記念初V
2018/01/14
【競輪】デイリーロゴの東口善朋が地元の和歌山で記念初V
「和歌山グランプリ・G3」(14日、和歌山)東口善朋(38)=和歌山・85期・S1=が最終3角で内を突き直線伸びて1着。自身初、地元選手としては35年3カ月ぶりとなる記念制覇を達成した。2着には村上義弘(京都)、3着には菊地圭尚(北海道)が入った。なお、9Rで行われたS級ブロックセブンは地元の石塚輪2018/01/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/02
【競輪】長島が記念初V 平原は落車、稲垣は失格
「中野カップレース・G3」(2日、久留米)最終日の12Rで決勝戦が争われ、長島大介(28)=栃木・96期・S1=がG3初優勝を果たした。人気を集めた平原康多は打鐘4角過ぎに、蛇行した稲垣裕之と接触して落車。最終3角番手まくりで抜け出した長島を、稲垣はゴール前で差したが失格。長島が繰り上がりで優勝とな2017/07/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/04
【岐阜・長良川鵜飼カップ決勝】武田が久々の記念V「うれしい」
木―田中―吉田―武田―渡部―中井で回り、中井後位は南と武井で競り合い。残り2周半から上昇した中井が主導権。最終H4番手から吉田―武田で一気にまくり両者のV争いに。写真判定の結果、武田がタイヤ差(約3センチ)で差し切った。今年記念初Vを飾った武田は「吉田君と2人で人気に応えることに集中して走った。(久2016/09/04スポーツニッポン詳しく見る