平安賞
2018/09/24
【向日町GⅢ平安賞】本紙記者の最終日(25日)決勝戦予想
68周年記念(G?・平安賞)は25日、最終日を迎える。決勝へ勝ち上がったのは以下の9人。12R決勝▲1村上博幸(39)京都・86期2岩津裕介(36)岡山・87期3斉藤竜也(43)神奈川・73期×4杉森輝大(36)茨城・103期△5清水裕友(23)山口・105期6金子哲大(29)埼玉・95期○7山田久2018/09/24東京スポーツ詳しく見る
2018/09/23
【向日町GⅢ平安賞】稲垣裕之の目に涙 これが「平安賞」だ!
【向日町G?平安賞(23日)】稲垣裕之(41)はあまりにも苦しく、暗いトンネルの中にいた。二次予選11Rは三谷竜生(31)の仕掛けに乗って1着。5月京王閣記念の最終日以来の白星、それも大事な舞台での勝利に、瞳は熱いものにあふれた。これが「平安賞」。思いをぶつけ合う戦いに、誰もがシビれるばかりだ。2018/09/23東京スポーツ詳しく見る
2018/09/21
【向日町GⅢ平安賞】稲垣裕之「平安賞はGⅠとも違う」
【向日町G?平安賞(21日)】稲垣裕之(41)がシリーズの主役を担う。今節は村上義弘(44)が共同通信社杯決勝の落車の影響で欠場になった。村上の分まで、この開催を熱いものにするには、すべて稲垣の双肩にかかってくる。初日特選12Rは三谷竜生(31)とのワンツー決着は必須。最低で最高のノルマを達成する。2018/09/21東京スポーツ詳しく見る【向日町GⅢ平安賞】村上博幸「平安賞は別」
【向日町G?平安賞(21日)】村上博幸(39)が大事な4日間にすべてを注ぎ込む。グランプリ出場の賞金争いの真っ只中にいるものの、ここだけは一切の余念を差し挟まない。「平安賞」――。京都の選手には特別な舞台。欠場した兄・義弘(44)の分まで、シリーズを盛り上げる。初日特選11Rは山田久徳(31)の番手2018/09/21東京スポーツ詳しく見る
2017/09/03
【GIII平安賞】小倉竜二が12年ぶり7回目の記念優勝
【GIII平安賞】向日町競輪開設67周年記念(G?・平安賞)は3日、最終日を開催した。決勝は太田竜馬(21)が完璧にレースを支配。番手の小倉竜二(41)が直線抜け出して2005年5月大垣以来、7回目の記念制覇を飾った。小倉は久しぶりのG?優勝に「取れる時はこんなもんやね。太田君が強すぎて、自分は何も2017/09/03東京スポーツ詳しく見る
2017/09/02
【GIII平安賞】本紙記者の最終日(3日)決勝戦予想
【GIII平安賞】京都府の向日町競輪開設67周年記念(G?・平安賞)は3日、最終日を行う。決勝に進んだのは以下の9人。決勝12R△1稲垣裕之(40)京都・86期×2和田健太郎(36)千葉・87期3香川雄介(43)香川・76期4山田義彦(31)埼玉・92期○5小倉竜二(41)徳島・77期◎6太田竜馬(2017/09/02東京スポーツ詳しく見る
2017/08/31
【向日町競輪】向日町G3にフラッグガール登場 開設記念シリーズに花を添える
「平安賞・G3」(31日、向日町)村上義弘、稲垣裕之(ともに京都)ら地元S級S班コンビ、今年のG1・日本選手権(京王閣)覇者の三谷竜生(奈良)を筆頭に、伊勢崎彰大、和田健太郎、石井秀治(いずれも千葉)、太田竜馬(徳島)、香川雄介(香川)、鈴木竜士(茨城)らが激戦を展開中の「G3・開設67周年・平安賞みわともこ ら地元S級S班コンビ フラッグガール フラッグガール登場 三谷竜生 京王閣 伊勢崎彰大 向日 和田健太郎 太田竜馬 平安賞 日本選手権 村上義弘 田矢雅美 石井秀治 稲垣裕之 鈴木竜士 開設 開設記念シリーズ 香川 香川雄介2017/08/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/30
【GIII平安賞】稲垣裕之 地元の意地で連覇狙う
【GIII平安賞】京都府の向日町競輪場で開催される「開設67周年記念平安賞」は30日、前日検査が行われた。稲垣裕之(40)が地元の意地を今年も見せる。「平安賞は他地区には渡さない」。向日町記念にかける京都勢の思いは、壮絶なものがある。稲垣も昨年の覇者として、通算3回目の地元Vを目指していく。2017/08/30東京スポーツ詳しく見る