赤板
2019/05/03
【GI日本選手権競輪】脇本雄太がまさかの自転車交換決断!
に戻すという。2019/05/03東京スポーツ詳しく見る
2018/10/14
【GIII滝澤正光杯in松戸】稲毛健太が“健太らしさ”発揮して期待に応えた
る。2018/10/14東京スポーツ詳しく見る
2018/01/07
【競輪】平原康多が立川記念V2 「(賞金ランキング)1位のまま(グランプリへ)行けるように」
来、通算17回目のG3制覇を達成し、賞金360万円を獲得した。立川記念は14年の62周年以来、2回目の優勝。2着は大外を伸びた金子貴志、3着には平原マークの芦沢大輔が入った。レースは浅井-金子-志智、平原-芦沢、岩津、小川-小倉-浜田で周回。赤板で平原がイン切りすると、その上を小川がたたいて先行。平2018/01/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/21
【GⅢひろしまピースカップ】近畿の次代を担う男・石塚輪太郎 一次予選9Rを逃げ切り勝ち
ップ】21日、広島競輪場で「開設65周年記念広島ピースカップ」が開幕し、一次予選と特選が行われた。近畿の次代を担う男・石塚輪太郎(24)が一次予選9Rを力強く逃げ切った。先行に対する思いの強い石塚は、赤板から突っ張り先行でレースを支配した。スケールの大きな走りでファンの胸をわしづかみにして離さない。2017/12/21東京スポーツ詳しく見る
2017/10/06
【GⅠ寛仁親王牌】根田空史が前橋ドームの攻略に手応えをつかんだ
。目標とするG?決勝の舞台へ、好発進を決めた。2017/10/06東京スポーツ詳しく見る
2017/08/15
周回板めくり忘れてレースが不成立…オールスター競輪で2億円返還の事態に
130万2400円がすべて返還された。残り1周の周回板をめくり忘れて「1周回」と表示することなく、誤ってそのままの赤板「2周回」と表示し続けたため。競技規則第73条「競走中、周回通告員が打鐘もしくは周回通告を誤って行ったとき、または打鐘もしくは周回通告を行わなかったとき」が適用された。JKAによると2017/08/15スポーツ報知詳しく見る【いわき平競輪】周回板の誤表示で6R不成立 車券2億2100万円は全額返還
った。走路審判の周回通告員が残り2周(赤板)で落車した堤洋の救護に向かったため周回板をめくるのが遅れ、残り1周の時点でも誤って2周(赤板)の表示のままだった。最終バック(残り半周)あたりからは笛が鳴らされ「競走停止」のアナウンスも流れたが、走行中の選手は気づかなかった。新山響平とワンツーで入線した大2017/08/15東京スポーツ詳しく見る
2017/07/09
【小松島競輪GⅢ開設67周年記念】村上義弘が魂の走りで今年2度目の記念制覇
た様子だった。2017/07/09東京スポーツ詳しく見る
2016/08/12
【オールスター競輪】“駿河の若武者”渡辺が南関を引っ張る
v=02zR5SPuaus[/youtube]【オールスター競輪(12日・2日目)】初日の一次予選3Rを走った渡辺雄太(21)は武井大介(35)-石毛克幸(39)の地元2人を連れて赤板から主導権を奪取。最後まで粘り切って、見事にライン3人での勝ち上がりを決めた。南関を牽引する快男児から目が離せない。2016/08/12東京スポーツ詳しく見る
2016/05/22
【競輪】全プロは武田豊樹が連覇
1着。今年初、同レースは2年連続4回目の優勝となった。2着には諸橋愛、3着には渡辺晴智が入った。精彩を欠いていた武田が本来の輝きを取り戻した。赤板から主導権を握った平原康多の番手を追走。2角からまくってきた浅井康太をブロックすると、ゴール前では平原をかわして今年初優勝を達成した。「平原君が強かった。2016/05/22デイリースポーツ詳しく見る