乙黒拓斗
2019/05/15
乙黒拓斗 全日本選抜へ「世界選手権に向けていい状態でつなげたい」
で、右膝を痛めている乙黒拓斗(20)=山梨学院大3年=は拓大戦は大事をとって欠場した。次戦は9月の世界選手権代表選考会を兼ねる6月の全日本選抜選手権(13~16日、駒沢体育館)。「あと1か月切ったので、世界選手権に向けていい状態でつなげたい。どんどん上げて行きたい」。3月に右膝に菌が入り、W杯、アジ2019/05/15スポーツ報知詳しく見る
2019/05/14
レス世界王者・乙黒が復帰「試合は心が熱くなる」
キロ級金メダリストの乙黒拓斗(20=山梨学院大)が1~4位決定リーグの日体大戦70キロ級に出場。昨年末の全日本選手権以来となる復帰戦を勝利で飾った。世界王者が男気でチームに貢献した。右ヒザに菌が入り、3月、4月の国際大会を欠場。現在も万全ではないとあって直前まで棄権するつもりだった。しかしチームを率チーム レス世界王者 世界王者 世界選手権フリー 乙黒 乙黒拓斗 全日本選手権 右ヒザ 団体戦 国際大会 小幡邦彦コーチ 復帰 復帰戦 日体大戦 東日本学生リーグ戦 決定リーグ 級金メダリスト 駒沢体育館2019/05/14東京スポーツ詳しく見る世界王者・乙黒が5か月ぶり実戦「試合はワクワクするっていうか、心が熱くなる」
で、右膝を痛めていた乙黒拓斗(20)=山梨学院大3年=が昨年の全日本選手権以来5月ぶりとなる実戦復帰を果たした。7階級で争う対校戦で、ライバルの日体大戦に70キロ級で出場。1年生の大野恵太郎と対戦し、15―5のテクニカルフォール勝ちを決めた。「試合はワクワクするっていうか、心が熱くなる。楽しかったで2019/05/14スポーツ報知詳しく見る
2019/01/14
レスリング乙黒拓が新成人…エンゼルス大谷が手本「誰からも愛されてしっかりしている選手に」
本男子最年少優勝した乙黒拓斗(20)=山梨学院大2年=が13日、出身地の笛吹市で成人式に参加した。目指すべき“大人”として、エンゼルス・大谷翔平投手(24)=の名前を挙げた。日の丸風の模様のネクタイをしめた乙黒拓は「大人の仲間入りができたので、自覚を持って行動したいです」と新成人としての意気込みを語2019/01/14スポーツ報知詳しく見る
2019/01/07
乙黒拓斗「目標の東京五輪金メダルへ向かって継続的に進みたい」…山梨学院大レスリング部が初練習
少で世界王者となった乙黒拓斗(20、2年)は「一日一日大切にして強くなって、目標の東京五輪金メダルへ向かって継続的に進みたい」と意気込んだ。年末年始は2日間ほど、完全休養したという乙黒拓。「普段体を使っているので、ゆっくりして、しっかり寝ました」とリフレッシュできたという。英気を養い、勝負の1年に挑2019/01/07スポーツ報知詳しく見る
2018/12/24
乙黒拓、33秒殺で初頂点 20歳世界王者が異次元の強さ
最年少優勝を果たした乙黒拓斗(20=山梨学院大)が初優勝を飾った。決勝では昨年優勝の高谷大地(24=自衛隊)に33秒でテクニカルフォール勝ち。20年東京五輪代表争いの初戦で、異次元の強さを見せつけた。瞬殺だった。開始早々、乙黒は高谷のバックを取って2―0。さらに両脚をつかむと、ローリングで相手の体をテクニカルフォール勝ち レスリング全日本選手権最終日 世界王者 世界選手権 乙黒 乙黒拓 乙黒拓斗 優勝 日本男子史上最年少優勝 東京 東京五輪代表争い 次元 男子フリー 開始早々 駒沢体育館 高谷 高谷大地2018/12/24スポーツニッポン詳しく見る乙黒拓斗、33秒初優勝 東京五輪へ「ガンガン練習していきます」
タイル65キロ級決勝乙黒拓斗(Tフォール33秒)高谷大地(23日、東京・駒沢体育館)男子フリースタイル65キロ級決勝で乙黒拓斗(20)=山梨学院大2年=が、わずか33秒で高谷大地(24)=自衛隊体育学校=にテクニカルフォール勝ち。今年の世界選手権で日本男子最年少王者となった実力を見せつけ、初優勝を決テクニカルフォール勝ち レスリング全日本選手権最終日 世界選手権 乙黒拓斗 優勝 文田健一郎 日本男子最年少王者 東京 東京五輪 決勝 男子グレコローマンスタイル 男子フリースタイル 級決勝 級決勝乙黒拓斗 自衛隊体育学校 韮崎工出身 駒沢体育館 高谷大地2018/12/24スポーツ報知詳しく見る
2018/10/25
レスリング最年少Vの乙黒拓斗 乃木坂46を“禁欲”していた「気持ち緩む」
スタイル65キロ級の乙黒拓斗(おとぐろ・たくと)=山梨学院大=が25日、ハンガリーから成田空港に凱旋(がいせん)帰国した。大舞台での激闘を終えたその日、まずやったことは大ファンであるアイドルグループ・乃木坂46(推しメンは白石麻衣)の動画を見ることだった。それもそのはず。試合前は「気持ちが緩んでリラ2018/10/25デイリースポーツ詳しく見る世界レスリング日本男子最年少V 乙黒拓斗の金メダルの秘訣は“乃木坂断ち”
最年少優勝を果たした乙黒拓斗(山梨学院大2年)らが25日、帰国した。五輪、世界選手権を通じて初の10代金メダリストとなった19歳は「今後は研究されたりもすると思う。ここからが本当の勝負」と気を引き締めた。決勝では試合序盤に右足首をひねるアクシデントに見舞われたが、今夏のアジア大会覇者のバジュラン(イ2018/10/25スポーツ報知詳しく見る
2018/10/24
史上最年少で世界V レスリング乙黒拓斗は“超筋トレオタク”
決勝を行い、初出場の乙黒拓斗(19=山梨学院大)が8月のアジア大会覇者のバジュラン(インド)を16―9で下して優勝。10代(19歳10カ月)での金メダルは五輪、世界選手権を通じて日本男子史上初の快挙だ。JOCエリートアカデミーで育った乙黒は帝京高時代に高校総体3連覇を果たして、男子の強豪である山梨学アジア大会覇者 レスリング 世界Vレスリング乙黒拓斗 世界選手権 乙黒 乙黒拓斗 五輪 全日本選抜選 史上最年少 山梨学院大 帝京高時代 日本 日本男子史上初 東京五輪 男子 筋トレオタク 高校総体 JOCエリートアカデミー2018/10/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/21
乙黒拓斗 日本男子最年少Vへ3連続テクニカルフォールで準決勝進出 レスリング世界選手権
本男子最年少優勝に挑む乙黒拓斗(19)=山梨学院大=が3連続テクニカルフォール勝ちで準決勝に進出した。1回戦はルーマニア選手に13―2、2回戦はウクライナ選手に11―0、3回戦はモルドバ選手に12―2。大会連覇がかかる57キロ級の高橋侑希(24)=ALSOK=、92キロ級の松本篤史(30)=警視庁=ウクライナ選手 モルドバ選手 ルーマニア選手 レスリング世界選手権 乙黒拓斗 大会連覇 日本男子最年少優勝 日本男子最年少V 松本篤史 準決勝 準決勝進出 男子フリースタイル 連続テクニカルフォール 連続テクニカルフォール勝ち 高橋侑希 高田裕司2018/10/21スポーツ報知詳しく見る
2018/10/01
【レスリング】山梨学院大・乙黒兄弟、世界一へ!兄・圭祐パワーアップ&弟・拓斗低空タックル
1)=山梨学院大4年=、同65キロ級代表・乙黒拓斗(19)=同2年=の兄弟はともに初出場。兄・圭祐は鍛えてきたパワー、弟・拓斗は日本伝統の低いタックルを武器に、強豪ぞろいの海外勢を撃破し、世界の頂点を狙うと誓った。世界の大舞台が徐々に近づいてきても、乙黒兄弟に緊張の色は見られなかった。兄・圭祐が「兄2018/10/01スポーツ報知詳しく見る