全日本選抜
2019/06/16
【全日本選抜】伊調は川井梨に敗れ準V 7月に代表権かけてプレーオフ
)代表選考会を兼ねた全日本選抜選手権最終日(16日、駒沢体育館)、女子57キロ級決勝で、五輪5連覇を目指す伊調馨(35=ALSOK)がリオ五輪63キロ級金メダリストの川井梨紗子(24=ジャパンビバレッジ)に敗れ、4年ぶり6度目の優勝を逃した。昨年12月の全日本選手権で下したライバルにリベンジを許したプレーオフ プレーオフレスリング リオ五輪 世界選手権 五輪 代表権 代表選考会 伊調 伊調馨 体育館 全日本選手権 全日本選抜 全日本選抜選手権最終日 川井梨 川井梨紗子 級決勝 級金メダリスト 駒沢体育館2019/06/16東京スポーツ詳しく見る【GI高松宮記念杯競輪】中川誠一郎が3回目のGⅠ制覇
目のG?制覇だ!大阪府の岸和田競輪場で開催された「第70回高松宮記念杯」(G?)は16日、最終日を行った。決勝は脇本雄太(30)の逃げに乗った中川誠一郎(40)が抜け出して2月別府の全日本選抜以来、3回目のG?制覇を成し遂げた。40歳にして幅広い進化を遂げる誠ちゃん。大きな未来はまだまだこれからだ。2019/06/16東京スポーツ詳しく見る
2019/06/15
【全日本選抜】伊調馨が川井との決勝へ「今の自分は挑戦者」
レスリングの全日本選抜選手権3日目(15日、駒沢体育館)、女子57キロ級準決勝で五輪4連覇の伊調馨(35=ALSOK)は南條早映(19=至学館大)を接戦の末に下し、16日の決勝に進出した。第2ピリオド、1―1で迎えた場面で南條にタックルで2点を奪われたが、すかさず相手の体を返して2点をゲットして3―2019/06/15東京スポーツ詳しく見る
2019/06/14
【全日本選抜】タックル王子・高谷が6度目の優勝 3度目の五輪代表に王手!
レスリングの全日本選抜選手権2日目(14日、駒沢体育館)、男子フリー86キロ級決勝で、「タックル王子」こと高谷惣亮(30=ALSOK)が松坂誠應(24=自衛隊)を下し6度目の優勝。昨年末の全日本選手権と合わせ2連勝で世界選手権(9月、カザフスタン)代表に決定した。開始早々から積極的にタックルで攻め8アイドルグループ タックル タックル王子 世界選手権 五輪代表 代表 優勝 全日本選手権 全日本選抜 全日本選抜選手権 日向坂 松坂誠應 男子フリー 級決勝 芸達者ぶり 開始早々 駒沢体育館 高谷 高谷惣亮 ALSOK ALSOKポーズ2019/06/14東京スポーツ詳しく見る
2019/05/15
乙黒拓斗 全日本選抜へ「世界選手権に向けていい状態でつなげたい」
拓大戦は大事をとって欠場した。次戦は9月の世界選手権代表選考会を兼ねる6月の全日本選抜選手権(13~16日、駒沢体育館)。「あと1か月切ったので、世界選手権に向けていい状態でつなげたい。どんどん上げて行きたい」。3月に右膝に菌が入り、W杯、アジア選手権を欠場した。今後、本格的なスパーリングを再開する2019/05/15スポーツ報知詳しく見る
2019/05/04
【GI日本選手権競輪】清水裕友の目に熱いものが込み上げた
清水裕友(24)は準決勝10Rを先行で勝負に打って出た。後ろの松浦悠士(28)を信じて風を切ると、2人が並んでゴール。清水1着、松浦2着で決勝の切符をつかんだ。2月別府の全日本選抜で左鎖骨を骨折、そこからの早期復帰を助けてくれた人たちへの感謝の気持ちがあふれた。決勝も、仲間のために全力を出し尽くす。2019/05/04東京スポーツ詳しく見る
2019/05/01
【浜松・オールスター】黒川 最年少&最短SG優勝あるぞ
発表がブチ走路で良走路としての記録には残らないが、レース後は「想像以上のタイムだった」と興奮を抑え切れない様子だった。昨年10月の全日本選抜(浜松)以来、SG2度目の出場であっさりと優出に成功した。「まだ実感はないし、夢みたいな感覚」。優勝すれば、鈴木圭の最年少&デビュー最短SG優勝記録を更新する。2019/05/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/27
伊調馨 銅メダルに終わるも収穫強調「学ばせてもらった」
以来の国際大会で優勝を飾ることができなかった絶対女王は「気持ちは変わらず。アジアの強豪と戦えたことを生かして、明治杯(全日本選抜)で優勝ができるように頑張りたい」と淡々と語った。準決勝で敗れて悔しくないわけがない。それでも「一番は、この大会に参加できたこと」と収穫を口にする。試合中に相手の頭が当たっ2019/04/27東京スポーツ詳しく見る
2019/04/22
伊調馨「ワクワクと不安」 リオ五輪以来の国際大会へ出発
五輪以来2年8カ月ぶりの国際大会は「ワクワクするし不安でもある」。指導を受ける田南部コーチからは「コンディションから試合まで10個くらいの宿題」を出されたといい「まずはしっかり宿題をやろうと思います」と満点回答を誓った。世界選手権切符が懸かる6月の全日本選抜に向けても「大きな位置付け」という今大会。2019/04/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/26
【競輪】昨年のグランプリチャンプ・三谷竜生が盛大に祝勝会
係者、ファンなど約150人を集めて盛大に行われた。昨年はグランプリだけでなく、5月のG1・日本選手権(平塚)を連覇。続く6月のG1・高松宮記念杯(岸和田)でも優勝し、年間獲得賞金額の記録を更新。三谷は「充実していたし、成長できた1年でした」と振り返った。今年は2月のG1・全日本選抜(別府)で落車して2019/03/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/22
【GIIウィナーズカップ】中川誠一郎のまくりはまさに強烈無比
た男が、準決勝もハイスピード戦で突破を図る。2019/03/22東京スポーツ詳しく見る
2019/02/08
【競輪】別府G1でスピーチーズがライブ 場内敷地にある競輪温泉に興味津々
「全日本選抜・G1」(8日、別府)1950年に開設された別府競輪(大分県別府市)。今までG2は開催されたことがあるが、開場から70年目にして初めて開催するG1が8日に開幕。三谷竜生(奈良)、浅井康太(三重)、清水裕友(山口)、平原康多(埼玉)らS級S班軍団に大塚健一郎(大分)、園田匠(福岡)、井上昌ら地元九州勢 らS級S班軍団 スピーチーズ 三谷竜生 井上昌己 全日本選抜 別府 別府競輪 別府G1 北見直美 園田匠 場内敷地 大分 大塚健一郎 山崎賢人 平原康多 浅井康太 清水裕友 競輪 競輪場 競輪温泉 G12019/02/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/23
【レスリング全日本選手権】文田健一郎が太田を下し60キロ級制覇 東京五輪金へ闘志
ス)が2年ぶりの優勝を果たした。決勝はリオ五輪59キロ級銀メダルの太田忍(24=ALSOK)と対戦し、昨年の雪辱を晴らす形となった結果に「この一年、無駄じゃなかった。ホッとしている」と安堵の表情を浮かべた。文田にとってこの一年は苦難の連続だった。昨年12月の全日本選手権で太田に敗れ、6月の全日本選抜リオ五輪 レスリング全日本選手権 全日本選手権 全日本選手権最終日 全日本選抜 太田 太田忍 文田 文田健一郎 東京 東京五輪金 男子グレコ 級世界チャンピオン 級制覇 級銀メダル 闘志レスリング 駒沢体育館2018/12/23東京スポーツ詳しく見る登坂絵莉、3位に危機感 来年の全日本選抜で背水「勝たないと終わってしまう」
◇レスリング全日本選手権最終日女子50キロ級3位決定戦(2018年12月23日東京・駒沢体育館)レスリングの全日本選手権最終日が23日、東京・駒沢体育館で行われ、女子50キロ級3位決定戦で登坂絵莉(東新住建)が吉元玲美那(埼玉栄高)を7―3で破った。前日の準決勝では入江ゆき(自衛隊)に4―4の同スコ2018/12/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/19
【GI競輪祭】吉沢純平が再びGⅠで輝く
一次予選7Rで元気な走りを見せる。2018/11/19東京スポーツ詳しく見る
2018/09/17
【競輪】平原康多が貫禄を示してG2共同通信社杯を制覇
得した。昨年のG1・全日本選抜(取手)以来となるビッグレース制覇。2着に清水裕友、3着に浅井康太が入った。貫禄を示した。20代が4人出走。若手の存在がクローズアップされた決勝で、G1優勝7回を誇る平原が実力を発揮。真っ先にゴールを通過すると、右手を突き上げた。「初日にふがいない競走をして気持ちが入り2018/09/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/18
【GⅠオールスター競輪】古性優作が3回目のGⅠ決勝に挑む
第61回オールスター競輪」は18日、4日目準決勝が行われファイナリスト9人が決まった。古性優作(27)が準決10Rを前々に攻めて突破した。内容には反省の言葉ばかりだったが、攻め立てるレーススタイルは頼もしい限りだ。今年2月四日市の全日本選抜以来、3回目のG?決勝。脇本雄太(29)の番手で悲願達成だ。2018/08/18東京スポーツ詳しく見る
2018/05/05
【GI日本選手権競輪】新田祐大 GⅠ・3大会連続優勝の偉業達成に挑む
第72回 日本選手権競輪(GI)」は5日、5日目準決勝を行いファイナリスト9人が決まった。新田祐大(32)は昨年11月の競輪祭、今年の2月全日本選抜とG?を連続優勝中だ。今回勝てば3大会連続という偉業になるが、どうにも勝ち上がりで力を出し切れず不満顔…。決勝は気持ちを切り替えて、歴史的一撃を見舞う。2018/05/05東京スポーツ詳しく見る【GI日本選手権競輪】和田健太郎 ダービー決勝を前に大興奮
2回 日本選手権競輪(GI)」は5日、5日目準決勝を行いファイナリスト9人が決まった。和田健太郎(36)は昨年2月全日本選抜で初のGI決勝に進んでから約1年。いろんな経験をしつつ、こうしてまたGI決勝の舞台にはい上がった。ダービーの決勝はさすがに特別。乾坤一擲の勝負を、同県の山中秀将(31)に託す。2018/05/05東京スポーツ詳しく見る
2018/04/16
女子レスリング、代表選考にプレーオフを導入
た。これまでは大会前年の全日本選手権と開催年の全日本選抜選手権の勝者が異なる場合、後日に参考試合を行い強化委員長が判断してきたが、西口茂樹強化本部長(52)が「2大会の優勝者が異なる場合はPOをやる。(全日本選抜の)後日に、計量も含めた完全な試合形式で行う」と話した。伊調馨(33)=ALSOK=らにプレーオフ 世界選手権 代表選考 代表選考方法 伊調馨 優勝者 全日本選手権 全日本選抜 全日本選抜選手権 参考試合 大会 女子 女子レスリング 導入日本レスリング協会 行い強化委員長 西口茂樹強化本部長 試合形式 開催年 PO2018/04/16スポーツ報知詳しく見る
2018/02/12
【競輪】新田祐大が全日本選抜初優勝 グランドスラムへ残り1冠
「全日本選抜競輪・G1」(12日、四日市)開催最終日の12Rで決勝戦が争われ、圧倒的な脚力を爆発させた新田祐大(32)=福島・90期・SS=が、最終3角8番手から豪快にまくりを放ち、昨年11月の競輪祭(小倉)に続いてG1連覇を達成した。全日本選抜の優勝は初。この優勝で、全G1制覇のグランドスラムに王2018/02/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/21
【GⅢひろしまピースカップ】“豊後の虎”小野俊之 人生をかけた大一番を見すえる
虎”小野俊之(41)が人生をかけた大一番を見すえる。2019年2月は地元・別府競輪場で全日本選抜が開催される。そこで優勝を狙うには来年1年間の戦いが重要になってくる。今年前半は失格過多でA級に陥落したが、後半の半年でS級での走りを徐々に取り戻してきた。終わらない虎の進軍は、競輪界の特別なスパイスだ。2017/12/21東京スポーツ詳しく見る
2017/11/26
【GI競輪祭】快速まくりを放った新田祐大が競輪祭初優勝!
た新田祐大(31)が競輪祭初優勝。6月高松宮記念杯以来、通算5つめのG?タイトルを手にした。12月30日に平塚競輪場で開催される「KEIRINグランプリ」の出場9選手も決定し、最後の切符は桑原大志(41)が手にした。GP出場9選手は、平原康多(35・全日本選抜)、三谷竜生(30・日本選手権)、新田祐三谷竜生 優勝 全日本選抜 出場 小倉競輪場 平原康多 平塚競輪場 快速まくり 新田祐 新田祐大 日本選手権 最終日 桑原大志 決勝 競輪祭 選手 高松宮記念杯 G?タイトル G?) GI競輪祭 GP出場 KEIRINグランプリ2017/11/26東京スポーツ詳しく見る
2017/05/04
【日本選手権競輪】連覇狙う中川誠一郎 二次予選8Rを鋭いダッシュで制し準決勝進出
http://www.youtube.com/watch?v=R2UhY_yelLc[/youtube]中川誠一郎(37)が3日目二次予選8Rを鋭いダッシュで制し、連覇への道をつないだ。ケガの影響で全日本選抜に出場できなかったため、今回が今年初のG?戦。熊本の英雄がふるさとにエネルギーを送っている。2017/05/04東京スポーツ詳しく見る
2017/02/21
【競輪】玉野にグラドル佐々木麻衣が来場 強豪激突のG3が3月2日に開幕
委員長、藤原洋一副委員長ら関係者が21日、大阪市のデイリースポーツを訪れた。S級S班は先日の全日本選抜を制した平原康多(埼玉)、昨年の賞金王・村上義弘(京都)、地元のエース・岩津裕介(岡山)が参戦。藤原副委員長は「岩津だけでなく三宅伸、三宅達也、友定祐己も好調なので何人決勝に乗ってくれるか」と岡山勢グラドル佐々木麻衣 デイリースポーツ 三宅伸 三宅達也 全日本選抜 友定祐 委員長 委員長ら関係者 山下浩二開催執務委員長 岡山 岡山勢 岩津 岩津裕介 平原康多 強豪激突 村上義弘 玉野 玉野競輪場 王子杯争奪戦 産業振興部 競輪 藤原 藤原洋一 賞金王 開幕開設 S級S班2017/02/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/06
【競輪】茨城初のG1をPR
「第32回全日本選抜・G1」が16日から19日まで、茨城県の取手競輪場で開催される。このPRのため、茨城県自転車競技事務所の石島茂所長ら関係者が6日、大阪市のデイリースポーツを訪れた。昨年の賞金王・村上義弘を筆頭に、地元の大エース・武田豊樹らトップレーサーが大集結。年末のグランプリの出場権を懸けた戦2017/02/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/27
【KEIRINグランプリ2016】日本一早いGP予想
oYrRwM[/youtube]渡辺一成(33)福島・88期全日本選抜(久留米)優勝村上義弘(42)京都・73期日本選手権(名古屋)優勝中川誠一郎(37)熊本・85期日本選手権(静岡)優勝新田祐大(30)福島・90期高松宮記念杯(名古屋)優勝岩津裕介(34)岡山・87期オールスター(松戸)優勝稲垣裕2016/11/27東京スポーツ詳しく見る
2016/11/26
【競輪祭】近藤隆司が2月全日本選抜に続き自身2回目のGⅠ決勝進出
tp://www.youtube.com/watch?v=XJQDL3StlJs[/youtube]近藤隆司(32)が2回目のG?決勝進出だ。2月久留米の全日本選抜であっと驚くG?初決勝進出を決めたが、その後は腰痛に苦しんで低迷してきた。しかし、すでに完全復調。穴党は、ひたすらこの男を狙うしかない。2016/11/26東京スポーツ詳しく見る
2016/10/10
【全日本選抜オート】鈴木圭一郎 史上最年少SG制覇
ートレースの第30回全日本選抜(SG)最終日は10日、埼玉県の川口オートレース場で優勝戦(5100メートル、10周)が行われ、21歳の鈴木圭一郎(浜松)が2分52秒9(上がり3秒390)で史上最年少、デビュー最短のSG制覇を果たし、賞金1300万円を獲得した。SG3勝目を狙う青山周平(伊勢崎)が先頭コーナー ゴール寸前 デビュー最短 優勝戦 全日本選抜 全日本選抜オート 史上最年少 史上最年少SG制覇オートレース 川口オートレース場 最終 最終日 鈴木 鈴木圭一郎 青山 青山周平 SG SG制覇2016/10/10スポーツニッポン詳しく見る