松阪競輪開設
2018/01/21
【松阪GIII蒲生氏郷杯王座競輪】マッチョライダー竹内翼の原動力は“肉”
を誇るのが竹内翼だ。松阪競輪開設67周年記念(GIII・蒲生氏郷杯王座競輪、25~28日)に挑戦する竹内は、プロサッカー選手からの転身。広いピッチを駆け回り、壁のようなコーナーを有するバンクを攻め切る男は、大量の肉摂取でその肉体を築き上げてきた。まさに松阪を走るために生まれてきた、と言える。人気ゲー2018/01/21東京スポーツ詳しく見る【松阪GIII蒲生氏郷杯王座競輪】逸材・伊早坂駿一が記念初の決勝進出に燃える
伊早坂駿一が松阪競輪開設67周年記念(GIII・蒲生氏郷杯王座競輪、25~28日)で記念初の決勝進出に燃える。105期の卒業記念レースのチャンピオンとして将来が嘱望される逸材だ。出世こそ、期待されたスピードではなかったが、着実に力を蓄えてきた。昨年からS級に昇級すると、随所にその秘められたパワーを披2018/01/21東京スポーツ詳しく見る
2018/01/15
【松阪GIII蒲生氏郷杯王座競輪】先行有利の松阪で早坂秀悟が激走する
;リップモンスターが松阪競輪開設67周年記念(GIII・蒲生氏郷杯王座競輪、25~28日)に殴り込みをかける。昨年12月伊東で記念初優勝を飾った北のハイパーダッシュレーサー。松阪バンクは先行有利な側面もあり、早坂にとってはそのスピードをいかんなく発揮できる場所だ。楽しみな松阪記念を前に、仲間への思い2018/01/15東京スポーツ詳しく見る【松阪GIII蒲生氏郷杯王座競輪】小倉竜二が松阪で究極の走りを見せる
を残す名レーサーが、松阪競輪開設67周年記念(GIII・蒲生氏郷杯王座競輪、25~28日)でも究極の走りを見せる。競輪選手として、また一人の男として厚い信望を寄せられる、もはや一個の大人格。盛り上がる中四国地区の親分として、これからもコクのある物語をつむいでいく。松阪の4日間、この男から目を離すこと2018/01/15東京スポーツ詳しく見る
2018/01/09
【松阪GIII蒲生氏郷杯王座競輪】三重のストロングハンサムガイ・伊藤裕貴
グハンサムガイ・伊藤裕貴が松阪競輪開設67周年記念(GIII・蒲生氏郷杯王座競輪、25~28日)で大暴れだ。松阪はFIでの実績になるが、あまりにも抜群。ホームバンクは四日市でも、松阪も地元の場として責任を持って戦ってきたからこその成績を残している。地元三重、そして中部勢の躍動を先頭で引っ張っていく。2018/01/09東京スポーツ詳しく見る【松阪GIII蒲生氏郷杯王座競輪】坂口晃輔 2018年は「忍者走法」で世界へ
をハンデにせず、体格差を生かした走りで、どんな強敵相手にも戦える技術を備えてきた。世界が注目する日本の忍者文化。競輪でそれを体現する男として、今年は世界に発信していく。松阪競輪開設67周年記念(GIII・蒲生氏郷杯王座競輪、25~28日)は、憧れ、尊敬する浅井康太の背を追いかけ、地元の意地を見せる。2018/01/09東京スポーツ詳しく見る