JRA所属
2019/02/17
【フェブラリーS】インティが7連勝でGI初制覇 GI初挑戦の藤田菜七子は5着
GI第36回フェブラリーS(ダート1600メートル)は1番人気のインティが逃げ切りで勝利。7連勝でG?初制覇を達成した。勝ち時計は1分35秒6。クビ差の2着は2番人気のゴールドドリーム、3着は8番人気のユラノト。JRA所属の女性騎手として初めてGIに騎乗した藤田菜七子のコパノキッキングは5着だった。2019/02/17東京スポーツ詳しく見る
2018/11/07
【地方競馬】サウンドトゥルー南関東移籍 船橋競馬の佐藤裕太厩舎に転入
橋競馬の佐藤裕太厩舎に転入することが6日、分かった。JRA所属のまま来年を迎えると、年齢制限により南関東への転入ができなくなることを考慮しての判断。先週のJBCクラシック5着が中央所属での最後のレースとなった。高木師は「残念な気持ちはありますが、馬のためには仕方ない。G1を3つも勝たせてくれた、厩舎サウンドトゥルー サウンドトゥルー南関東移籍 ダート路線 チャンピオンズC 中央所属 佐藤裕太厩舎 南関東 厩舎 地方競馬 年齢制限 東京大賞典 船橋競馬 転入 高木 高木師 JBCクラシック JRA所属2018/11/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/05
【こちら日高支局です・古谷剛彦】夏の北海道シリーズ終了に思う 2回札幌をJRAのメイン場開催に
ある。5日には門別競馬場で、今年最後の3歳未勝利クラスのJRA交流戦が7R(ダート1200メートル、8頭立て)に組まれている。石川裕紀人、勝浦正樹、長岡禎仁の3人のJRAジョッキーが来場。6頭が出走するJRA所属の3歳馬にとって、何が何でも初勝利を、と臨む一戦。激しい戦いとなるだろう。6週12日間のメイン場開催 勝利 勝利クラス 勝浦正樹 北海道シリーズ終了 古谷剛彦 日高 石川裕紀人 終了 長岡禎仁 門別競馬場 馬運車 高支局 JRA JRAジョッキー JRA交流戦 JRA北海道シリーズ JRA所属2018/09/05スポーツ報知詳しく見る
2018/04/17
菜七子騎手が「黒髪美人大賞」受賞 真っ赤なドレスで登壇
7日、都内で行われ、JRA所属の藤田菜七子騎手(20)=美浦=が初受賞した。「美しい黒髪」「ピュア」「元気」の3つが選考基準。「普段は黒などモノトーンな服装が多いので、あえていつもとは違う色を選んでみました」という藤田騎手は、調教中やレース中とはイメージの違う、あでやかな真っ赤なドレスとヒール姿で登2018/04/17スポーツ報知詳しく見る
2017/11/01
藤岡佑介騎手の「キシュメシ」はうなぎ…3日放送の読売テレビで紹介
放送される。レースのために徹底した体重管理が求められる一方で、体力勝負のアスリートでもあるJRA所属の若手ジョッキーの食生活にスポットライトを当てる。昨年11月、今年4月に続く第3弾。3日放送の藤岡佑介騎手(31)の「キシュメシ」はうなぎ。JRA通算658勝(11月1日現在)を挙げている細マッチョな2017/11/01スポーツ報知詳しく見る
2017/10/19
【菊花賞】M・デムーロはキセキで「3000」をどうさばくか
ーの2冠を制覇。当時は短期免許だったため一度帰国したが、「ここにいても常に菊花賞(3冠)のことばかり考えている」と言っていた。結果は3着。敗因として「ひと夏を越えて成長してきた馬がいたことと、3000メートルの距離」を挙げた。それからえとがひと回りした15年。JRA所属となった彼と再び菊花賞について2017/10/19東京スポーツ詳しく見る
2017/06/22
【帝王賞】JRA出走予定馬7頭発表…アウォーディーらG1馬6頭
)を制したアウォーディーやフェブラリーS(G1)の勝ち馬ゴールドドリームなどG1馬6頭を含む豪華な顔ぶれとなった。JRA所属の出走予定馬は以下の通りアウォーディー(牡7松永幹厩舎、武豊)アポロケンタッキー(牡5山内厩舎、内田博)オールブラッシュ(牡5村山厩舎、C・ルメール)クリソライト(牡7音無厩舎アウォーディー アウォーディーらG1馬 フェブラリーS ブラッシュ(牡 ルメール)クリソライト(牡 内田博) 出走予定馬 勝ち馬ゴールドドリーム 大井競馬場 山内厩舎 帝王賞 村山厩舎 松永幹厩舎 武豊)アポロケンタッキー(牡 通りアウォーディー(牡 音無厩舎 G1 G1馬 JBCクラシック JRA出走予定馬 JRA所属2017/06/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/15
菜七子が盛岡メインR制し地方通算10勝目!JRAでも10勝
レース第11R「アンタレス賞」(JRA交流競走)もJRA所属のウインティアラ(牝5=畠山厩舎)で制し、この日2勝目となった。ホホエムオンナで制した第4Rは道中3番手から直線で逃げたセラグリーン(2着)をきっちりとらえて差し切り勝ち、メインの第11Rではスタートを決めて果敢に逃げると4馬身差をつける圧2017/05/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/08
菜七子10勝目で女性騎手歴代4位に!次の標的は細江純子さん
で勝利。翌7日にも同じく新潟競馬場の第6Rで8番人気・サンドベージュ(牝3=和田雄二厩舎)を勝利に導いた。JRA所属の女性騎手では史上初めてとなる土日連続VでJRA通算勝利数を一気に10勝まで伸ばした。これで田村真来さん(96年デビュー)の9勝を抜いて、JRA女性騎手歴代4位。最多勝は同じく96年デ2017/05/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/28
“地方の雄”トラストが日本ダービーの夢叶える
幌2歳SでJRA勢を圧倒し、11年ぶりの地方所属馬Vを果たした。レース後、岡田幸オーナーは英国ダービー参戦から方向転換。JRA所属として日本ダービーを目指すことを発表した。そのトラストが、28日に中村厩舎へ入厩する。北海道新冠町のビッグレッドファームでデビュー前の姿を一度だけ確認したという師は「走り2016/10/28デイリースポーツ詳しく見る