打者部門
2019/05/20
5月月間MVP候補に広島・ジョンソン&アドゥワ、中日・高橋、ソフトB・千賀ら
に。3勝0敗で防御率1・69のDeNA・今永らも名を連ねた。セの打者部門は打率・419の中日・高橋、同・407の巨人・丸、打率・375、4本塁打、9打点のDeNA・宮崎、打率・371、6本塁打、16打点の広島・鈴木らが候補となった。パの投手部門は3勝0敗、防御率0・90のソフトバンク・千賀、2勝0敗2019/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/15
ファンが選ぶ「好きなプロ野球選手」 打者部門1位は柳田悠岐、投手部門1位は菅野智之
に関する調査2019」の結果を発表した(調査協力:ネットエイジア株式会社)。全国の20歳から79歳までのプロ野球ファン2000人(男性1000人、女性1000人)を対象に、2月21~25日の5日間、インターネットで調査を実施した。「好きなプロ野球選手」についての質問に対し、打者部門ではソフトバンクの2019/03/15スポーツ報知詳しく見る
2018/10/18
スピードアップ賞、中日・京田が2年連続受賞 巨人とオリックスが最短時間
門はセ・リーグが10・4秒の三上朋也(DeNA)投手、パ・リーグは11・1秒の多和田真三郎投手(西武)、打者部門はセが11・4秒の京田陽太内野手(中日)、パは12・0秒の藤岡裕大内野手(ロッテ)が受賞した。対象は投手部門がレギュラーシーズンで最も平均投球間隔(無走者時)が短く、先発で120投球回以上スピードアップ賞 レギュラーシーズン ローソンチケットスピードアップ賞 三上朋也 中日 京田 京田陽太内野手 内野手 多和田真三郎投手 平均投球間隔 打者部門 投手 投手部門 投球 日本野球機構 藤岡裕 連続受賞2018/10/18サンケイスポーツ詳しく見るロッテ・藤岡に「スピードアップ賞」 「自分が選ばれるとは…」
ップ賞」の個人表彰・打者部門(パ・リーグ)にロッテの藤岡裕大内野手(25)を選出した。打者部門表彰定義は規定打席以上でレギュラーシーズンにおいて、最も相手投手の平均投球間隔(無走者時)が短かった打者。藤岡選手は12・0秒だった。藤岡は「自分が選ばれるとは思ってもいませんでした。自分の中で意識もしたこコミッショナー表彰 スピードアップ賞 レギュラーシーズン ロッテ ローソンチケットスピードアップ賞 個人表彰 内野手 平均投球間隔 打者 打者部門 打者部門表彰定義 相手投手 自分 藤岡 藤岡裕 藤岡選手 規定打席 選手2018/10/18デイリースポーツ詳しく見る巨人などが「スピードアップ賞」を受賞
真三郎投手(25)、打者部門は中日の京田陽太内野手(24)とロッテの藤岡裕大内野手(25)が受賞。チーム表彰は巨人とオリックスに決まった。投手は無走者での平均投球間隔、打者は無走者での相手投手の平均投球間隔がリーグ最短だった選手で、三上は10・4秒、多和田は11・1秒、京田は11・4秒、藤岡は12・スピードアップ賞 チーム表彰 リーグ最短 ローソンチケットスピードアップ賞 三上 三上朋也投手 京田 京田陽太内野手 内野手 受賞 受賞日本野球機構 多和田 多和田真三郎投手 巨人 平均投球間隔 打者 打者部門 投手 投手部門 相手投手 藤岡 藤岡裕 走者2018/10/18スポーツ報知詳しく見る
2018/09/12
ソフトB千賀8月月間MVP パ育成出身初受賞
フト出身選手が受賞するのは初。打者部門は西武の中村剛也内野手(35)が選ばれた。8月の千賀は17日のオリックス戦で自身初の完封勝利を無四球で飾るなど4試合で4勝。勝ち星と防御率0・86、37奪三振がいずれもリーグトップだった。今季は育成出身として史上初の開幕投手を任されながら、コンディション不良など2018/09/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/11
タカの「育成の星」また勲章 千賀初の月間MVP 7月最終戦5被弾からV字復活
ラフト出身選手の受賞は初。打者部門は西武の中村剛也内野手(35)が選ばれた。千賀は8月17日のオリックス戦(京セラドーム大阪)で自身初の完封勝利を無四球で飾るなど、8月は4試合で4勝。勝数とともに防御率0・86、37奪三振がいずれもリーグトップの成績だった。今季は育成出身として史上初の開幕投手を任さオリックス戦 中村剛也内野手 京セラドーム大阪 勝数 千賀 千賀初 千賀滉 史上初 完封勝利 打者部門 投手 投手部門 最終戦 月間MVP 育成 育成ドラフト出身選手 育成出身 自身初 開幕投手 防御率 V字復活プロ野球2018/09/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/09
【江尻良文の快説・怪説】セ・リーグ首位独走の原動力 広島・大瀬良、5月度月刊MVP受賞でクローズアップ
瀬良大地(26)と「打者部門」中日のソイロ・アルモンテ外野手(28)。パ・リーグは3度目の楽天・岸孝之投手(33)と5度目のソフトバンク・柳田悠岐外野手(29)が選出された。受賞者4人の中で、チームへの貢献度ナンバーワンとしてクローズアップされるのが大瀬良だ。“ドングリのセ比べ”の中で、球団史上初のクローズアップセ セ・リーグ セ・リーグ首位独走 セ比べ ソイロ・アルモンテ外野手 原動力 受賞コンビ 受賞者 大瀬良 大瀬良大地 岸孝之投手 広島 怪説 打者部門 投手部門 月刊MVP受賞 月間MVP 柳田悠岐外野手 江尻良文 球団史上初 貢献度ナンバーワン 首位2018/06/09夕刊フジ詳しく見る
2018/06/07
ソフトB柳田が5月のMVP 打率.387「すごく打てたかな」 出塁なしわずか1試合
表され、パ・リーグの打者部門にソフトバンクの柳田悠岐外野手(29)が選出された。昨年6月以来で5度目の受賞。東京都内で会見に臨み「非常にうれしい。打率はすごく打てたかなと思う」と喜びを口にした。5月の柳田は打率3割8分7厘、41安打、23打点がいずれもリーグトップ。7本塁打も放ち、全26試合に出場し2018/06/07西日本スポーツ詳しく見る中日・アルモンテ、初の月間MVP賞 “チームのため”が「うまく成績につながった」
初受賞で、中日からの打者部門の受賞は昨年5月のビシエド以来となった。同外野手はリーグトップの月間36安打を放ち、打率・371を記録。25試合全てで出塁し、リーグ2位タイの21打点をマークするなど、チームの月間2位(13勝11敗1分)に貢献したことが評価された。ナゴヤドーム内で会見し「チームのために頑2018/06/07スポーツニッポン詳しく見る5月月間MVPは広島・大瀬良 中日・アルモンテ 楽天・岸 ソフトバンク・柳田
部門で広島・大瀬良、打者部門で中日・アルモンテが選ばれ、ともに初受賞となった。パ・リーグは楽天・岸が3度目、ソフトバンク・柳田が5度目の受賞となった。大瀬良は4試合で4勝、防御率2・03。アルモンテは25試合で打率・371、36安打、5本塁打、21打点。岸は5試合で3勝0敗、防御率1・35。柳田は22018/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/08
最速165キロ、大谷翔平が「プロ野球総選挙」投手部門1位に輝く2位野茂3位稲尾
1位に輝いた。大谷は打者部門でも4位にランクインし、投打で票を集めた。同番組はプロ野球史上もっともスゴイ選手を「野手」「投手」部門でそれぞれ決めるもの。野球ファン1万人アンケートに加え、現役選手、OB選手、さらに野球記者、野球に詳しいタレントにも徹底リサーチし、史上初の「歴代スター選手番付」を発表しスゴイ選手 テレビ朝日系 ファン プロ野球 プロ野球史上 史上初 大谷 大谷翔 大谷翔平が 打者部門 投手 投手部門 日本最速 最速 歴代スター選手番付 現役選手 稲尾米大リーグ 選挙 部門 野球 野球ファン 野球記者 OB選手2018/01/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/21
ソフトB工藤監督“タカ笑い”止まらず 自軍選手が次々受賞 自身は最優秀監督賞
投手部門4タイトル、打者部門3タイトルに加え、サファテがシーズンMVPに選出されるなど自軍選手の登壇が続いた。「彼らの喜ぶ顔を見ていると、一年間、頑張ってきてよかったなって思う。みんな、今の気持ちを忘れないでほしい。この喜びは一瞬だったりするけど、プロ野球選手である以上、常にここを目指してやらなけれ2017/11/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/13
ソフトBタイトル独占も 西武と楽天が恐れるのはアノ男
12部門中、ソフトバンクの選手が7部門と過半数を占めた。投手部門は最多勝利が東浜の16勝(西武菊池とタイ)、勝率1位には.765の千賀が輝いた。最優秀中継ぎは46ホールドポイントの岩崎、最多セーブはプロ野球記録の54Sをマークしたサファテだ。打者部門ではデスパイネが最多本塁打(35本)と最多打点(1ソフトBタイトル独占 タイトル タイトルホルダー パとも プロ野球記録 ホールドポイント ラインアップ 打者部門 投手 投手部門 最優秀中継ぎ 最多セーブ 最多勝利 最多打点 最多本塁打 西武 西武菊池 部門2017/10/13日刊ゲンダイ詳しく見る西武・牧田は7・5秒、中日・バルデスは9・1秒で2年連続のスピードアップ賞
部門では最も平均投球間隔(無走者時)が短かった投手として、セは中日のラウル・バルデス投手(39)が9・1秒、パは西武・牧田和久投手(32)が7・5秒で受賞。打者部門は最も相手投手の平均投球間隔(無走者時)が短かった打者としてセは中日・京田陽太内野手(23)が11・4秒、パは西武・源田壮亮内野手(24コミッショナー表彰 スピードアップ賞日本野球機構 ラウル・バルデス投手 ローソンチケットスピードアップ賞 中日 京田陽太内野手 個人表彰 受賞 受賞者 平均投球間隔 打者 打者部門 投手 投手部門 源田壮亮内野手 牧田 牧田和久投手 相手投手 西武 走者2017/10/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/07
8月度月間MVP賞、セはマイコラスと筒香 パはサファテと山川
コラス投手(29)、打者部門はDeNAの筒香嘉智外野手(25)、パ・リーグの投手部門はソフトバンクのデニス・サファテ投手(36)、打者部門は西武の山川穂高内野手(25)がそれぞれ選出された。マイコラスは勝利数(4勝)、防御率(1・46)、投球回(37回)、奪三振(44)でリーグ月間トップの好成績で、デニス・サファテ投手 マイコラス マイルズ・マイコラス投手 リーグ リーグ月間トップ 勝利数 受賞 受賞者 山川セ 山川穂高内野手 打者部門 投手部門 日本生命月間MVP賞 月間MVP賞 筒香 筒香嘉智外野手 防御率2017/09/07スポーツ報知詳しく見る巨人・マイコラス、鷹・サファテが2度目の受賞 月間MVP
手(29)が2度目、打者部門はDeNA・筒香嘉智外野手が(25)3度目の受賞となった。パはソフトバンク・サファテ投手(36)が2度目、プロ4年目の山川穂高内野手(25)が初受賞した。マイコラスは勝利数(4)、防御率(1・46)、投球会(37)、奪三振(44)のいずれもリーグトップで、巨人の外国人投手ソフトバンク・サファテ投手 マイコラス マイコラス投手 勝利数 受賞 外国人投手 山川穂高内野手 巨人 得点圏打率 打者部門 投手部門 投球会 日本生命月間MVP賞 月間MVPセ 筒香 筒香嘉智外野手 防御率2017/09/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/07
中日・岩瀬が月間MVP 最長ブランクの12年ぶり
中日・岩瀬仁紀投手、打者部門は広島・丸佳浩外野手、パは西武・十亀剣投手、柳田悠岐外野手が選ばれた。岩瀬は14試合に登板し1勝0敗1セーブ10ホールド、全試合無失点と安定感が際だった。2005年4月以来、12年ぶり2度目の受賞で12年のブランクはセ、パ通じて最長。初受賞となった丸は打率・402、33安2017/07/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/08
9月MVP「周りに感謝」 内川
表され、パ・リーグの打者部門で内川聖一外野手(34)が受賞した。パ・リーグでは2014年7月度以来の4度目で横浜時代を含めると計5度目の受賞。「受賞できたことはうれしいし、光栄だけど、優勝を目指していた月なのでそれができなくて残念」と語った。9月は全23試合に出場。打率3割4分7厘、33安打、26打2016/10/08西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/05
【女子野球】投手部門は兵庫・里綾実、打者部門は兵庫・寺部歩美…5月月間MVP
球リーグ2016」5月度の月間MVPを発表した。投手部門は、兵庫・里綾実(26)で3回目。3試合に登板して3勝0敗、防御率1・59の好成績で、前期優勝に貢献した。打者部門は、兵庫・寺部歩美(23)で初受賞。6試合で17打数8安打、打率4割7分1厘と攻撃陣を引っ張り、捕手としても投手陣を好リードした。2016/06/05スポーツ報知詳しく見る