独占という至難の業を決めた男が「南関の絆」を強調した。

.youtube.com/watch?v=uBEYLoq5FDk[/youtube]郡司浩平（２６）が二次予選６Ｒを南関ライン上位独占に導いた。鋭く、かつ冷静に主導権を握ると、よどみなくレースを支配した。準決に南関３人を送り込むことは、決勝進出に向けて非常に大きい。２回目の決勝進出は力でつかみとる。

【地方競馬です！！】南関で３カ月間、期間限定騎乗中（１７年１月１３日まで）の藤井勘一郎騎手（３２＝大井・荒山）。先週の浦和で南関４場全てのコースで騎乗した。１０月２８日の大井で南関初勝利を挙げた際に設定した目標「４場全てで勝利」も達成。各場で順調に勝利を積み重ね、南関での存在感も日々増している。「昔

千葉から全力で発信している男が、夢のＶに向かう。

v=02zR5SPuaus[/youtube]【オールスター競輪（１２日・２日目）】初日の一次予選３Ｒを走った渡辺雄太（２１）は武井大介（３５）-石毛克幸（３９）の地元２人を連れて赤板から主導権を奪取。最後まで粘り切って、見事にライン３人での勝ち上がりを決めた。南関を牽引する快男児から目が離せない。