カリステ
2025/05/25
中日 カリステが一塁守備で好判断 阪神・佐藤輝の三塁進塁を阻止 本拠地のスタンドが大きな拍手に包まれる
テリンドーム)中日のカリステが一塁守備で好判断を見せた。二回、無死一塁から大山の三ゴロを高橋周がファンブル。慌てて一塁へ送球する間に、阪神の佐藤輝が二塁から一気に三塁を目指した。これが目に入ったカリステは一塁でアウトが取れないと判断。前に出て送球をつかむと、素早く三塁へスロー。見事に佐藤輝を三塁でタ2025/05/25デイリースポーツ詳しく見る
2025/05/06
中日・涌井秀章―DeNA・ジャクソン…スタメン発表
テリンドーム)【DeNA】1(中)桑原、2(二)牧、3(右)度会、4(一)オースティン、5(左)佐野、6(三)三森、7(遊)石上、8(捕)山本、9(投)ジャクソン【中日】1(中)岡林、2(遊)田中、3(右)上林、4(一)カリステ、5(三)高橋周、6(左)鵜飼、7(二)板山、8(捕)木下、9(投)涌井2025/05/06スポーツ報知詳しく見る
2025/05/01
【中日】山本泰寛〝二死満塁でバント〟の真相 井上監督は「責めるつもりはない」
リン)で延長11回にカリステの犠飛で5―4のサヨナラ勝ち。正念場の9連戦で連勝スタートとなった井上一樹監督(53)は「4時間半の試合の中でも選手それぞれ集中力を切らすことなく頑張ってくれた」とナインの奮闘をたたえた。ただ、この試合ではファンの批判を招きかねないシーンが同点の9回の攻撃で起きた。二死満2025/05/01東京スポーツ詳しく見る
2025/04/09
広島・ドミンゲス 来日初登板6回1失点 戦う姿勢も見せ続けた「他の選手も一生懸命。自分もそこに」
先発で、6回1安打1失点の力投。「ようやく投げる機会が来た。ベストを尽くしていきたい」と意気込んで迎えた初陣で、最低限の役目を果たした。初回先頭の岡林に対して、3球連続ボールでスタート。それでもカウントを立て直し、最後は内角のカットボールで来日初奪三振を記録した。続くブライトは二ゴロ、カリステは右飛2025/04/09デイリースポーツ詳しく見る
2025/04/06
ヤクルト・奥川はピリッとせず…5回5失点で降板 今季初勝利またお預け 初回3失点が響く
3)は5回97球を投げ7安打5失点だった。奥川は、中日とは21年に3試合で登板し1勝0敗だった時以来4年ぶりの対戦。初回、いきなり先頭の中日・岡林に初球を左翼線二塁打されると、続くブライトには四球を与え、無死一、二塁のピンチを背負う苦しい立ち上がり。3番・カリステを投ゴロに仕留めたものの、4番・石川2025/04/06スポーツニッポン詳しく見る
2025/03/29
【DeNA】入江大生が597日ぶりに1軍公式戦に登板9回3K締めに「生きてきた中で1番くらいのドキドキだった」
は四球を献上したが、カリステを142キロのフォークで、石川昂を153キロの直球で、最後は細川を140キロのフォークと三者連続三振斬りした。上半身のコンディション不良や右肩のクリーニング手術などの影響で23年8月以来の登板を終えた入江は「597日ぶりですし、開幕戦という特別な試合でもありますし。勝って2025/03/29スポーツ報知詳しく見る【DeNA】バウアーが6回1失点の粘投も…2年ぶり復帰登板飾れず「気にはしていないよ」
目の来日初登板を白星で飾れなかった。初回、岡林、村松、上林を3者連続で空振り三振。最速154キロの真っ直ぐでカウントを稼ぐと、ナックルカーブで空を切らせる。上々の立ち上がりに見えた。しかし、2回になると二死からカリステを四球で歩かせ、板山には中前へ運ばれて一、三塁に。ここで木下拓に左前適時打を打たれ2025/03/29東京スポーツ詳しく見る
2025/03/19
ソフトバンク前田純、粘りの6回2失点 初の開幕ローテ入りへ意地見せる
、6回6安打2失点(自責は1)、1奪三振2四死球だった。最速は140キロだった。初回は1死から山本泰寛にフォークを中前打を許すも、後続を打ち取り無失点。2回は2死二塁から木下拓也に高めに浮いたチェンジアップを右前適時打とされ、今春の対外試合5試合目、15イニング目で初失点となった。5回にはカリステにみずほペイペイドーム オープン戦 カリステ ソフトバンク ソフトバンク―中日 ソフトバンク前田純 中前打 中日戦 前田純投手 右前適時打 失点 対外試合 山本泰寛 木下拓也 死二塁 粘り 試合目 開幕ローテーション入り 開幕ローテ入り2025/03/19西日本スポーツ詳しく見る
