体格差
2019/06/10
堀口恭司 コールドウェルとの再戦に向けNY入り「調整はばっちり」
ニューヨーク入りした。対戦相手のベラトール王者ダリオン・コールドウェル(31)とは、昨年末の「RIZIN.14」のリターンマッチ。前回は堀口が3ラウンド1分13秒にフロントチョークで下し、新設された初代RIZINバンタム級王者に輝いた。身長13センチ、リーチ20センチという体格差をものともしなかった2019/06/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/18
【全日本】代役出場の青木篤志が2勝目「本当にCC優勝を狙ってるから」
の負傷欠場で緊急出場しているジュニアのベテラン・青木篤志(41)が、崔領二(38)を破り2勝目(3敗)をゲット。体格差に苦しみながら、相手が原爆固めを決めにきたところで、クルリと体を入れ替えサムソンクラッチで3カウントを奪い「きつかった…。無理だと思ったけどラッキー。完全にラッキー。でも勝ちは勝ちだ2019/04/18東京スポーツ詳しく見る
2019/03/23
桑田真澄氏、清原和博氏が先輩だったら「大変なことになっていた」
学園高時代の同級生だった清原和博氏(51)との思い出を語った。1968年4月1日生まれの桑田氏は、「なんで4月1日生まれは1つ上の学年になるの?」という質問で登場。「小学校に入学したときは、すごく体格差を感じた。勉強はまったく理解力が違う。母親に『なんで前の学年に行かなきゃいけないんだ』と言ったこと2019/03/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/12
やはりスペンス有利?ガルシアのウエルター級挑戦を現役ボクサーが語る
イト級王者マイキー・ガルシア(31=米国)の挑戦を受ける。ガルシアは階級を2つ上げてスペンスに挑戦。勝てば5階級制覇達成となるが、ライト級とウエルター級の体格差を指摘する声が多いのも事実だ。果たして階級の壁を打ち破ることができるのか。決戦まで1週間を切った12日、米国のボクシングサイト「ボクシングシウエルター級 ウエルター級挑戦 ガルシア プロボクシング ボクシングサイト ボクシングシ ライト級 体格差 挑戦 王者エロール・スペンス 現役ボクサー 米国 級制覇達成 階級 IBF世界ウエルター級タイトルマッチ WBC世界ライト級王者マイキー2019/03/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/11
マイキー・ガルシア 体格差もスペンス戦に自信「トータルでは自分が勝っている」
ンス(29=米国)に挑戦する。試合は16日(日本時間17日)に米国のテキサス州で開催。ボクシングファン注目の一戦まで1週間を切ったが、ガルシアはスペンスとの体格差を克服できると自信満々。11日に掲載された米国のボクシングサイト「ボクシングシーン・ドットコム」の記事の中で、次のように話している。「専門2019/03/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/28
【WWE】レスナー MMA技でベイラー退け王座防衛
ロック・レスナー(41)が初代王者のフィン・ベイラー(37)を強技で退けた。191センチ、130キロの王者に対し、挑戦者は180センチ、86キロ。体格差を埋めるには機動力しかなかった。いきなりドロップキック、フライングエルボーで奇襲を仕掛けると、小刻みな動きで王者を幻惑する。一時はスープレックスシテ2019/01/28東京スポーツ詳しく見る
2019/01/01
天心VSメイウェザーは是か非か 実行委員長はリスクを覚悟の決断
T=とフロイド・メイウェザー(41)=米国=のスペシャルエキシビションについて、体格差、ルールの不公平さから危険ではないか、という意見が考えられることについて、「競技という枠に収めようとしたら、見せられない」と、リスクを覚悟の上の開催だったと振り返った。3度のダウン、さらに明らかにダメージが残ると見2019/01/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/28
初防衛だ!伊藤、リーチで13センチ有利/BOX
戦者チュプラコフとの体格差に目を丸くした。リーチで13センチも上回り「この階級だと体格面で自分が有利なのは分かっていたけど、リーチがこんなに違うとは…。僕の手が伸びたのかな」。前日から家族と離れて、ホテル暮らしを始めたばかり。「いつも通り減量し、いつも通り集中して試合をするだけ」と気負いはなかった。2018/12/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/26
札幌大谷、センバツへ肉体改造厳命 指揮官「正月太り全然OK。体重増やせ」
を行った。11月の明治神宮大会では初出場優勝を飾ったものの、全国の強豪校との体格差を痛感。船尾隆広監督(47)は体作りを課題に挙げ、異例の“正月太り”を容認した。ナインは来年1月4日まで10日間の冬休みに入るが、白球ではなく“白米”に食らいつくことになる。その目は本気だった。年内最後の練習納め。札幌2018/12/26スポーツ報知詳しく見る
2018/11/19
貴源治、切り替えて3連勝!「目の前の一番しか考えない」
から低く当たって突き放し電車道で押し切った。「一番々々集中して。目の前の一番しか考えていないのがいいですね」初日から連敗し3日目に初日を出したが、そこから再び3連敗と苦しんだ。5日目の照剛戦では体格差を生かして土俵際まで押し込みながらも、そのまま勝負を決めきれず、小兵の相手に反撃を許し逆転負け。6日2018/11/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/12
フェンシング太田雄貴会が「覚悟」テーマに講話も「ポカーンとしてたかも…」
手らに向け講話を実施した。「覚悟」をテーマに約1時間30分、五輪を目指す様々な競技の選手たちに自身の経験を語り「僕は自分は身長が171センチしかなくて、(世界の選手に比べ)足りてないところが多かった。世界で勝つために頭を使って、世界との体格差をどう埋めたのかを中心に話した。対人スポーツならではの話を2018/07/12スポーツ報知詳しく見る【函館記念】マイネルハニー丹内 喜びのシーンをもう一度!
。1985年生まれで現在32歳。幼少時は相撲と野球に興じた。相撲は小兵の霧島や寺尾に自分の姿をダブらせて応援した。野球は観戦するだけではなく自らもプレー。小学生のころに属していたチームではキャプテンも務めた。しかし、中学生になると体格差からパワー不足を実感。小さな体が逆に武器になる競馬のジョッキーに2018/07/12東京スポーツ詳しく見る
2018/06/30
稀勢の里 三番稽古で10戦を消化
0日、名古屋市の二所ノ関部屋で行われた二所ノ関一門の連合稽古に参加し、新入幕の琴恵光(佐渡ケ嶽)を三番稽古相手に指名して10番取った。左を差し、右上手で盤石の寄り。左から豪快に投げて相手を土俵下に吹っ飛ばすなど豪快。10戦全勝ではあったが、体格差、馬力の差で圧倒しただけ。前日は西前頭15枚目の竜電(2018/06/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/30
【全日CC】ドラゲー鷹木 V決定戦進出逃すも「鷹の爪は残せただろ」
大巨人・石川修司(42)に敗れ、優勝決定戦進出を逃した。絶対的な体格差をものともせず果敢に攻め込み、驚異の粘りを見せる鷹木に観衆は大興奮。足を踏み鳴らす重低音が何度も会場に響いた。しかし最後は健闘むなしくジャイアントスラムに散った。それでもCC参戦時に話していた「地団太の音」を後楽園ホールで生んだ鷹2018/04/30東京スポーツ詳しく見る
2018/01/09
【松阪GIII蒲生氏郷杯王座競輪】坂口晃輔 2018年は「忍者走法」で世界へ
小兵をハンデにせず、体格差を生かした走りで、どんな強敵相手にも戦える技術を備えてきた。世界が注目する日本の忍者文化。競輪でそれを体現する男として、今年は世界に発信していく。松阪競輪開設67周年記念(GIII・蒲生氏郷杯王座競輪、25~28日)は、憧れ、尊敬する浅井康太の背を追いかけ、地元の意地を見せ2018/01/09東京スポーツ詳しく見る
2017/12/02
注目のアマエリート対決 リゴンドー「体格差問題ない」、ロマチェンコ「圧倒する」
(日本時間10日)まであとわずか。五輪で2連覇を達成した同士のアマチュアエリート対決にファンの注目が集まっているが、米国のボクシングサイト「ボクシングニューズ・ドットコム」は1日に両者のコメントを掲載した。スーパーバンタム級王者のリゴンドーは階級を2つ上げてロマチェンコに挑戦。体格差で不利な立場にあ2017/12/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/23
石浦、豊山に土俵際逆転負け「攻めが遅すぎた」5勝5敗の五分に
)=時津風=と対戦した。初顔合わせの一番で、石浦は173センチの小さな体を生かし、豊山の懐に潜って、両前まわしを取った。ここまでは良かったが、体格差を生かした豊山に首をきめられてしまう。苦しさで動きの止まった石浦。ここから決死の寄りを見せたが、土俵際で小手投げを食らい、土俵下まで投げ飛ばされた。1分2017/05/23スポーツ報知詳しく見る
2017/01/13
土俵際でエビ反り逆転 十両全勝“業師”宇良を舞の海氏絶賛
、豊響は185センチ、183キロ。体格差はいかんともしがたく、宇良は土俵際に追い詰められ、徳俵に両足が乗った状態で豊響の両手突きを食らった。これで万事休すと思われたが、ここからが宇良の本領発揮だ。背中が半円を描くほどのエビ反りでこらえると、即座にしゃがみ込み、立ち上がる勢いで豊響を押し返した。最後は2017/01/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/11
中谷、3連続KOでV6 東洋太平洋ライト級王座
=が同級15位・アラン・タナダ(25)=フィリピン=を7回1分35秒TKOで下し、3戦連続KO勝利で6度目の防衛に成功した。戦績は中谷が13勝(8KO)、タナダが14勝(6KO)6敗3分け。長身の王者が体格差を生かし1回から圧倒。タフな相手に手こずったが7回に仕留めた。右ストレートを強打し、あとは、2016/11/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/31
田口VS宮崎戦で異例の女性レフェリー 問題なく試合を裁く
元WBA世界ミニマム級王者・宮崎亮(28)=井岡=を下し、4度目の防衛に成功した。身長、リーチで10センチ以上上回る田口は体格差だけでなく、技術でも挑戦者を寄せ付けず、最大10ポイント差を付けた。スコアは116-112、117-111、119-109。この試合のレフェリーは女性のメルバ・サントス主審2016/08/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/30
宮崎、身長&リーチ伸びた!“浪速の番長”神のご加護で3年ぶり世界王者や
も異常なしと診断された。世界2階級制覇に挑む元WBA世界ミニマム級王者の宮崎亮(28)=井岡=は、3年前より身長が1・4センチ、リーチが1センチも伸びた。4度目の防衛を目指す王者・田口良一(29)=ワタナベ=との体格差が少しでも縮まる“神様の贈り物”に勇気100倍。全開のどつき合いで3年ぶりの世界王2016/08/30デイリースポーツ詳しく見る