攻撃陣
2019/06/22
日本ハム栗山監督「勝ちきれるように俺がやります」敗戦も前向く
ヤドーム)日本ハムは攻撃陣が吉見の前に3安打1得点と沈黙。先発の金子は4回6安打2失点でリーグワーストタイ5敗目を喫した。3カード連続の負け越しが決まり、栗山監督は「しっかり勝ち切れるように俺がやります」と懸命に前を向いた。2試合ぶりに「5番・左翼」で先発出場した清宮は、今季初の4打席連続三振。九回2019/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/12
【ヤクルト】館山3年ぶり勝利ならず 打線は17戦連続2ケタ安打なしで借金13
タ安打がなく、借金は今季最大の13まで膨らんだ。今季初先発の館山が立ち上がりから制球に苦しんだ。「任された仕事ができませんでした」。先頭打者の茂木にいきなり初球をぶつけると、1死三塁で浅村に右犠飛を打たれ、無安打で先制点を献上。3回も2死満塁でウィーラーに2点適時打を浴び、この回で降板した。攻撃陣は2019/06/12スポーツ報知詳しく見る
2019/06/11
【ヤクルト】山田哲のソロによる1得点どまりで10カード連続初戦黒星
りした。先発の原が3回2死二、三塁でブラッシュに先制の2点適時打を献上。5回にも1死三塁で浅村に適時打を浴び、点差を広げられた。攻撃陣は6回に山田哲が塩見から15号を放った1得点のみ。連続試合2けた安打なしは16に伸びた。7回途中3失点の原は6敗目。小川監督は「塩見を打つことができなかった。今日みた2019/06/11スポーツ報知詳しく見る
2019/06/05
【キリン杯】日本代表スコアレスドロー 令和初戦は格下相手に不完全燃焼
(18=FC東京)がベンチ外となる一方で、森保一監督(50)は3バックのシステムを初めて採用して臨んだ。1トップにはFW大迫勇也(29=ブレーメン)が復帰し、その後ろにMF中島翔哉(24=アルドハイル)とMF堂安律(20=フローニンゲン)が位置して攻撃陣を形成した。国際サッカー連盟(FIFA)ランキキリン杯 ベンチ外 不完全燃焼サッカー日本代表 令和初戦 国際サッカー連盟 国際親善試合トリニダード・トバゴ戦 攻撃陣 日本代表 日本代表スコアレスドロー 格下相手 FC東京 FW大迫勇也 MF中島翔哉 MF久保建英 MF堂安律2019/06/05東京スポーツ詳しく見る
2019/06/03
阪神ガルシア 5失点も2勝目「攻撃陣に感謝している」
2勝目をマークした。前回登板のDeNA戦では今季初勝利を完封で飾ったが、この日は球数が100球を超えた6回に突如乱れ、5安打の集中打を浴びて5失点。「全体的にはいい内容だったが(6回は)高めにいってしまった。攻撃陣に感謝している。何よりもチームが勝てたことが一番」とチームメートへ感謝の言葉を並べた。2019/06/03東京スポーツ詳しく見る【U―20W杯】17歳FW西川、負傷帰国の斉藤光の思い胸にゴール誓う
集のFW西川潤(17)=桐光学園高=が、負傷帰国した同い年のMF斉藤光毅(17)=横浜C=の思いを胸にW杯初ゴールを宣言。チームを16年ぶりの8強入りへ導く。17歳のレフティーが、1次リーグ3戦先発の斉藤光、FW田川が負傷離脱した攻撃陣の救世主になる。先月29日のイタリア戦(0△0)に続き、2試合連FW西川潤 MF斉藤光毅 イタリア戦 レフティー 強入り 思い 思い胸 攻撃陣 斉藤光 日本 日本代表 星野浩司 桐光学園高 横浜C 決勝トーナメント 級招集 試合連 負傷帰国 FW田川 FW西川 W杯2019/06/03スポーツ報知詳しく見る
2019/05/27
移籍後初白星!阪神・ガルシアにメッセが太鼓判 「野球に対する姿勢、素晴らしい」
た。「本当にうれしいし満足しています!」開幕ローテーションを任せられるも、3試合続けて7失点と散々な内容で、4月17日に2軍落ち。気分転換に髪の色を赤に変えるなどイメチェンを敢行し、通算8試合で1勝4敗と苦手としていた屋外球場で、復帰戦を完璧な内容で飾った。攻撃陣が相手先発・浜口を攻略し、序盤2回ま2019/05/27夕刊フジ詳しく見る
2019/05/19
阪神3タテ食らい4位後退 矢野監督「もっともっと点を取って」
失点でKOされると、後手に回った攻撃陣も広島先発・アドゥワを打ちあぐねた。これで本拠地・甲子園で5連敗となり、矢野監督は「もっともっと点を取って、お客さんを喜ばせるような試合をしなければ」。今季21敗のうち、甲子園で早くも13敗。昨年に続いてホームグラウンドを“鬼門”にするわけにはいかないのだが…。2019/05/19東京スポーツ詳しく見る
2019/05/11
阪神メッセンジャー「初回が全てだった」
に3点を奪われると、攻撃陣も相手先発・柳を打ちあぐね。8回を無得点に封じられた。矢野監督は「メッセンジャーは丁寧には投げていた。立ち上がりは難しい。開幕投手を任せた投手なので、今後もしっかり投げてくれると思う。それより打線がどうにかしたかったという思いが大きい」と再三得点圏に走者を置きながら、決定打2019/05/11東京スポーツ詳しく見る
2019/05/08
巨人・原監督「鶴でも恩返ししますから」6回5失点も5勝目のエース菅野にハッパ
の20勝目を挙げた。エース菅野は6回5失点ながら攻撃陣の奮起で5勝目を挙げた。原監督は「鶴でも恩返ししますから彼もたくさん返すでしょう」と次回の好投を願った。菅野は初回、先頭の神里に左翼線へ三塁打され、続く宮崎に右前適時打を許した。どちらもファーストストライクを捉えられてしまった。なおも2死一塁から2019/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/28
J2福岡、平成最後も“外弁慶” ホームで5度目の無得点
”ぶりを露呈した。アウェーで毎試合得点している攻撃陣が、ホームでは今季6試合のうち5試合が無得点。J2では2008年以来11年ぶりに開幕11試合で一度も連勝できなかった。初対決となった長崎と鹿児島の九州ダービーはスコアレスドローに終わった。新時代への期待が膨らむ世間とは対照的に、アビスパには閉塞(へ2019/04/28西日本スポーツ詳しく見る鳥栖ついにJ1ワースト 開幕9試合で1得点
幕9試合で1得点は2014年の徳島(2得点)を下回るJ1最少記録。鳥栖はフィールドプレーヤー10人がすべて24日のYBCルヴァン・カップ仙台戦と同じ先発メンバー。1-1で引き分けた仙台戦を逆襲のきっかけにしたかったが、相変わらず攻撃陣が沈黙した。前半6分にカウンターからクエンカがGKと1対1の状況を2019/04/28西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/23
阪神 先発野手全員の13安打8得点 福留2安打4打点に矢野監督も「いい流れをつくってくれた」
敗を「3」で止めた。攻撃陣では5番の福留が3打数2安打4打点と爆発。また、1番の近本はマルチ安打に加えて自己最多の3打点をマークした。打線の援護を受けた先発の青柳は6回1/3、5安打3失点で待望の今季初勝利。矢野監督も「流れとしても、本当にいい流れをつくってくれた。青柳と(福留)孝介がね。いい流れを2019/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/20
【神戸】採点&寸評…イニエスタ欠場響き3連敗。吉田監督初陣飾れず
崎が足を滑らせ転倒。ボールを拾った浦和FW興梠がペナルティーエリア内に入ると、対応したDFダンクレーが足をかけて倒してしまいPKの判定。先制点を献上した。不運なミスで流れを手放すと、元スペイン代表MFイニエスタが不在だった攻撃陣は最後まで攻め手を欠いた。採点、寸評は以下の通り。吉田孝行監督【5・5】2019/04/20スポーツ報知詳しく見る
2019/04/11
初物にメロメロ…巨人、中日・ロメロ崩しきれず逆転負け
を崩しきれず、1点差に泣いた。「なかなかスコアリングポジションが遠かったね。あれほどのパワーピッチャーはいない」原監督が不発の攻撃陣を嘆いた。この日、走者が得点圏に進んだのは2イニングだけ。岡本が一、六回に適時打を放ち、復調の兆しを見せたが、前夜は2発で5番に昇格したビヤヌエバとゲレーロの助っ人コン2019/04/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/26
森保ジャパン、スタメン総取っ替え!平成ラストマッチ必ずやゴールを勝利を
ビアと対戦する。この日は試合会場で調整。森保一監督(50)は就任後初の無得点試合だった22日のコロンビア戦から、先発総入れ替えを明言。ゴール量産に向けて攻撃陣に“5カ条”を示し、平成最後の代表戦を白星で飾る。代表初招集のFW鎌田大地(22)=シントトロイデン=は1トップでの先発が濃厚となった。気温1キリンチャレンジ杯 コロンビア戦 ゴール ゴール量産 ノエビアスタジアム神戸 代表 代表戦 先発 国際連盟 平成ラストマッチ 平成最後 得点試合 攻撃陣 日本 日本代表公式練習 森保 森保ジャパン 試合会場 FW鎌田大地2019/03/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/09
侍ジャパン稲葉監督「打線の組み方が良くなかった」逆転負けに反省の弁
番に村上(ヤクルト)を配置するなどフレッシュなメンバーで臨んだ一戦だったが、攻守ともに課題を残した。先発今永が2回1安打無失点4奪三振と結果を残した一方で、攻撃陣は低調な内容。厳しい表情の稲葉監督は「打線の組み方が良くなかったという、自分自身の反省ですね」と、敗戦の弁を述べた。八回までに3併殺。けん2019/03/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/06
浦和・槙野、待望の今季チーム初得点「攻撃陣を助けたかった」
レーから頭で合わせ、公式戦3試合連続で無得点に終わっていたチームを救った。ここまでの公式戦3試合で無得点&未勝利に終わっていた浦和。槙野は「なかなかリーグ戦で点を取れない中で、攻撃陣を助けたかった」と待望の初得点に安どの表情を浮かべた。2得点を挙げた19歳の橋岡や、途中出場でアシストを記録した23歳2019/03/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/04
巨人・原監督 広島とのOP戦で逃げ禁止令「攻める、試す」
で2連戦を行うリーグ3連覇中の広島について「攻撃陣に関してはすごく層が厚いですよ」と、鋭く分析した指揮官。公式戦へ向け攻略の糸口を探るためにも「一番いけないのは逃げること。攻める、試すという2つのワードが必要」と力説した。巨人は昨季、広島に7勝17敗1分け。一昨年も7勝18敗と大きく負け越している。2019/03/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/23
C大阪・森島社長、神戸に勝利で笑顔「気持ちの部分も伝わってきた」
ホームで選手たちの気持ちの部分も伝わってきたし、ロティーナ監督も選手たちのよさを引き出していた」と笑顔で振り返った。オフに主力だったMF山口とFW杉本(浦和)が流出し、戦力ダウンが懸念された。一方、その山口が移籍した神戸はFWビジャらを大補強。敵の豪華な攻撃陣を堅守で耐え抜き、後半に交代出場した新戦2019/02/23サンケイスポーツ詳しく見る【横浜M】攻撃陣がキレッキレ! 三好ら新戦力も軒並み高評価
失点したが、その後は攻撃陣が爆発して3得点。川崎から期限付き移籍の東京五輪世代MF三好、新外国人のFWエジガル・ジュニオに移籍後初ゴールが生まれた。守備では終盤にGK飯倉とDFチアゴ・マルチンスの連携ミスが失点につながるなど、課題も露呈した。採点は以下の通りGK飯倉大樹5・5今季も高いポジショニング三好 外国人 攻撃陣 明治安田生命J 期限付き移籍 東京五輪世代MF三好 横浜FM 横浜M 移籍 通りGK飯倉大樹 連携ミス 開幕戦 高評価 DFチアゴ・マルチンス FWエジガル・ジュニオ G大阪 GK飯倉2019/02/23スポーツ報知詳しく見る
2019/01/31
堂安律、攻撃指標チーム3冠…貪欲にプレーできる理由を読み解く
=だ。出場した5試合合計で、シュート数、ドリブル数、アクション数と全て攻撃陣の中でチームトップの数字を記録。初の国際大会となるアジア杯で、なぜここまで貪欲にプレーできているのか。G大阪時代から担当する金川誉記者が「読み解く」。準決勝のイラン戦後。堂安は「とりあえずチームが勝ってほっとしています」と語2019/01/31スポーツ報知詳しく見る
2019/01/06
練習試合で2得点の南野、中島の離脱を嘆く「翔哉のプレーは僕らの攻撃パターンだった」
ールを挙げ、3―0で勝利したというスコアが公表された。この日の攻撃陣はは右MFに堂安、トップ下に南野、左に原口、1トップにFW北川が入ったと見られる。南野は「FWとサイドのコンビネーションは、実戦の中で積み重ねていければ」と課題を挙げた。また南野は、2列目で存在感を放っていたMF中島が負傷離脱したこ2019/01/06スポーツ報知詳しく見る
2018/12/13
パリSG、6戦17得点で「死の組」を首位突破
破。ウルグアイ代表FWカバニ、ブラジル代表FWネイマール、フランス代表FWエムバペの3枚看板がそろい踏みで得点するなど快勝。ナポリなど強豪がひしめいた「死の組」を1位突破した。1次リーグは黒星発進だったが、6試合で計17得点と自慢の攻撃陣が爆発。欧州連盟公式サイトによると、エムバペは「僕たちは、お互ウルグアイ代表FWカバニ エムバペ パリ パリSG フランス代表FWエムバペ ブラジル代表FWネイマール リーグ リーグ最終節パリSG レッドスター 勝ち点 得点 攻撃陣 敵地 欧州連盟公式サイト 欧州CL 首位突破 黒星発進 C組2018/12/13スポーツ報知詳しく見る
2018/11/21
山中、代表デビュー最速2分弾!同じ左SB長友離脱の中猛アピール
勝利した。代表デビューしたDF山中亮輔(25)=J1横浜M=が前半2分に先制ゴール。デビュー戦の得点では歴代最速を記録した。16日のベネズエラ戦から先発全員を入れ替えた森保一監督(50)は、控え中心の攻撃陣に駄目出し。2大会ぶりの優勝を狙う来年1月のアジア杯(アラブ首長国連邦)へ、主力組と評価が分かアジア杯 アピールキリンチャレンジ杯 アラブ首長国連邦 キルギス デビュー戦 ベネズエラ戦 主力組 代表デビュー最速 先制ゴール 先発全員 国際連盟 大会ぶり 山中 左SB長友離脱 控え中心 攻撃陣 日本 最終戦 横浜M 歴代最速 駄目出し DF山中亮輔2018/11/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/12
巨人マギーの報われない退団 「世代交代」とは遠い実情
てである。外国人野手抜きで連勝…巨人にはゲレーロもマギーも不要?今季、マギーは打率.285、21本塁打、84打点。打線の中軸を担い、4番の岡本とともに攻撃陣を牽引したが、先月の帰国時には「どんなスポーツでもチームの若返りはある」と涙ながらに引退を示唆していた。「球団の判断次第」と現役続行に含みを持た2018/11/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/27
ジョン・カビラ、湘南・杉岡をスギモトと紹介「興奮のあまり誤って…」
-21日本代表MF杉岡のゴールで悲願の初優勝。平塚時代の1994年度に獲得した天皇杯以来のタイトルとなった。前半に先制された横浜Mは、後半の猛攻も実らず、最後までJ1最多得点の攻撃陣がゴールを割れなかった。フジテレビ系で生中継された試合のMCを務めたタレント、ジョン・カビラ(59)は自身のツイッター2018/10/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/19
【金沢】愛媛とドローで初の昇格PO進出消滅…勝ち点60目指す
ローに終わった。順位は暫定で12位のまま。勝ち点を50に伸ばしたものの、残り4試合でJ1参入プレーオフ(PO)出場圏の6位・横浜C(勝ち点63)との勝ち点差は13。全勝でも勝ち点62止まりのため、昇格の可能性が消滅した。試合はFW垣田裕暉(21)が両軍最多4本のシュートを放つなど、攻撃陣が積極的にゴ2018/10/19スポーツ報知詳しく見る
2018/10/17
DF吉田麻也 3失点は反省も「正直、ものすごい試合をした」
サウサンプトン)は、攻撃陣の爆発に「正直、驚いている」と率直な思いを語った。長年、日本が課題にしてきたセットプレーから1失点。2失点目はDF三浦のミスパスからと、明確な課題が残った。この点には「うん、まあ3失点してしまっているので、DFとしては複雑なんですけど…」と語ったが、それを上回る得点を挙げた2018/10/17デイリースポーツ詳しく見る長友佑都 若手の大活躍に奮起「俺の全盛期はこれから」
る日本代表を見た」と感想を語った。日本は世界ランキング5位と格上のウルグアイ代表を4―3で撃破。長友も先発フル出場で勝利に貢献した。インスタグラムには控室での集合写真と鋭いドリブルで攻撃陣をけん引したMF中島翔哉(24=ポルティモネンセ)の健闘をたたえる写真を掲載し「ワクワクした。若手イケイケすぎて2018/10/17東京スポーツ詳しく見る
2018/10/14
パナマ戦分析 森保J、ダブルボランチと前線4人の連係の悪さ露呈
るが、コスタリカ戦と比較すると攻撃陣のパフォーマンスは明らかに物足りなかった。前半の序盤は、右からMF伊東とDF室屋、左からMF原口とDF佐々木のオーバーラップが目立っていた。しかし、ロシアW杯経験者が多数のパナマが日本の攻撃パターンに慣れてサイドを締めてくると日本のサイド攻撃は影を潜め、最終的に前2018/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/13
森保監督ニンマリ「さらに良くなる」
陣から2戦連続完封勝ちと3得点を素直に喜んだ。W杯ロシア大会の主力が復帰した一戦は、攻撃陣が新たな可能性を示し「現時点のベストのことはやってくれた。これからさらに良くなる」。前線にはW杯で活躍したFW大迫とMF原口、有望株のMF南野とMF伊東を配置。連係ミスを恐れず結果を残した若手2人に目を細めた。2018/10/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/11
原口が堂々の森保ジャパン「リーダー宣言」
新潟県内)で初の非公開練習を実施し、戦術などを入念に確認。いよいよ実戦モードに入る森保ジャパンでエースの座に最も近いのがMF原口元気(27=ハノーバー)だ。ロシアW杯では不動のレギュラーとして攻撃陣をけん引し、決勝トーナメント1回戦のベルギー戦では強烈なシュートで先制ゴールを奪うなど大活躍。アジア最2018/10/11東京スポーツ詳しく見る
2018/09/15
【森保Jの新星】伊藤達哉、ドイツ名門クラブがひと目ぼれしたドリブル
・コスタリカ戦では、攻撃陣でただ一人出場機会がなかった。東京五輪世代の21歳、MF伊藤達哉(ドイツ・ハンブルガーSV)は悔しさを成長への糧に変え、カミソリのように鋭いドリブルをさらに磨き上げ、10月以降のA代表デビューを狙う。反省と今後への教訓を手土産に、伊藤はドイツへ戻っていった。「最後の方でやっ2018/09/15夕刊フジ詳しく見る
2018/09/13
攻撃陣が躍動!本田、香川、岡崎“ビッグ3”に引導 DF陣は人材不足を露呈 森保Jの収穫と不安
ャパンの軸となる中島翔哉(24)=ポルティモネンセ、南野拓実(23)=ザルツブルク、堂安律(20)=フローニンゲン=の攻撃陣が躍動。32歳の本田、岡崎、29歳の香川の“ビッグ3”に引導を渡した格好だが、一方でDF陣の人材不足を露呈した。(夕刊フジ編集委員・久保武司)「支え合って、つながりあってプレーキリンチャレンジ杯 コスタリカ戦 パナソニックスタジアム吹田 ビッグ 不安サッカー日本代表 中島翔哉 久保武司 人材不足 南野拓実 堂安律 夕刊フジ編集委員 岡崎 引導 攻撃陣 新生ジャパン 本田 森保 森保J 躍動 香川 DF陣2018/09/13夕刊フジ詳しく見る
2018/09/05
【ロッテ】25登板目のシェッパーズ、5回3失点で来日初勝利
た。7―1の5回。2死から上林の投前への内野安打と牧原の適時三塁打で2点を返された。さらに長谷川の内野安打と柳田への死球で満塁のピンチを招いたが、最後は松田を左直に抑えて乗り切った。その後は6、7回を唐川、8回を益田、9回チェンが抑えた。助っ人右腕は「攻撃陣がいい仕事をしているので自分もそれに応えよ2018/09/05スポーツ報知詳しく見る
2018/08/28
大勝の広島・緒方監督「打線として得点を重ねてくれた」今季2度目の毎回安打
まで1人1人のバッターが打席を無駄にすることなく、打線として得点を重ねてくれた」と攻撃陣を絶賛。続けて「トップバッターが出塁して2番のキクがいろんなことをして、いい形で(クリーンアップに)まわっている。それが得点につながっている」と分析した。球団記録の月間16試合に到達したフランスアについては「投げ2018/08/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/26
関学大が快勝発進 QB奥野が攻撃陣をけん引 悪質タックルの影響「ない」
春の定期戦で日大選手から悪質な反則タックルを受けたQB奥野耕世(2年)が先発出場。第2QにRB山口祐介(4年)の58ヤードTDランを導くなど、力強く攻撃陣をけん引した。日大の悪質タックルが社会問題化し、競技自体に注目が集まる中、関学大が2年ぶり王者奪回に向けてまずは順当に滑り出した。開幕戦のフィールぶり王者奪回 万博フィールド 先発出場 反則タックル 定期戦 快勝発進 悪質タックル 攻撃陣 日大 日大選手 競技自体 近大 開幕戦 関学 関学大 関西学生アメフット QB奥野 QB奥野耕世 RB山口祐介 TDラン2018/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/18
次こそ10勝目!田中将大の次戦マーリンズ戦はDH制なし
ン監督が発表した。田中は前日のレイズ戦に登板して今季4敗目(9勝)を喫したものの、失点を初回の2点にとどめ6回まで試合を作った。だが、ニューヨークの地元メディアは右腕の粘投に関してはさらりと流し、1得点に終わった攻撃陣のふがいなさを大きく嘆いた。ニューヨーク・ポスト紙は「スプリットが不調で先頭から連2018/08/18東京スポーツ詳しく見る
2018/08/13
巨人1年ぶり鬼門で勝利!「秋のマツダスタジアム対策」を緊急調査
で止めた。もちろんたった1勝で喜べる状況ではなく、鬼門完全攻略にはまだまだ時間がかかるかもしれない。そこで本紙は巨人になり代わり、秋に向けての「マツダ対策」を緊急調査。その中身とは…。序盤から攻撃陣が得点を積み重ね、先発の今村も7回1失点と奮投。勝利が決まった瞬間、三塁側のベンチ裏には歓声が響いた。2018/08/13東京スポーツ詳しく見る
2018/08/10
日本ハム・栗山監督「こっちの責任」千賀の前に打線沈黙
止まり、栗山監督は「千賀がいい投手なのは分かっている。勝ち切れなかったのはこっちの責任です」と厳しい表情だった。今季4戦4勝と“鷹キラー”の上沢が、デスパイネに24号先制2ランを浴びるなど7回6安打4失点で4敗目。攻撃陣もリズムに乗れず、最大のチャンスとなった八回2死満塁も代打・鶴岡が中飛に倒れた。2018/08/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/06
敵ばかりおいしい?神戸イニエスタ効果
中。ビッグネーム不在が響き、攻撃陣はチャンスをつくれず無得点に終わった。神戸の吉田孝行監督(41)が「これだけたくさんのお客さんが入った中で、情けない試合をした。彼がいないと影響は大きい」と嘆けば、イレブンも「彼がいたらプラスアルファで何かをやってくれたんじゃないか」(MF三田啓貴=27)と穴の大き2018/08/06東京スポーツ詳しく見る
2018/07/28
イニエスタ移籍後初先発で1―0勝利貢献!ゆりかごダンスでチームメイト祝福
。移籍後初先発となった元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)は後半37分までプレーし、正確なパスで攻撃陣をけん引。1―0の勝利に貢献した。中盤の攻撃的な位置で先発したイニエスタは、正確なパスでやクロスで好機を演出。味方にジェスチャーで指示を出す場面もあったほか、後方からの難しい浮き球パスを2018/07/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/26
金本監督、初回炎上の藤浪に次の登板は「ちょっと厳しいかもな」
」のひと言。7番岩本に四球を与えるまで投げさせたが、「立ち直りの兆しがないと判断した」と交代の理由を明かした。次の登板に関しては「ちょっと厳しいかもな。今から(藤浪と)話しますけど」。攻撃陣については「やはり3回」と、満塁の好機を福留の適時打による1点のみで終わったことにを敗因の一つに挙げた。練習時2018/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/14
J3北九州、注目!!あすの試合 今季初連勝へ 敵地で横浜戦
現在7位。ギラヴァンツは6月16日に対戦し、2-3で敗れている。ギラヴァンツは、6月30日のガイナーレ鳥取戦で2得点を挙げたFW池元友樹選手をはじめ、攻撃陣が好調を維持できるかが鍵となる。キックオフは午後5時。ギラヴァンツ北九州は13日、西日本豪雨で中止になった7日の試合(対鹿児島ユナイテッドFC、ガイナーレ鳥取戦 ギラヴァンツ ギラヴァンツ北九州 ニッパツ三ツ沢球技場 ホーム戦 中止 北九州 攻撃陣 敵地 横浜 横浜戦ギラヴァンツ北九州 西日本豪雨 試合 連勝 鹿児島ユナイテッドFC FW池元友樹選手 YSCC横浜2018/07/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/12
母国が52年ぶりW杯に王手か クロアチア対インクランド展望
のか?それとも進境著しいクロアチアが初めて決勝の舞台に進むのか?それを占う前に「堅守のフランス」と「爆発力のベルギー」との準決勝について――。フランスは攻撃陣の破壊力が目立つが、最大の武器は堅牢な守備だ。準々決勝までの5試合のうち3試合無失点という結果が、それを象徴している。準々決勝でブラジルを撃破2018/07/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/11
福大大濠の1年生左腕・深浦 公式戦初登板も7回を投げ1安打無失点
濠が八女工を下した。大濠は、先発に公式戦初登板となる1年生左腕・深浦幹也が7回被安打1、8奪三振、無四死球の内容で無失点。ルーキーの好投に応え、攻撃陣も三番・佐藤元(3年)を中心に4点を奪い完勝した。八木啓伸監督は、「深浦は思った以上に良く投げてくれた」とねぎらったが「残塁が多かったので次は修正した2018/07/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/06
ロッテ・アジャが口火弾 最近10戦6発
開いたのは好調の井上だ。先頭で「(同学年の唐川)侑己が投げていて、打ちたいと思っていたからうれしい」と最近10試合で6発目となる13号ソロを左翼席にライナーで突き刺した。さらに平沢、荻野、中村が適時打で続き、ここ2試合の拙攻ぶりを払拭。井口監督も「一気に取って流れをもってきたね」と攻撃陣をたたえた。2018/07/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/04
広島が前半戦首位ターン決める ヤクルトに快勝の緒方監督「うちの野球ができた」
良かった。(KOされた)前回がよっぽど悔しかったんだろう。立ち上がりからボールに角度があった」と評価し、石原のリードについても「ピッチャーを引っ張ってくれた」とたたえた。攻撃陣にも言及し、「丸が打って欲しい時に打ってくれる。頼りになる。1、2番もチャンスメークしてね」とうなずき、「うちの野球ができた2018/07/04デイリースポーツ詳しく見る【好投一問一答】広島・ジョンソン「サイコウデ~ス!!」
目(2敗)を挙げた。107球を投げて2四球、今季最多の9奪三振。お立ち台でファンの声援を浴びたジョンソンは冗舌だった。--今の気持ちを「いい気持ちです。攻撃陣もしっかり点を取ってくれて、守備陣もしっかり守ってくれて、自分もしっかりストライク先行させて、いいピッチングができたと思う。あとはチームに勝ち2018/07/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/03
日本はショートカウンターに活路 高い起点で先制できるか…第18日みどころ
グ3試合で今大会最多の9点を奪うなど、強力な攻撃陣をそろえる。4得点のルカクやE・アザールらの前線に司令塔のデブルイネが絡む攻撃を無失点に抑えるのは至難の業。守勢の時間が増えることになりそうな日本は、ショートカウンターで活路を見いだしたい。香川らが高い位置で起点を作り先制できれば、面白い展開になる。2018/07/03スポーツ報知詳しく見る
2018/07/02
阪神糸井抹消も 右膝死球の腫れ引かずベンチ外 金本監督「ちょっと厳しいかも」
途中交代。この日は球場に姿を見せることなく、ベンチ入りメンバーからも外れた。今後は様子を見て判断するが最悪の場合、出場選手登録を抹消する可能性もある。復調気配漂う攻撃陣に、アクシデントが襲った。糸井は前夜、ヤクルトの3番手・風張から死球を受けた。試合後は足を引きずりながらだが「病院やな」と努めて明る2018/07/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/25
地元ロシア、ウルグアイ破り1位通過なるか…第12日みどころ
シア(25日、サマラ)日本時間午後11時ともに2連勝で決勝T進出を決めた。地元ロシアは2試合で計8点と攻撃陣が好調だ。鋭い攻めを武器に、統率された守備で2試合連続無失点のウルグアイを崩せるか。ウルグアイは2試合とも1得点ずつでFKとCKから奪ったもの。流れの中からの得点を奪って、勢いをつけられるか。2018/06/25スポーツ報知詳しく見る
2018/06/24
J2福岡、後半に猛攻も今季初連敗 シュート13本に手応え
空砲に。「いくらいいゲームをしても得点を入らない日はある」。この日両チーム最多の7本のシュートを放ったドゥドゥがため息交じりに話した。センターバックの3人と両サイドの2人をDFラインに並べる5バックの守備でJ2最多の得点力を誇る大分の攻撃陣に対抗。両サイドの兪仁秀と7試合ぶりに先発した平尾が敵陣深く2018/06/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/22
J2福岡がスピード抜群アタッカー獲得 28歳ブラジル人FWレオミネイロ
間は7月20日から。近く来日し、出場可能となる同21日のホーム東京V戦に備える。レオミネイロは2015、16年にJ2岐阜で計21得点を挙げたストライカー。現時点でともに6ゴールを挙げているドゥドゥや森本貴幸ら層の厚い福岡の攻撃陣にはいなかったスピードで勝負するドリブラーで、J1昇格に向けて正念場の夏2018/06/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/21
長友、マネに勝手なマネさせん!「若い選手より走らないと」/W杯
セネガル対策に着手した。コロンビア戦でチームトップの10・745キロを走破した不動のサイドバックが、大黒柱のFWサディオ・マネ(26)=リバプール=ら強力な攻撃陣のスピードに警戒心を示した。ざわめく周囲には脇目も振らない。強豪コロンビアの撃破から一夜明け、日本が演じた番狂わせを四方八方がたたえたが、2018/06/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/17
連覇狙うドイツ登場 層が厚い攻撃陣の多彩な戦術に注目…第4日みどころ
。2018/06/17スポーツ報知詳しく見る
2018/06/15
阪神・金本監督、拙攻地獄…全イニング出塁もあぁ12残塁
で、日本ハムに敗戦。札幌ドームの日本ハム戦では2010年に2連勝して以来、今年も勝ち越せなかった。金本知憲監督(50)は打線の復調に手応えを感じつつも、つながらない攻撃陣にさらなる奮起をうながした。15日からは仙台に移動して楽天戦。出直しや!終盤まで、なかなか火がつかなかった。だが確かに、くすぶって2018/06/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/14
阪神 12残塁で5位転落…金本監督「調子は上がってきている」
守屋も打ち込まれた。攻撃陣は3試合連続の2桁安打を記録したが、得点につながらず、12残塁を記録。それでも金本知憲監督(50)は「みんな調子は上がってきている。あとは得点圏で安打が出るようになれば、点も入ってくる」と一定の評価。打率、得点、本塁打すべてがリーグワーストのチーム打撃陣とあって、復調の兆し2018/06/14東京スポーツ詳しく見る
2018/06/12
打開しろ!西野監督「ゴールへの迫力足りない」 12日パラグアイ戦で最終テスト
杯出場を逃したパラグアイと本大会前最後の国際親善試合に臨む。11日は前日会見が行われ、西野朗監督(63)は攻撃陣の迫力不足打開を誓った。トップ下で先発が濃厚なMF香川真司(29)=ドルトムント=は、MF本田圭佑(31)=パチューカ=からポジションを奪い取る気概を示した。泣いても笑ってもW杯ロシア大会トップ下 パラグアイ パラグアイ戦 国際親善試合 国際連盟 大会 攻撃陣 日本 日本代表合宿 最終テストサッカー 西野朗監督 西野監督 迫力不足打開 MF本田圭佑 MF香川真司 W杯ロシア大会 W杯出場2018/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/09
復帰のDF酒井宏、失点からみ反省…西野ジャパンで初出場
途中出場した。左膝負傷からクラブでは復帰していたが、先月31日のガーナ戦は大事をとって不出場。この日、西野監督体制になってから初出場となった。出場1分後、右クロスをあげるも、攻撃陣に合わず、左のタッチラインを割った。後半37分には、マークしていたスイスMFシャキリに2失点目につながる左クロスを上げらガーナ戦 スイス スイス戦 スイスMFシャキリ 出場 右クロス 右サイドDF 国際親善試合スイス 失点 失点目 左クロス 左膝負傷 攻撃陣 日本代表DF酒井宏樹 西野ジャパン 西野監督体制 DF酒井宏 DF酒井高徳2018/06/09スポーツ報知詳しく見る
2018/06/05
ヤクルト12点6連勝で最下位脱出!交流戦首位タイ浮上、小川監督「いい攻撃してくれた」
脱出を果たした。初回に青木の適時二塁打で先制後、一度は逆転されたが、二回に山田哲の3ランで再逆転。バレンティン、青木も一発を放ち、四回は打者10人で一挙7点を奪って試合を決めた。連勝中もしのいで競り勝つ展開が続いていただけに、小川淳司監督は「非常に攻撃陣がよかった。逆転されてすぐに点が取れた。今日は2018/06/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/31
巨人、冷や汗連敗脱出…二回8点で楽勝と思いきや終わってみれば1点差
セが4勝となった。巨人は日本ハム2回戦(東京ドーム)に9-8で勝利。連敗を「5」で止めた。「7番・捕手」で先発起用されたドラフト3位・大城卓三捕手(25)=NTT西日本=が2安打3打点と活躍。九回に1点差まで詰め寄られたが、攻撃陣が奮起して、13連敗を喫した昨季交流戦の悪夢を払拭した。手に汗握る、長2018/05/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/26
虎に零封負け 巨人蘇る悪夢
は8回1失点と好投したが、攻撃陣が決定力を欠いた。1年前の同日には、球団史上ワーストの13連敗が始まっただけに不吉な予感が漂う。菅野は猛虎打線を4回までパーフェクトに抑えたが、5回一死から糸井に甘く入った変化球をスタンドまで運ばれた。しかし、最少失点で完投負けのエースを責められない。阪神を上回る8安2018/05/26東京スポーツ詳しく見る
2018/05/19
阪神・ロサリオ、目覚めた猛打賞!千金同点打で逆転竜倒3位浮上
でストップ。不調に苦しんでいたウィリン・ロサリオ内野手(29)が、千金の同点打を含む3安打を放った。一進一退の戦いが続くが、やはり攻撃陣のカギを握るのは、この男。このまま完全覚醒してくれ!!一塁に到達すると、右人さし指を突き上げた。これまでのうっぷんを晴らすかのようだった。俺は“ダメ助っ人”じゃない2018/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/13
オリックス、あぁ5位転落 福良監督「どうしようもないですね」
は「どうしようもないですね、1本じゃあね。徹底しないと、どう(攻略)するかということを。いろんな方法があるけど」と嘆いた。吉田正をプロ初となる「5番・左翼」に据えるなど打線に手を加えたが、5カードぶりの負け越しで5位に転落。先発山岡が6回2失点と粘るも、攻撃陣が援護できなかった。6回を2失点も今季42018/05/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/02
J3北九州、注目!!3日の試合 敵地で秋田戦 FWの決定力が鍵
田は昨季、J3で優勝。J2ライセンスがなく昇格できなかった。対戦成績はギラヴァンツの1分け1敗。今季は現在7位。ギラヴァンツは4月29日の試合は無得点。攻撃陣の奮起が期待される。キックオフは午後1時。当日チケットはアウェー側のゴール裏席一般1500円など。 =2018/05/02付 西日本新聞朝刊=2018/05/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/01
【猛打賞一問一答】広島・野間「自分のできることを精いっぱいやりたい」
を攻略。先発の中村祐が6回8安打3失点と試合を作り、無傷の3勝目。攻撃陣では「7番・中堅」で先発した野間峻祥外野手(25)が3安打2得点と活躍し、お立ち台で笑みを浮かべた。--猛打賞の活躍です。打撃の状態が上がっているのでは「いや、たまたまだと思っています」--「たまたま」とおっしゃいますが、スタメ2018/05/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/21
B2福岡が西地区優勝 河合ヘッド「この勢いのままB2優勝してB1に昇格したい」
た。第1Qから23点ずつ取り合うなど、意地がぶつかり合う展開。福岡は勝負どころで、PFジェイコブセンが3Pシュートを決めるなど、28得点。SG小林も19得点と攻撃陣が爆発。守備も粘った。福岡の河合ヘッドコーチは「勝ち切れてホッとしている。この勢いのままB2優勝してB1に昇格したい」と意気込んだ。PG2018/04/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/18
日本ハム栗山監督 球団初8点差逆転負けの屈辱「俺の責任」
訳ない。俺の責任」と敗戦を一身に背負った。先発の高梨が序盤から緩急を駆使した投球で西武打線を抑え込み、7回3安打無失点。攻撃陣も五回に西川が先制の適時三塁打を放ち、七回は中田が2戦連発となる5号3ラン。さらに、主砲は今季初の猛打賞と仲間たちをけん引。それでも、課題のリリーフ陣が8-0の八回に大暗転劇2018/04/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/16
【G大阪】最下位脱出へ緊急ミーティング DF米倉「意思統一していきたい」
での練習後、DFやGK、ボランチらが集まり、攻撃陣と守備陣が間延びしている部分の改善や、ゴールキックの際のポジショニングなどを確認した。14日の長崎戦で0―3と大敗し、今季の失点数15はここまでリーグ最多。DF米倉は「みんなの意識が変われば、よくなっていくと思う。意思統一していきたい」と語っていた。2018/04/16スポーツ報知詳しく見る
2018/04/01
【進め!ギラヴァンツ北九州】注目!!きょうの試合 アウェーで長野戦 攻撃陣の奮起が鍵
はチャンスをつくりながら無得点。攻撃陣の奮起で勝利を目指す。長野は2014年にJ3に参加。昨季は5位で、対戦成績はギラヴァンツの1敗1分けだった。ギラヴァンツにとって今季4試合目。前節はMF本山雅志選手(38)を中心に試合を組み立てたが、ゴールは奪えず。献身的なプレーが光ったMF安藤由翔選手(26)アスルクラロ沼津戦 キックオフギラヴァンツ北九州 ギラヴァンツ ギラヴァンツ北九州 前節 奮起 対戦成績 攻撃陣 試合 試合目 長野 長野戦 長野Uスタジアム AC長野パルセイロ MF安藤由翔選手 MF本山雅志選手2018/04/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/28
松山聖陵・荷川取監督、甲子園1勝お預けもチームの収穫を強調
松山聖陵・荷川取秀明監督の甲子園1勝は、またもお預けとなった。「2回の攻撃を止められなかったのが後半に重くのしかかった」。序盤の大量失点を悔やんだが、打線は相手と同数の13安打と奮闘。「攻撃陣は食らいついて、最後まで諦めずにやってくれた」と収穫も口にした。大会前には同校OBのアドゥワ誠(現広島)から2018/03/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/18
阪神、原口が「8番・捕手」で10日以来のスタメン出場 秋山が先発
8日・ナゴヤドーム)攻撃陣は1、2番が前日17日と入れ替わり、1番を鳥谷、2番を糸原が打つ。打撃好調の原口が3月10日の中日戦(甲子園)以来となる捕手でスタメン出場。投手はここまでオープン戦3試合に登板し、防御率0・00の秋山が先発する。スタメンは以下の通り。【阪神】1番・二塁鳥谷2番・遊撃糸原3番2018/03/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/14
橋本晃司、“同級生”本田圭佑のチームに入団
ウンティSC(OCSC)』に入団することが分かった。OCSCにとっては初の外国籍選手となる。橋本と本田は星稜(石川)の同級生。高校3年時には本田とともに攻撃陣を牽引し、全国高校サッカー選手権では石川県勢初の4強進出を果たした。明大からJ1名古屋などを経て2017年に水戸に入団。シーズン終了後に退団し2018/03/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/09
オリックスのAクラス入りにはT-岡田の90打点が欠かせない
ある抑えの平野がメジャーへ移籍。福良監督は「彼の穴は増井に期待している」と言った。落差の大きいフォークが武器の増井はパの打者を熟知しているとはいえ、抑えは最終回にリードしていなければ出番はない。金子、西、ディクソン、山岡、新人の田嶋ら先発陣の踏ん張りはもちろん、攻撃陣にも昨年以上の数字が求められる。2018/03/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/05
川崎・大久保をベンチに追いやった“無名FW”
嘉人(35)ら分厚い攻撃陣の中で存在感を発揮し始めている。その男の名は知念慶(22)。愛知学院大から川崎入りして2年目で、学生時代から全国的な知名度は皆無に等しい。ルーキーだった昨季はリーグ戦4試合1得点。そこから急成長を遂げ、今季はリーグ戦開幕から大久保をベンチに追いやって2戦連続で1トップの先発2018/03/05東京スポーツ詳しく見る
2018/02/26
【仙台】開幕戦、4年連続完封勝利 3―5―2布陣に変更で柏の攻撃陣を翻弄
勝利」を決めた。この日は基本の3―4―3の布陣ではなく3―5―2に変更し、強力な柏の攻撃陣を抑え込んだ。前半40分にはGK関憲太郎(31)が好セーブを見せると、3バックの左についたDF板倉滉(21)は好守でディフェンスを支え、後半8分には決勝点となるリーグ戦初ゴールを決めた。好発進したチームは3月32018/02/26スポーツ報知詳しく見る
2018/02/19
C大阪 清武 練習中に負傷 全治まで6週間の見込み
されたことを発表した。全治まで6週間を要する見込み。C大阪での数試合を欠場することになり、3月下旬に予定されている日本代表のベルギー遠征の参加も厳しい状況となった。清武は公式戦初戦となった10日の富士ゼロックス・スーパー杯、14日のACL初戦済州戦に先発出場。キレのある動きで攻撃陣をけん引していた。2018/02/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/13
【J1キーマン・川崎F】MF鈴木雄斗 鋼ボディー&情熱備えたパワー派「ラルフ」
小柄な技巧派が多い攻撃陣にあって、異彩を放っているのがJ2山形から新加入のMF鈴木雄斗(24)だ。プロのキャリアをスタートさせた水戸時代に「やりましたね」と自負する筋力トレーニングで鍛え上げた鋼のボディーから繰り出すパワフルなプレーが武器。加入から1カ月。1メートル82と高さもあり、「他にないものを2018/02/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/08
【磐田】昇格の長崎と練習試合 MF松浦「どんなサッカーをするのかしっかり見たい」
は練習試合3連勝中で13得点を挙げている。攻撃陣を中心にゴールへの熱い思いが相次いだ。11対11の練習で2列目に入ったMF松浦拓弥(28)は燃えていた。「今年まだ点を取っていない。シュートをどんどん打っていきたい」と意気込む。4日のJ2町田戦(鹿児島)で今年初得点を決めたMF藤川虎太朗(19)も「怖2018/02/08スポーツ報知詳しく見る
2018/02/06
イーグルス初制覇 残り2分再逆転!ペイトリオッツ連覇阻止
最多に並ぶ6度目の頂点を狙ったアメリカン・カンファレンス(AFC)のペイトリオッツを41―33で破り、3度目の挑戦で初制覇した。スーパーボウルの最優秀選手にはフォールズが選ばれた。イーグルスの攻撃陣がラン、パスに頭脳戦も制し、壮絶な点の取り合いをモノにした。ピーダーソン監督が「選手たちに、とても自信2018/02/06スポーツ報知詳しく見る
2018/02/03
セビリアに快勝も日本代表MF乾は満足せず「反省すべきところはいっぱいある」
エイバルは、ホームでセビリアと対戦した。エイバルは試合開始早々に先制点を奪うと、前半だけで3得点。後半も2点を奪って、5―1で快勝した。乾は左MFで先発してフル出場。チームの勝利に貢献した。前半1分、左サイドを突破した長身FWキケ・ガルシアが、豪快なミドルを決めて先制。序盤から、エイバルの攻撃陣は相2018/02/03スポーツ報知詳しく見る
2018/01/27
森保ジャパン下したウズベキスタンがアジア王者に 延長戦制す
トナム代表との1戦を延長戦の末に2―1で制して優勝した。ウズベキスタンは1次リーグA組を2勝1敗で2位通過。1次リーグ3試合で計2得点だった攻撃陣が決勝トーナメントに入ると調子を上げ、準々決勝でB組1位の日本に4―0で圧勝すると、準決勝もD組1位の韓国に4―1で快勝。D組2位・ベトナムとの対戦となっ2018/01/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/08
【高校サッカー】「走りはメンタルトレだ」ハイプレス集団・流通経大柏を変えた一言
イムに今大会初失点。攻撃陣もシュート3本に抑えられ、史上7校目の夏冬2冠、史上4校目の無失点Vはならなかった。本田裕一郎監督(70)は「負けに不思議の負けなし。負けるべくして負けました」と語った。本田監督は高校総体を制した翌9月、10日間の日程でドイツに飛んだ。戦略家で知られるJ1湘南のチョウ貴裁監2018/01/08スポーツ報知詳しく見る
2018/01/05
アビスパが森本とユ・インス獲得へ ウェリ去って“おつり”きた
へ「2018年型」の攻撃陣着々!J2アビスパ福岡が元日本代表FW森本貴幸(29)と元U-22(22歳以下)韓国代表MF兪仁秀(ユ・インス)(23)を獲得することが4日、濃厚になった。森本はJ1川崎から完全移籍で獲得、兪仁秀はFC東京からの期限付き移籍の方向で最終調整に入っている。絶対的エースだったウつり アビスパ アビスパ福岡 エース ユ・インス ユ・インス獲得 兪仁秀 完全移籍 攻撃パターン 攻撃陣 日本代表FW森本貴幸 最終調整 期限付き移籍 森本 獲得 的エース 韓国代表MF兪仁秀 FC東京 U-2018/01/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/14
C大阪、鹿島MF中村にオファー ACLへ攻撃陣を補強
た。2列目は清武、山村、柿谷、水沼らタレントが豊富だが、ACLに出場するため更なる攻撃陣の補強が必要と判断した。中村は13年にJ2京都から鹿島に移籍。今季は20試合(先発は18試合)に出場して1得点を記録している。今季限りで契約の切れる鹿島からも契約延長オファーが届いており、今後の動向が注目される。2017/12/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/12
ハリル監督2連勝に「すごく美しい勝利」韓国を警戒「このトーナメントで一番強い」
表初ゴールを決めて中国に勝利。2大会ぶりの優勝に王手をかけた。「すごく美しい勝利。素晴らしいフットボールをした選手を称えたい」と総括したハリルホジッチ監督。「3、4分悪い時間はあったが、多くのチャンスを作った」と内容に満足している様子だったが、「もう少し点を取れた」と攻撃陣の“決定力”に注文を付けた2017/12/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/09
GK中村、無失点デビュー 好セーブ連発「日本を背負って立ちたい」
星スタートに大きく貢献した。試合を振り返り、「リーグ戦と変わらずいつも通りプレーできた」と話した中村。北朝鮮の攻撃陣に何度もゴールを脅かされたが、抜群の反応でゴールマウスを死守。「チームとして勝利を目指す中で、自分も貢献できたと思う」と胸を張った。代表初出場とは思えぬ奮闘ぶりに、スタンドのサポーター2017/12/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/03
【横浜M】柏MF大津獲得が濃厚に 新監督は「まだ交渉段階」
間に合わない見込みで、今季5位からのステップアップを見据えた攻撃陣の補強が急務となっていた。大津はサイドMFを本職とし、センターFWやトップ下でもプレー可能。2011~14年までドイツやオランダでプレーし、12年ロンドン五輪では3ゴールを挙げ4強入りに貢献した。今季は負傷の影響もあり16試合1得点に2017/12/03スポーツ報知詳しく見る
2017/11/27
サガン鳥栖ホーム最終戦飾れず 来季スローガンは「頂」
ティ監督も「イメージを急いで書き換えなくてはならなくなった」と悔やんだ。システム変更などで修正しようとしたが、後半にも失点。攻撃陣も零封された。「最後にいい姿を見せられず申し訳なかった」。エースの豊田主将は試合後のホーム最終戦セレモニーでスタンドのサポーターにわびた。セレモニーでは竹原社長が、悲願の2017/11/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/10
ブラジル撃破のカギは「えげつないビデオ」!?
間をのぞく非公開練習で最終調整を行った。ハリルホジッチ監督は、ブラジル撃破に向けて、ミーティングでマル秘映像を見せていた。選手によると、ミーティングでは5~6人の個人映像が用意。主に攻撃陣で、注意すべき点などがまとめられていたという。だが、その内容が強烈だった。元から個人能力の高いブラジル代表だが、2017/11/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/18
【主将一問一答】浦和・阿部「最高ですね。この雰囲気をもう一回味わいたい」
F阿部勇樹(36)は客席を埋め尽くしたサポーターの前で興奮を隠せなかった。--相手は世界レベルの攻撃陣。今日の1-0の勝利を振り返って「まず失点しないということをみんなが意識して、その中でも恐れず戦っていこう、とみんなと話していたので、もうちょっと点が取れたらよかったと思いますけど、1-0で無失点で2017/10/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/15
【柏】甲府、札幌に連敗…日本代表GK中村「相手の狙いをそのままやらせてしまった」
11に広がった。柏は札幌に今季初の3得点を許し、攻撃陣もゴール前での精度を欠き沈黙した。前節の甲府戦に続き、想定外の黒星を喫した。身長190センチの札幌FWジェイが頭で2得点1アシスト。日本代表GK中村航輔は「相手の狙いをそのままやらせてしまった。相手に素晴らしい選手がいたということ」と残念がった。2017/10/15スポーツ報知詳しく見る
2017/10/11
阪神2軍、10点快勝!糸原&西岡がそろって適時打
クライマックスシリーズ(CS)へ向けて調整登板した先発の岩田稔投手(33)は5回3安打1失点。攻撃陣は故障明けの4選手が適時打を放つなど、2戦連続2桁安打の猛攻を見せた。復帰の二遊間コンビがそろってタイムリーだ。糸原は右膝のけがから復帰後、初めてフルイニング出場。遊撃で先発し、四回からは二塁へ。打っ2017/10/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/26
【阪神】本拠地3戦連続0、29イニング連続0で7戦勝ち星なし
点ビハインドの9回、攻撃陣が3者凡退すると、金本監督は怒りをかみ殺しながらベンチ裏へ引き揚げた。「甲子園で勝たないと。3試合連続完封でしょ。史上初じゃないの?地元のファンに申し訳ない」。球団史上初ではなかったが、00年以来、17年ぶりとなる甲子園での3試合連続完封負け。三塁すら踏めなかった屈辱のゼロ2017/09/26スポーツ報知詳しく見る
2017/09/25
ゲント久保は無得点「点が取れる気がしなかった」
2試合連続得点はならず。チームも0―1で敗れた。前半3分にDFのミスから失点。攻撃陣も最後まで精度を欠いた。久保は「点が取れる気がしなかった。どういう感じで崩していくっていうのがわからなかった」と話し、「ボールタッチとかコンディションは徐々に良くなってきている。それよりは精度を。どうやって突破してい2017/09/25スポーツ報知詳しく見る
2017/09/21
阪神が5点差引っくり返す リーグ覇者・広島との最終戦で逆転勝ち
一回に5失点したが、攻撃陣と救援陣が奮闘。1-5の六回に一挙4点を奪い、同点に追いつくと、八回には上本が左翼線に2点二塁打を放ち、これが決勝点となった。セ・リーグ連覇を果たした広島。一回一死一、二塁とすると、4番・松山に右中間席へ14号先制3ラン。続く新井に四球を選ぶと、バティスタに左越え11号2ラ2017/09/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/20
明確な役割分担 広島の打を支える“コーチ分業”の絶大効果
った投手陣をカバーした。今季の逆転勝ちは41試合。阪神の金本監督が「広島との差を一番感じたのは得点力。本塁打の数も足も全然違う。あの打線を抑え込める投手力をつけないと勝てない」と脱帽する迫力だった。その攻撃陣を支えるのが石井琢朗(47)、東出輝裕(37)、迎祐一郎(35)の打撃コーチ3人だ。球団の方2017/09/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/17
C大阪 痛恨…降格圏内の広島に零敗 鹿島と勝ち点差「10」に
13本を放ちながら無得点と、前節FC東京戦で4得点を奪った攻撃陣は一転して沈黙。カウンターから決勝点を献上し、降格危機にあえぐ広島から勝ち点を持ち帰ることはできなかった。7月29日の清水戦など下位相手に取りこぼす“もろさ”が顕在し、尹晶煥監督は「意識を変えないと強豪にはなれない。全ての面で劣っていた2017/09/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/07
生き残りに血眼も…本田&岡崎はサウジ戦で見せ場作れず
験だった。オーストラリア戦でW杯出場を決めたハリルホジッチ日本代表。攻撃陣はワントップに27歳FW大迫勇也が、右に22歳FW浅野拓磨が、左には29歳FW乾貴士が入り、浅野と21歳MF井手口陽介がゴールゲット。世代交代が進んでいることを印象付けた。この日のサウジ戦では岡崎が最前線に張り、右に本田が、左オーストラリア戦 サウジアラビア戦 サウジ戦 ハリルホジッチ日本代表 ワントップ 世代交代 存在感 岡崎 攻撃陣 敵地 本田 浅野 FW乾貴士 FW大迫勇也 FW岡崎慎司 FW本田圭佑 FW浅野拓磨 MF井手口陽介 W杯出場2017/09/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/06
【W杯アジア最終予選】B組3位オーストラリア アジアプレーオフでシリアと対戦
5、10日に行われるアジアプレーオフでシリアと対戦することが決まった。前節に日本に0―2で敗れたため、W杯出場には勝利が絶対条件。サウジアラビアとの得失点差を逆転するために大勝も求められたが、攻撃陣が精彩を欠いた。75%を超える支配率でシュートも45本と圧倒したが、後半24分にようやく先制。同37分2017/09/06東京スポーツ詳しく見る
2017/08/26
鹿島“日本代表対決”制す 昌子&植田が杉本封じ、それでも「凄い相手」
で勝利。センターバックの昌子源(24)が植田直通(22)とともに、FW杉本健勇(24)らC大阪の攻撃陣を封じた。完封したが、チーム全体で13本、杉本一人に4本のシュートを放たれた。GK曽ケ端の好セーブに救われるシーンも多かった。昌子は「(競り合いに強い)ナオ(植田)があそこまで苦戦するのは見たことが2017/08/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/23
阪神スタメン発表 1番糸井、2番は二塁で西岡を起用 先発は岩田
の広島戦(京セラドーム)では、5回1/3を投げて5安打4失点だった。「低めに投げること」をテーマに、今季3勝目を狙う。また、攻撃陣はヤクルトの先発・原樹理に合わせ、大幅にオーダーを入れ替えた。「1番・右翼」で糸井、「2番・二塁」に西岡を起用。「4番・一塁」でロジャースがスタメン復帰した。また節目の大2017/08/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/18
ソフトバンク・東浜がリーグ単独トップの13勝目 柳田が先制の28号2ラン
安打1失点でリーグ単独トップとなる13勝目(3敗)。攻撃陣は3本塁打で点を奪い、楽天とのゲーム差を4.5に広げた。ソフトバンクは一回、二死二塁から、柳田の左中間28号2ランで先制した。楽天は四回、二死からアマダーの左越え18号ソロで1点差に詰め寄ったが、その後は東浜が踏ん張ったソフトバンクは七回、デ2017/08/18サンケイスポーツ詳しく見る【8強入り一問一答】東海大菅生・若林監督、次の三本松戦へ「西東京として敵討ちできたらなというふうに思います」
森山田(青森)に快勝。チーム史上初のベスト8進出を決めた若林弘泰監督(51)の試合後の一問一答は以下の通り。--初のベスト8進出「大変うれしく思います」--攻撃陣が光った「小さなミスがあったんですが、児玉がバントできなくて、破れかぶれで、打ててたまたまホームランになったり、仕掛けてノーアウトでランナ2017/08/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/16
【湘南】首位の底力!シュート2本で19本の千葉下す 指揮官「次につながる」
れたため、両チームの勝ち点差は4に広がった。湘南は前半から千葉の積極的なプレスに苦しみ、自陣で耐える展開が続いた。90分間で19本のシュートを浴びたがGK秋元陽太(30)がビッグセーブを連発しゴールを割らせなかった。攻撃陣はセカンドボールを拾えず、ビルドアップでもミスを連発。シュートはわずか2本にと2017/08/16スポーツ報知詳しく見る美馬8回5失点で4敗目…失策で失点「相手を勢いづかせてしまった」
回2死一、三塁から永江の一ゴロにベースカバーに走った。しかし、打球を処理したアマダーからの送球を落とし、先制を許した。4回には5安打を浴びて3失点。5回には森に本塁打を浴びた。「失策で点が入って、相手を勢いづかせてしまった」と反省していた。梨田監督は「状態は悪くなかったが(攻撃陣が)点も獲れなかった2017/08/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/09
【ホークス見どころ】バンデン、来日初の2桁勝利へ ロッテ戦通算4勝0敗
と抜群の安定感を誇る。ZOZOマリンでは、今季初勝利を挙げた4月20日を含めて過去3戦2勝と好相性だ。5人の投手をつぎ込んだ前日8日は、今季ワーストの17失点で大敗。最近9試合で先発投手が6回以上投げたのは3試合にとどまり、先発投手の責任を果たすことが求められる。一方、攻撃陣はここ4試合で序盤の3回2017/08/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/06
【9号ソロ一問一答】広島・バティスタのコメントを通訳するクレートさん「これから100%します!」
カードを勝ち越した。攻撃陣は先発全員安打で14安打3本塁打の猛攻。五回に左越え特大9号ソロを放ったバティスタは人気通訳のクレートさんとヒーローインタビューに臨み、ご機嫌。クレートさんの言葉に広島ファンも大いに盛り上がった。--ナイスホームラン「ありがとうございます」--2試合連続のホームラン。バッテ2017/08/06サンケイスポーツ詳しく見る広島打線が14安打9得点の猛攻 2年目・岡田が10勝目
カードを勝ち越した。攻撃陣は先発全員安打で14安打3本塁打の猛攻。先発の2年目右腕・岡田は5回3安打3失点で10勝目(4敗)を挙げた。広島は四回無死一、二塁とし、西川が相手先発のエスコバーから左前適時打を放ち先制。なおも一死二、三塁とし、岡田の左前2点打で3-0とした。DeNAは四回、宮崎が押し出し2017/08/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/22
【試合後一問一答】広島・薮田、先発6連勝で10勝に王手も「まだまだ通過点」
ダ)広島が快勝した。攻撃陣は効果的に点を重ね、先発の薮田は6回3安打2失点で9勝目(1敗)を挙げた。試合後の薮田との一問一答は以下の通り。--きょうの投球を振り返って「内容はよくなかった。次はもっと長いイニングを投げたい。状態は悪くなかったけど、試合の入り方が悪くて、あまり満足いく投球ではなかった」2017/07/22サンケイスポーツ詳しく見る広島・薮田、6回3安打2失点で9勝目
ダ)広島が快勝した。攻撃陣は効果的に点を重ね、先発の薮田は6回3安打2失点で9勝目(1敗)を挙げた。先制したのは広島。相手先発のD1位・柳を相手に二死一、三塁と好機を作ると、松山が先制の二塁へ適時内野安打を放った。広島は五回、会沢の左中間適時二塁打で追加点を奪った。さらに丸が左中間へ3点二塁打でリー2017/07/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/08
【甲府】“連勝ストッパー”本領発揮で磐田止める!Wワースト記録阻止だ
在、リーグ戦4戦連続無得点で8戦勝ちなし。磐田戦でノーゴールならJ1でクラブワースト記録を更新、引き分け以下で同クラブワーストに並んでしまう。今季1得点のFWウイルソン(32)は、「コンディションはいい。ゴールで勝ち点3に貢献したい」。攻撃陣として重要な責任を果たすべく意気込んだ。再び“連勝ストッパアウェー・磐田戦 クラブダブルワースト記録阻止 クラブワースト クラブワースト記録 ゴール ノーゴール リーグ戦 ヴァンフォーレ甲府 勝ち 勝ち点 戦初戦 攻撃陣 本領発揮 甲府 磐田戦 連勝ストッパ 連勝ストッパー 連続無得点 FWウイルソン Wワースト記録阻止2017/07/08スポーツ報知詳しく見る【入団会見一問一答】神戸FWハーフナー「得点が自分の生きる道」
た2011年以来、6年ぶりとなるJリーグ復帰。会見に同席した田中健一社長(48)は「今、ヴィッセル神戸は得点力で悩んでいるところです。ポドルスキ選手とあわせて非常に強力な攻撃陣になると思っています」と期待を寄せた。以下は会見の一問一答。--Jリーグ復帰を決めて神戸を選んだ理由は「30歳を迎えていい節2017/07/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/07
上田利治監督、たった一度の退場劇に残されたナゾ
活最後の指揮となった日本ハムだった。岩本ツトム(勉)、金村暁、関根裕之らの投手陣を片岡篤史、田中幸雄、金子誠らの「ビッグバン打線」と呼ばれた攻撃陣が支えた。後にセ・パ両リーグでMVPに輝く小笠原道大が「バントしない2番打者」としてレギュラーに定着し、ブレイクした年でもあった。プロ野球取材のイロハも分2017/07/07スポーツ報知詳しく見る
2017/07/01
川崎 大量5得点で神戸を粉砕 阿部&小林が2発
憲から縦パスと同時に攻撃陣の“スイッチ”が入る。相手DFラインの裏に飛び出したFW小林は「もちろん自分で決めたい気持ちもあったが、欲を抑えてパスしました。横に出せば100%入る状況だったので」と折り返すと、MF阿部がキッチリと右足で沈めて先制した。さらに前半20分には、カウンターから中村憲が飛び出す2017/07/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/29
阪神が泥沼の7連敗…42イニング連続適時打なし
沼の7連敗となった。攻撃陣は42イニング連続適時打なしで20イニング無得点と深刻だ。一方、中日は同一カード3連勝。先発の大野が6回2安打に抑え、2勝目(5敗)を挙げた。中日は一回にメッセンジャーの立ち上がりを攻めて一死一、二塁から4番・ゲレーロが左前適時打を放ち、1点を先制。七回は大島が左前適時打を2017/06/29サンケイスポーツ詳しく見るアビスパ福岡 井原アビ勝って首位ターン!! 7・1前半戦最終戦レベスタ岐阜戦 敵キーマンはアビスパLOVE MFシシーニョ
第21節。勝てば首位ターンが濃厚だ。井原正巳監督(49)は28日、福岡の入団を熱望していたスペイン人MFシシーニョ(31)ら岐阜の攻撃陣を警戒し、気を引き締めた。同日の練習には昇格の切り札として韓国の漢陽大から獲得した元斗才(ウォン・ドゥジェ)も合流。首位固めの態勢が整った。クラブ史上初の首位ターンら岐阜 アビスパ福岡 アビスパLOVE クラブ史上初 シーズン折り返し スペイン人MFシシーニョ 井原正巳監督 前半戦最終戦レベスタ岐阜戦 岐阜 攻撃陣 敵キーマン 斗才 漢陽大 福岡 首位ターン 首位固め MFシシーニョアビスパLOVE2017/06/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/23
【オリックス】山岡7回途中5失点「普通に調子が悪かった」
・山岡泰輔投手(21)が「普通に調子が悪かった」と初回に2失点。その後は立ち直ったが、7回に再び連打を浴び降板した。初登板の神戸で7回途中5失点KO。「マウンドは気にはならなかった」と話したが、今季6敗目を喫した。福良監督は「山岡はボールは全然悪くなかった。打線が援護できなかった」と攻撃陣を責めた。2017/06/23スポーツ報知詳しく見る
2017/05/26
【磐田】俊輔、練習中に肉離れ3週間離脱 U―20代表・小川も重傷でダブルの痛手
。復帰は早くて来月末になる見込みで、27日の広島戦(Eスタ)を含め、最低でもリーグ戦3試合は司令塔を失うことになった。現在、2連敗中のチームに暗雲がたれこめた。中村俊は今季12試合中11試合で先発出場。2得点2アシストと攻撃陣を引っ張るだけでなく、豊富な運動量で守備にも貢献していた。現在4勝3分5敗2017/05/26スポーツ報知詳しく見る
2017/05/23
鹿島、前々回王者の広州恒大に敵地で敗戦も1失点でホームへ/ACL
(中国)と敵地で対戦。韓国代表GK権純泰(クォン・スンテ)が好セーブを連発も後半に失点。前々回王者相手に攻撃陣は振るわず、ゴールを奪うことができずに敗れた。広州恒大のサポーターで真っ赤に染まったスタジアム。完全アウェーの中でも鹿島イレブンには関係ない。MFレオ・シルバ、遠藤康、DF植田直通といった攻チャンピオンズリーグ決勝トーナメント リーグE組 前々回王者 前々回王者相手 失点 完全アウェー 広州 広州恒大 攻撃陣 敵地 遠藤康 韓国代表GK権 鹿島 鹿島イレブン ACLアジア DF植田直通 G組 MFレオ2017/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/19
巨人・小林外し先発マスクにベテラン実松起用 村田ヘッドはさらなるテコ入れ示唆
先発の宮国、マシソン、カミネロの3投手を好リード。1失点で敗れたが、村田真ヘッドコーチは「ええリードをした。守備の方は何も言うことはない」とうなずいた。ただ、休養を与えられた阿部に代わって4番に座った村田が4タコ、2三振を喫するなど攻撃陣がかみ合わず、これで21イニング連続無得点。村田コーチは「完封2017/05/19東京スポーツ詳しく見る
2017/05/14
浦和、新潟に6発大勝で首位奪回
式戦3連敗中の浦和は攻撃陣が爆発。前半だけで5得点を挙げ新潟に大勝し、鹿島から首位を奪回した。浦和は前半2分、新潟FW鈴木武蔵のヘッドで失点するも反撃。同6分にFWラファエルシルバが右サイドを突破し低めのクロスを中央に送ると、MF武藤雄樹が押し込んで同点とした。その後は浦和のゴールラッシュ。同20分2017/05/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/12
西武・浅村が3ランなど1試合7打点 オリックスに今季初勝利
回に3ランを放つなど攻撃陣が17安打で11得点。先発の菊池は6回を3安打無失点と好投し、4勝目(1敗)を挙げた。西武は一回、一死三塁から浅村の犠飛で先制すると、三回にも一死満塁で浅村の2点打を追加。浅村は五回にも3ラン。チームはその後も七回にメヒアの犠飛で1点を追加。八回にも浅村が1打点を挙げるなど2017/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/07
【横浜M】3戦連続無得点で3連敗…11位後退
。前半13分、MF扇原貴宏が自陣ペナルティーエリアの外でボールを受けたが、背後から突進する鳥栖MF鎌田大地に気付かず、ボールをかっさわれてあっけなく失点。攻撃陣は相手を上回るシュート12本を放ったが全て空砲に終わり、3戦連続無得点となった。これで今季4勝5敗1分けとなり、黒星が先行した。負けた5試合2017/05/07スポーツ報知詳しく見る
2017/05/03
阪神、打順大幅入れ替え 山中対策で左打者7人
阪神―ヤクルト(2017年5月3日神宮)阪神は3日、ヤクルト戦(神宮)で打順の大幅入れ替えを行った。相手先発・右下手投げの山中対策として、投手の岩貞を含む左打者を7人並べた。大胆と言える起用は、下降気味の攻撃陣の起爆剤となるか。1番荒木2番上本3番糸井4番福留5番高山6番鳥谷7番糸原8番岡崎9番岩貞2017/05/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/02
C大阪・尹晶煥監督の慧眼 トップ下で開花した山村
ている。開幕当初は攻撃の形を作れなかった中で、ひとつの分岐点となったのがMF山村和也(27)のトップ下起用。完敗を喫した第2節の浦和戦(●1―3)の後半途中から攻撃陣の一角を担い、その後は全試合に先発出場を果たし、チームトップタイの3得点を挙げている。開幕前、2月19日に行われたKリーグ1部仁川FC2017/05/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/28
15歳の久保がトップチームに初合流 篠田監督はパスセンスを評価
)やFW前田遼一(35)、日本代表DF森重真人(29)らに交じってピッチに立った久保。シュート練習では精度の高いキックを披露し、珍しくヘディングを決める場面も。実戦形式の戦術練習にも途中から入り、控え組の攻撃陣の一角でプレーした。篠田善之監督(45)は「本当にしっかりしている子。サッカーに対して聞くシュート練習 トップチーム パスセンス 主力組 久保 天才少年 実戦形式 小平グラウンド 戦術練習 控え組 攻撃陣 日本代表DF森重真人 篠田善之監督 篠田監督 練習 FC東京U FW久保建英 FW前田遼 FW大久保嘉人2017/04/28東京スポーツ詳しく見る
2017/04/26
楽天は4連勝で貯金11 則本が10奪三振
快投で今季2勝目(1敗)を挙げた。攻撃陣は14安打11点と右腕を強力に援護。チームはこれで4連勝で、貯金を11とした。則本が本拠地で奪三振ショーだ。一回から150キロを超える速球と、得意のチェンジアップ、スライダーでロッテ打線をねじ伏せた。一回一死から4者連続三振。序盤から強気の姿勢で攻めた。五回に2017/04/26サンケイスポーツ詳しく見る広島、巨人に競り勝つ 打線がつながって前夜の借りをかえす
の菅野に完封を許した攻撃陣が奮起。先発の福井が6回3失点で今季初勝利を挙げ、巨人とのゲーム差を1・5に戻した。首位攻防戦で先制したのは巨人。一回に中井が左越え3号ソロ放ち、二回にも2点を奪った。広島はその裏、安部が相手先発の大竹寛から中前適時打を放ち、1点を返し、四回にも打線がつながり2点を奪った。2017/04/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/20
【欧州CL】バルサ奇跡起こらず メッシ不発で準々決勝敗退
はホームでユベントス(イタリア)とスコアレスドローに終わり、2戦合計0―3で敗退が決まった。堅守の前にFWリオネル・メッシ(29)、FWネイマール(25)ら自慢の攻撃陣が沈黙し、2季ぶりの「ビッグイヤー」(CL優勝カップ)奪還に失敗。前日に勝ち上がったレアル・マドリード、アトレチコ・マドリード(とも2017/04/20東京スポーツ詳しく見る
2017/04/18
広島・緒方監督、サヨナラ呼んだ薮田-中田の無失点リレーに「頼もしい」
、九回に2点を奪った攻撃陣に目を細めながら、七回から登板し無失点リレーした薮田と中田に賛辞を送った。薮田は2-3の七回から登板。2奪三振など3者凡退で切り抜けると、回をまたいだ八回もDeNA打線を力でねじ伏せた。無死一塁から筒香を直球で二飛。白崎、倉本も剛球で押した。九回を任された中田は、広陵の後輩2017/04/18デイリースポーツ詳しく見る巨人・菅野が3安打完封 日本のエースが熊本で圧巻投球
た。熊本地震から1年。詰めかけた野球ファンの前で、3月のワールド・ベースボール・クラシックで活躍した日本のエースが極上の投球を披露した。九回は二死一、三塁のピンチを招いたが、雄平を中直に抑えた。攻撃陣では、4番が勝負強さを見せつけた。一回二死一塁から、阿部が相手先発・山中から左中間へ運ぶ適時打で1点2017/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/14
【浦和】6戦20得点、攻撃陣の得点量産にFW武藤「いい方向に進んでいる」
W武藤雄樹が14日、攻撃陣が得点を量産していることについて「いい方向に進んでいる」と刺激し合っていることを明かした。リーグ戦では6試合で合計20得点。今季新潟から加入したブラジル人FWラファエル・シルバとFW興梠慎三が5得点ずつ記録し、得点ランクの首位に立つ。武藤はMF柏木陽介と共に3得点。FW李忠2017/04/14スポーツ報知詳しく見る
2017/03/30
【W杯アジア最終予選】武田修宏氏 ハリルJは守備の再構築が必要
4―0と圧勝。前半は攻撃陣がかみ合っていたね。FW久保裕也(23=ヘント)のクロスは質が高く、FW岡崎慎司(30=レスター)はポジショニングが絶妙で、MF香川真司(28=ドルトムント)はゴール前で非常に落ち着いていた。欧州で実績を残している選手はやはりレベルが高い。普段通りのパフォーマンスを発揮して2017/03/30東京スポーツ詳しく見る
2017/03/27
ロアッソ熊本 決定機つくれず今季初無得点
、林がノーマークで放ったシュートも相手GKに阻まれた。前節福岡戦で口の中を負傷しながら得点した巻も、シュートを打てないまま後半20分で交代。ベテラン36歳は「DF陣は粘り強く戦えていたし、チーム全体としても狙いは良かった。僕ら攻撃陣の責任」と責任を背負った。=2017/03/27付 西日本スポーツ=2017/03/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/23
本田はUAE戦ベンチ予想 劣勢なら出場も「厳しい」の声
な使われ方をするのだろうか?現地UAEで取材中のサッカージャーナリスト六川亨氏がこう言う。「UAE戦の先発はGKに西川が入り、最終ラインは(左から)DF酒井高、吉田、森重、酒井宏の4人。ボランチはMF山口とMF今野。攻撃陣は左にFW原口、右にFW久保。トップ下にMF香川が入り、1トップをFW大迫が務サッカージャーナリスト六川亨 トップ トップ下 声ロシアW杯最終予選 攻撃陣 日本 日本代表 最終ライン 本田 現地UAE 酒井宏 DF酒井高 FW久保 FW原口 FW大迫 MF今野 MF山口 MF本田 MF香川 UAE戦2017/03/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/19
侍・権藤コーチ「大胆さと緻密さを一発勝負でどう出すか」
グ・カブスと練習試合を行い、4-6で敗れた。攻撃陣が4点を奪ったが、先発の藤浪(阪神)が3失点。2番手の増井(日本ハム)が2失点、続く松井(楽天)が1失点と、昨季の世界一チームのパワーに屈した。ただ、この敗戦に権藤博投手コーチ(78)は、準決勝に向けて収穫を口にした。「練習試合だから結果は気にしてい2017/03/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/16
【横浜M】昨季4強が黒星発進…メンバー総入れ替えも試合勘不足露呈
リーグ戦からメンバー11人を総入れ替えしたが、攻守にわたって連携、試合勘不足を露呈した。流れの中でのピンチはほとんど作らせなかったが、前半31分、後半11分にいずれもセットプレーから失点。日本代表MF斎藤学、マケドニア代表MFダビド・バブンスキーらを欠いた攻撃陣もボールを保持したもののチャンスを生か2017/03/16スポーツ報知詳しく見る
2017/03/15
【侍Jライブ解説・牛島和彦氏】〈8回〉青木、内川に安打 攻撃陣は全員調子が上がっている
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は15日、日本代表がイスラエル代表と対戦。侍ジャパン第6戦をスポニチ評論家の牛島和彦氏がライブ解説中。◇試合速報イ00000000|0侍00000503|8【8回】<内川の2点二塁打、松田の適時打で追加点>青木、内川に安打が出た。この試合、ここまでヒ2017/03/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/14
侍ジャパン、執念の逆転勝ち 小久保監督迷って出した代打・内川が決勝犠飛
される苦しい展開でも攻撃陣が奮闘。1番に戻った山田(ヤクルト)が先頭&ダメ押しの2本塁打。4番・筒香(DeNA)が3安打2打点の活躍で、1次リーグから無傷の5連勝を飾った。小久保監督は「オランダ戦(12日)に引き続き、非常に厳しいゲームでしたけど、打線が粘って逆転してよかったです」と喜んだ。まずは初2017/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/12
香川 久々フル出場でアシスト!正確スルーで復調アピール
で迎えた後半10分にFWオーバメヤンの同点ゴールをアシスト。ヘルタMF原口元気と日本人対決となった試合は1―2で敗れるも久しぶりのフル出場で復調をアピールした。リーグ戦7試合ぶりの先発となった香川は3―5―2のトップ下に入ってプレー。キレのある動きで攻撃陣を引っ張り、正確なスルーパスから好機を何度もアシスト スルーパス トップ下 ドルトムント フル出場 ヘルタ ヘルタ戦 リーグ戦 久々フル出場 先発 先発出場 同点ゴール 復調 復調アピール 攻撃陣 敵地 日本人対決 日本代表MF香川真司 正確スルー 試合 試合ぶり 香川 FWオーバメヤン2017/03/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/10
【侍Jライブ解説・石井一久氏】<8回>救援陣はみんな安定、しっかり締めてほしい
ニチ評論家の石井一久氏がライブ解説します。◇試合速報中00100000侍12200020【8回】<5番手平野が3人で片付ける。先頭の秋山が出塁も後続を断たれ追加点ならず>攻撃陣は先頭の秋山が出塁しただけに、できれば得点を取りたかった。中国4番手の陳坤は荒れ球だったので、鈴木、平田はちょっと打ちにくそ2017/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/09
【横浜M】日本代表MF斎藤学、右ふくらはぎ痛で鹿島戦欠場
右足の痛みで練習を早退し、病院へ直行。右ふくらはぎの筋炎で全治1週間の診断を受けた。マリノスは今季6ゴール中3つの得点をアシストし、攻撃陣を牽引(けんいん)してきた主将を欠いた状態で昨季J王者との大一番に臨むことになった。チームは9日、横浜市内で非公開練習を行ったが、斎藤は室内で別メニュー調整。「無2017/03/09スポーツ報知詳しく見る
2017/03/01
侍J、台湾選抜に大勝! 山田が先頭打者弾&先発の菅野が4回無失点
点打を放つなど9点を奪い、投げては先発の菅野智之投手(27)が4回4安打無失点の好投。中心選手が活躍して台湾選抜に大勝し、今年の対外試合初勝利を飾った。攻撃陣の口火を切ったのは山田だった。一回、初回先頭打者本塁打。1ストライクから外角の真っすぐをガツン。左翼テラス席へ運んだ。五回は秋山の右前打と坂本ヤフオクD 中心選手 侍J 先発 先頭打者弾 初回先頭打者弾 初回先頭打者本塁打 台湾選抜 右前打 失点 失点侍ジャパン壮行試合 対外試合 山田 山田哲人内野手 左翼テラス席 攻撃陣 日本 筒香嘉智外野手 菅野 菅野智之投手2017/03/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/26
【WBC】小久保監督 打線に不安なし「これから上がってくる」
日(25日)のソフトバンクとの練習試合で4安打無得点に終わった攻撃陣についても「これから上がってきますよ」と心配していなかった。走者と交錯し、右肩打撲で途中交代となった内川聖一外野手(34)については「本人と話した。そこまで大事じゃない。戦線離脱はない」と軽傷だったという。内川はこの日は別メニューで2017/02/26東京スポーツ詳しく見る
2017/02/24
ロッテ大敗、ドラ2酒居3回6失点 打線も沈黙 伊東監督「収穫なし」
ヒアに3ランを被弾。攻撃陣も初回無死満塁から、新人の加藤(慶大)の前にパラデス、ダフィー、平沢が3者連続三振。9安打を放ちながら9回の宗接(亜大)の左前適時打の1点に終わった。試合後の伊東監督は開口一番「収穫なし」と険しい表情を浮かべ「バッテリーが全然ダメ。機能せず」と切り捨てた。球に切れがなく、こ2017/02/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/19
【巨人】韓国代表に4―0完勝!6投手が完封リレー
は0―9と大敗したが、この日は計6投手の完封リレー。攻撃陣も侍ジャパンの一員としてWBCに出場する坂本勇にタイムリーが出るなど、効率よく得点した。先発のマイコラスは2回4奪三振で無失点。2番手の吉川光も3回無失点と好投すると、6回から登板した3番手のカミネロが最速155キロで1回無失点。7回を乾、82017/02/19スポーツ報知詳しく見る
2017/02/18
【巨人】今年初対外試合は完敗…投手陣15安打9失点
安打を浴びて9失点。攻撃陣はすべて単打の5安打に抑えられた。投手陣は先発の桜井が3回5安打3失点、2番手の田口は登板直後の先頭打者から2者連続ソロを浴び、3回6安打3失点。3番手マシソンは1回1失点、4番手の乾は1回2失点。9回から登板した5番手の戸根が唯一の無失点で1イニングを打者3人で抑えた。攻2017/02/18スポーツ報知詳しく見る
2017/02/11
C大阪、J2福岡との練習試合は引き分け FW柿谷「入るときは入るし、あまり気にしないように」
分けで終了した。前半24分に福岡FW石津大介(27)が先制ゴール。C大阪はボールポゼッションで上回りながらも、後半24分に左CKからDF山下達也(29)が頭で決めた1点のみで終わった。宮崎キャンプ中の練習試合3試合で主力組は2得点。攻撃陣のゴールは大学選抜戦で決めたFW柿谷曜一朗(27)の1点だけだら主力組 ゴール 主力組 先制ゴール 大学選抜戦 宮崎キャンプ 左CK 引き分け 攻撃陣 日本代表MF清武弘嗣 福岡 福岡FW石津大介 練習試合 試合 試合目 C大阪 DF山下達也 FW柿谷 FW柿谷曜一朗2017/02/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/29
セ・リーグ各球団の春季キャンプ見どころ
の奮起が欠かせない。攻撃陣でも堂林、野間ら新勢力の台頭が望まれる。現状の助っ人野手はエルドレッドだけ。緒方監督は戦力底上げの成否を連覇の鍵に挙げておりチーム内競争は激化必至だ。【巨人】オフに補強した新戦力がどこまでフィットするか。FA移籍組では山口俊が2軍スタートだが、陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)、森福2017/01/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/14
36歳の田臥勇太、初のオールスターに向けて「アシストにこだわる」/Bリーグ
ーが発表され、日本選手としてただ一人、米プロバスケットボールNBAでプレー経験のある栃木のPG田臥勇太(36)らが名を連ねた。出場する23人が集結した会見で、各選手は公約を発表した。田臥は「アシストにこだわる」と約束し、コートの上で強力な攻撃陣にタクトを振るうと宣言。「得点を取れるメンバーがそろってアシスト オールスター プレー経験 メンバー 会見 先発メンバー 国立代々木競技場 攻撃陣 日本選手 田臥 田臥勇太 米プロバスケットボールNBA 選手 Bリーグ Bリーグプロバスケットボール男子 PG田臥勇太2017/01/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/10
富樫が20得点!千葉、B上位勢なぎ倒し初V/バスケ
初優勝を果たした。米プロバスケットボールNBAの下部リーグでプレー経験のあるPG富樫勇樹(23)が両軍の日本選手でトップの20得点を挙げ、創設6シーズン目のチームに初タイトルをもたらした。千葉は第2クオーター(Q)で、Bリーグ中地区首位を走る川崎の攻撃陣を7得点にとどめて逆転。36-26で迎えた後半シーズン目 バスケバスケットボール プレー経験 下部リーグ 全日本総合選手権最終日 千葉 国立代々木競技場 地区首位 富樫 川崎 得点 攻撃陣 日本選手 米プロバスケットボールNBA Bリーグ Bリーグ勢 PG富樫勇樹2017/01/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/05
大久保加入でFC東京布陣こうなる 攻撃陣は磐石、懸案は守備的MF
J1のFC東京が4日、川崎からJ1通算歴代最多の171得点を誇る元日本代表FW大久保嘉人が加入すると発表した。J屈指の点取り屋加入で、来季の布陣はどうなるか。4-2-3-1が濃厚で、1トップに大久保、左アタッカーにリオ五輪代表の中島、右に名古屋から加入した快足の永井という超攻撃的な前線を形成する。トトップ トップ下 リオ五輪代表 人材不足 大久保 大久保加入 守備的MF 守備的MFJ 左アタッカー 布陣 攻撃陣 日本代表FW大久保嘉人 昨季終盤 点取り屋加入 通算歴代最多 FC東京 FC東京布陣 J屈指2017/01/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/04
【高校女子サッカー】夏の女王・藤枝順心が準々決勝で敗退
競技場)大会2連覇と、夏の総体に続く全国2冠を狙っていた藤枝順心が姿を消した。前半14分にCKから先制点を許すと、後半29分にPKで2点目を奪われ、攻撃陣も決定力を欠いて敗れた。なでしこ1部リーグ・INAC神戸入りが内定しているMF福田ゆい主将(3年)は「崩された失点じゃないので、負けた感じがしない2017/01/04スポーツ報知詳しく見る
2016/12/30
FW土屋がハット 2連覇を狙う藤枝順心が5発快勝発進
に続く全国2冠を目指す藤枝順心が、初戦を快勝した。前半18分に左サイドをドリブルで突破したFW土屋佑津季(3年)が先制点を奪うと、その後も攻撃陣が着実に加点し、前半だけで4―0とリード。土屋は前半40分と後半34分にもゴールを決め、自身公式戦初となるハットトリックを達成した。多々良和之監督は「土屋の三木総合防災公園陸上競技場 先制点 全日本高校女子サッカー選手権 前半 土屋 多々良和之監督 大会連覇 左サイド 快勝発進 攻撃陣 自身公式戦初 藤枝順心 連覇 開志学園JSC高等部 FW土屋 FW土屋佑津季2016/12/30スポーツ報知詳しく見る
2016/12/05
C大阪 玉田と来季契約を結ばず「来年J1で一緒に戦えないのはとても残念」
主力として活躍しチーム得点王タイとなったものの、今季は出場機会が減少。24試合出場3得点にとどまった。ただ、柿谷が長期離脱している間は1トップとして先発を続け、攻撃陣をけん引。クラブ広報を通じて「2年間お世話になりました。来年J1で一緒に戦えないのはとても残念ですが、もちろんセレッソ大阪を応援させて2016/12/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/03
鹿島・石井監督、かつて口論した金崎を信頼「攻撃陣の中心」 許した?との質問も
ーゴールで浦和を上回って09年以来7年ぶり8度目のリーグ優勝を果たした。先制を許したものの、前半40分にFW金崎夢生が同点ダイビングヘッド、後半34分にはPKを金崎が決めて逆転に成功した。石井正忠監督は試合後の会見で、金崎を他の選手と等しく「チャンスメークできますし、ゴールも奪える。攻撃陣の中では中2016/12/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/30
【C大阪】柿谷ら、元同僚ケンペス搭乗の航空機事故にショック
ター機が墜落。同機に搭乗していたケンペスは12年にC大阪に在籍し、J1リーグ27試合7得点。C大阪に入った情報などによると死亡が確認され、柿谷は「一緒に攻撃陣を引っ張った1人で、言葉がない」と悲痛な表情を浮かべた。「僕が初ゴールできたのも、成長できたのも彼のおかげ」。12年5月12日の清水戦(アウス2016/11/30スポーツ報知詳しく見る
2016/10/25
広島・黒田の降板に両チームのファンが拍手 現役最終登板の可能性
げて4安打1失点と好投。六回にアクシデントに見舞われ途中降板したが、全85球。1点のリードを守り抜き、勝利投手の権利を持って降板した。序盤から粘りの投球だった。初回に近藤、大谷の連打から1死二、三塁。広島は前進守備を敷かず、中田の遊ゴロの間に先制点を失った。ポストシーズンも好調な攻撃陣を信頼し、大量2016/10/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/22
力投ジョンソン、大谷との投げ合い制す「攻撃陣が頑張ってくれた」
◇SMBC日本シリーズ第1戦広島5―1日本ハム(2016年10月22日マツダ)SMBC日本シリーズ(7回戦制)が22日、マツダスタジアムで開幕。25年ぶりの同シリーズ出場となった広島は、先発のジョンソンが6回2/3を8安打1失点と粘投。日本ハム・大谷との投げ合いを制して1勝を手にした。試合終了後のイ2016/10/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/14
【セ・リーグCS】広島・野村“ズバッと快投”のウラに卓越した「忘れる力」
本シリーズ進出に王手をかけた。試合後の緒方監督は「攻撃陣では1~3番。特に最後の(田中の)本塁打は大きかった」と“タナ・キク・マル”トリオを絶賛。一方で「(野村)祐輔とリリーフ陣がゼロで抑えてくれた。これ以上ない内容」と守りの勝利を強調した。シーズン16勝を挙げた最多勝男の先発・野村祐輔(27)は、2016/10/14東京スポーツ詳しく見る
2016/10/07
【加茂周の視点】メンバー固定化に疑問…積極的に選手試しチームに風を
月のW杯予選で内容が良くなかったのに、今回もほぼ同じ。メンバーが固定化していることが、チームの活性化を妨げている。4人の攻撃陣はそろって所属チームで出場機会に恵まれていない。岡崎は守備で頑張っていたがシュートの切れがなく、本田も決定機に決めきれずにいまひとつだった。やはり試合勘がないのは顕著だった。2016/10/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/05
【中日】森監督「土井打撃コーチ」に攻撃陣の底上げ託す
土井正博氏(72)に攻撃陣の底上げを託す意向を明かした。14年の秋季キャンプから随時、臨時コーチとして指導を要請してきた経緯もあるだけに「チームも分かってくれている。1年間見てもらえれば、何か変わるものがあるのかな」と福田、高橋ら大砲候補の育成に期待を寄せた。土井氏の招聘(しょうへい)に伴い、波留敏チーフ格 中日 加藤秀司 土井 土井打撃コーチ 土井正博 嶋村一 打撃コーチ就任 攻撃陣 昇格予定 森監督 波留敏夫 秋季キャンプ 臨時コーチ 軍チーフ打撃 軍打撃コーチ 野手総合コーチ 高橋ら大砲候補2016/10/05スポーツ報知詳しく見る
2016/09/24
【甲府】佐久間監督、20歳熊谷に「“ギラギラ感”を出してほしい」
した。柏戦は先発が濃厚だが、フル出場は厳しい。佐久間悟監督(53)も熊谷の途中起用を示唆し、「“ギラギラ感”を出してほしい」と発破をかけた。熊谷はこの日、攻撃陣のパート練習でクロスボールをゴールにたたき込むなど、存在感を示した。「攻撃の起点になった後、ゴール前に現れ、ヘディングで決めたい」。身長192016/09/24スポーツ報知詳しく見る
2016/09/11
サガン鳥栖 浦和に0-2完敗 リーグ4戦ぶり黒星6位後退
悪夢だった。浦和の攻撃陣を均衡を破られたのは前半41分だった。エリア外から浦和の宇賀神にフリーでシュートを許した。日本代表GK林も懸命な横っ跳びで防ごうとしたが、ゴールポストに当たったボールは無情にもネットを揺らした。その3分後には裏に抜け出した武藤に決められた。林は「1点に抑えていれば…。チームと2016/09/11西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/09
広島M1 ビールかけ会場“男気撤去”
だ。広島の次のホームゲームは15日の巨人戦。それを待たずに、本拠地に設置したビールかけ会場を撤去することが急きょ決まった。広島先発の野村は持ち前の制球力が影を潜め、苦しい投球。しかし、丸の2試合連続となる19号先制ソロなど攻撃陣の大量援護に支えられ、14勝目をゲットした。同僚のジョンソンに並びハーラ2016/09/09東京スポーツ詳しく見る
2016/09/08
“奇術師”ハリル監督ついに奥の手 若手大量起用も
る相手に再三の好機を逃してわずか2得点の体たらく。深刻な決定力不足が改めて浮き彫りになった。バヒド・ハリルホジッチ監督(64)は攻撃陣の起爆剤とするべくさらなる若手の登用を推し進め、チームを再編する方針だ。ついに始まった最終予選。初戦のホーム・UAE戦(1日)ではわずか1得点で逆転負けを喫し、2戦目2016/09/08東京スポーツ詳しく見る
2016/08/22
米国が3連覇! ドリームチームでセルビアに圧勝/バスケ
を代表する選手を多数擁する“ドリームチーム”で五輪3連覇を達成した。米国は第1クオーターこそセルビアのパワフルな攻めの前に、一時リードを許すなど19-15と手を焼いた。しかし第2クオーターに入るとエースのデュラント(ウォリアーズ)が本領発揮した。このクオーターだけで3ポイントを4本決めるなど、攻撃陣2016/08/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/17
広島新庄敗れる プロ注目エース・堀が初回被弾「力んで真ん中に…」
瑞輝投手(3年)は初回に本塁打を許し、七回にも2点目を失った。攻撃陣は早川に3安打に抑えられた。堀は「力んで真ん中にいってしまった。そこだけが悔しいです」と初回の本塁打を悔やんだ。早川については「コントロールもいいし、かなわないピッチャーだなと思った」と敗戦を認めた。迫田守昭監督は「相手のピッチャー2016/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/06
【U23】興梠、PKで五輪1号「次は皆が球際でもっと戦うはず」
ャパンは、24歳以上のオーバーエージ(OA)枠のDF塩谷司(27)=広島=とDF藤春広輝(27)=G大阪=が加わった最終ラインが連係不足を露呈。チーム発足36試合目でワーストの5失点を喫した。攻撃陣は途中出場のFW浅野拓磨(21)=アーセナル=とFW鈴木武蔵(22)=新潟=がそろって得点。7日(日本チーム発足 ナイジェリア リオデジャネイロ五輪サッカー男子 リーグ初戦 リーグB組日本 五輪 手倉森ジャパン 攻撃陣 日本 最終ライン 球際 興梠 試合目 連係不足 DF塩谷司 DF藤春広輝 FW浅野拓磨 FW鈴木武蔵 G大阪2016/08/06スポーツ報知詳しく見るMF大島3得点に絡むも笑みなく「守備に目を向けないと」
で敗れて黒星発進となった。守備が破綻し5失点を喫したが、攻撃陣が意地の4得点を挙げた。MF大島僚太(川崎)が3得点に絡んだ。前半9分のパスで南野のPKを誘発すると、3分後にはスルーパスで南野のゴールをアシスト。終了間際にも鈴木の得点の起点となった。4-3-3のインサイドハーフで先発し、後半途中からボ2016/08/06デイリースポーツ詳しく見る最年長・興梠が指摘「球際で恐れている選手もいた」
で敗れて黒星発進となった。守備が破綻し5失点を喫したが、攻撃陣が意地の4得点を挙げた。OA枠でチーム最年長30歳のFW興梠慎三(浦和)が日本の初得点を決めた。0-1の前半9分、南野が得たPKを落ち着いてゴール右隅に沈めた。「キッカーは決まっていた。全然緊張することなく冷静に決められた」。ただ、足元に2016/08/06デイリースポーツ詳しく見る守備崩壊も日本五輪史上最多4得点に光…武蔵、久保の代役として十分な働き
で敗れて黒星発進となった。守備が破綻し5失点を喫したが、攻撃陣が意地の4得点を挙げた。一時は3点差をつけられたが、途中出場のFW鈴木武蔵(22)=新潟=らのゴールで1点差まで詰め寄った。1試合4得点は日本の五輪サッカー史上最多得点となった。5失点を喫する衝撃的な敗戦の中、次戦への光明となる4得点だっ2016/08/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/05
【サッカー】手倉森ジャパン黒星発進 ナイジェリアのエテボ爆発4ゴール
ス1部ヤングボーイズでプレーするFW久保裕也(22)がクラブ事情で招集できなかったことで、攻撃陣はオーバーエージ(OA)選手のFW興梠慎三(30=浦和)を頂点に、MF南野拓実(21=ザルツブルク)、MF中島翔哉(21=FC東京)の3トップでスタート。一方のナイジェリアは航空券やチャーター機の手配に手エテボ爆発 クラブ事情 ゴールリオ五輪サッカー男子 サッカー チャーター機 ナイジェリア リーグB組 手倉森ジャパン黒星発進 攻撃陣 日本 航空券 黒星発進 FC東京 FW久保裕也 FW興梠慎 MF中島翔哉 MF南野拓実2016/08/05東京スポーツ詳しく見る
2016/08/03
手倉森ジャパン、久保招集を断念…代役は武蔵
てバックアップメンバーからFW鈴木武蔵(22)=新潟=を補充することを明かした。久保の招集を巡っては、スイス1部ヤングボーイズが攻撃陣に負傷者が相次いでいることを理由に久保の五輪への派遣を拒否していた。ヤングボーイズは3日の欧州チャンピオンズリーグ予選3回戦第2戦に久保を起用する意向を示しており、日バックアップメンバー ヤングボーイズ リオデジャネイロ五輪男子日本代表FW久保裕也 久保 久保招集 五輪 代役 手倉森ジャパン 招集 攻撃陣 欧州チャンピオンズリーグ予選 武蔵日本サッカー協会 負傷者 霜田正浩技術委員 FW鈴木武蔵2016/08/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/27
広島 ジョンソンに代打も1点止まり…緒方監督「1点でも詰められればと思った」
ンが来日最短の4回を7安打で、今季ワースト4失点(自責3)で降板。好調の攻撃陣も散発5安打、2得点に終わった。緒方監督は4点差の五回、1死一、二塁の場面で、ジョンソンに代打小窪を送った。小窪は中前打で起用に応え、田中の二ゴロで1点を返したが、反撃はここまでだった。指揮官は「(交代は)4点差あったから2016/07/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/25
2016/07/24
攻撃陣に心配の種…リオ五輪FW久保「右ヒザ痛」の深刻度
リオ五輪に出場する五輪代表は21日、ブラジル行きの経由地ロンドンでザルツブルク(オーストリア)所属のFW南野拓実、アーセナル(イングランド)に移籍したFW浅野拓磨と合流し、合宿地のブラジル北東部アラカジュに移動した。当地で28日まで合宿を行うが、登録選手18人の中でヤングボーイズ(スイス)FW久保裕ブラジル ブラジル北東部アラカジュ ヤングボーイズ リオ五輪FW久保 予定 五輪代表 右ひざ痛 合宿 合宿地 合宿最終日 攻撃陣 欧州CL予選 深刻度リオ五輪 登録選手 経由地ロンドン FW久保裕也 FW南野拓実 FW浅野拓磨2016/07/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/21
【広島】緒方監督、後半戦初黒星も4点差追いついた攻撃陣に手応え「野手の頑張りはすごい」
ハインドを追いついた攻撃陣に手応えを口にした。「粘りというか、野手の頑張りはすごい。負けたけど、よく頑張った」とナインを評価した。2点を追う6回2死一塁。田中の平凡な飛球を一塁・ビシエドが落球し、攻撃が終わらなかった。菊池が四球でつなぐと、満塁から丸が一、二塁間を破る2点タイムリー。延長10回に今村2016/07/21スポーツ報知詳しく見る
2016/07/06
巨人・由伸監督、村田真ヘッドが“澤村劇場”に苦言
うにしたい」と淡々と振り返った。先発の内海や攻撃陣をたたえたが、連日すんなり抑えられない守護神・澤村には「結果が全てなんで抑えたのはよかったが、先頭打者を出したのは課題。次は抑えてほしい」と注文をつけた。村田真ヘッドコーチも「テツ(内海)は頑張った。満点じゃない?」と評した一方で「澤村の先頭打者四球2016/07/06東京スポーツ詳しく見る
2016/06/29
【U―23】4―1で南ア圧倒 中島、矢島、浅野がゴールラッシュ
。日本は前半30分にPKを決められて先制を許すが、この失点で攻撃陣が目を覚ます。同37分にMF大島遼太(23=川崎)がゴール前で抜け出すと、相手GKを引きつけてFW中島翔哉(21=FC東京)へパス。中島は無人のゴールへ冷静に流し込み、同点に追いついた。同45分には、DF室屋成(22=FC東京)からの2016/06/29東京スポーツ詳しく見る
2016/06/19
トルコに快勝 スペインが前人未踏のユーロ3連覇に手応え
未到の「3連覇もイケル!」と手応えをつかんだのではないか。DF、MFと違って「国際舞台での実績に乏しい」と批判された攻撃陣が、きっちり結果を残したからである。前半34分、FWノリートのクロスを189センチFWモラタが頭で合わせて先制。その3分後。背番号10のセスクの浮き球パスにノリートが反応。倒れ込2016/06/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/18
聖地どよめく 7打席連続三振のゴメスに代打
先発・千賀の前に8回まで2安打13三振に封じられた。前日(17日)のサヨナラ勝ちの勢いをバッサリと断ち切られる完敗。バッタバッタと空を切る攻撃陣に見切りをつけ、終盤に代打攻勢で転機を探った金本監督もお手上げだった。7回、聖地がどよめいた。開幕から中軸を任されてきた主砲・ゴメスが代打・狩野を告げられ、2016/06/18東京スポーツ詳しく見る
2016/06/16
広島・緒方監督、今季最多の貯金8にも「優勝するためにはまだまだ」
安打無失点で、リーグ単独トップの8勝目。緒方監督は「勝ちが付いてきている中で、自信を持って投げてくれた。6回0点は十分。100点満点でしょう」と最大級の評価でたたえた。エルドレッドが負傷離脱する非常事態で、攻撃陣はつなぐ意識で加点。三回に3連続四球で8戦連続の先制点を奪うと、四回は下水流の左前適時打2016/06/16デイリースポーツ詳しく見る【中日】つながらない打線で今季初の4連敗、借金4に
したのは、貧打が続く攻撃陣だった。ここ5試合の得点は、4、2、2、2、1で1試合平均2・2得点。谷繁監督は「7安打打っているようには感じない。打線がつながっていかないですね」と肩を落とした。平田を体調不良で欠いた打線は、序盤からヒットすら出なかった。3回1死から小笠原がプロ初打席初ヒットとなる内野安2016/06/16スポーツ報知詳しく見る
2016/06/08
【キリン杯】清武 定位置奪取に失敗
26=ハノーバー)は定位置奪取に失敗した。司令塔として攻撃陣をけん引することが期待された清武は、前半28分に左サイドのFW宇佐美貴史(24=G大阪)からパスを受けて先制点を奪った。だが、その後は追加点を奪えずにチームを勝利に導けなかった。「前半にもう1点取れるチャンスがあった。すごく悔しい」と険しい2016/06/08東京スポーツ詳しく見る
2016/06/05
【女子野球】投手部門は兵庫・里綾実、打者部門は兵庫・寺部歩美…5月月間MVP
球リーグ2016」5月度の月間MVPを発表した。投手部門は、兵庫・里綾実(26)で3回目。3試合に登板して3勝0敗、防御率1・59の好成績で、前期優勝に貢献した。打者部門は、兵庫・寺部歩美(23)で初受賞。6試合で17打数8安打、打率4割7分1厘と攻撃陣を引っ張り、捕手としても投手陣を好リードした。2016/06/05スポーツ報知詳しく見る
2016/06/04
【山形】堅守でスコアレスドロー 3戦連続完封&8戦負けなし
分けた。今季2度目の連勝は逃したが、3戦連続無失点で、8戦負けなしとなった。シュート数は11本に対し、横浜Cに12本と上回られたが、好セーブを連発したGK山岸範宏(38)を中心に守り抜き、最後まで得点を許さなかった。攻撃陣も特に後半は決定機を作り、6659人のサポーターが詰めかけたスタンドを沸かせた2016/06/04スポーツ報知詳しく見る
2016/06/03
防御率0点台の虎・岩貞、今季ワースト9失点KO「苦しい展開にしてしまった」
完封を達成し、防御率0点台と絶好調だった左腕が、西武打線に打ち崩された。今季9試合で7点しか奪われていなかった左腕が、まさかの大量失点を喫した。三回、二死から安打と2四球で満塁とされると、4番・メヒアに満塁弾を献上。四回に攻撃陣から3点の援護をもらったが、五回に栗山の適時三塁打で点差を広げられると、2016/06/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/30
宇佐美また不発「攻撃陣が点を取れなかった責任が大きい」
。エースの不調で、チームは0―1と敗れた。宇佐美は「僕個人の決定機があった中で決めきれなかった。攻撃陣が点を取れなかった責任が大きい」と反省しきり。今季リーグはわずか2得点。5試合連続ノーゴールと不振のトンネルから抜け出せずにいる。「ギリギリのところで決めきれていないので、ホントしょうもない。きっか2016/05/30東京スポーツ詳しく見る
2016/05/22
【なでしこL2部】ノジマ、逆転7発で10戦負けなし!高木の代表選出をド派手祝福
高木ひかり(23)の代表初選出を勝利で飾った。高木は4バックのストッパーでフル出場。開始3分に失点し、開幕からの連続無失点は813分で途切れたものの、安定したプレーで相手に許したシュートは計3本。攻撃陣が爆発してシュート28本を浴びせ、逆転どころか今季リーグ最多の7ゴールを奪った。20日に新生高倉ジなでしこリーグ なでしこL シュート ノジマ フル出場 リーグ最多 代表 代表選出 保土ヶ谷公園サッカー場 吉備国大 攻撃陣 新生高倉ジ 派手祝福 逆転 選出 開幕 首位 首位ノジマ 高木 DF高木ひかり2016/05/22スポーツ報知詳しく見る
2016/05/08
G大阪 アウェーでドロー DF岩下、丹羽らと最後の一線割らせず
戦2試合連続無得点と攻撃陣は精彩を欠いたが、守備陣が無失点に抑えたのは収穫だ。なかでもDF岩下が昨年11月の広島戦以来となるリーグ戦先発。すでに3日のACLメルボルン・ビクトリー戦でトップチームの試合に出場していたが、日本代表FW宇佐美や元日本代表MF遠藤らベストメンバーとの試合は初めてだ。2倍以上アウェー デンカS トップチーム ビクトリー戦 リーグ戦 リーグ戦先発 守備陣 広島戦 攻撃陣 新潟 日本代表FW宇佐美 日本代表MF遠藤らベストメンバー 明治安田生命J 試合 試合連続無得点 ACLメルボルン DF岩下 G大阪2016/05/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/06
G大阪攻撃陣、雨中の練習で“シュートの雨”気合入れる宇佐美
終了したが、最後まで攻撃陣はクラブハウスに引き揚げてこなかった。長谷川監督は「シュート練習は結構やりましたね」と居残りで“シュートの雨を降らせていた”ことを示唆。「最後の精度、ゴール前の人数が少ないのでどうやって増やしていくかが課題になる」とリーグ9試合9得点と伸び悩む攻撃陣の奮起を求めた。ただ居残2016/05/06スポーツニッポン詳しく見る