日体大戦
2019/05/14
レス世界王者・乙黒が復帰「試合は心が熱くなる」
乙黒拓斗(20=山梨学院大)が1~4位決定リーグの日体大戦70キロ級に出場。昨年末の全日本選手権以来となる復帰戦を勝利で飾った。世界王者が男気でチームに貢献した。右ヒザに菌が入り、3月、4月の国際大会を欠場。現在も万全ではないとあって直前まで棄権するつもりだった。しかしチームを率いる小幡邦彦コーチのチーム レス世界王者 世界王者 世界選手権フリー 乙黒 乙黒拓斗 全日本選手権 右ヒザ 団体戦 国際大会 小幡邦彦コーチ 復帰 復帰戦 日体大戦 東日本学生リーグ戦 決定リーグ 級金メダリスト 駒沢体育館2019/05/14東京スポーツ詳しく見る世界王者・乙黒が5か月ぶり実戦「試合はワクワクするっていうか、心が熱くなる」
年の全日本選手権以来5月ぶりとなる実戦復帰を果たした。7階級で争う対校戦で、ライバルの日体大戦に70キロ級で出場。1年生の大野恵太郎と対戦し、15―5のテクニカルフォール勝ちを決めた。「試合はワクワクするっていうか、心が熱くなる。楽しかったです」と振り返った。乙黒は実は、ウォーミングアップをしていな2019/05/14スポーツ報知詳しく見る
2019/03/10
DeNA、記念試合は中止 先発予定の浜口は「残念」
は、3日のファームの日体大戦に続く、2度目の雨天中止となった。下関市は1949年に球団の前身「大洋ホエールズ」の発祥の地で、この日の試合は当時の復刻ユニホームを着る予定だっただけに、浜口は「残念です。あのユニホームを着て投げたかった」と残念そうに球場を後にした。2度の先発が流れた浜口は13日の楽天戦2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/16
巨人・堤GMが桜美林大・佐々木を称賛!今秋初視察「ものがいいこと確認」
美林大・佐々木千隼投手(22)を称賛した。日体大戦で150キロ台を連発した右腕を今秋初めて視察し、「コントロールも良く、ものがいいことを確認できた」と大きくうなずいた。ドラフト直前の“最終チェック”。球団内では佐々木の評価が日増しに高まっているとみられ、「何とか1回見たいと思っていた」と堤GM。同じ2016/10/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/25
東海大のドラフト候補、丸山 2回2/3を無失点好投「成果出た」
し、2回2/3を無失点と好投した。3年春のリーグ戦・日体大戦で完全試合を達成した151キロ右腕。今春リーグ戦中に右肩の違和感が出た影響で今年は本調子ではなかったが「この1週間、横井監督に投げ方を指導していただいた成果が出た」と手応えを口にした。プロを志望しており「行けたらいいなとは思っているが、まだ2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る