に稼ぐ。

追走から直線で抜け出して１着。地元バンクで記念初優勝を飾った。地元選手の広島記念制覇は２００１年（４９周年後節）の藤井久之（引退）以来１７年ぶり。２、３着は小松崎大地、山崎芳仁（ともに福島）が入った。また、６Ｒで行われたブロックセブンは田中晴基（千葉）が１着だった。松浦が声援を味方に地元で激走を見せ

。決勝へ勝ち進んだのは以下の９人。１２Ｒ決勝×１浅井康太（３４）三重・９０期▲２平原康多（３６）埼玉・８７期△３渡辺一成（３５）福島・８８期４佐藤慎太郎（４１）福島・７８期○５脇本雄太（２９）福井・９４期６小松崎大地（３６）福島・９９期◎７三谷竜生（３１）奈良・１０１期８柏野智典（４０）岡山・８８期

同じ顔ぶれだが、並びはどうなったか、カズナリの考えを聞いた。

…。その思いが、決勝へとつながった。

平成３０年７月豪雨被災地支援 第６１回オールスター競輪」は１４日、前日検査が行われた。小松崎大地（３５）は先月、高知Ｆ?の決勝で落車。松戸記念を欠場し、今回に向けて立て直してきた。もはや、頼るものは気持ち一つ。初日一次予選３Ｒは厳しい位置取りも含めて前々勝負。なんとしても３着までに入って勝ち上がる。

。２着は阿部拓真（宮城）の番手から山田後位に切り替えた小松崎大地（福島）。３着には園田匠（福岡）が入った。デビュー１４年目にして山田が地元記念初Ｖを決めた。強引に主導権を奪った松川の後位で後方を確認すると、村上のまくりに合わせてスパート。「慌てずにしっかり（タイミングを）判断できた。そこからは、がむ

。

ピースカップ】２１日、広島競輪場で「開設６５周年記念広島ピースカップ」が開幕し、一次予選と特選が行われた。小松崎大地（３５）が同期のライバル竹内雄作（３０）とのバトルに胸を焦がした。初日特選１１Ｒは結果は小松崎が１着で竹内が２着。だが小松崎は「雄作が強いレースだった」と振り返り、先に目を向けていた。

?v=I9gZv8gNax4[/youtube]【オールスター競輪（１２日・２日目）】山中秀将（３０）は初日の一次予選で海老根恵太（３９）に前を任された。小松崎大地（３３）もいる手強いメンバーの中、３番手の勝瀬卓也（３９）まで引き込む会心の仕掛けを打った。プレッシャーを力に変えて、地元戦で大暴れだ。

watch?v=jEzzJf1opwg[/youtube]【小松島競輪G?開設６６周年記念・阿波おどり杯争覇戦（９日・３日目）】１０Ｒ準決は小松崎大地が別線をシャットアウトし北日本勢で連を独占。小松崎―岡部芳幸の３番手を固めた有坂直樹（４６）は２着をキープし「４、５年ぶり」の記念決勝戦進出を決めた。

v=YI0qH7ZE6tw[/youtube]【小松島競輪G?開設６６周年記念・阿波おどり杯争覇戦（９日・３日目）】小松崎大地（３３）が準決勝１０Ｒで躍動。原田研太朗や柴崎淳のカマシを封じる緩急をつけた先行策で北日本の確定板ジャックに貢献した。３着に踏みとどまり、本人も納得の表情でレースを振り返る。

.com/watch?v=9r-RlrMDC0U[/youtube]【小松島競輪G?開設６６周年記念・阿波おどり杯争覇戦（８日・２日目）】初日特選６着で二次予選回りとなった小倉竜二（４０）が小松崎大地を利して突き抜けた。地元の総大将は初連係の小松崎を手放しで称え、後輩たちに向けて激しいエールを送る。

tch?v=FGa_OQIGE6Y[/youtube]【小松島競輪G?開設６６周年記念・阿波おどり杯争覇戦（６日・前検日）】かつてプロ野球・独立リーグ「徳島インディゴソックス」に在籍した小松崎大地（３３）が思い出のつまった徳島に帰ってきた。ほぼ毎年、お声がかかる小松島バンクには並々ならぬ思いがある。