清水裕友
2019/06/15
2019/06/14
【GI高松宮記念杯競輪】竹内雄作は中部の絆で白虎賞制した
合わせて番手まくり。うれしい白虎賞勝利を手にした。2019/06/14東京スポーツ詳しく見る
2019/05/08
【平塚・湘南ダービー】地元和田らが三谷、村上らを迎え撃つ
村上博幸、武田豊樹、清水裕友のS班4人のほか和田真久留、松井宏佑ら強力な地元勢がそろい、迫力のあるレースが展開されること間違いなし。14日は“鬼脚”こと井上茂徳氏(スポニチ本紙評論家)のトークショーが行われるほか、期間中にはアユのつかみ取り体験などイベント満載。バンクエンジェルのセイサは「年齢に関係つかみ取り体験 イベント満載 スポニチ本紙評論家 トークショー バンクエンジェル 三谷 三谷竜生 井上茂徳 和田真久留 地元勢 地元和田 平塚 平塚競輪場 村上 村上博幸 武田豊樹 清水裕友 湘南ダービー 鬼脚 PR隊 S班2019/05/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/04
【GI日本選手権競輪】松浦悠士 反省しきりの準決勝突破
すためにも、優勝をつかみ取るしかない。2019/05/04東京スポーツ詳しく見る【GI日本選手権競輪】原田研太朗がスピード攻勢で決勝のイスを確保した
は準決勝11Rで脇本雄太(30)の豪脚には及ばなかったものの、迫るスピードで2着に入った。昨年はグランプリ出場次点に泣いたが、今年に入って勢いは完全復活。今年のGP切符をここで手にできるか。レース後、清水裕友(24)、松浦悠士(28)と原田の3人で気持ちを確認した結果、原田は中四国3番手に決まった。2019/05/04東京スポーツ詳しく見る【GⅠ日本選手権競輪】深谷と脇本のまくり争い
ったのは以下の9人。○1脇本雄太(30)福井・94期▲2松浦悠士(28)広島・98期3渡辺雄太(24)静岡・105期×4原田研太朗(28)徳島・98期5清水裕友(24)山口・105期6田中晴基(33)千葉・90期△7古性優作(28)大阪・100期◎8深谷知広(29)愛知・96期9菅田壱道(32)宮城2019/05/04東京スポーツ詳しく見る【GI日本選手権競輪】清水裕友の目に熱いものが込み上げた
選手権競輪(4日)】清水裕友(24)は準決勝10Rを先行で勝負に打って出た。後ろの松浦悠士(28)を信じて風を切ると、2人が並んでゴール。清水1着、松浦2着で決勝の切符をつかんだ。2月別府の全日本選抜で左鎖骨を骨折、そこからの早期復帰を助けてくれた人たちへの感謝の気持ちがあふれた。決勝も、仲間のため2019/05/04東京スポーツ詳しく見る
2019/02/08
【競輪】別府G1でスピーチーズがライブ 場内敷地にある競輪温泉に興味津々
て開催するG1が8日に開幕。三谷竜生(奈良)、浅井康太(三重)、清水裕友(山口)、平原康多(埼玉)らS級S班軍団に大塚健一郎(大分)、園田匠(福岡)、井上昌己、山崎賢人(ともに長崎)ら地元九州勢が迎え撃ち、激戦を展開している。その初日に競輪場で会えるアイドルとして活動中の「スピーチーズ」(北見直美、ら地元九州勢 らS級S班軍団 スピーチーズ 三谷竜生 井上昌己 全日本選抜 別府 別府競輪 別府G1 北見直美 園田匠 場内敷地 大分 大塚健一郎 山崎賢人 平原康多 浅井康太 清水裕友 競輪 競輪場 競輪温泉 G12019/02/08デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/07
【GIII鳳凰賞典レース】清水裕友が2度目の記念制覇
が入り、S班2人の決着となった。2019/01/07東京スポーツ詳しく見る
2019/01/06
【GIII鳳凰賞典レース】清水裕友が革命起こす
上がった。輪界の勢力図を大きく変える逸材が2019年最初の記念を制し、一躍主役に躍り出ようとしている。2019/01/06東京スポーツ詳しく見る
2018/12/18
【競輪】グランプリ2018車番決定 近畿勢は脇本-三谷-村上義-村上博で並ぶ
はナショナルチームで活動中のため欠席)が前夜祭に出席。車番が決定した。今年の車番はドラフト方式を採用。選考順1位から希望の車番を選択した。車番は次の通り。(1)三谷竜生(奈良)(2)浅井康太(三重)(3)脇本雄太(福井)(4)新田祐大(福島)(5)村上博幸(京都)(6)清水裕友(山口)(7)平原康多グランプリ ドラフト方式 ナショナルチーム 三谷 三谷竜生 出場選手 前夜祭 平原康多 新田祐大 村上博 村上博幸 村上義 浅井康太 清水裕友 脇本 脇本雄太 車番 車番決定 近畿勢 選考順 KEIRINグランプリ2018/12/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/25
【KEIRINグランプリ2018】清水裕友が逆転出場の静岡GPに向け「やせます」
0回競輪祭」(G1)の決勝で3着に入った清水裕友が(24)が、土壇場で「KEIRINグランプリ2018」の出場切符を手にした。「ええっ」「マジで…」「ウソぅ」。決勝のレース直後は事態をのみ込めていなかったが、これから公の場に出ることが増えることが想定されるため「やせます」とシェイプアップを宣言した。2018/11/25東京スポーツ詳しく見る【競輪】小倉競輪祭は浅井康太が制圧 GP出場9選手決定 清水裕友が滑り込み
1年9月のオールスター(岐阜)以来となる、7年2カ月ぶり3回目のG1優勝を飾った。正攻法から突っ張り先行の脇本雄太(福井)は2着。史上5人目3場所連続G1優勝(GPを除く)の偉業を果たせなかった。3着は最終バック7番手から踏み上げ、直線で外を伸びた清水裕友(山口)が入り、逆転でグランプリ出場を決めた2018/11/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/24
2018/11/23
【GI競輪祭】清水裕友が大きな刺激を受けたのは…
I競輪祭(23日)】清水裕友(24)が二次予選A・11Rで力強い勝利を挙げた。きっちり位置を取ってのまくりは、見事の一語。初日1R1番車の期待には応えられなかったが、その後、完全に立て直している。そんな清水は22日に静岡でチャレンジから1、2班への特進を決めた子どものころからの戦友である宮本隼輔に(2018/11/23東京スポーツ詳しく見る
2018/11/22
2018/10/08
【GⅠ寛仁親王牌】脇本雄太がGⅠ連続優勝
終日を行った。決勝は清水裕友(23)の先行をまくった脇本雄太(29)が、8月いわき平オールスターに続くG?連続優勝を成し遂げ、優勝賞金2890万円を手にした。今年の賞金獲得額も1億円を超え、現在の輪界を支配していることを知らしめた。思い入れの強い𥶡仁親王牌を制したワッキーが、静かに喜2018/10/08東京スポーツ詳しく見る
2018/10/07
【GⅠ寛仁親王牌】平原康多は決勝進出も悔しさ見せる
親王牌(7日)】準決12Rを走った平原康多(36)は3着で決勝に勝ち上がったものの、レース内容に悔しさを隠せなかった。南潤(20)と清水裕友(23)に翻弄される形になり、らしさを出すことができなかった。決勝は気を引き締め直し、本来の走りを披露。共同通信社杯(G?)に続くビッグレース連続優勝をつかむ。2018/10/07東京スポーツ詳しく見る
2018/09/24
【向日町GⅢ平安賞】本紙記者の最終日(25日)決勝戦予想
勝ち上がったのは以下の9人。12R決勝▲1村上博幸(39)京都・86期2岩津裕介(36)岡山・87期3斉藤竜也(43)神奈川・73期×4杉森輝大(36)茨城・103期△5清水裕友(23)山口・105期6金子哲大(29)埼玉・95期○7山田久徳(31)京都・93期◎8藤木裕(34)京都・89期9三谷竜2018/09/24東京スポーツ詳しく見る【向日町GⅢ平安賞】実力者・岩津裕介がきっちり決勝進出
、ピッタリつけ切ってワンツーだ。2018/09/24東京スポーツ詳しく見る【向日町GⅢ平安賞】清水裕友は疲労のピークも根性で切り抜ける
く決勝の1走に集中するのみ。力を出し尽して、記念初優勝をつかみとる。2018/09/24東京スポーツ詳しく見る
2018/09/17
【競輪】平原康多が貫禄を示してG2共同通信社杯を制覇
・全日本選抜(取手)以来となるビッグレース制覇。2着に清水裕友、3着に浅井康太が入った。貫禄を示した。20代が4人出走。若手の存在がクローズアップされた決勝で、G1優勝7回を誇る平原が実力を発揮。真っ先にゴールを通過すると、右手を突き上げた。「初日にふがいない競走をして気持ちが入りました。優勝できて2018/09/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/16
【GⅡ共同通信社杯】本紙記者の最終日(17日)決勝戦予想
る。決勝に勝ち上がったのは以下の9人。11R決勝△1浅井康太(34)三重・90期2太田竜馬(22)徳島・109期○3山崎賢人(25)長崎・111期4清水裕友(23)山口・105期5村上義弘(44)京都・73期6和田圭(32)宮城・92期▲7平原康多(36)埼玉・87期×8郡司浩平(28)神奈川・992018/09/16東京スポーツ詳しく見る【GⅡ共同通信社杯】太田竜馬が地元・四国地区の大会で大暴れだ
信社杯」は16日、3日目準決勝戦を行い決勝戦に出場するファイナリスト9人が決まった。109期のスーパーレーサー・太田竜馬(22)がG?決勝に初めて勝ち進んだ。地元の四国地区で活躍を求められていたが、そのファンの思いにきっちり応える3日間。決勝は中四国連係で清水裕友(23)と結束し、遠征勢を迎え撃つ。2018/09/16東京スポーツ詳しく見る【GⅡ共同通信社杯】清水裕友は貫禄たっぷりの超新星だ
通信社杯」は16日、3日目準決勝戦を行い決勝戦に出場するファイナリスト9人が決まった。清水裕友(23)が準決11Rをしぶとくクリアしてビッグレース初の決勝進出を決めた。105期の新鋭だが、落ち着いた風貌と、たくましすぎるレース運びはもはやベテランはだし。決勝は太田竜馬(22)の番手で勝機をうかがう。2018/09/16東京スポーツ詳しく見る
2018/05/14
【GIIIゴールドカップレース】分厚い陣容を背に吉沢純平が大役を果たす
ファイナリスト9人が決まった。準決勝12Rの吉沢純平(33)はロングまくりで清水裕友(23)に力の違いを見せつけた。半ば強引ともいえた仕掛けで飲み込んでしまったところはさすがで、平塚「日本選手権競輪」の失敗を今シリーズで完全に挽回したはずだ。決勝戦は迷うことなく「ラインの先頭で自力勝負」と即決した。2018/05/14東京スポーツ詳しく見る
2018/05/12
【GIIIゴールドカップレース】清水裕友がライン3車で上位独占
王閣競輪場で「開設69周年記念ゴールドカップレース」が開幕した。一次予選9R、清水裕友(23)が渾身の仕掛けで別線を叩き切ってレースを支配、番手の黒田淳(33)に交わされたものの、3番手の伊藤大彦(34)までを引き込みラインでの決着を決めた。ただ、本人は本調子を欠くからか自己ジャッジはシビアだった。2018/05/12東京スポーツ詳しく見る
2018/05/02
【GI日本選手権競輪】清水裕友が馬力全開で二次予選へ
GI日本選手権競輪】神奈川県平塚市の平塚競輪場で開催中の「第72回 日本選手権競輪(GI)」は2日、2日目一次予選を行った。2日目一次予選8Rを走った清水裕友(23)は中団確保からの2角まくりで白星を手にした。破壊力にあふれ、タテヨコ、ともに強さを備える男は頼もしい限り。中四国勢の躍進のカギを握る。2018/05/02東京スポーツ詳しく見る