石川裕紀人
2019/03/18
【スプリングS・後記】10番人気で勝利エメラルファイト 皐月賞の台風の目に!
ファイト(牡・相沢)がファンタジストの追い込みを封じて勝利。鞍上の石川裕紀人(23)は所属の相沢郁厩舎とのコンビで初の重賞制覇を決めた。この師弟タッグが皐月賞の台風の目となるのか――当レースを検証する。ダッシュ良く飛び出したクリノガウディーがスタート直後にまずは1馬身ほど前に出て、その外から5頭が競2019/03/18東京スポーツ詳しく見る
2019/01/09
【京成杯】カイザースクルーン ダブル年男パワーで重賞初Vだ
が集まる。京成杯でいえば、カイザースクルーンがまさにそれ。管理する相沢郁調教師(59)と厩舎の所属騎手でもある鞍上の石川裕紀人(23)が亥年の年男なのである。デビュー6年目の鞍上にとっては、もちろん「年男ジョッキー」として初めて迎える年だが、1998年開業の相沢師にとっては「年男トレーナー」は2度目2019/01/09東京スポーツ詳しく見る
2018/09/05
【こちら日高支局です・古谷剛彦】夏の北海道シリーズ終了に思う 2回札幌をJRAのメイン場開催に
ある。5日には門別競馬場で、今年最後の3歳未勝利クラスのJRA交流戦が7R(ダート1200メートル、8頭立て)に組まれている。石川裕紀人、勝浦正樹、長岡禎仁の3人のJRAジョッキーが来場。6頭が出走するJRA所属の3歳馬にとって、何が何でも初勝利を、と臨む一戦。激しい戦いとなるだろう。6週12日間のメイン場開催 勝利 勝利クラス 勝浦正樹 北海道シリーズ終了 古谷剛彦 日高 石川裕紀人 終了 長岡禎仁 門別競馬場 馬運車 高支局 JRA JRAジョッキー JRA交流戦 JRA北海道シリーズ JRA所属2018/09/05スポーツ報知詳しく見る
2017/07/03
【ラジオNIKKEI賞】石川&セダブリランテス人馬ともに重賞初制覇も“これからが本当の勝負”
びて優勝。デビュー4年目の鞍上・石川裕紀人ともどもうれしい重賞初制覇となった。まだまだ伸びシロたっぷりの若きコンビ。レースを振り返るとともに今後の可能性を探った。「自分自身、かなり遅くなってしまったなという気持ちですが、ようやくこの日がやってきて本当に良かったと思います」デビュー年は12勝止まりだっ2017/07/03東京スポーツ詳しく見る
2017/02/12
石川裕紀人が初勝利挙げた東京でJRA通算100勝達成
石川裕紀人騎手(21)は12日、東京競馬2Rでペイシャエヴァー(牡3・小笠)に騎乗し1着となり、JRA通算100勝を達成した。現役では86人目。石川は「あと1勝になってから、ずっと勝てませんでしたが、やっと達成出来ました。初勝利を挙げた東京競馬場で100勝を達成できて原点に戻った感じです。100勝は2017/02/12東京スポーツ詳しく見る