台湾球界
2019/04/05
【日本ハム】王柏融が来日初づくし 猛打賞、複数打点、盗塁と大暴れ
賞で2打点を挙げた。台湾球界を代表する打者が本領を発揮した。5回2死二塁、近藤の二塁打で作った好機。西武・多和田の内角高めの直球を中前にはじき返し追加点を生み出した。勝負強さは7回裏の第4打席にも発揮した。7回表に山川の追撃弾を浴びた直後。追加点が欲しい1死一、二塁の場面だった。左封じで登板した小川2019/04/05スポーツ報知詳しく見る
2019/02/01
いきなり存在カ~ン!台湾の“大王”日本ハム・王、フリー打撃で・541
ニングを行い、台湾ラミゴから加入した王柏融(ワン・ボーロン)外野手(25)が来日後初めてフリー打撃に臨んだ。61スイング中、安打性の当たりは33本で打率にして.541。2016から2年連続で打率4割を記録した台湾の安打製造機が実力の一端を見せた。“大王”と称される台湾球界の大打者が、青空広がるアリゾ2019/02/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/30
【球界ここだけの話(1135)】ソフトB・柳田「大王に会いました」 台湾で2年連続打率4割以上の王柏融にラブコール
ゥーシェン)内野手(29)の呼びかけで実現。帰国した柳田悠岐外野手(29)は現地でのうれしい出会いを明かした。「大王に会いました」大王とは、台湾球界で2年連続で打率4割以上を残した王柏融(ワン・ボーロン)外野手(24)=ラミゴ=のニックネームだ。今季は打率・407、31本塁打、101打点で三冠王。22017/12/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/21
来日なら争奪戦 台湾の三冠王・王柏融に聞いた巨人の印象
ピオンシップ台湾代表の王柏融(24=外野手)だ。中国文化大から15年にラミゴに入団。プロ3年目の今季、2年連続となる打率4割(.407)をマークし、31本塁打、101打点で三冠王を達成。昨季に続くMVPを獲得した。地元ファンやメディアは敬意を込めて「柏融大王」と呼ぶ台湾球界の新星である。今年2月、台2017/11/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/18
カンパイガールズ 台湾進出 ラミゴ開幕戦にゲスト参加
、写真撮影会やライブ、売り子実演をすることが決定。台湾球界の本拠地開幕イベントで日本人アイドルがゲスト参加するのは初めてで、超美女軍団として知られるラミゴのチアグループ「ラミガールズ」もビックリのパフォーマンスを披露する。ラミゴ球団関係者は「台湾にはない売り子の文化とアイドルの融合を見るのが今から楽アイドル ゲスト参加球界初 ラミゴ ラミゴ球団関係者 ラミゴ開幕戦 写真撮影会 台湾 台湾プロ野球 台湾球界 台湾進出 売り子 売り子アイドル 売り子実演 日本人アイドル 本拠地開幕イベント 本拠地開幕戦 桃園国際棒球場 美女軍団2017/03/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/07
【四国IL】徳島の来季監督に元ホークス・養父氏
3)が就任することを発表した。養父氏は山梨・帝京第三高、亜大、日産自動車を経て、台湾でプレーし、2001年ドラフト7巡目指名でダイエーに入団。1軍登板はなかったが、その後、シカゴホワイトソックス傘下3Aや、メキシコ、ベネズエラウィンターリーグなどでもプレーした経験を持つ。引退後は台湾球界で投手コーチシカゴホワイトソックス傘下 台湾 台湾球界 四国アイランドリーグplus 四国IL 徳島 徳島インディゴソックス 投手 投手コーチ 来季 来季監督 監督 目指名 福岡ソフトバンクホークス 軍登板 養父 養父鐵2016/12/07スポーツ報知詳しく見る
2016/10/13
二軍投手Cに西口氏 西武監督教育に“根本イズム”しっかり
から西武に入団。以来、15年に引退するまで西武一筋21年。松坂(現ソフトバンク)と双璧を成すエースとして活躍し、通算182勝118敗。将来の監督候補であることは間違いない。西武は昔から、指導者候補のOBに対しての教育が手厚い。08年に就任した渡辺監督(現SD)は現役引退後に台湾球界で修業した経験を評2016/10/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/29
楽天 41歳助っ人レイを自由契約へ
し、0勝2敗、防御率7・27だった。2016/07/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/21
【新亜細亜野球事情】台湾球界の明と暗…盟主の前期Vと新興チームの身売り
ちぎりの優勝だった。要因はいくつも挙げられるが、どうしても目に入ってしまうのはその攻撃力だろう。“台湾球界の顔”ともいえる林智勝(リン・ツースン)内野手を彼の地では初となるFAで獲得。元々、周思斉(チォウ・スーチィ)、 彭政閔(ポン・ツェンミン)、 蒋智賢(ジャン・ツーシェン)といった顔ぶれの打線は2016/06/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/09
【新亜細亜野球事情】台湾球界でブレーク アジア記録を更新した張志豪
今、台湾プロ野球界で最も注目されている選手といえば、中信兄弟の張志豪(チャン・ツーハオ)外野手だ。2010年にプロ入りした29歳で、5月8日の統一戦でのヒットにより、開幕からの連続安打記録を26に伸ばした。無論、歴代最多の記録更新だ。ちなみにそれまでのアジア記録は元阪神の和田豊が持っていた24。張志2016/05/09デイリースポーツ詳しく見る