交流戦前最後
2019/06/02
ロッテが西武に勝ち越し 井口監督「勝ちパターンまでもっていけるチームになった」
ドの四回、プロ1号となる満塁本塁打で勝利を大きく引き寄せた。先発の石川は、安定した投球で7回7安打無四球1失点。3勝目を挙げた。チームは連勝で借金を1に減らし、交流戦前最後のカードを勝ち越しで締めた。井口監督は「打線としては非常にいい形でつながっている。ひとつ、けが人が出ているので、そこは帰ってくる2019/06/02サンケイスポーツ詳しく見るオリックス守乱で4連敗 西村監督「やるべきことやらないと」借金11で交流戦へ
ながらも大田に2ランを浴び追いつかれると、四回には白崎の悪送球などの2死満塁から中田に満塁本塁弾を浴びた。八回にも白崎の悪送球から失点。直後に杉本、ロメロの2者連続弾が飛びだしたが、追いつくことはできなかった。チームの失策数はリーグワーストの42となった。西村徳文監督は交流戦前最後のリーグ戦を落とし2019/06/02デイリースポーツ詳しく見るソフトB千賀に続き高橋礼も… 「無敗コンビ」で連敗 首位陥落
線は3本塁打で反撃したものの、サブマリンの誤算が最後まで響いた。千賀、高橋礼が今季初黒星を喫する連敗で首位攻防3連戦に負け越し、ホークスは楽天に抜かれて4日ぶりに首位を明け渡した。交流戦前最後の一戦で勝利をつかみ、リーグトップでセ球団を迎えたい。■6回2/36失点わずか1点を追う最終回の攻撃は、相手2019/06/02西日本スポーツ詳しく見る巨人・原監督 坂本勇&山口に敬意「かなり高いレベル」「100点」
東京ドーム)原巨人が交流戦前最後の一戦を、理想的な試合運びで勝利した。坂本勇が放った同点の18号ソロ、さらに2打席連続となる19号2ランで勝ち越し。先発の山口は7回を1失点。その後も継投で2点差を守り切った。山口は4月23日以来の5勝目。先発に勝ち星がついたのは、5月18日の中日戦以来11試合ぶりだ2019/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/28
カープ・鈴木 神っ“手”る 豪弾6号&今季初猛打ショー 逆転負けでも4番は全開
ド負け越しを喫した。交流戦前最後の試合は痛い逆転負けとなったが、そんな中、鈴木誠也外野手(23)が存在感を発揮した。三回の6号2ランなど3安打で今季初の猛打賞を記録。七回には好走塁で一時勝ち越しのホームを踏む執念を見せた。鈴木が本塁打を打てば全勝だった“不敗神話”は崩れたが、調子は上向き。若き鯉のリ2018/05/28デイリースポーツ詳しく見る【オリックス】吉田正、阪急初優勝の地&復刻ユニで全3打点「印象に残る一日」
でロッテに競り勝ち、交流戦前最後の試合を勝利で締めた。吉田正が先制7号2ラン&勝ち越し決勝打で全3点を叩き出す活躍。1967年に球団史上初優勝を決めた球場で阪急の復刻ユニホームを身にまとい、オールドファンを喜ばせた。5月は13勝9敗で月間の勝ち越しも決定。借金を1に戻した。左翼スタンド場外を阪急電車オリックス オールドファン スタジアム京都 ロッテ 交流戦前最後 京都 優勝 勝ち越し 勝ち越し決勝打 右翼スタンド 号2ラン 吉田正 左翼スタンド場外 復刻ユニ 復刻ユニホーム 球団史上 球場 西京極球場 阪急 阪急電車 阪急黄金期2018/05/28スポーツ報知詳しく見る
2018/05/22
ソフトBの鉄腕・森“勤続疲労”知らず!? 4年連続50登板もなんの 平均球速3年前よりアップ
クはきょう22日から交流戦前最後となる同一リーグ相手の6連戦に臨む。サファテ、岩崎が離脱するなど台所事情の苦しいブルペンを支える一人が、新人年から昨年まで4年連続で50試合以上に登板した森だ。いわゆる「勤続疲労」も懸念されるが、直球の平均球速は3年前よりむしろアップしている。パ・リーグで2015年に2018/05/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/21
ソフトB摂津22日今季初先発 西武3連戦初戦
首位西武を本拠地ヤフオクドームに迎える3連戦の初戦。交流戦前最後の直接対決にベテランを抜てきした理由を、倉野投手統括コーチは「今の状態で一番勝つ可能性がある」と説明した。摂津は今季2軍で7試合に登板して2勝0敗、防御率3・08。直近は12日のオリックス戦に先発して5回3失点だった。=2018/05/2018/05/21西日本スポーツ詳しく見る