GI日本選手権競輪

GI日本選手権競輪

2019/05/05

2019/05/04

2019/05/03

  • 【GI日本選手権競輪】小倉竜二が愛する後輩との好連係に笑顔

    GI日本選手権競輪(3日)】小倉竜二(43)は4日目の二次予選10Rで原田研太朗(28)の仕掛けにつけ切って、見事にワンツーを決めた。原田とはイマイチ連係が決まらない時期もあったものの、近況は原田の成長もあって抜群のレベル。準決勝11Rでも前を任せて、ワンツーを狙う。
    2019/05/03東京スポーツ
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  • 【GI日本選手権競輪】脇本雄太がまさかの自転車交換決断!

    GI日本選手権競輪(3日)】4日目の優秀「ゴールデンレーサー賞」は単騎の脇本雄太(30)が9番手まくりで圧勝した。上がりタイムは9秒1。赤板から残り1周が18秒9-最終周19秒3というハイペースを制し、新車の感覚は抜群と思いきや、大垣から今回の初日までに使っていた自転車に戻すという。
    2019/05/03東京スポーツ
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  • 【GI日本選手権競輪】原田研太朗は湊聖二の走りに勇気をもらった

    GI日本選手権競輪(3日)】原田研太朗(28)は4日目の二次予選10Rでチャンスを逃さず仕掛け切った。積極的な攻めが際立つ今、時々ポカはあるものの、いい状態が続いているのは間違いない。準決勝11Rは小倉竜二(43)と再度のタッグを組む。強敵相手だが、徳島2人で存在感を示す。
    2019/05/03東京スポーツ
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  • 【GI日本選手権競輪】湊聖二が苦労の末にGI初の準決勝進出だ

    GI日本選手権競輪(3日)】湊聖二(42)が4日目の二次予選9Rで2着に突っ込み、準決勝進出を決めた。86期在校1位のエースだが、度重なるケガに悩まされ、苦しい思いを続けていた。4年程前には左足の太ももを骨折、足は「ごぼうのように細くなった」。そんな時期を乗り越えての準決勝進出に、笑顔がはじけた。
    2019/05/03東京スポーツ
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  • 【GI日本選手権競輪】古性優作の縦横無尽の戦いぶりは魅力たっぷり

    GI日本選手権競輪(3日)】古性優作(28)が4日目の二次予選9Rで激しい立ち回りで白星を挙げた。過酷な流れになればなるほど、強さを発揮するのが古性のいいところ。稲垣裕之(41)とのワンツーがかなわず悔しい思いもあったが、その分は準決勝にぶつけるのみ。準決勝9Rは単騎の戦いになるが、その存在から目
    2019/05/03東京スポーツ
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  • 【GI日本選手権競輪】山崎賢人は前半2日間の走りに納得行かず

    GI日本選手権競輪(3日)】“アフロ怪人”山崎賢人(26)は準決勝にコマを進めたものの、表情は浮かず。3日目の二次予選10Rは好内容の先行に思えるが、3着に沈んでいることもあり、まだまだと振り返った。スケールの大きな男だけに、4日目の休養はひたすらのんびり。5日目の準決勝に向けて、ふわっとしていた
    2019/05/03東京スポーツ
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2019/05/02

  • 【GI日本選手権競輪】郡司浩平が二次予選を力で乗り越えた

    GI日本選手権競輪(2日)】3日目の二次予選8Rを走った郡司浩平(28)は、3番手外並走から強引に前を叩いて押し切った。連係した中村浩士(41)と決められなかったことは悔しがっていたが、強さと勢いに陰りはなし。一気の勢いで決勝進出を目指していく。
    2019/05/02東京スポーツ
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  • 【GI日本選手権競輪】柴崎淳は愛する家族のために頑張る!

    GI日本選手権競輪(2日)】柴崎淳(32)は落車からの復帰後2場所目の今回だが、気迫あふれる走りで準決勝に連勝で勝ち上がってきた。力になっているのはすべて家族への思い。自転車やサンダルに家族の名前や記念日を打ち込み、エネルギーに変えている。5日目の準決勝に向けて、4日目は休息だ。
    2019/05/02東京スポーツ
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  • 【GI日本選手権競輪】吉沢純平が関東の先陣は譲らない

    GI日本選手権競輪(2日)】吉沢純平(34)は前に前に踏み込んで初日の特選11Rで3着に入った。4日目の優秀「ゴールデンレーサー賞」は初日にやられた脇本雄太(30)もいて、さらなる強敵が揃う。吉沢は平原康多(36)-諸橋愛(41)との強力連係を武器に戦いを挑む。
    2019/05/02東京スポーツ
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  • 【GI日本選手権競輪】菅田壱道がアレをやめた理由

    GI日本選手権競輪(2日)】菅田壱道(32)といえば、レースの面白さに加え、夜の街での人気ぶりも評判のナイスガイだ。だが、そんなカズミチがまさかの発言。4日目の優秀「ゴールデンレーサー賞」を前に気持ちを高めるカズミチに鋭く迫った!
    2019/05/02東京スポーツ
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2019/04/30

  • 【GI日本選手権競輪】石塚輪太郎が珍しい1着に頭をかく

    GI日本選手権競輪(30日)】石塚輪太郎(25)は恵まれた肉体をしなやかに動かしての先行勝負が持ち味だ。だが初日の一次予選5Rは中団取りからの内突き抜け出しという荒業で1着を手にした。苦笑いばかりの振り返りだったが、柔軟性と経験を備えてきたことは間違いない。
    2019/04/30東京スポーツ
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  • 【GI日本選手権競輪】“みちのくビッグエコー”新山響平がぶっ飛ばす

    GI日本選手権競輪(30日)】新山響平(25)はこのところ先行以外の走りも頭に入れて戦っていたが、どうにも自分の中でのモヤモヤを晴らせなかったとのことだ。もう一度、顔を上げて見つめる先はパリ五輪。当大会後はナショナルチームの練習に参加していく予定で、大きな将来が待っている。2日目の一次予選8Rは力
    2019/04/30東京スポーツ
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  • 【GI日本選手権競輪】三谷竜生が3連覇と母への思いを語る

    GI日本選手権競輪(30日)】三谷竜生(31)は一昨年の京王閣、昨年の平塚とダービー連覇中だ。まだ誰も達成していない3連覇に向かい、気持ちを整えている。競輪選手としての実績も積み、社会貢献への意識も強くなっている。その原点は昨年10月の母の死去だった。
    2019/04/30東京スポーツ
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2018/05/05

2018/05/04

2018/05/03

2018/05/02

2018/05/01

2018/04/30

2018/04/28