が３月３１日、千葉・船橋競馬場で行われた「船橋競馬リニューアルオープンイベント」に登場した。船橋競馬は２０２０年から「船橋競馬場大規模改修工事」に着手し、この日がリニューアルオープン。新たな入場門であるキャロッタ門を設置するとともに、場内には家族連れの方も憩いの場として利用ができる芝生広場エリアを設

・田中博＝が１１日の船橋競馬１Ｒで、父・浩厩務員が担当するマーゴットビート（牡６・佐藤裕）で逃げ切りＶ。単勝１．４倍の断トツ人気に応えた。抜群のスタートから最後まで余裕の手応えで２着馬の追い上げを２馬身半差で抑えた。父は「重賞に出す時より緊張しましたよ」と周囲の祝福に頭を下げながら、愛息を迎え入れた

歳、美浦・高木）が、船橋競馬の佐藤裕太厩舎に転入することが６日、分かった。ＪＲＡ所属のまま来年を迎えると、年齢制限により南関東への転入ができなくなることを考慮しての判断。先週のＪＢＣクラシック５着が中央所属での最後のレースとなった。高木師は「残念な気持ちはありますが、馬のためには仕方ない。Ｇ１を３つ

野省吾騎手（２５）＝船橋競馬・渡辺薫厩舎。“南関東の天才”と評される２５歳の若武者はどんなジョッキーなのか-。前日に行われたレセプションパーティーに、レース当日。個性が存分に伝わる３日間だった。ＷＡＳＪ出場権を懸けたスーパージョッキーズトライアルで４戦３勝、２着１回のパーフェクト連対。３勝が５、５、

円）当たりの払戻金額は９２８１万８３２５円。的中は５口（１口＝１０円）で、的中者は１人だった。これまでの最高は１６年６月２４日の船橋競馬で記録した９０９１万５４４０円。「トリプル馬単」はＳＰＡＴ４インターネット投票会員のみ購入可能で、的中がなかった場合は翌日にキャリーオーバーされる仕組み。この日の“