地元記念
2019/05/13
【競輪】宇都宮で16日から開設70周年記念 神山雄一郎が記念V100に挑む
公営事業所の夏葉恭弘所長ら関係者が、場内のライブ中継でおなじみの江藤みきさんを伴って13日、東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。今開催の中心は平原康多、浅井康太、村上義弘らS級S班3人。一方で、地元記念を9回制している神山雄一郎は、通算100回目の記念優勝に挑む。18、19日には神山の走りを体感デイリースポーツ ライブ中継 地元記念 夏葉恭弘所長ら関係者 宇都宮 宇都宮ワンダーランドカップ争奪戦 宇都宮競輪 平原康 村上義弘らS級S班 江藤みき 浅井康太 神山 神山雄一郎 競輪 経済部公営事業所 記念 記念優勝 記念V 開設2019/05/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/06
【GIII鳳凰賞典レース】地元の河村雅章が執念で準決勝突破だ
ったからには、狙うは優勝、それしかない。2019/01/06東京スポーツ詳しく見る
2019/01/02
【競輪】“紀州の新星”南潤 伸びしろ十分21歳、スターダムのし上がる
期・S2=に注目した。紀州の新星がさらなる飛躍を目指す。和歌山期待の新星・南は17年7月にデビューして同年12月にS級2班へ特昇。昨年1月には地元で記念デビュー。その地元記念ではいきなりファイナル進出。決勝では不利を受けて落車に終わったが、地元だけでなく、全国の競輪ファンに改めてインパクトを残した。2019/01/02デイリースポーツ詳しく見る【競輪】19年賞金王・三谷竜生、年頭から爆走だ チャンピオンユニで地元記念へ
昨年は大活躍した競輪の近畿勢。2019年もさらなる飛躍が期待される。そこで昨年G1V2、グランプリ初制覇で競輪史上年間最高獲得賞金額を更新した三谷竜生(31)=奈良・101期・SS=に注目した。昨年は三谷にとって大きな進化を遂げた一年だった。一昨年5月に日本選手権(京王閣)でG1初優勝。同年12月にグランプリ チャンピオンユニ 三谷 三谷竜生 京王閣 優勝 地元記念 奈良 奈良支部 奈良記念 年頭 日本選手権 競輪 競輪史上年間最高獲得賞金額 賞金王 近畿勢 高松記念 G1 G1V2 KEIRINグランプリ2019/01/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/12
【GIII滝澤正光杯in松戸】野口裕史にあのGPレーサーがかけた言葉とは…
光杯in松戸(12日)】野口裕史(35)がついに地元記念に登場する。ハンマー投げのトップ選手から競輪に転向。昨年7月デビューから約1年かけてS級に上がってきた。そのパワーに、2009年のGP王者である海老根恵太(41)はある言葉をかけたという。初日の一次予選2Rはその言葉を証明するパワーを披露する。2018/10/12東京スポーツ詳しく見る
2017/09/01
【GIII平安賞】村上博幸 地元記念は自然に気持ちが入る
【GIII平安賞】京都府の向日町競輪場で開催中の「開設67周年記念平安賞」は1日、2日目二次予選と優秀戦「朱雀賞」が行われた。村上博幸(38)は自然に気持ちが入っている。今回は村上義弘(43)、稲垣裕之(40)の2人がS班としての参戦だけに、そこまでのプレッシャーがないのは事実だ。とはいえ走ってしま2017/09/01東京スポーツ詳しく見る
2017/06/24
【GⅢ瑞峰立山賞争奪戦】“世界のキタノ”決死の走りで地元記念を盛り上げる
さい。2017/06/24東京スポーツ詳しく見る
2016/11/01
【GIIIゴールドカップレース】地元記念初優勝の岡田征陽を高田延彦が祝福
【GIIIゴールドカップレース】京王閣競輪開設67周年記念(G?・ゴールドカップレース・熊本地震被災地支援)は1日、最終日を行った。決勝は3番手を確保した平原康多(34)のまくりを差した岡田征陽(36)が通算3回目のV。地元でうれしい復活優勝を飾った。表彰式では元プロレスラーでタレントの高田延彦(52016/11/01東京スポーツ詳しく見る
2016/09/11
【GII共同通信社杯競輪】デビュー最速記念優勝の新山響平がビッグレース初挑戦
新山響平(22)が地元記念の悔しさを胸に、ビッグレース初挑戦だ。7月の函館記念でGIIIのデビュー最速優勝記録を更新したが、期待された地元・青森記念は準決勝敗退に終わった。「調整がうまくできませんでした。準決は最悪なレースをしてしまい、本当に申し訳ないです」。最終日は打鐘前から豪快に主導権を奪い「力2016/09/11東京スポーツ詳しく見る
2016/07/06
【小松島競輪GⅢ阿波おどり杯争覇戦】「今は選手生活で最高」と豪語する原田研太朗 今度こそ地元V!
v=YET8alb5A9E[/youtube]【小松島競輪G?開設66周年記念・阿波おどり杯争覇戦(6日・前検日)】地元の原田研太朗(25)は直前の富山F?を制して気を良くしての参戦。リズムをつかみ絶好調モードで、援護役の小倉竜二らの仕事をアテに気風よく風を切る。目指すはもちろん、地元記念初制覇だ!2016/07/06東京スポーツ詳しく見る
2016/05/11
【ボートレース大村GⅠ海の王者決定戦】桑原悠「テクニックでは負けていない」
べく、地元からは5人が参戦。その地元ファンの期待を集める一人、桑原に近況のリズム、地元記念への意気込みを直撃した。--今年は1月の尼崎周年直後から椎間板ヘルニアで約2か月休み。復帰直後にはからつ=2着、大村=1着、まるがめ=2着と3連続優出。好調だ桑原:う~ん、いいのかなあ。でも、レースの流れはいい2016/05/11東京スポーツ詳しく見る