前期優勝
2019/06/21
BCリーグ・西地区 信濃が前期優勝
独立リーグ、ルートインBCリーグは20日、信濃の西地区の前期優勝が決まった。優勝の可能性が残っていた3位富山が滋賀に敗れた。2019/06/21スポーツニッポン詳しく見る【BCリーグ】前期は2位 二岡監督率いるBC富山が奮闘
、滋賀に敗れ西地区の前期優勝を逃したが、20勝13敗3分で、優勝した信濃に0・5ゲーム差の2位と健闘した。二岡智宏監督(43)は試合後のセレモニーで、客席のファン向け「終盤、負けられない試合が続く中、選手たちはよく頑張ってくれました。優勝できなかったのは監督である自分の責任です。後期はよりよい成績が2019/06/21スポーツ報知詳しく見る
2018/12/01
シチズン時計とリコーが初優勝目指し、2日の決勝へ 日本リーグ・プレーオフ
1日が行われ、男子は前期優勝のリコー、後期優勝のシチズン時計が2日の決勝に進んだ。2007年に始まった前後期の成績上位4チームによるプレーオフは、昨年まで11年連続で東京アートと協和発酵キリンが決勝の舞台に立ってきたが、今年は決勝の経験がないチーム同士の対戦が決まった。今大会は変則的なトーナメント方2018/12/01スポーツ報知詳しく見る
2017/09/22
【四国IL】正田樹が3度目最優秀防御率タイトル…全日程を終了
002年にパ・リーグ新人王に輝いた愛媛・正田樹投手(35)が、防御率1・38で、2年ぶり3度目の最優秀防御率のタイトルを獲得した。正田は13年にヤクルトを退団後、台湾でのプレーを経て、14年途中に愛媛に入団した。香川が20日に後期優勝を決めており、前期優勝の徳島と23日からチャンピオンシップを戦う。タイトル パ・リーグ新人王 公式戦 前期優勝 四国アイランドリーグplus 四国IL 後期優勝 愛媛 日本ハム時代 日程 最優秀防御率 最優秀防御率タイトル 正田 正田樹 正田樹投手 終了 終了独立リーグ 防御率2017/09/22スポーツ報知詳しく見る
2016/06/21
【新亜細亜野球事情】台湾球界の明と暗…盟主の前期Vと新興チームの身売り
月10日、中信兄弟が前期優勝を決めたことだ。2位に7ゲーム差を付ける、ぶっちぎりの優勝だった。要因はいくつも挙げられるが、どうしても目に入ってしまうのはその攻撃力だろう。“台湾球界の顔”ともいえる林智勝(リン・ツースン)内野手を彼の地では初となるFAで獲得。元々、周思斉(チォウ・スーチィ)、 彭政閔2016/06/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/05
【女子野球】投手部門は兵庫・里綾実、打者部門は兵庫・寺部歩美…5月月間MVP
球リーグ2016」5月度の月間MVPを発表した。投手部門は、兵庫・里綾実(26)で3回目。3試合に登板して3勝0敗、防御率1・59の好成績で、前期優勝に貢献した。打者部門は、兵庫・寺部歩美(23)で初受賞。6試合で17打数8安打、打率4割7分1厘と攻撃陣を引っ張り、捕手としても投手陣を好リードした。2016/06/05スポーツ報知詳しく見る