GIII鳳凰賞典レース

GIII鳳凰賞典レース

2019/01/07

2019/01/06

  • 【GIII鳳凰賞典レース】本紙記者の最終日(7日)決勝戦予想

    東京都立川市、立川競輪場で開催中の立川競輪開設67周年記念・鳳凰賞典レース。本紙記者の最終日(7日)決勝戦の予想をお届けします。
    2019/01/06東京スポーツ
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  • 【GIII鳳凰賞典レース】清水裕友が革命起こす

    GIII鳳凰賞典レース(6日)】清水裕友(24)はS班としての責任をしっかりこなし、決勝に勝ち上がった。輪界の勢力図を大きく変える逸材が2019年最初の記念を制し、一躍主役に躍り出ようとしている。
    2019/01/06東京スポーツ
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  • 【GIII鳳凰賞典レース】浅井康太が本年最初の記念覇者へ視界良好

    GIII鳳凰賞典レース(6日)】浅井康太(34)は競輪選手として、非常に高いレベルに到達している。決勝も2日目、3日目に続いて竹内雄作(31)の番手でチャンス十分。2019年最初の記念を勝って、ここ立川で行われる12月30日のグランプリへ。視界良好だ。
    2019/01/06東京スポーツ
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  • 【GIII鳳凰賞典レース】鈴木謙太郎は決勝も力を出し切るのみ

    GIII鳳凰賞典レース(6日)】鈴木謙太郎(34)は準決勝11Rで冷静に流れに対応して3着。決勝にコマを進めた。今年はGI戦線で、もう一度活躍する一年だと定めている。その歩みを加速させるめにも、決勝は流れをつくる一撃を狙う。
    2019/01/06東京スポーツ
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  • 【GIII鳳凰賞典レース】大塚英伸が準決勝突破に自信深める

    GIII鳳凰賞典レース(6日)】大塚英伸(40)は同県の偉大な先輩・新田康仁(44)のアドバイスを武器に、準決勝10Rを3着でクリアした。昨年8月富山以来の記念決勝進出に笑みをこらえ切れなかった。しぶといタテ脚を秘めるベテランが、決勝も穴を演出するか。
    2019/01/06東京スポーツ
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  • 【GIII鳳凰賞典レース】稲垣裕之が輪界の主役に舞い戻る

    GIII鳳凰賞典レース(6日)】稲垣裕之(41)は昨年一年間、苦しいばかりで終わってしまった。そこからの脱却を目指す今年は、一発目の立川記念に集中力を高めてきた。気持ちのノリそのままに決勝進出。優勝をつかみ取って、今年はトップの位置に戻ってみせる。
    2019/01/06東京スポーツ
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  • 【GIII鳳凰賞典レース】地元の河村雅章が執念で準決勝突破だ

    GIII鳳凰賞典レース(6日)】準決勝11Rで鈴木謙太郎(34)の番手回りという好位置を得た河村雅章(35)は、そのチャンスを逃さず2着で決勝へ。地元記念に対する気持ちを脚力に転じさせ、復活の扉を開いた。決勝に勝ち上がったからには、狙うは優勝、それしかない。
    2019/01/06東京スポーツ
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  • 【GIII鳳凰賞典レース】竹内雄作がらしさ全開でぶっ飛ばしている

    GIII鳳凰賞典レース(6日)】竹内雄作(31)は3日間、これぞ竹内雄作だ!とアピールする走りを見せている。準決勝12Rも浅井康太(34)としっかり決勝の切符を確保。決勝に向けて、しっかり3日間の疲れを取り除き、もちろん先行で勝負する。
    2019/01/06東京スポーツ
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  • 【GIII鳳凰賞典レース】中野彰人が稲垣裕之の強さにシビれる

    GIII鳳凰賞典レース(6日)】中野彰人(31)は準決勝10Rで稲垣裕之(41)に好マークを決めて、久しぶりの記念決勝へ勝ち進んだ。寒く、重いバンク、また強敵を相手に完璧な運びを見せた稲垣の強さに息を弾ませていた。決勝も稲垣の後輪に食らいつくのみだ。
    2019/01/06東京スポーツ
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  • 【GIII鳳凰賞典レース】桐山敬太郎は的確な攻めで準決勝突破

    GIII鳳凰賞典レース(6日)】完全に復調している“湘南の若大将”桐山敬太郎(36)は準決勝12Rで、持ち味を存分に発揮して2着に入った。欲を言えば、「最終BSから仕掛けられれば」と振り返ったものの、非の打ちどころのない攻めには違いなかった。決勝も同じように、的確かつ強気に攻める。
    2019/01/06東京スポーツ
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2019/01/05

  • 【GIII鳳凰賞典レース】本紙記者の3日目(6日)推奨レース予想

    東京都立川市、立川競輪場で開催中の立川競輪開設67周年記念・鳳凰賞典レース。本紙記者の3日目(6日)推奨レースの予想をお届けします。
    2019/01/05東京スポーツ
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  • 【GIII鳳凰賞典レース】清水裕友が唇をかみ締めた…

    GIII鳳凰賞典レース(5日)】清水裕友(24)は二次予選A・11Rで2着に入り、きっちり準決勝にコマを進めた。とはいえ、レース内容は到底納得できるものではなかった。グランプリの激闘後、疲労の残る中になるが、求められているものは高い。もう一つへ、を頭に入れて準決勝11Rに挑む。
    2019/01/05東京スポーツ
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  • 【GIII鳳凰賞典レース】稲垣裕之が藤木裕の走りを思う

    GIII鳳凰賞典レース(5日)】稲垣裕之(41)は二次予選A・9Rを藤木裕(34)の果敢な逃げに乗って突破した。吉沢純平(33)のまくりには屈し2着だったものの、“近畿であること”を藤木の背中から感じていた。準決勝10Rはそんな藤木のためにも突破するしかない。
    2019/01/05東京スポーツ
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  • 【GIII鳳凰賞典レース】河村雅章が準決勝は好位置を得た

    GIII鳳凰賞典レース(5日)】二次予選A・11Rを4着でしのいだ地元の河村雅章(35)は、準決勝11Rで鈴木謙太郎(34)の番手を得た。鈴木が絶好調だけに、決勝進出のチャンスは大きく膨らむ。全神経を鈴木の後輪に集中させて、3着までに入ってみせる。
    2019/01/05東京スポーツ
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  • 【GIII鳳凰賞典レース】工藤文彦「きょうやるレースではなかった…」

    GIII鳳凰賞典レース(5日)】工藤文彦(36)は二次予選A・12Rで3着に食い込み、準決勝進出を決めた。だが、強力中部ラインに対し何もできず、先につながらない走りだと自ら断罪した。36歳の遅咲きレーサーだけに、埋めるべきピースは、すぐにでも埋めないといけない。準決勝12Rはその思いを爆発させる。
    2019/01/05東京スポーツ
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  • 【GIII鳳凰賞典レース】山崎充央が執念で準決勝へ

    GIII鳳凰賞典レース(5日)】山崎充央(44)が二次予選A・9Rで3着に入って準決勝進出を決めた。東京支部の立川地区長を務め、地元のファンからの声援は燃え盛るばかり。その思いに気持ちで応え、前2人に食らいついて二次予選を突破した。「あと2日あるんで…」。鬼気迫る表情がある。
    2019/01/05東京スポーツ
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  • 【GIII鳳凰賞典レース】福田知也は結果を求めて厳しくいく

    GIII鳳凰賞典レース(5日)】福田知也(36)が二次予選B・8Rでシビアに1着をつかんだ。逃げた藤田大輔(34)の番手から、3角自ら踏み上げての勝利。周囲からの目もあるが、今は結果を求めることに集中している。
    2019/01/05東京スポーツ
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2019/01/04