四国地区
2018/09/16
【GⅡ共同通信社杯】太田竜馬が地元・四国地区の大会で大暴れだ
信社杯」は16日、3日目準決勝戦を行い決勝戦に出場するファイナリスト9人が決まった。109期のスーパーレーサー・太田竜馬(22)がG?決勝に初めて勝ち進んだ。地元の四国地区で活躍を求められていたが、そのファンの思いにきっちり応える3日間。決勝は中四国連係で清水裕友(23)と結束し、遠征勢を迎え撃つ。2018/09/16東京スポーツ詳しく見る
2018/02/08
【まるがめボートGI四国地区選手権】“銀河系”森高と田村 85期2強のV争い
【まるがめボートGI四国地区選手権(9日開幕)総展望】まるがめブルーナイターのG?「第61回四国地区選手権競走」がいよいよ9日に開幕する。香川、徳島支部の総勢50人が地元の看板を背負い真冬のまるがめで熱い戦いを繰り広げる。四国地区をけん引するおなじみの主力メンバーと生きのいい新興勢力との激突も見どこがめ がめブルーナイター がめボートGI四国地区選手権 主力メンバー 優勝者 出場権 可能性 四国地区 四国地区選手権競走 徳島支部 新興勢力 森高 森高一真 浜名湖SGボートレースクラシック 片岡雅裕 G?「 V争い2018/02/08東京スポーツ詳しく見る
2018/01/15
【松阪GIII蒲生氏郷杯王座競輪】小倉竜二が松阪で究極の走りを見せる
が、松阪競輪開設67周年記念(GIII・蒲生氏郷杯王座競輪、25~28日)でも究極の走りを見せる。競輪選手として、また一人の男として厚い信望を寄せられる、もはや一個の大人格。盛り上がる中四国地区の親分として、これからもコクのある物語をつむいでいく。松阪の4日間、この男から目を離すことなど許されない。2018/01/15東京スポーツ詳しく見る
2018/01/06
【立川GIII鳳凰賞典レース】浜田浩司が3番手の走りのツボを心得た
鳳凰賞典レース・3日目(6日)】浜田浩司(38)はパワフルな自力のスタイルから追い込みに変わり、着実に板についてきた。中四国地区は若い追い込み型が出現し、弟子の松本貴治(24)も間もなくS級に上がってきそうな気配だ。これから大きな結果を得ていくためにも、追い込みとしてのさらなるスキルアップを目指す。2018/01/06東京スポーツ詳しく見る
2017/03/19
【ウィナーズカップ】原田研太朗 地元地区の期待を背負い優勝へ一直線
//www.youtube.com/watch?v=msSmkhfyDL8[/youtube]原田研太朗(26)が地元の期待を一身に背負う。中四国地区からの決勝進出は原田一人になった。上位では戦力不足が嘆かれる中、気迫あふれる走りで勝ち上がってきた。瀬戸内の熱いファンのために、優勝だけを狙っていく。2017/03/19東京スポーツ詳しく見る