北野武史
2018/10/14
【GIII滝澤正光杯in松戸】山崎芳仁が優秀「ライモンカップ」をド派手に快勝
(39)は優秀「ライモンカップ」で一度、青板BS過ぎに先頭になってリズムをつくった。別線がそれぞれ消耗していく中、大外を踏み込むと、あおりも受けたが豪快にのみ込んでしまった。ド級のパワーは衰えなし。“ヤマちゃん”のパワフル走はいつまでも最高だ。※準決11Rは北野武史が再度山崎芳仁につけることになった2018/10/14東京スポーツ詳しく見る
2017/06/24
【GⅢ瑞峰立山賞争奪戦】“世界のキタノ”決死の走りで地元記念を盛り上げる
さい。2017/06/24東京スポーツ詳しく見る
2016/09/11
【GII共同通信社杯競輪】北野武史 喜びと責任を胸に地元ビッグを走る
スポンサー推薦された北野武史(44)が、「選んでもらって本当にうれしかった。気持ちが入ります」と地元開催のビッグレースに胸を躍らせる。発表後の弥彦記念ではその興奮も武器に、しぶとい走りで準優勝。優勝こそ目の前でするりとこぼれ落ちたが、気迫あふれる走りには磨きがかかっていた。8月のGI松戸オールスター2016/09/11東京スポーツ詳しく見る
2016/08/02
浅井康太 G3通算20勝「初めてG1を獲得した思い出の地で勝ててうれしい」
、浅井康太(三重)が2分59秒3(上がり11秒8)で優勝し、7月の福井記念に続くG3通算20勝目を挙げた。レースは最後の1周で浅井を先頭に中部勢3車が楽に先行。浅井は最後の直線もしっかりと粘り切り、今年5度目のG3制覇を遂げた。2着は1輪差で北野武史(石川)、3着は地元新潟の諸橋愛だった。▼浅井康太2016/08/02スポーツニッポン詳しく見る