レーススタイル
2018/10/11
【秋華賞】アーモンドアイ、一番時計!ルメールも「勝てる」と自信
ったままだったが、たたき出したタイムはこの日の一番時計となる4F49秒7。また一歩、牝馬三冠達成へ近づいた。最大のライバルであるラッキーライラックも、ラスト1冠は譲れないとばかりに、栗東CWで豪快な動きを披露した。桜花賞&オークスの春2冠では、異なるレーススタイルでライバルを完封したアーモンドアイ。2018/10/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/18
【GⅠオールスター競輪】古性優作が3回目のGⅠ決勝に挑む
第61回オールスター競輪」は18日、4日目準決勝が行われファイナリスト9人が決まった。古性優作(27)が準決10Rを前々に攻めて突破した。内容には反省の言葉ばかりだったが、攻め立てるレーススタイルは頼もしい限りだ。今年2月四日市の全日本選抜以来、3回目のG?決勝。脇本雄太(29)の番手で悲願達成だ。2018/08/18東京スポーツ詳しく見る