特別レース
2019/03/03
藤田菜七子 3キロ減の新ルール適用後初勝利
勝目、JRA通算51勝目を挙げた。これまでは減量恩恵が1キロだった菜七子。前日2日から導入されたJRAの重賞と特別レースを除く一般競走で女性騎手に適用される2キロ減の新ルールで合計3キロ減での騎乗がスタート。導入初日は8鞍に騎乗も白星はなかった。この日も7レースまでに6鞍に騎乗したが勝ち星に恵まれず2019/03/03東京スポーツ詳しく見る
2018/09/20
少頭数の東西オープン特別を狙う音無厩舎の作戦
った彼らの多くがターフに戻ってくるのは、本格的な競馬シーズンになる秋の東京、京都開催である場合が多く、それは特別レースが増え、重賞も毎週のように行われる番組的な背景に起因している部分が大きい。もっとも、単純にタイミングがいいという理由もある。暑い時期を避け、9月にトレセンに帰厩。すでに3歳未勝利馬の2018/09/20東京スポーツ詳しく見る
2018/08/16
【競輪】GKCアルテミス賞は長沢彩がまくって制圧 2回目の特別レース優勝
30)=愛知・106期・L1=が最終2角7番手からまくって1着。2017年5月のガールズケイリンコレクション(京王閣)以来となる、特別レース2回目の優勝を飾り、賞金45万円を獲得。今年獲得賞金は794万円となり、ランクは7位に浮上した(16日現在)。切り替えて長沢を追った鈴木美教(静岡)が2着、直線2018/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/04
【フェアリーS】キャスパリーグ 馬なりのまま鋭く反応「マイルまでなら距離はこなせる」
最終追い切り:栗東】特別レース3連続2着のキャスパリーグが鮫島駿を背に坂路で単走追い。年末にしっかり追っているので上がり重点だったが、馬なりのまま鋭く反応(4ハロン57・6―12・8秒)。引き続き好調だ。浅見助手「マイルまでなら距離はこなせる。力はある馬なので、あとは長距離輸送で馬体が極端に減らなけ2017/01/04東京スポーツ詳しく見る