相沢郁調教師
2019/01/09
【京成杯】カイザースクルーン ダブル年男パワーで重賞初Vだ
が集まる。京成杯でいえば、カイザースクルーンがまさにそれ。管理する相沢郁調教師(59)と厩舎の所属騎手でもある鞍上の石川裕紀人(23)が亥年の年男なのである。デビュー6年目の鞍上にとっては、もちろん「年男ジョッキー」として初めて迎える年だが、1998年開業の相沢師にとっては「年男トレーナー」は2度目2019/01/09東京スポーツ詳しく見る
2016/07/18
【函館記念】「チーム北海道」念願!マイネルミラノ重賞初勝利
マイネルミラノ(牡6・相沢)が逃げ切りV。11回目の重賞挑戦で初めてタイトルをものにし、2番人気で8着だった昨年のリベンジを果たした。また、丹内祐次騎手(函館市)、相沢郁調教師(常呂町=現北見市)、担当する荒木健太郎調教助手(釧路市)いずれも北海道出身者で、“地元色”満載の重賞奪取劇となった。スター2016/07/18東京スポーツ詳しく見る