相沢師
2019/01/09
【京成杯】カイザースクルーン ダブル年男パワーで重賞初Vだ
が集まる。京成杯でいえば、カイザースクルーンがまさにそれ。管理する相沢郁調教師(59)と厩舎の所属騎手でもある鞍上の石川裕紀人(23)が亥年の年男なのである。デビュー6年目の鞍上にとっては、もちろん「年男ジョッキー」として初めて迎える年だが、1998年開業の相沢師にとっては「年男トレーナー」は2度目2019/01/09東京スポーツ詳しく見る
2018/01/08
【中山4R新馬戦】ジョワユーズが初陣V 津村「完勝でした」
乗した津村は「ゲートは出ないと聞いていたので想定通り。道中の手応えは良かったし、4コーナーで進路を探す余裕もあった。完勝でしたね」と称賛。半兄にスプリントG1・2勝のローレルゲレイロがいる良血。相沢師は「調教から短距離向きの感じはなかった。血統馬だし、内容も悪くない。(距離適性は)お父さんの影響が出2018/01/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/10
【POG】後方待機のバレリオが差し切る 津村「これからが楽しみ」
沢)が後方待機策から、長くいい脚を繰り出して差し切った。「道中は他馬を気にして突っ張って…。トモの甘いところもあり、それでこのパフォーマンス。これからが楽しみです」と津村。12年オークス3着馬アイスフォーリスなど、姉3頭を管理してきた相沢師は「きょうだいで一番いいかも。休ませて東京かな」と見通した。2017/09/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/08
【POG】バレリオ「馬っぷりは一番」 厩舎ゆかりの血統に相沢師も好感触
)でデビュー。12年オークスで3着に好走したアイスフォーリスの全弟だ。その姉を含む、4頭のきょうだいを手掛けた相沢師は「馬っぷりは一番いいね。性格も素直」と素質の高さを買っている。水曜の美浦Wでは、5F66秒8-38秒5-13秒3をマーク。年長のプレシャスブルー(3歳500万下)を3馬身追走する形か2017/09/08デイリースポーツ詳しく見る