田は１７日、ホームでいわきと対戦（ヤマハ、午後２時）する。試合当日、３３歳の誕生日を迎えるＧＫ三浦龍輝が完封で花を添える。２年ぶりにやってきた“チャンス”で再び輝く。誕生日と試合が重なるのは２３年以来。Ｊ２だった当時は藤枝を１―０で下している。「３３歳らしくではなくて、若く元気よく。ただチームのこと

３―３（ＰＫ７―６）いわき（２６日・ＮＡＣＫ５）Ｊ２大宮はＪ２いわきをＰＫ戦の末に下し、２回戦進出を決めた。数的不利の状況で８８分間をプレーする逆境をはねのけた。＊＊＊前半１６分に先制点を献上すると、０―１の同３２分にＤＦ村上陽介がレッドカードを提示され、一発退場。ビハインドの状況で１０人での戦いを

７月豪雨被災地支援第６１回オールスター競輪」。本紙・前田睦生記者の最終日（１９日）決勝戦の予想をお届けします。

ルスター競輪】福島県いわき市のいわき平競輪場で開催中の「平成３０年７月豪雨被災地支援 第６１回オールスター競輪」は１８日、４日目準決勝が行われファイナリスト９人が決まった。浅井康太（３４）は準決１０Ｒで３着に食い込み、決勝へ勝ち上がった。二次予選の時から確実につかんだ好感触があり、準決も苦しい展開の

ルスター競輪】福島県いわき市のいわき平競輪場で開催中の「平成３０年７月豪雨被災地支援 第６１回オールスター競輪」は１８日、４日目準決勝が行われファイナリスト９人が決まった。渡辺一成（３５）は準決１０Ｒで新山響平（２４）の逃げに乗ってクリアした。自分だけの勝ち上がりになり、厳しい表情を崩すことはなかっ

ルスター競輪】福島県いわき市のいわき平競輪場で開催中の「平成３０年７月豪雨被災地支援 第６１回オールスター競輪」は１８日、４日目準決勝が行われファイナリスト９人が決まった。古性優作（２７）が準決１０Ｒを前々に攻めて突破した。内容には反省の言葉ばかりだったが、攻め立てるレーススタイルは頼もしい限りだ。

ルスター競輪】福島県いわき市のいわき平競輪場で開催中の「平成３０年７月豪雨被災地支援 第６１回オールスター競輪」は１８日、４日目準決勝が行われファイナリスト９人が決まった。竹内雄作（３０）は昨年の当大会決勝で深谷知広（２８）の番手を回ったが、悪夢のような残り２周半での落車で深い傷を負った。「ファンに

ルスター競輪】福島県いわき市のいわき平競輪場で開催中の「平成３０年７月豪雨被災地支援 第６１回オールスター競輪」は１８日、４日目準決勝が行われファイナリスト９人が決まった。村上義弘（４４）は準決１１Ｒで脇本雄太（２９）をマーク。口が空く展開となったものの、３着にこらえ切って決勝へ勝ち進んだ。せめて２

ルスター競輪】福島県いわき市のいわき平競輪場で開催中の「平成３０年７月豪雨被災地支援 第６１回オールスター競輪」は１８日、４日目準決勝が行われファイナリスト９人が決まった。金子貴志（４２）は今年、地元の豊橋競輪場がバンク改修でつかえないこともあり、調子を落としていた。昨年は１０月寛仁親王牌、１１月競

ルスター競輪】福島県いわき市のいわき平競輪場で開催中の「平成３０年７月豪雨被災地支援 第６１回オールスター競輪」は１８日、４日目準決勝が行われファイナリスト９人が決まった。脇本雄太（２９）は準決１１Ｒで常と変わらぬ攻めの走りを見せた。番手の村上義弘（４４）も離れて追うほどのスピードで勝利。目の前にあ

ルスター競輪】福島県いわき市のいわき平競輪場で開催中の「平成３０年７月豪雨被災地支援 第６１回オールスター競輪」は１８日、４日目準決勝が行われファイナリスト９人が決まった。１１１期の新星・山崎賢人（２５）が“まさか”の決勝進出だ。Ｇ?デビュー戦だった今シリーズ。一次予選、二次予選をクリアすると準決１

ルスター競輪】福島県いわき市のいわき平競輪場で開催中の「平成３０年７月豪雨被災地支援 第６１回オールスター競輪」は１８日、４日目準決勝が行われファイナリスト９人が決まった。中村浩士（４０）は準決１１Ｒで鋭い伸びを披露して、決勝の切符を手にした。競輪選手会の千葉支部長を務めながらの活躍は頭が下がるばか

中の「平成３０年７月豪雨被災地支援第６１回オールスター競輪」。本紙・前田睦生記者の4日目推奨レースの予想をお届けします

ルスター競輪】福島県いわき市のいわき平競輪場で開催中の「平成３０年７月豪雨被災地支援 第６１回オールスター競輪」は１７日、３日目を行った。  ３日目のメイン・シャイニングスター賞は渡辺一成（３５）が新山響平（２４）の逃げに乗って白星を挙げた。新山の強力過ぎる先行は頼もしい限り。準

ルスター競輪】福島県いわき市のいわき平競輪場で開催中の「平成３０年７月豪雨被災地支援 第６１回オールスター競輪」は１７日、３日目を行った。  新田祐大（３２）は二次予選１０Ｒに登場したが、終始後方に置かれ絶体絶命の流れになってしまった。かろうじて新田は１着に届いたものの、後ろの佐

ルスター競輪】福島県いわき市のいわき平競輪場で開催中の「平成３０年７月豪雨被災地支援 第６１回オールスター競輪」は１７日、３日目を行った。  脇本雄太（２９）はオリオン賞では人気を裏切っての７着に破れてしまった。だが二次予選９Ｒでは、その悪夢を払拭する走りで白星を挙げた。レース後は「気持ち

コレクション２０１８いわき平ステージ・Ｆ２」（１６日、いわき平）Ｇ１オールスター２日目９Ｒで行われ、長沢彩（３０）＝愛知・１０６期・Ｌ１＝が最終２角７番手からまくって１着。２０１７年５月のガールズケイリンコレクション（京王閣）以来となる、特別レース２回目の優勝を飾り、賞金４５万円を獲得。今年獲得賞金

競輪】１５日、福島県いわき市のいわき平競輪場で「平成３０年７月豪雨被災地支援 第６１回オールスター競輪」が開幕した。菅田壱道（３２）は初日の一次予選のメインに当たる１０Ｒに成田和也（３９）と抜てきされたことで、大きな責任を感じていた。菅田が１着、成田が３着でともに勝ち上がりは決めたものの、期待に応え

競輪】１５日、福島県いわき市のいわき平競輪場で「平成３０年７月豪雨被災地支援 第６１回オールスター競輪」が開幕した。山中秀将（３２）は初日の一次予選９Ｒでまくりを決め、岡村潤（３６）、萩原孝之（４１）と３人で上位独占に成功した。早めに動き出してレースをリードした頭脳戦と作戦を成功させた脚力が完全にマ

競輪】１５日、福島県いわき市のいわき平競輪場で「平成３０年７月豪雨被災地支援 第６１回オールスター競輪」が開幕した。初日の一次予選５Ｒに出走した根田空史（３０）は前受けから引いて７番手になってしまった。普通なら厳しい展開だが、現在の状態に自信を持っている根田は、落ち着いて力を出し切ることに専念。もの

競輪】１５日、福島県いわき市のいわき平競輪場で「平成３０年７月豪雨被災地支援 第６１回オールスター競輪」が開幕した。ファン投票１６位でオリオン賞に選ばれた新山響平（２４）は驚きを隠せない。「奇跡です…」。選んでもらった感謝の思いをレースにぶつけ、恩返しを狙う。また、日本だけでなく世界へと飛躍が期待さ

競輪】１５日、福島県いわき市のいわき平競輪場で「平成３０年７月豪雨被災地支援 第６１回オールスター競輪」が開幕した。２日目（１６日）の特選は１着のみ、３日目の優秀「シャイニングスター賞」に勝ち上がることができる。木暮安由（３３）は吉沢純平（３３）という最高の目標を得て、チャンス十分だ。松戸のサマーナ

競輪】１５日に福島県いわき市のいわき平競輪場で開幕する「平成３０年７月豪雨被災地支援 第６１回オールスター競輪」は１４日、前日検査が行われた。深谷知広（２８）はナショナルチームに本格復帰して約１年。減量やフォーム改良など、すべてがマッチしてきて、これまでとは次元の違うスピード、強さを身につけている。

競輪】１５日に福島県いわき市のいわき平競輪場で開幕する「平成３０年７月豪雨被災地支援 第６１回オールスター競輪」は１４日、前日検査が行われた。成田和也（３９）は闘志あふれるプレーが信条。中でも地元戦を走る時は、いつも以上に気持ちの入ったレースとなる。マイナスに働くことも多かったが、今節はなんとしても

競輪】１５日に福島県いわき市のいわき平競輪場で開幕する「平成３０年７月豪雨被災地支援 第６１回オールスター競輪」は１４日、前日検査が行われた。小松崎大地（３５）は先月、高知Ｆ?の決勝で落車。松戸記念を欠場し、今回に向けて立て直してきた。もはや、頼るものは気持ち一つ。初日一次予選３Ｒは厳しい位置取りも

競輪】１５日に福島県いわき市のいわき平競輪場で開幕する「平成３０年７月豪雨被災地支援 第６１回オールスター競輪」は１４日、前日検査が行われた。早坂秀悟（３２）はあまりにも苦しい低迷に沈んでしまっている。だが、気持ちを切らすことなく、一戦一戦、先を見据えて戦い続けている。今ようやく、復活の兆しが見えて

北社会人リーグ１部のいわきＦＣは１８日、富士大に所属するＤＦ鈴木一朗（２２）の新加入を発表した。背番号は１３。岩手県出身の鈴木は１９９５年８月１日生まれの２２歳で、身長１メートル７６、体重７０キロ。盛岡中央高から富士大へ進んだ。日本プロ野球のオリックスを皮切りに日米で活躍するイチロー外野手（４４、マ

ｍａｚｏｎプライム・ビデオで１５日から配信される。今年３月に配信された沖縄・宮古島篇に続くの第２弾で、今回は福島県を訪問。会津若松市といわき市を巡る。美味な名産品として、末廣酒造「伝承山廃純米末廣」（１，８００ｍｌ）、会津天宝醸造「塩糀ノンオイルドレッシング」（２００ｍｌ×３本セット）、いわき遠野ら

１５日まで、福島県のいわき平競輪で開催される。そのＰＲで３日、いわき市産業振興部公営競技事務所の杉岡雄二所長ら関係者が大阪市西区のデイリースポーツを訪れた。ファン投票で出場選手が決まる注目のＧ１。得票数１位の平原康多ら強力遠征勢を地元のＳ級Ｓ班コンビ・新田祐大、渡辺一成が迎え撃つ。イベントも充実。八

５日、出身地の福島県いわき市の書店で「ふるさとキャンペーン」を行った。２月にリリースしたデビュー曲の「赤い雀のブルース」を熱唱。昭和の懐かしさを醸し出し、関係者の間で“藤圭子の再来”と称されるスケール感と歌声を披露し、温かい拍手を浴びた。凱旋（がいせん）イベントに、丘は「生まれ育ったいわき市でキャン

３）が１４日、福島県いわき市を訪問。市役所や、中央台東小学校、夏井小学校、震災に負けずに経営を続けてきたかまぼこ店「かねまん」などを訪れた。今江は東日本大震災が起きた２０１１年のオフから、６年連続で同市を訪れ、激励を続けている。歓迎を受けた今江は、小学校の体育館でティーボールの授業をしたり、野球やソ

早実は２０日、福島・いわき市のいわきグリーンスタジアムで磐城（福島）との招待試合（２試合）に臨み、「３番・一塁」で出場した清宮幸太郎内野手（２年）が第１試合で２本塁打を放ち、高校通算７８本塁打とした。第１試合は早実が７―０で勝ち、第２試合は磐城が３―０で勝った（第２試合は六回打ち切り）。第１試合で、

部リーグに所属する「いわきＦＣ」が注目を集めている。昨年１２月に設立したばかりだが、アパレルブランドのアンダーアーマーを手がける「ドーム社」の全面サポートを受け、近い将来のＪリーグ参入と事業規模１００億円のビッグクラブを目指している。スポーツを通じて東日本大震災で被害を受けたいわき市を復興させ、東北

ルワールドカップｉｎいわき」（７月２９～８月７日福島県いわき市）に出場する、侍ジャパンＵ－１５日本代表の強化合宿日程を発表した。強化合宿は７月２日から２日間の予定で、東京・府中市の明治大学野球部グラウンド「内海・島岡ボールパーク」で行われる。強化合宿には、侍ジャパンＵ－１２監督で元巨人の仁志敏久氏、