G1騎乗
2019/04/12
【皐月賞】ファンタジスト、2枠3番!梅田調教師「最高のパフォーマンスを見せられる状態に仕上がっている」
征を控える武豊にとっては“平成最後”のJRA・G1騎乗。デビューから全5戦で手綱を委ねる梅田調教師は「枠は気にしていなかった。スタートに不安のある馬じゃないからね」と淡々と受け止めた。トライアルで初の1800メートルに対応。さらに1ハロン延びるが、状態の良さに自信を持つトレーナーは「最高のパフォーマ2019/04/12スポーツ報知詳しく見る
2019/02/14
藤田菜七子 憧れのG1騎乗へ不安、緊張より「楽しみな気持ちの方が大きい」
14日、小倉競馬場で共同会見に応じた。以下、一問一答。――ついにJRA女性騎手として初めてのG1騎乗が目前に迫ってきた。今の気持ちは?「不安で緊張する気落ちと楽しみな気持ちがあります。でも今は楽しみな気持ちの方が大きい。いろいろな方に“G1頑張ってね”と言ってもらえて、そのたびに頑張らなくちゃいけな2019/02/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/14
【朝日杯FS】丹内、BIGチャンス到来 マイネルサーパスで迎春準備!
ーパスで自身4度目のG1騎乗に挑む。前走のきんもくせい特別をレコードで制すなど、相棒のポテンシャルは十分。ここで結果を出し、笑顔で来春を迎えたい。G1で有力馬の一角に騎乗するのは初めて。けれど気負わず、馬の性質に従って乗る-。デビュー15年目の丹内の心構えだ。マイネルサーパスで臨む自身4度目のG1騎2018/12/14デイリースポーツ詳しく見る