記念優勝
2019/05/13
【競輪】宇都宮で16日から開設70周年記念 神山雄一郎が記念V100に挑む
公営事業所の夏葉恭弘所長ら関係者が、場内のライブ中継でおなじみの江藤みきさんを伴って13日、東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。今開催の中心は平原康多、浅井康太、村上義弘らS級S班3人。一方で、地元記念を9回制している神山雄一郎は、通算100回目の記念優勝に挑む。18、19日には神山の走りを体感デイリースポーツ ライブ中継 地元記念 夏葉恭弘所長ら関係者 宇都宮 宇都宮ワンダーランドカップ争奪戦 宇都宮競輪 平原康 村上義弘らS級S班 江藤みき 浅井康太 神山 神山雄一郎 競輪 経済部公営事業所 記念 記念優勝 記念V 開設2019/05/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/13
【GⅡ共同通信社杯】古性優作「まだ売り出し中です!」
が行われた。古性優作(27)はすでにG?決勝の常連になり、記念優勝も重ねてきている。輪界を支える男に成長しているが、本人の気持ちはまだまだ若手。“若手の登竜門”とされる今大会で、より存在感をアピールする。初日の一次予選5Rは南潤(20)と中野彰人(31)の和歌山コンビの間に入って、ライン上位独占だ。2018/09/13東京スポーツ詳しく見る
2018/02/03
【GIII玉藻杯争覇戦】香川雄介 ホームバンクでの記念Vでワンランク上のおっさんへ
7周年記念玉藻杯争覇戦」は3日、3日目準決勝戦が行われ決勝戦に出場する9人が決まった。香川雄介(43)が悲願達成へ。長く香川の中核選手として戦ってきて、過去、地元香川では観音寺記念(2012年3月廃止)の優勝はあるが、高松では記念優勝はない。ホームバンクでの栄冠を得て、ワンランク上のおっさんとなる。GIII玉藻杯争覇戦 おっさん ホームバンク ワンランク 中核選手 優勝 地元香川 悲願達成 決勝戦 目準決勝戦 観音寺記念 記念優勝 記念玉藻杯争覇戦 記念V 香川 香川雄介 高松 高松競輪場 GIII2018/02/03東京スポーツ詳しく見る【GIII玉藻杯争覇戦】三谷竜生 S班として記念優勝をつかみとる
日目準決勝戦が行われ決勝戦に出場する9人が決まった。三谷竜生(30)がS班としての強さをみせつけた。準決10Rは新山響平(24)の逃げを、上がりタイム11秒2という冬場ながら素晴らしいスピードでのみ込んだ。直前は奈良支部の石垣島合宿に行ったこともあり、状態は急上昇。S班として、記念優勝をつかみとる。2018/02/03東京スポーツ詳しく見る【GIII玉藻杯争覇戦】松浦悠士 事故なく走って記念初制覇狙う
年記念玉藻杯争覇戦」は3日、3日目準決勝戦が行われ決勝戦に出場する9人が決まった。松浦悠士(27)は、事故なく走って記念初制覇につなげる。完全に上位選手としての実力を備えている松浦だが、落車も多く、まだこれはという結果を残せていない。昨年から明確に目標として掲げる記念優勝に向け、丁寧に言葉を重ねた。2018/02/03東京スポーツ詳しく見る
2017/12/24
【GⅢひろしまピースカップ】村上博幸が11月大垣記念に続く今年2回目の記念制覇
村上博幸(38)が直線外を突き抜けV。11月大垣に続いて今年2回目、通算6回目の記念優勝をつかんだ。レースは稲垣裕之(40)が中四国2段駆けに猛然と襲い掛かり消耗。村上が稲垣の仕掛けを受け継ぎ1着でゴールした。また今節は入場者数が4日間で1万88人(子ども含む)と1万人を突破して大いに盛り上がった。2017/12/24東京スポーツ詳しく見る
2017/10/01
【競輪】松戸競輪G3は諸橋愛が完全Vで制覇
が、最後に鋭く差し切って優勝。8月の弥彦以来となる5回目の記念優勝を4連勝の完全Vで飾った。2着に佐藤慎太郎、3着には筒井敦史が入った。飛ぶ鳥を落とす勢いとはまさにこのことだろう。諸橋が自身初の記念完全Vで松戸記念を制覇。これで弥彦F1、G2・共同通信社杯(武雄)に続いて3場所連続優勝と破竹の快進撃佐藤慎太郎 優勝 共同通信社杯 制覇 場所連続優勝 完全V 弥彦 弥彦F1 松戸競輪 松戸競輪G 松戸記念 栃茨ライン 燦燦ダイヤモンドカップ争奪戦 競輪 筒井敦史 自身初 記念優勝 記念完全V 諸橋 諸橋愛2017/10/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/03
【GIII平安賞】小倉竜二が12年ぶり7回目の記念優勝
【GIII平安賞】向日町競輪開設67周年記念(G?・平安賞)は3日、最終日を開催した。決勝は太田竜馬(21)が完璧にレースを支配。番手の小倉竜二(41)が直線抜け出して2005年5月大垣以来、7回目の記念制覇を飾った。小倉は久しぶりのG?優勝に「取れる時はこんなもんやね。太田君が強すぎて、自分は何も2017/09/03東京スポーツ詳しく見る
2017/07/16
【サマーナイトフェスティバル】原田研太朗 GⅡ以上のタイトル奪取へ快速を飛ばす
マーナイトフェスティバル」は16日、準決勝戦を行い決勝に進出するファイナリスト9人が決まった。原田研太朗(26)が岩津裕介(35)との好連係で決勝にコマを進めた。準決12Rは岩津のアドバイスもあり、3着に入って感謝しきり。すでに記念優勝は飾っており、求められるG?以上のタイトル奪取へ。快速を飛ばす。2017/07/16東京スポーツ詳しく見る
2017/07/09
【競輪】小松島記念は村上義弘が制圧 成長株のアタックを退け33回目の記念優勝
「阿波おどり杯争覇戦・G3」(9日、小松島)最終日12Rで決勝戦が行われ、村上義弘(43)=京都・73期・SS=が先行態勢に入った太田竜馬(徳島)後位を阿竹智史(徳島)から奪い、最終バックで番手まくりを敢行して1着。今年3月の玉野以来、33回目の記念制覇(3日制を含む)を果たした。阻まれてから村上を2017/07/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/15
【全日本選抜競輪】“みちのくビッグエコー”新山響平が2017年の主役に躍り出る
ww.youtube.com/watch?v=o20WdoQOtzc[/youtube]“みちのくビッグエコー”新山響平(23)が2017年の主役に躍り出る。昨年は7月函館でデビュー最速の記念優勝を遂げると、11月競輪祭でGI決勝初進出。タイトル奪取が嘱望される逸材が、今年も「先行!で」駆け抜ける。2017/02/15東京スポーツ詳しく見る
2016/09/04
【岐阜・長良川鵜飼カップ決勝】武田が久々の記念V「うれしい」
以来、通算27回目の記念優勝を飾った。レースは山本―藤木―田中―吉田―武田―渡部―中井で回り、中井後位は南と武井で競り合い。残り2周半から上昇した中井が主導権。最終H4番手から吉田―武田で一気にまくり両者のV争いに。写真判定の結果、武田がタイヤ差(約3センチ)で差し切った。今年記念初Vを飾った武田は2016/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/10
【競輪】平原康多が小松島記念を連覇 2角まくりで通算15回目の記念優勝
。小松島記念を連覇。当地では3回目の栄冠を飾るとともに、通算15回目の記念優勝を果たした。終始、平原を追った神山雄一郎(栃木)が2着、直線で中を伸びた有坂直樹(秋田)が3着だった。平原らしいパワフルな一撃での勝利。「1年ぶりの優勝ですね」。したたる汗をぬぐいながら喜びを表した。レースは松岡貴久(熊本2016/07/10デイリースポーツ詳しく見る