丹内祐次騎手
2018/12/14
【朝日杯FS】丹内、BIGチャンス到来 マイネルサーパスで迎春準備!
ャンスが巡ってきた。丹内祐次騎手(33)=美浦・フリー=が、マイネルサーパスで自身4度目のG1騎乗に挑む。前走のきんもくせい特別をレコードで制すなど、相棒のポテンシャルは十分。ここで結果を出し、笑顔で来春を迎えたい。G1で有力馬の一角に騎乗するのは初めて。けれど気負わず、馬の性質に従って乗る-。デビ2018/12/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/12
【函館記念】マイネルハニー丹内 喜びのシーンをもう一度!
ネルミラノ。騎乗した丹内祐次騎手は、レース後、跳びはねるようにして全身で喜びを表現した。1985年生まれで現在32歳。幼少時は相撲と野球に興じた。相撲は小兵の霧島や寺尾に自分の姿をダブらせて応援した。野球は観戦するだけではなく自らもプレー。小学生のころに属していたチームではキャプテンも務めた。しかし2018/07/12東京スポーツ詳しく見る
2016/07/18
【函館記念】「チーム北海道」念願!マイネルミラノ重賞初勝利
マイネルミラノ(牡6・相沢)が逃げ切りV。11回目の重賞挑戦で初めてタイトルをものにし、2番人気で8着だった昨年のリベンジを果たした。また、丹内祐次騎手(函館市)、相沢郁調教師(常呂町=現北見市)、担当する荒木健太郎調教助手(釧路市)いずれも北海道出身者で、“地元色”満載の重賞奪取劇となった。スター2016/07/18東京スポーツ詳しく見る
2016/07/17
【函館記念】マイネルミラノが鮮やかな逃走劇で重賞初V
た。好スタートから問答無用の逃げ。そのままマイペースに落とすと馬なりのまま直線へ。最後まで脚色は衰えることなく、1分59秒0のタイムで初のタイトルをもぎ取った。函館出身の丹内祐次騎手にとっては待望の地元での重賞初制覇。故郷に錦を飾った。「地元で重賞を勝つのが夢だった。実現できてうれしいです。スタート2016/07/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/14
【函館記念】マイネルミラノ 丹内騎手の「恩返しの好騎乗」に期待
85年11月生まれの丹内祐次騎手。2004年に騎手デビューすると、2年目には27勝を記録。3年目の06年も順調に勝ち鞍を伸ばしている時、事故が起きた。レース中、落馬事故に巻き込まれ馬場に叩きつけられたのだ。「今まで経験したことのない痛みを感じ、すぐに骨折していると分かりました」苦しい闘いの始まりだっ2016/07/14東京スポーツ詳しく見る