ジョッキー
2019/05/17
【“豪腕”郷原のGI指南「オークス」】桜花賞組シゲルピンクダイヤ、クロノジェネシスに期待
ったため不在。頼れるジョッキーのルメール君が騎乗停止でこれまた不在。そんなこともあってファンの皆さまだけでなく、我々にとっても予想が難しいレースになりました。そもそもオークスというのはなかなか簡単に予想できるレースではありません。私が現役ジョッキーとして乗っている時は、多頭数ということもあってとんで2019/05/17東京スポーツ詳しく見る
2019/03/01
藤井、いざ出陣!各国巡った実績念願JRA免許「不安ない」
“逆輸入ジョッキー”藤井勘一郎(35)はデビュー初日となる2日にいきなり重賞「チューリップ賞」(G2、阪神)にブランノワールで参戦する。1キロの体重が藤井に世界を巡らせた。騎手を志した藤井にJRA競馬学校の受験規定「43キロ以下」が立ちはだかったのが中学校3年生のとき。「どうしてもあと1キロが落ちな2019/03/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/15
【マイルCS】ケイアイノーテック「あとはジョッキー(藤岡佑)に任せるだけ」
の覇者ケイアイノーテックは厩舎周りの運動。陣営は2つ目のビッグタイトル奪取に意欲を見せた。佐々木助手「今回はメンバーが揃っていて正直、どの馬がきてもおかしくないレースだと思っている。ウチのもしっかりと仕上げてきて、ベストの体重で出せそう。あとはジョッキー(藤岡佑)に任せるだけ。頑張ってほしいですね」2018/11/15東京スポーツ詳しく見る
2018/10/24
【天皇賞・秋】平成の盾男・武豊とダービー馬マカヒキ初タッグで「新伝説」誕生だ!
つ“平成の盾男”武豊ジョッキー(49)と、2016年のダービー馬マカヒキ(牡5・友道)が、第158回天皇賞・秋で初タッグを組む。2年以上も白星から遠ざかっているダービー馬が、4000勝ジョッキーの手綱で完全復活は話が出来過ぎ?いやいや、根拠と裏付けを十分に伴ったストーリーだ。数々の名馬にまたがり、先2018/10/24東京スポーツ詳しく見る
2018/10/04
【凱旋門賞】クリンチャーに吉報 宮本調教師「土曜の雨予報は願ってもない」
イ競馬場でレースが開催されていたので、凱旋門賞に騎乗するジョッキーへの取材を敢行した。前哨戦が終わり、海外メディアは?エネイブル、シーオブクラスによる牝馬2頭の一騎打ち?との見方が大半だが、フランストップジョッキーの評価も同じだ。「今年は2頭が強い」と口を揃える。短期免許で来日した外国人ジョッキーの?エネイブル シャンティイ競馬場 ジョッキー パリロンシャン競馬場 フランストップジョッキー ロンシャン ローカルウルフ 一騎打ち? 凱旋門賞 前哨戦 外国人ジョッキー 宮本調教師 海外メディア 特別連載 短期免許 雨予報2018/10/04東京スポーツ詳しく見る
2018/08/29
高田騎手ら11人が児童養護施設で”お祭りイベント”「子供たちからパワーをもらってます」
をはじめ、栗東所属のジョッキー11人が8月29日、滋賀県大津市の児童養護施設「小鳩の家」を訪問した。2009年に始まった訪問は今年で10年目。すでに恒例となった夏の終わりのイベントで、今回もお祭りの縁日のように焼きそば、かき氷、フランクフルト、チョコレートタワーなどを振る舞った。スーパーボールすくい2018/08/29スポーツ報知詳しく見る
2018/08/24
【WASJ(2)】紅一点サマンサ・コレットはまさに“女魔法使い”
から今最も注目の女性ジョッキーが初参加する。サマンサ・コレット(28)だ。父はニュージーランドやオーストラリアなどで通算1000勝を挙げた元ジョッキーで、母は現在も現役騎手として活躍している。日本の武一族のような競馬一家で、その愛くるしいルックスから現地では藤田菜七子並みの人気がある。もちろん、実力2018/08/24東京スポーツ詳しく見る日本人でいち早く取り入れた福永祐一が明かす「短い手綱のメリット」
いた。それは「日本のジョッキーは外国人に比べて手綱が長い」という指摘だ。以来、ジョッキーの手綱の長さを観察している。札幌で大暴れしているモレイラはとても短く、ルメールも手綱がピタッとしているが、やはり日本人は長い。果たして手綱の長短のメリットは?複数のジョッキーに意見を聞いてみた。まずはM・デムーロ2018/08/24東京スポーツ詳しく見る【WASJ】武豊「ヤングジョッキーになったつもりで乗りたい」
ワールドオールスタージョッキーズ」(WASJ)が25、26日に札幌競馬場で行われる。開幕に先立ち24日、札幌市内のホテルで「ウエルカムセレモニー」が催され、世界各国で活躍する一流ジョッキーたちが一堂に会した。唯一の女性ジョッキーとして出場するサマンサ・コレット(28)は、父で元ジョッキーのジム・コレ2018/08/24東京スポーツ詳しく見る
2018/08/03
【レパードS】アルクトスは“ペースの魔術師”田辺にピッタリの馬
と意図したペースを刻むジョッキーって一体、どんな体内時計を持っているのか?そんな興味が抑え切れず、かねて「時計感覚だけは自信がある」と豪語していた田辺裕信ジョッキーを調教後に呼び止めた。ストップウオッチを手渡し、「目をつぶって10秒で止めてください!」とお願いすると快諾。神経を集中させ、いざスタート2018/08/03東京スポーツ詳しく見る
2018/06/29
【CBC賞】アクティブミノル騎乗の福永は“中京の神” 過去3年「勝率&単勝回収率1位」
度から馬券的中のヒントを探った栗東得ダネ班は、今年のダービージョッキー・福永祐一(41)の“頼もしい言葉”の入手に成功。GIII・CBC賞は、もはやいただいたも同然だ。「ジョッキーにも当然、好きなコースや距離はありますよ。中でも一番、コツや傾向をつかんでいるのは中京です」過去3年の中京コースの成績を2018/06/29東京スポーツ詳しく見る
2018/06/15
「競馬界の二刀流」熊沢重文50歳が明かす現役の原動力
話】競馬界の「二刀流ジョッキー」といえば熊沢重文をおいて他にいない。1986年にデビュー。3年目に当時の最年少記録となるGI勝利(88年オークス=コスモドリーム)を果たし、91年の有馬記念では「これはビックリ」(実況)でおなじみのダイユウサクで大穴Vを飾った。その一方で障害レースの騎乗も続け、2012018/06/15東京スポーツ詳しく見る
2018/05/28
【日本ダービー】プレミアム1番人気も初黒星 直線伸びず6着
ずゴールした。騎乗した川田は「弥生賞の時と比べて精神面で我慢してくれた。馬の具合は良かった」と振り返る。中内田師は「負けましたね。力むところはあったけどジョッキーがうまくなだめてくれた。敗因が距離なのか休み明けなのか、ジョッキーと話し合ってこれから分析したい。今後は馬の様子を見ないと分からない」と話2018/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/26
【甘辛戦記】外国人ジョッキーに待った!川田が春GIの主役に名乗り
2)の、共同会見における第一声だった。ゴドルフィンは、モハメド殿下らドバイの王族マクトゥーム家による、競走馬のオーナー組織。世界の競馬シーンで活躍するロイヤルブルーをイメージした勝負服でメモリアルVを飾ったのだから、ジョッキーの喜びは素直に分かる。勝ちっぷりも劇的なゴール前ハナ差逆転。「馬体が離れてオーナー組織 ゴドルフィン ジョッキー ハナ差逆転 メモリアルV モハメド殿下らドバイ ロイヤルブルー 共同会見 勝負服 外国人ジョッキー 川田 川田将雅騎手 春GI 王族マクトゥーム家 競走馬 競馬シーン 馬体 高松宮記念 GI2018/03/26夕刊フジ詳しく見る
2018/01/16
【東海S】ローズプリンスダム「乗り慣れたジョッキーだし、前走のGIより前進はあると思う」
馬場で体をほぐした後、Aコース(ダート)でキャンター。畠山調教師「チャンピオンズCは着順(12着)ほど離されてはおらず、相手を思えば、よく頑張った。短期放牧明けでも、大きな変動はなく、体調は安定してますね。今回も1頭強いのがいるけど、さすがにGIの前走よりは落ちるメンバー。乗り慣れたジョッキー(木幡2018/01/16東京スポーツ詳しく見る
2018/01/06
藤田菜七子ジョッキーがプライベートの本音をポロリ「誰か誘ってほしい…」
放送で、JRAの女性ジョッキー・藤田菜七子騎手(20)とMCの麒麟・川島明(38)の新春スペシャル対談が放送される。昨年、女性騎手として最多の年間14勝をマークした菜七子騎手は「そんなに数字にはこだわっていなかった」と話しながらも、「これからまた自分で上回れるように」と、自己記録更新に意欲を見せた。2018/01/06スポーツ報知詳しく見る
2017/10/03
【毎日王冠】グレーターロンドン 爪の状態良好「ジョッキー騎乗で追い切ってスイッチが入ってくれれば」
が「7」でストップしたグレーターロンドン。しかし、爪の不安と闘いながらの0秒1差は改めて地力の高さを示す一戦だった。大竹調教師「中間は爪の管理を考えて在厩で調整。休む前と違いノンビリしていて、カイ食いが旺盛な点がどう出るかですが、爪の状態はいいですね。あとは明日(4日)ジョッキー(田辺)騎乗で追い切2017/10/03東京スポーツ詳しく見る
2017/09/26
個性派ジョッキーの今後に注目!WASJに初出場した中野省吾騎手
ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)に初出場した中野省吾騎手(25)=船橋競馬・渡辺薫厩舎。“南関東の天才”と評される25歳の若武者はどんなジョッキーなのか-。前日に行われたレセプションパーティーに、レース当日。個性が存分に伝わる3日間だった。WASJ出場権を懸けたスーパージョッキーズトライ2017/09/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/25
【新潟2歳S】これぞ仕事人の姿勢! オーデットエールの追い切りに栗東までやってきた柴田善
終追い切り(23日)に騎乗していたのが誰なのか、ハッキリせずに話題になったという。水色のヘルメットをかぶっていたからジョッキーはジョッキー。それでも白地に、袖にラインの入ったアウターを着た人物は栗東ではあまり見かけない。「柴田善臣がわざわざ乗りに来た?」まさか…。いや、そのまさかで、実際、今回タッグ2017/08/25東京スポーツ詳しく見る
2017/08/08
【関屋記念】クラリティスカイ「ジョッキーにはあっと言わせるようなレースをしてほしい」
で坂路を駆け上がり、9日の最終追い切りに備えた。陣営は巻き返しに意欲的だった。斎藤誠調教師「トモが強化されて、いい感じ。転厩してから一番のデキだよ。前回(エプソムC=15着)はゲートが悪くて何もできなかったもので参考外。久々のマイルも問題ないし、ジョッキー(横山典)にはあっと言わせるようなレースをし2017/08/08東京スポーツ詳しく見る
2017/08/04
新人・川又が競馬界の女神に語った意外なジョッキーになろうと思ったきっかけ
レッシュな瞬間、初騎乗を振り返ってもらいましょう。確か地方(川崎)だったんですよね?「何もかもが初めてだったので、もちろん緊張しましたが、地方競馬とか関係なく、とにかくレースに乗れることがすごく楽しみでした」緊張より楽しみが勝つなんて、ホント競馬が大好きなんですねっ。そもそもジョッキーになろうと思っ2017/08/04東京スポーツ詳しく見る
2017/07/18
【中京記念】ワンアンドオンリー「ジョッキーの進言で久しぶりのマイル戦へ」
中京記念(日曜=23日、中京芝1600メートル)注目馬18日朝の表情:栗東】最重量58キロを背負うダービー馬ワンアンドオンリー陣営は復活に期待を寄せた。橋口調教師「ジョッキー(横山典)の進言で久しぶりのマイル戦への出走。ハンデは仕方ないし、位置を取れるかも分かりませんが、先につながる競馬ができれば」2017/07/18東京スポーツ詳しく見る
2017/05/30
【安田記念】ルメール騎乗イスラボニータ「ジョッキーの勢いも借りて、いい結果を」
の勝利を挙げたイスラボニータ。今回は皐月賞以来のGI勝ちがかかるが「特に意識はしてないよ」と栗田博調教師はベテランらしく、どっしりと構えた。栗田博調教師「ここまで順調にきているのが何より。あとはジョッキーの勢いも借りて、いい結果を出せれば」GI・3連勝中のルメールの手綱さばきにも大きな期待を寄せた。2017/05/30東京スポーツ詳しく見る
2017/05/26
【日本ダービー】レイデオロ騎乗ルメール「今回はトップコンディション。自信あります」
00メートル)外国人ジョッキー直撃:ルメール編】出走全馬の最終追い切りが終了しても、混戦ムードが支配的な第84回日本ダービー。馬が絞れない時はシンプルにジョッキーで狙う手もありか。今や日本の“ツートップ”といえるのが外国人騎手の2人。他を圧倒する騎乗成績はもちろん、クリストフ・ルメール=レイデオロ、2017/05/26東京スポーツ詳しく見る
2017/05/22
土屋太鳳、藤田菜七子も嫉妬するジョッキー姿で登場
017年CMキャラクターを務めており、この日は人生で初めてジョッキーが着る勝負服を着た。元騎手の細江純子さんからは「スタイルがいい。藤田菜七子ちゃんも嫉妬する」と絶賛された。土屋は松坂桃李、柳楽優弥、高畑充希と一緒に、JRAのCM「日本ダービー編」に出演している。撮影を振り返り「役のアドリブと自分のオープニングイベント ジョッキー ジョッキー姿 勝負服 土屋 土屋太鳳 新宿高島屋ジェイワン広場 日本ダービー編 松坂桃李 柳楽優弥 登場土屋太鳳 細江純子 藤田菜 藤田菜七子 CM CMキャラクター JRA2017/05/22日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/18
【平安S】クリソライト「ジョッキー(武豊)がまたがって感触をつかんでくれた」
「特に船橋は砂質が合う」とは音無調教師だが、意外なことに中央の重賞ではまだ勝ち星がないだけに気合が入っている。音無調教師「先週はまだ重く感じたが、今週(17日)の追い切りではだいぶ良くなっていた。ジョッキー(武豊)がまたがって感触をつかんでくれたし、これで十分だね。力はある馬なのでチャンスはあるよ」2017/05/18東京スポーツ詳しく見る
2017/04/27
『武豊に救われた馬』新潟で復帰戦へ 返し馬で異変察知「もしレース中の骨折なら…」
骨折明け。前回、札幌の競馬を競走除外になった時は右肩ハ行の診断だった。「ユタカ(武豊)が返し馬で異変を感じて、輪乗りの時に周りのジョッキーにも歩様を見てもらったようだ。もしレース中の骨折ならもっと重症だっただろう。今思えば好判断だった」と藤原辰雄調教師はナンバーワンジョッキーのジャッジを称えていた。2017/04/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/28
【大阪杯】ディサイファ「手の合うジョッキー(四位)に戻るのも悪くない」
由で坂路入り。力強いフォームで駆け上がった。矢崎厩務員「昨秋のマイルCS(10着)で大きな不利を受けて歯車が狂ってしまったが、(放牧を挟んで)うまく立て直すことができた。“仕切り直し”という意味で、手の合うジョッキー(四位)に戻るのも悪くないんじゃないかな。8歳馬だけど、状態はすごくいいので楽しみ」2017/03/28東京スポーツ詳しく見る
2017/03/03
新人・川又と同級生-負けられない坂井
ュー。2年目を迎えるジョッキーにとっては、気持ちがより引き締まる思いだろう。坂井と新人・川又は同級生。中学2年生の時には同じクラスだったという。「出会っていなかったらジョッキーにはなっていない」と話す川又に、一足先にデビューを果たした先輩・坂井は「頑張って一緒に上へ行けたら」とエールを送る。坂井にと2017/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/02
藤田菜七子 激動の16年から躍動の17年へ「19歳の真実」に迫る
馬で最も目立っていたジョッキーは、ルメールでもM・デムーロでも武豊でもなく、この人。16年ぶり7人目のJRA女性ジョッキーとなりJRA6勝、地方8勝を挙げた藤田菜七子(19=美浦・根本厩舎)だ。3月のデビューからJRA内外の競馬場を飛び回り、行く先々でナナコ・フィーバーを巻き起こした人気者は、秋には2017/01/02東京スポーツ詳しく見る
2017/01/01
アンカツが「今、最も大事に思っていること」を激白
安藤勝己元ジョッキーの引退式が行われたのは2013年2月3日の京都競馬最終レース終了後。JRA在籍は10年ながら、多くの若手ジョッキーたちに囲まれ、満面の笑みを見せる姿がそこにあった。偉大なる人馬は幕の引き方も大事。16年の回顧と17年の展望を交えながら、アンカツが今、最も大事に思っていることを語り2017/01/01東京スポーツ詳しく見る
2016/12/02
南関東4場全てで勝利!日々存在感増す“勉強家”藤井勘一郎
騎乗した。10月28日の大井で南関初勝利を挙げた際に設定した目標「4場全てで勝利」も達成。各場で順調に勝利を積み重ね、南関での存在感も日々増している。「昔、ジョッキーとは世界のパスポートを持っているようなものだと言われたことがある」と藤井騎手。武豊騎手や海外のトップジョッキーがステッキ一本で世界を渡2016/12/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/02
【稲富菜穂が若手ジョッキーに迫る】森一馬「僕の買いサイン教えます」
【稲富菜穂が若手ジョッキーに迫る「突撃!!アンダー25」=森一馬騎手(23)】どうも、稲富菜穂です。若手騎手に注目する夏限定企画も最終回。今週は森一馬騎手に登場してもらいます。7月下旬に調教で落馬負傷。療養を続けていましたが、開催最終週に満を持して復帰することに。今回の企画で最も取り上げたいと思って2016/09/02東京スポーツ詳しく見る
2016/08/17
【札幌記念】ヤマカツエース シャープな走りで態勢万全「あとはジョッキーに任せるだけ」
ートル)注目馬17日最終追い切り:函館競馬場】ヤマカツエースは芝5ハロンから単走追い。テンから抜群の行きっぷりで好時計をマーク。シャープな走りで態勢は万全だ(60・2―35・5―12・1秒)。土屋助手「先週ダートでアラアラやったし、気合をつける程度。いい感じできており、あとはジョッキーに任せるだけ」2016/08/17東京スポーツ詳しく見る
2016/07/07
美馬怜子、トップジョッキーとの不倫報道を否定「手はつないでいない」
15年にトップジョッキーとの不倫が報じられた、お天気キャスターの美馬怜子(32)が、7日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDXDX」(木曜・後9時)に出演。報道を否定した。当時の様子を振り返った美馬は、「みんなでワイワイしていて、帰りにタクシーに乗るところを写真に撮られた。手はつないでいない。動画で撮2016/07/07スポーツ報知詳しく見る
2016/06/23
【宝塚記念】武豊騎乗キタサンブラック「あとはジョッキーに任せるだけ」
が降りしきる中での調整。レース当日も雨の影響が予想されるが、陣営に不安はなく、武豊との最強コンビにグランプリ制覇を託した。清水久調教師「道悪でもこなしてくれると思う。これまでもすべてクリアしてきた馬だからね。今は毛ヅヤがすごく良く、体がはち切れんばかり。何も心配していませんし、あとはジョッキーに任せ2016/06/23東京スポーツ詳しく見る
2016/06/20
【宝塚記念】ワンアンドオンリー 内田騎乗停止も「いいジョッキー(田辺)が空いていた」
・5秒。先行僚馬2頭の内に潜り込み、馬体を併せたままゴールへ。2週前に目一杯追ったことで気持ちがピリッとしてきた印象。橋口調教師「2週前追い切りをやってから馬が変わってきました。1週前のウッドでの併せ馬も動きはすごく良かった。内田さんが乗れなくなったけど、いいジョッキー(田辺)が空いていました。最終2016/06/20東京スポーツ詳しく見る