復刻ユニホーム
2019/05/18
梨田昌孝氏、オリックスにエール「交流戦までに5割近くでいければ」
019」の企画でセレモニアルピッチに登場した。1999年の近鉄ビジター用の復刻ユニホームを身にまとい、ワンバウンド投球。「ちょっと残念。コントロールには自信があったんだけど」と苦笑いした。苦しむチーム状況には「パ・リーグは抜けているチームがないから、交流戦までに5割近くでいければ」とエールを送った。2019/05/18サンケイスポーツ詳しく見る梨田昌孝氏 近鉄の復刻ユニホームで特別始球式 その投球は…
019」として近鉄の復刻ユニホームを着用して戦う一戦で、近鉄OBの梨田昌孝氏が特別始球式を行った。捕手の若月に対してワンバウンドする投球となり、開口一番「コントロールには自信あっただけに残念」。オリックスは現在6位ながらも「今年のパ・リーグは抜けるチームはない。交流戦までに勝率5割にいけば、3位はい2019/05/18スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/26
2019/03/21
【DeNA】下関デーで山本譲二「みちのくひとり旅」熱唱。桑原も登場曲に
の一環として10日に下関で開催を予定し、雨天中止となった「マルハニチロPresents70thANNIVERSARYGAME」を21日の日本ハム戦(横浜)で振替開催した。下関市出身の山本譲二がイベントの主役の一人となった。下関に球団があった70年前の復刻ユニホームで背番号「70」を付けファンを魅了し2019/03/21スポーツ報知詳しく見る
2019/03/10
DeNA、記念試合は中止 先発予定の浜口は「残念」
く、2度目の雨天中止となった。下関市は1949年に球団の前身「大洋ホエールズ」の発祥の地で、この日の試合は当時の復刻ユニホームを着る予定だっただけに、浜口は「残念です。あのユニホームを着て投げたかった」と残念そうに球場を後にした。2度の先発が流れた浜口は13日の楽天戦(静岡)で登板が予定されている。2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/28
【オリックス】吉田正、阪急初優勝の地&復刻ユニで全3打点「印象に残る一日」
流戦前最後の試合を勝利で締めた。吉田正が先制7号2ラン&勝ち越し決勝打で全3点を叩き出す活躍。1967年に球団史上初優勝を決めた球場で阪急の復刻ユニホームを身にまとい、オールドファンを喜ばせた。5月は13勝9敗で月間の勝ち越しも決定。借金を1に戻した。左翼スタンド場外を阪急電車が横切り、右翼スタンドオリックス オールドファン スタジアム京都 ロッテ 交流戦前最後 京都 優勝 勝ち越し 勝ち越し決勝打 右翼スタンド 号2ラン 吉田正 左翼スタンド場外 復刻ユニ 復刻ユニホーム 球団史上 球場 西京極球場 阪急 阪急電車 阪急黄金期2018/05/28スポーツ報知詳しく見る
2018/05/27
【オリックス】吉田正、初回に先制7号2ラン
号2ランを放ち先取点を挙げた。0―0の初回1死一塁。1ストライクから、土肥の高めに浮いた直球をフルスイングし、右翼スタンドへ運んだ。オリックスはこの試合、阪急ブレーブスの復刻ユニホーム(1985~88年のビジターモデル)を着用。わかさスタジアム京都は、かつて西京極球場と呼ばれ、阪急の準本拠地だった。2018/05/27スポーツ報知詳しく見る【オリックス】旧西京極球場でのセレモニアルピッチに阪急OBのサブマリン・山田久志氏
、捕手・伏見にサブマリン投法でストライクを奪った。京都を訪れた山田氏は「京都はもともと縁があるところ。いろいろなことがあった」と懐かしげに振り返った。オリックスはこの試合、阪急ブレーブスの復刻ユニホーム(1985~88年のビジターモデル)を着用。わかさスタジアム京都は、かつて西京極球場と呼ばれ、阪急2018/05/27スポーツ報知詳しく見る
2018/05/07
【オリックス】27日ロッテ戦で阪急復刻ユニ着用
)で阪急ブレーブスの復刻ユニホームを着用すると発表した。5月1日からの西武3連戦(京セラD)でも使用した1985年から88年のビジターモデルを身にまとう。わかさスタジアム京都は、阪急京都線の西京極駅に隣接し、かつては阪急の準本拠地だった。試合前にはOBの山田久志氏(69)がセレモニアルピッチに登板。2018/05/07スポーツ報知詳しく見る
2018/05/03
【オリックス】福田が2点適時打でプロ初打点「強く振り切ることを考えました」
、カスティーヨの初球を、ライナーで中前へ。5点差を追いつく一撃に「しっかり自分のスイングを、強く振り切ることを考えました」。一塁上で思わずガッツポーズした。阪急ブレーブスの復刻ユニホームを着用し、同点打の直後にはプロ初盗塁も決めた。俊足巧打で169センチの左打者は、阪急のレジェンド、福本豊氏(70)2018/05/03スポーツ報知詳しく見る
2018/04/30
ソフトB松田、先制2ラン 2試合ぶり5号
フルスイングで捉える5号2ラン。南海の復刻ユニホームに身を包んだ関西のホークスファンが待つ左翼席に運んだ。「積極的に打ちにいった。まず先制できて良かった」。今季の本塁打は4本が左方向への打球で、お決まりの「熱男!」のシャウトに左翼席は大いに盛り上がっていた。=2018/04/30付 西日本スポーツ=2018/04/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/29
【オリックス】近鉄ユニホーム着た西が「いてまえ魂」で7回1失点粘投
左手首に受けながら7回を4安打1失点で2勝目。オリックスが近鉄、ソフトバンクが南海の復刻ユニホームを着用した「KANSAICLASSIC2018」の初戦を制し、チームの連敗も3で止めた。西は苦い記憶を「いてまえ魂」で振り払った。初回2死一塁。内川の打球が左手首を直撃すると、思わず声を上げた。「痛かっ2018/04/29スポーツ報知詳しく見るソフトB東浜、チーム初完投も痛恨一発 オリックスにいてまわれた
浴びて今季自身3敗目だ。3失点でチーム初完投と踏ん張りながら、治らぬ12球団ワーストの「一発病」が悔やまれる。「KANSAICLASSIC」と銘打ったかつての関西ダービー。「南海」と「近鉄」の復刻ユニホームで戦った黄金週間の幕開けで、乗れない工藤ホークスが早くも今季10敗目を喫した。■3失点で3敗目2018/04/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/30
3位浮上また失敗、工藤ホークス ギータ不在響いた
クスが手痛い黒星だ。復刻ユニホームに身を包んだ「いてまえ打線」に先発摂津がどつかれて3回6失点で今季初黒星。28日のオリックス戦で死球を受けた柳田が欠場する中、川崎が初打点を挙げ、9回には3点を奪って反撃したが、一難去ってまた一難。どうなるホークス!?■就任後初居残り京セラドーム大阪の駐車場から、重2017/04/30西日本スポーツ詳しく見る