ナックルカーブ
2025/04/28
DeNA・バウアー 日本復帰4戦目611日ぶり勝利!来日最多129球、8回1失点10K
日ぶりの勝利を挙げた。中4日での登板で松尾汐恩捕手(20)と初コンビを組み、来日最多の129球の熱投を見せた。チームは今季初の同一カード3連勝。頼れる助っ人の快投で4位タイに浮上した。背番号96が吠えた。1点リードの8回1死三塁。一打同点のピンチで、バウアーはナックルカーブを3球続けて田村を空振り三2025/04/28スポーツニッポン詳しく見る
2025/04/23
岡本和真が“アゲアゲ″2冠弾! 特別メニューでファンも大満足「いいタイミングで打てた」
マラーが投じた真ん中高めに浮いた124キロナックルカーブをしばき上げた。打球速度171キロの弾丸は左翼席中段へ。「早い回に追加点が取れてよかったです」。2試合ぶりの今季7号2ラン。試合を決定づけ、本拠のムードはアツアツになった。先制点も4番だった。初回1死二、三塁。1ボールから中前への2点適時打を放2025/04/23スポーツ報知詳しく見る
2025/04/22
メッツ・リンドアが2試合連続の先頭打者アーチ!球団では04年に松井稼頭央も記録
「1番・遊撃」で先発出場。2試合連続となる先頭打者アーチを放った。初回の第1打席でノラの5球目、内角低めのナックルカーブを捉え、右越えの4号ソロ。初回にいきなり飛び出した先頭打者アーチに本拠ファンも熱狂した。リンドアは前日20日(同21日)のカージナルス戦でも初回に先頭打者アーチを放っており、2試合カージナルス戦 ナックルカーブ ナ・リーグメッツ―フィリーズ フィリーズ戦 フランシスコ・リンドア内野手 リンドア 先発出場 先頭打者アーチ 内角低め 初回 号ソロ 本拠 本拠ファン 松井稼頭央 試合 試合連続2025/04/22スポーツニッポン詳しく見るリンドアが2試合連続先頭アーチ フィリーズとの首位攻防戦
22日)、本拠のフィリーズ戦で2試合連続の先頭打者アーチとなる4号を放った。2位フィリーズとのナ・リーグ東地区首位攻防戦、リンドアは20日(同21日)のカージナルス戦に続きまたも初回に打った。右腕ノラのカウント2―2からの内角低めのナックルカーブをすくい上げると打球は29度の角度で、打球速度163キカージナルス戦 シティフィールド ナックルカーブ ナ・リーグ東地区首位攻防戦 ニューヨーク フィリーズ フィリーズ戦 フランシスコ・リンドア内野手 メッツ リンドア 先頭打者アーチ 内角低め 右腕ノラ 打球 打球速度 米ニューヨーク 米大リーグメッツ―フィリーズ 試合連続 試合連続先頭アーチ 首位攻防戦2025/04/22スポーツ報知詳しく見る
2025/04/18
大谷翔平 ナックルカーブを本塁打「どんなボールでもコンタクトして長打にできるんじゃないかな」【一問一答】
「ドジャース8-7ロッキーズ」(16日、ロサンゼルス)ドジャースの大谷翔平投手(30)が16日(日本時間17日)、来年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて「選んでいただけるなら光栄」と改めて前向きな姿勢を見せた。試合前にはロバーツ監督がド軍の選手のWBC参加を容認する2025/04/18デイリースポーツ詳しく見る
2025/04/17
大谷翔平 先頭弾のちヒヤリ…ファウルボールが背中にヒット ダメージなく笑顔
出場。今季初の先頭打者アーチとなる6号を放った。初回の第1打席、1ボール2ストライクから相手先発マルケスの4球目、ナックルカーブを完璧に捉えた。打球はピンポン球のように高く飛び右翼席へひとっ飛び。打球速度111マイル(約178・6キロ)、今季最長448フィート(約136・6メートル)の一発となった。2025/04/17スポーツニッポン詳しく見る大谷翔平 2試合ぶりの6号は今季初の先頭打者弾 打者一巡の2打席目に今季初適時打
となる6号、打者一巡の2打席目に今季初の右前適時打を放った。打った瞬間だった。0―1の初回先頭だ。先発右腕マルケスのカウント1―2からの4球目、内角の85・1マイル(約137キロ)のナックルカーブをフルスイングするとバットを右手で掲げて確信歩き。角度32度、打球速度111マイル(約178・6キロ)の2025/04/17東京スポーツ詳しく見る大谷翔平 今季初の先頭打者弾&タイムリーの後は2打席連続で三振 いずれも走者ありで凡退
場。第3、4打席は連続三振に倒れた。初回の第1打席は相手先発マルケスの4球目、ナックルカーブを完璧に捉え、右翼席へ打球速度111マイル(約178・6キロ)、今季最長飛距離448フィート(約136・6メートル)、打球角度32度の豪快な6号先頭打者アーチを放った。大谷の今季初の先頭打者アーチで勢いに乗っナックルカーブ ナ・リーグドジャース―ロッキーズ ロッキーズ戦 三振 先発出場 先頭打者アーチ 先頭打者弾 右翼席 号先頭打者アーチ 大谷 大谷翔 大谷翔平 打席 打席連続 打球角度 打球速度 最長飛距離 相手先発マルケス 連続三振2025/04/17スポーツニッポン詳しく見る
2025/04/10
オリックス-ソフトバンクは今季パ初の引き分けに 両チーム決定打欠く
・エスピノーザが来日最多タイの118球で7回4安打1失点だった。二回1死満塁のピンチから牧原大の遊ゴロの間に1点を先制されたものの中盤からナックルカーブなどを織り交ぜた投球が光った。七回は柳町、渡辺、牧原大を3者連続三振で封じ込んだ。打線は急性腰痛症でスタメンから外れていた紅林が3日・ロッテ戦以来の2025/04/10デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/29
【DeNA】バウアーが6回1失点の粘投も…2年ぶり復帰登板飾れず「気にはしていないよ」
目の来日初登板を白星で飾れなかった。初回、岡林、村松、上林を3者連続で空振り三振。最速154キロの真っ直ぐでカウントを稼ぐと、ナックルカーブで空を切らせる。上々の立ち上がりに見えた。しかし、2回になると二死からカリステを四球で歩かせ、板山には中前へ運ばれて一、三塁に。ここで木下拓に左前適時打を打たれ2025/03/29東京スポーツ詳しく見る
2019/06/25
【楽天】プロ初先発の3年目右腕・菅原が5回途中2失点の粘投「次もチャンスを与えたいと思える内容」と平石監督
1)の粘投を見せた。初回1死から菊池涼に先制ソロを許したが、その後は140キロ台中盤の直球と130キロ台中盤の縦スライダーに加え、先発転向で解禁したナックルカーブと新たに習得したチェンジアップとを駆使。4回までは得点を許さず「1軍の登板ですけど、ファームで先発している時と同じように前々日も前日も当日2019/06/25スポーツ報知詳しく見る
2019/03/04
田中将大、改良ナックルカーブに手応え!オープン戦初先発は3回無失点
ど、40球を投げた。「カーブでも3イニングを通して、しっかりとストライクとれていた」改良を加えたナックルカーブを実戦投入し、手応えを得た。「ずっと取り組んでいるのは取り組んでいます」と継続的な課題として本格的な習得に励んでいる。2月26日(同27日)に予定していたオープン戦先発が、雨で流れたがこの日2019/03/04サンケイスポーツ詳しく見るヤンキース・田中、ナックルカーブで完璧オープン戦初登板!「一番遅い球の精度が上がれば」
ンパで行われたタイガース戦でオープン戦初登板。3イニングを投げて、1安打無失点だった。初回、先頭打者のキャメロンに三塁打を許したが、その後、打者連続9人を凡退させる危なげない内容。従来よりも球速が7マイル(約11キロ)前後速い、通称ナックルカーブを要所に織り交ぜ、球数40球を投げて降板。2奪三振。無2019/03/04スポーツ報知詳しく見る
2018/11/03
日本ハム上沢 メジャー打者との対戦心待ち「全球種を確認できた」
入り。カットボールやナックルカーブなど全球種を投じた。今月9日に開幕する日米野球の侍ジャパンのメンバーに選ばれている右腕は、この日で一足先にキャンプを打ち上げ。今季チームトップの11勝を挙げてエース候補に名乗りを挙げた右腕は「全部の球種を確認できた。少し(実戦登板から間隔が)あいたけど、それは仕方なエース候補 カットボール キャンプ クール最終日 チームトップ ナックルカーブ ブルペン入り メジャー打者 一足先 侍ジャパン 右腕 実戦登板 対戦心待ち 日本ハム 日本ハム上沢 日米野球 沢直之投手 球種 秋季キャンプ2018/11/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/18
ソフトBバンデンハークCS無傷4勝 6回無四球4失点
んだ。連打で一時逆転された後の3回2死二塁。山川からナックルカーブで見逃し三振を奪うと、珍しく感情をあらわにしてマウンド上で拳を握った。「ストライクゾーンで勝負をすることができた。勝ててよかった」。2被弾もあって6回4失点。それでも無四球と安定した投球で、相手エースに投げ勝ってつかんだ初戦の白星を喜2018/10/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/10
ソフトBバンデン、直球の力戻った/西村龍次氏の目
に加えてスライダーやナックルカーブの切れ、制球も良かった。立ち上がりは全体的に高く浮いていたが、3回ごろから変化球が低めにまとまり、真っすぐも浮かなくなった。3、4、5回を3人で抑えたのが大きい。攻撃で2回と4回にチャンスをつぶしていた。相手先発の西の調子も良く、バンデンハークがピシャリと抑えていな2018/09/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/04
ソフトB剛腕バンデンよみがえった うなる直球1カ月ぶり7勝
ードの5回。無死満塁のピンチから2点を失いながら、2死一、三塁までこぎつけた。前回登板の7月27日楽天戦(ヤフオクドーム)は4回2/3を5失点で降板と苦虫をかんだ。同じ過ちは繰り返さない。粘る白崎への6球目は、得意のナックルカーブ。空振り三振で乗り切った。「しっかり腕を振って粘り強く投げようと思った2018/08/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/23
大谷、2試合連続安打 第4打席に三塁内野安打
で3戦連続スタメン出場。2回の第1打席で四球を選び、逆転劇を演出。7回の第4打席で三塁内野安打を放ち、2試合連続安打をマークした。1点を追う2回先頭。マウンドには、すでに10勝をマークしているL・マカラーズ。ツーシーム、ナックルカーブで内外角を揺さぶられたが、フルカウントから6球目のナックルカーブを2018/07/23スポーツ報知詳しく見るエンゼルス大谷、第1打席は四球 キンズラーの二塁打で一気にホーム生還
で3試合連続先発出場。2回の第1打席で四球を選び、逆転劇を呼び込んだ。1点を追う2回先頭。マウンドには、すでに10勝をマークしているL・マカラーズ。ツーシーム、ナックルカーブで内外角を揺さぶられたが、フルカウントから6球目のナックルカーブを見極めて四球で出塁した。続くキンズラーが左翼線二塁打。ランア2018/07/23スポーツ報知詳しく見る
2018/07/01
【オリックス】ディクソンは6回1失点 今季初白星の権利持って降板
ンは、6回4安打1失点で降板した。来日6年目の今季はここまで開幕5連敗といまだ白星なし。今季10登板目となったこの試合では、4回に連打で1点を失うも、直球と決め球のナックルカーブを軸に2併殺を取るなど要所を締めた。打線も7回までに6得点と援護し、ディクソンは勝利投手の権利を手にしてマウンドを降りた。2018/07/01スポーツ報知詳しく見る
2018/06/20
ソフトB森“自作”満塁しのぎ15セーブ
回、三つの与四球で2死満塁と一打逆転サヨナラ負けの窮地に追い込まれた。それでも最後は踏ん張り、谷内を真っすぐで追い込んだ末にナックルカーブで三ゴロに打ち取った。「調子は悪くなかったが…。勝ってよかった」。大粒の汗をぬぐいながら安堵(あんど)の笑みを浮かべた。=2018/06/20付 西日本スポーツ=2018/06/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/12
日本ハム清宮は4タコ 16打席連続無安打と快音響かず「意識し過ぎずにいきたい」
数無安打に終わり、これで16打席連続無安打となった。「昨日の4打席よりはだいぶ良かったかなと思います」二回無死一塁の第1打席は、先発・バンデンハークの外角152キロ直球に見逃し三振。三回は118キロのナックルカーブを芯で捉えたが、一直に抑え込まれた。五回の第3打席は遊直。八回1死は2番手・中田から右2018/05/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/20
カープ誠也、復帰初戦で安打「久しぶりに気持ちが高ぶって」
で安打を放った。4点を追う六回に1点差まで詰め寄り、なお一、二塁。大歓声に包まれる中、代打で登場した。カウント2-0からブキャナンのナックルカーブに反応し、三塁内野安打とチャンスメーク。試合後は「久しぶりに気持ちが高ぶって打席に入って、いい当たりではなかったけど結果『H』になって良かった」と柔和な表2018/04/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/05
【ロッテ】田村、復調気配の今季初適時打で3戦連続安打
2死二、三塁のチャンスでディクソンのナックルカーブを右中間に運んだ。自身も一気に三塁まで進む2点三塁打に井口監督もベンチで両手を挙げて喜んだ。田村は「逆方向を意識した結果、長打になってくれました」と振り返った。開幕から3戦連続無安打も、3日のオリックス戦(京セラD)から3戦連続安打と息を吹き返した。2018/04/05スポーツ報知詳しく見る
2018/03/23
ソフトB西田がディクソンから適時打
。3回にディクソンのナックルカーブを中前に運ぶ適時打。初回は同じ球種で空振り三振に打ち取られていただけに、大道2軍打撃コーチも「きちんと修正できる。若い選手の手本にもなる」と評価した。オープン戦ではここまで打率2割8厘と低調だが、NPB通算43勝右腕からの一打で存在をアピールした。=2018/03/2018/03/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/07
大谷 ナックルカーブにタイミング会わず2打席連続空振り三振
。オープン戦4試合目で初めてクリーンアップに座ったが、2打数無安打1四球だった。2回先頭の第1打席では昨年8勝を挙げた先発右腕ゴドリーのナックルカーブに完全にタイミングをズラされ空振り三振。4回第2打席でも手元で縦に鋭く揺れ落ちるナックルカーブに再度バットが空を切り、2打席連続空振り三振に倒れた。試2018/03/07東京スポーツ詳しく見る
2017/09/06
イチロー、代打で二ゴロ 王氏超えは持ち越し
打で打率は・250(160打数40安打)。日米通算の塁打数は5862のままで前日に並んだ王貞治のもつ日本プロ野球記録を超えることはできなかった。0-1の七回2死二塁。好機に打席に立ったイチローは中継ぎ左腕のソリスに対し、カウント2-2と追い込まれた後の6球目、外角低めの126キロナックルカーブにバッ2017/09/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/19
ホークスのバンデン12連勝 本拠地新
6回1失点の今季8勝目は、2003年に斉藤和巳(本紙評論家)がマークした11連勝を上回るヤフオクドーム12連勝となった。■6回2死まで無安打「ファンの皆さんも同じユニホームを着ていた。自然と力が入った」。初回から快速球とナックルカーブで押し、5者連続を含む今季最多タイの11奪三振。6回に秋山に浮いた2017/07/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/07
【DeNA】ウィーランド、2敗目も6回2失点 ラミレス監督「次は勝つと思う」
1か月半ぶりに先発し、6回6安打2失点で2敗目(3勝)を喫したが、持ち味であるテンポのいい投球を披露した。5月24日の中日戦(横浜)以来となる登板は、最速148キロを計測するなど球威十分。高めに浮いた球を痛打される場面もあったが、ナックルカーブ、チェンジアップを織り交ぜながら6回を無四球で91球を投2017/07/07スポーツ報知詳しく見る
2017/06/02
バンデン苦しみながら5勝目 ホークス初回4点から主導権、貯金13
勝目を挙げた。得意のナックルカーブが効果的で2桁の10奪三振をマーク。「調子はまずまずだったが、いい球と悪い球がはっきりしていた。点を取ってくれた次の回は、しっかり抑えないといけないね」。前回5月26日の日本ハム戦で4回途中6失点、危険球を除いて来日後最短KOを喫した悔しさを晴らした。 打線は福岡2017/06/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/12
ホークス上林 犠飛で先制点
、ディクソンの初球のナックルカーブを右翼へ打ち上げた。「変化球かなと思って狙いを絞っていった。先制点が取れたし、最低限の仕事ができたと思う」と5試合ぶりの打点を振り返った。8番打者ながらデスパイネ、内川に次ぐチーム3位の17打点。川崎の存在も後押しになっているようで「ベンチは本当に明るいです」と証言2017/05/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/19
青木 2試合ぶりに快音!日米通算2000安打まであと25本
。5回の第2打席で2試合ぶりの安打となる右前打を放った。3回の第1打席はスプリットに体勢を崩され、左飛に倒れた青木。しかし、続く打席でエンゼルスの先発・ノラスコが投じたナックルカーブにうまくバットを合わせ、右前に打球を運んだ。これでメジャー通算691安打。日米通算2000安打まであと25本に迫った。2017/04/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/10
プロ20年目での“チェンジ” 五十嵐亮太
変えた。鶴岡と川島を相手に計56球。直球、ナックルカーブに、カットボール…それと3球ほどチェンジアップがあった。「新しく試したけど、納得いく形ではなかった」。それもそのはず、今キャンプで取り組み始めた球種だった。「チェンジアップに取り組んでいきましょう、というチーム方針で。僕自身もフォーク、もしくは2017/02/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/06
和田、17年型カーブ ポッと浮いてピュッと落ちる
バンデンハークに昨季中からナックルカーブの握りを聞くなど、試行錯誤の中で改良した。これまで打者の目先を変える目的で投げていたカーブを「追い込んでから空振りを取れるように」と決め球に加えたい考え。2年連続となる最多勝へ新兵器が加わりそうだ。鋭い腕の振りから放たれた白球が不意に浮かび上がり、弧を描くよう2017/02/06西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/22
イチローあと「4」、22日の本拠メッツ戦で快挙達成か
「1番・右翼」で先発出場。2安打して、史上30人目のメジャー通算3000安打にあと4本。早ければ22日、本拠のメッツ戦で快挙達成の可能性が出てきた。3試合連続代打出場が続いたが主砲スタントンの休養日で「1番・右翼」に入った。1回は右腕アイクホフに大きなナックルカーブで空振り三振に終わったが、3回2死あと イチローあと イチロー外野手 ナックルカーブ フィリーズ フィリーズ戦 マーリンズ メジャー通算 メッツ戦 主砲スタントン 休養日 先発出場 可能性 右翼 右腕アイクホフ 快挙達成 本拠 本拠メッツ戦 空振り三振 試合ぶり 試合連続代打出場2016/07/22スポーツ報知詳しく見る
