金子貴志

金子貴志

2018/11/23

2018/10/05

  • 【GⅠ寛仁親王牌】竹内雄作が仲間の力を借りて巻き返しへ

    (5日)】これまでラインのために何度となく先頭で頑張ってきた竹内雄作(31)が、一次予選7Rをラインの力で快勝した。このレースは任せた中部の後輩・神田龍(29)が青板過ぎから主導権を握った。神田の気持ちを受けての番手まくりで金子貴志(43)とワンツー。少しリズムを崩していたが、これで立ち直りそうだ。
    2018/10/05東京スポーツ
    詳しく見る

2018/08/18

2018/07/21

2018/02/09

2018/01/07

2018/01/06

  • 【立川GIII鳳凰賞典レース】浅井康太がGP王者の責任を胸に戦っている

    GIII鳳凰賞典レース・3日目(6日)】浅井康太(33)は股関節の痛みを抱えながらの参戦だった。GP王者として、初日こそ結果は出なかったが、責任を放棄しない戦いぶりを見せている。金子貴志(42)の強さに感嘆しつつ、金子、深谷知広(28)とのつながりを強調。浅井康太という人間に巡る“和”を感じていた。
    2018/01/06東京スポーツ
    詳しく見る
  • 【立川GIII鳳凰賞典レース】金子貴志が超絶差しを披露!!

    ス・3日目(6日)】準決12Rは冬場ながら浅井康太(33)が上がりタイム11秒2のまくりをさく裂させた。見て分かるハイスピードに検車場からも声が上がったが、金子貴志(42)はきっちり差し切るという芸当をやってのけ、検車場は再度、感嘆の声にあふれた。ハイレベル、ハイセンス、やっぱり金子貴志はすごい…。
    2018/01/06東京スポーツ
    詳しく見る

2017/11/25

2017/10/07

2017/08/12

2017/03/02

2016/12/03

2016/11/26

2016/06/18

2016/05/01

  • 【日本選手権競輪】金子貴志 弟子・深谷のあまりの強さにあきれ顔

    e.com/watch?v=ZRuE5SAzD60[/youtube]金子貴志(40)は深谷知広(26)の逃げにつきっきりで息も絶え絶え――。2日目の特選11Rは深谷が残り1周を超ハイペースでぶっ飛ばして逃げ切り勝ち。2着に続いて師弟ワンツーを決めた。レース後は深谷の強さに、もはやあきれ顔であった。
    2016/05/01東京スポーツ
    詳しく見る