勝利者インタビュー
2019/06/02
那須川の世界進出熱望に榊原CEO「止めるまでもない」
で破って新王者となった“キックボクシング界の神童”那須川天心(20)=TARGET=が「オファーがあればどこでも」と世界進出を熱望した。那須川はリング上での勝利者インタビューで「日本にとどまりたくないのが正直ある。そろそろ世界に飛び立って試合をしたい」との思いを口にした。その真意を問われると、「いろ2019/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/01
小西伶弥がTKO初防衛も反省「20点」 アジアパシフィック王座
のリチャード・ロサレス(25)=フィリピン=に8回2分32秒TKO勝ちし、防衛に成功した。再三のクリンチやホールディングで減点されるなどラフな相手に苦心したが、攻撃の手を緩めず、8回に相手セコンドにタオルを投げさせた。今年3月に世界初挑戦で敗れてから2連勝。それでも、勝利者インタビューで開口一番「ご2018/12/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/14
【GIII滝澤正光杯in松戸】山中秀将の背中をファンの声援が押している
振り絞る。2018/10/14東京スポーツ詳しく見る
2018/05/20
【ボクシング】IBFミニマム級王者・京口 判定3―0でV2も「勉強になる試合」
の挑戦者ビンス・パラス(19=フィリピン)を3―0の判定で破り、2度目の防衛に成功した。採点結果だけ見ると、3人全員が「117―110」の完勝。しかし、勝利者インタビューで京口が「試合前は『若い相手にいろいろ教えてやる』と言っていたけど、僕の方が勉強になる試合でした」と話した通りの内容だった。立ち上2018/05/20東京スポーツ詳しく見る
2018/05/03
【GI日本選手権競輪】平原康多 今節の目標は「あと2回」
GI)」は3日、3日目二次予選を行った。平原康多(35)は3日目の二次予選11Rで苦戦を強いられた。柴崎淳(31)の強力かつ頭脳的な走りで、最後の最後まで苦しめられた。なんとかしのいでの1着取りで向かった勝利者インタビューで待っていたのは、昨年引退した、平原にとって恩人といっていい後閑信一氏だった。2018/05/03東京スポーツ詳しく見る
2017/12/14
村田、あの時実は泣いていた! 涙かたくなに否定も一転「ホッと泣き」
賞した。5月の不可解な判定負けを乗り越え、ダイレクトリマッチで7回TKO勝ち。男泣きにくれたが、勝利者インタビューやその後のテレビ出演では涙をかたくなに否定してきた。ところがこの日は「泣いてましたよ」と一転。「映像を見直したら泣いてた。“ホッと泣き”ですよ。勝ててよかったという。試合前にいろいろ、し2017/12/14夕刊フジ詳しく見る
2017/09/20
貴ノ岩が初場所以来の勝ち越し 大翔丸は3連敗
はたき込みで下して8勝目を挙げた。貴ノ岩は、立ち合い、右で勝ち挙げて大翔丸の体を起こしたところをすぐさまはたいて勝負を決めた。初場所以来の勝ち越しとなった貴ノ岩は、NHKの勝利者インタビューで「(痛めていた左の太ももは)だいぶ良くなりました。(勝ち越しは)素直にうれしいです。自分の相撲をしっかりとり2017/09/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/27
松本亮1回TKO圧勝劇 年末にも世界挑戦へ
フジタ)を1回1分57秒TKOで下した。左フックでダウンさせ、連打からの右ストレートで倒す圧倒的な勝利。松本は19勝(17KO)1敗、坂本は17勝(5KO)4敗3分とした。勝利者インタビューでは「早く倒しすぎてすみませんでした。ダメージがないので、すぐに練習して世界を目指します」と強い自信を見せた。2017/03/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/02
上重アナ 山中への勝利者インタビュー登場で「まだ生きてたのか」とボコボコに…
(26=メキシコ)に7回57秒、TKO勝ちで12度目の防衛に成功。元WBA世界ライトフライ級王者、具志堅用高氏(61)の持つ連続防衛日本記録「13」に王手をかけた。日本テレビが報じた世紀の一戦で、試合よりネット民の注目を集めたのが、試合後の勝利者インタビューだった。先日、退社→フリー報道が流れた同局ネット民 フリー報道 両国国技館 具志堅用高 勝利者インタビュー 勝利者インタビュー登場 山中 山中慎介 挑戦者 王者 試合 連続防衛日本記録 防衛 TKO勝ち WBA世界ライトフライ級王者 WBC世界バンタム級タイトルマッチ2017/03/02東京スポーツ詳しく見る
2017/02/19
【ボート】加藤峻二さん&今村豊が戸田ボートでトークショー
19日、戸田ボートでトークショーを行った。ボートレース界が誇るレジェンドの競演に、ステージは多くのファンが集まって熱気に包まれた。今村は「記念レースの勝利者インタビューよりすごいのでは。加藤さんのおかげです」と目を丸くした。意外なことに2人は加藤さんが引退してから会うのは初めてとのことだが、絶妙なト2017/02/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/04
比嘉大吾がデビューから12連続KO勝ち 世界前哨戦クリアも反省「だらしない」
フライ級8位のディオネル・ディオコスを4回2分29秒TKOで下し、デビュー以来12連続KO勝利とした。自身の記録更新で、世界前哨戦を制したにもかかわらず、試合後の比嘉に笑顔はなかった。勝利者インタビューでは「すみません。こんなに前哨戦と騒がれて、だらしない試合をしてすいませんでした。もっと練習して頑デビュー フライ級 ボクシングスーパーフライ級 世界前哨戦 世界前哨戦クリア 具志堅スポーツ 前哨戦 勝利者インタビュー 後楽園ホール 東洋太平洋フライ級王者 比嘉 記録更新 試合 連続KO勝ち 連続KO勝利2017/02/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/01
“因縁の”加藤哲郎氏&駒田徳広氏、藤井寺球場跡地で再会
THEフライデー(金・後7時)にVTR出演。“因縁の相手”元巨人の駒田徳広氏(53)と藤井寺球場跡地(大阪)で、再会を果たした。加藤は、27年前に東京ドームで行われた日本S第3戦に先発し見事勝利。勝利者インタビューでは「シーズン中の方が大変だった。打たれる気はしなかった」と応えたが、翌日のスポーツ紙2016/07/01スポーツ報知詳しく見る