登板目

登板目

2025/04/15

2019/05/01

2019/04/25

  • 【ソフトバンク】大竹の“怪” 防御率リーグ2位もいまだ0勝

    。プロ最長の8回1/3、プロ最多の109球を投げ無失点も援護なし。防御率0・89は日本ハム・有原に次ぐリーグ2位だが、0勝1敗。登板時は打線がわずか計2点と、援護に恵まれない。それでも黙々と投げ続ける左腕。「4登板目でチームが初めて勝ったので、自分の価値も見いだせる」とチームの勝利を喜んだ。倉野投手
    2019/04/25スポーツ報知
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2018/09/05

  • 【ロッテ】25登板目のシェッパーズ、5回3失点で来日初勝利

    3失点にまとめ、25登板目で来日初勝利を挙げた。7―1の5回。2死から上林の投前への内野安打と牧原の適時三塁打で2点を返された。さらに長谷川の内野安打と柳田への死球で満塁のピンチを招いたが、最後は松田を左直に抑えて乗り切った。その後は6、7回を唐川、8回を益田、9回チェンが抑えた。助っ人右腕は「攻撃
    2018/09/05スポーツ報知
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2018/07/01

  • 【オリックス】ディクソンは6回1失点 今季初白星の権利持って降板

    ンは、6回4安打1失点で降板した。来日6年目の今季はここまで開幕5連敗といまだ白星なし。今季10登板目となったこの試合では、4回に連打で1点を失うも、直球と決め球のナックルカーブを軸に2併殺を取るなど要所を締めた。打線も7回までに6得点と援護し、ディクソンは勝利投手の権利を手にしてマウンドを降りた。
    2018/07/01スポーツ報知
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2018/05/17

2018/03/08

2016/09/18

  • 阪神・球児、3者三振斬りも「責任感じて…申し訳ない」

    板し、最速149キロの“火の玉”ストレートで3者三振に斬った。9月に入り4登板目で初めて3者で締めたがチームはBクラスが確定。自身も先発で結果を出せず、救援に回った苦しいシーズンだった。「監督に従うだけなので、自分たちは何も言えない。ブルペン陣として責任は感じています。申し訳ないです」と頭を下げた。
    2016/09/18サンケイスポーツ
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