滋賀支部の馬場貴也（41）とボートレースまるがめ公式アンバサダー・篠崎こころがPR隊とともに22日、大阪市北区のスポニチ編集局を訪れ、27日から6月1日まで行われるSG「第52回ボートレースオールスター」をアピールした。ファン投票で選ばれた49人と委員会推薦で選出された3人の計52人がまるがめに集結

トレースまるがめで「ＳＧ・第５２回ボートレースオールスター」が開催される。これに先立ち、丸亀市ボートレース事業局の冨士川貴次長らが２２日、滋賀支部の馬場貴也（４１）＝滋賀・９３期・Ａ１＝とボートレースまるがめ公式アンバサダーの篠崎こころを伴って大阪市のデイリースポーツを訪れ、ＰＲを行った。ファン投票

◇欧州チャンピオンズリーグ（CL）準決勝第1戦アーセナル（イングランド）0―1パリ・サンジェルマン（フランス）（2025年4月29日ロンドンエミレーツ・スタジアム）パリ・サンジェルマン（SG）が敵地で1―0と先勝した。前半にFWデンベレが挙げた1点を守り切り、5季ぶり2度目の決勝進出へ向けて一歩リ

月１日まで開催されるＳＧ「第５２回ボートレースオールスター」のドリーム戦出場選手が発表された。ドリーム戦出場選手はファン投票の獲得票数上位６人。枠番についても獲得票数の順番に内枠となる◇初日（５月２７日）１２Ｒ「ドリーム戦」出場選手〈１号艇〉毒島誠（群馬）〈２号艇〉峰竜太（佐賀）〈３号艇〉西山貴浩（

ター・オートレース・ＳＧ」（２９日、川口）“弾丸ミッキー”の呼び名で親しまれている篠崎実（７６）＝川口・９期＝が、最終日３ＲでＳＧ最年長勝利記録の更新を目指して出走。４番手から１周バックで２車を抜いて２番手に浮上し、逃げた遠藤誠（浜松）を猛追したが２着に敗れた。従来の記録は自身が昨年４月２９日の飯塚

ター・オートレース・ＳＧ」（２６日、川口）ＳＧで目下５連続優出中の鈴木宏和（３８）＝浜松・３２期＝だが、苦手の湿走路になった３日目５Ｒは７着大敗。３日間の得点は２４点で４日目の最終予選は１着が準決進出の条件になった。準決へのボーダーラインは３８～４０点が目安だけに、２着（３６点）では他選手の成績待ち

回は２４日から始まるＳＧ第４４回オールスター・オートレースの特別版ということで、開催場である川口オートレース場の推しグルメと注目選手のご紹介、優勝戦の予想についてお話いたします。オートレースはなんといっても場での生観戦がおすすめ！最高時速１５０キロで走り抜けるオートレーサーたちの真剣勝負は感動もので

は４２号機。２節前のＳＧでは土屋智則がエンジン出しに苦戦して中堅いっぱいだった。しかし、前節の黒柳浩孝は伸び型の調整が奏功し、中の上レベルの動きを見せた。今回のスタート特訓でも伸び加減だった。「特訓前にペラは叩いていきました。伸びは良さそう。ただ出足はあまり良くなくてターンで横流れしていた。ここから

というが、先日の若松ＳＧクラシックで「２日目の妨害がなかったら」と言いたくなるのが井上忠政だ。妨害失格で勝ち上がりの権利を失ってからもパワフルなレースを続け、最後は連勝締め。優勝したのがＳＧのニューフェース・佐藤隆太郎だっただけに、同じニューフェースの井上も妨害さえなければＶ戦線で戦えた、と思わずに

ボートレース若松のＳＧ「第６０回ボートレースクラシック」は３０日、１２Ｒで優勝戦が行われた。地元でのＳＧ初制覇に執念を燃やしていた西山貴浩（３７＝福岡）は最後の３周２Ｍで宮地元輝をかわす執念の３着。この際の接触が、不良航法と判定されてしまった。「負けたけど、地元のＳＧの優勝戦を走れてすごくいい経験に

ボートレース若松のＳＧ「第６０回ボートレースクラシック」は３０日、１２Ｒで優勝戦が行われた。塩田北斗（３７＝福岡）は４コースから果敢に攻め込んだが、先マイした佐藤隆太郎には届かず２着。「完敗です。スタートが全て。フルダッシュだったけど、ゼロ台を行かないとキツかった。やれることが何もなかった。あれが精

ボートレース若松のＳＧ「第６０回ボートレースクラシック」は２８日、４日間の予選を終了。準優勝戦に進むベスト１８が決まった。連覇を懸けて臨んでいた毒島誠（４１＝群馬）だったが、低調機の仕上げに苦しみ、初日ドリーム戦１号艇で３着に敗れるなど大苦戦。それでも２日目は６、３枠で３着２本。３日目前半も５枠で３

ボートレース若松のＳＧ「第６０回ボートレースクラシック」は２８日、予選最終日となる４日目が行われ、準優勝戦に駒を進める１８人が決定した。深井利寿（５０＝滋賀）は２０１３年３月の平和島クラシックでＳＧ初出場。今回は同年７月の当地オーシャンカップ以来１１年８か月ぶり３回目のＳＧ出場。４日目８Ｒではインか

ボートレース若松のＳＧ「第６０回ボートレースクラシック」は２８日、予選最終日となる４日目が行われた。塩田北斗（３７＝福岡）は得点率６・００、１６位タイで迎えたこの日は３Ｒ３号艇の１走。コンマ０１の気迫あふれるトップスタートを決めると１Ｍまくり差してバックで先頭に立ち、そのままゴール。シリーズ初勝利を

ボートレース若松のＳＧ「第６０回ボートレースクラシック」は２８日、予選最終日となる４日目が行われた。西山貴浩（３７＝福岡）はこの日、２Ｒで２コースから差して１着。４号艇で出走した８Ｒで３着以上なら予選トップ通過だったが、４着で２位通過となった。それでも「てレース足が良かった。今までのＳＧで一番かも」

ボートレース若松のＳＧ「第６０回ボートレースクラシック」が２５日、幕を開けた。初日は強いホーム向かい風が吹き、３Ｒごろまでは白波が立つほど。その悪コンディションを物ともしなかったのが、２Ｒを逃げ切った三浦永理（４２＝静岡）だ。「風も怖かったし、めちゃくちゃ緊張した。スタートも行けなかった」とスリット

ボートレース若松のＳＧ「第６０回ボートレースクラシック」が２５日、幕を開けた。上野真之介（３７＝佐賀）は５号艇の４Ｒ、５コースのカド発進。４号艇の仲谷颯仁がスタートで立ち遅れ、絶好の展開を捉えてまくって快勝した。「ペラはだいぶ叩いて、悪い方向には行ってないと思う。スタートは放りながらだけど、伸びてい

ボートレース若松のＳＧ「第６０回ボートレースクラシック」が２５日、幕を開けた。吉川元浩（５２＝兵庫）が執念の逆転劇で白星発進を決めた。イン戦の９Ｒ、１Ｍで池田浩二がまくり差すが、吉川もバック並走し抵抗。２周１Ｍ、全速戦でねじ伏せた。「（２周１Ｍは）イチかバチか。気温が上がったのでペラはだいぶ叩いたけ

ボートレース若松のＳＧ「第６０回ボートレースクラシック」が、２５日、開幕した。レース前に行われたオープニングセレモニーでは、出場全５２選手が集まったファンにあいさつ。選手は当地のマスコットキャラクター・かっぱくんのぬいぐるみにサインをして客席に投げ入れた。守田俊介（４９＝滋賀）はサインだけでなく、か

トレースクラシック・ＳＧ」（２５日、若松）今年初のＳＧとなる「第６０回ボートレースクラシック」が、いよいよ２５日に開幕。レースを前に、イベントステージで選手紹介が盛大に行われた。舞台はＳＧにふさわしく、２階建ての荘厳なセットが飾られ、５２人の選手が続々と登壇。トップバッターは、昨年５月の多摩川オール

ボートレース若松のSG「第60回ボートレースクラシック」が、25日に開幕した。オープニングセレモニーが行われた初日は13時30分現在で6メートルの強い向かい風に波高6センチという荒れた水面に。この影響で1Rのスタート展示から安定板が装着されると同時にレースが3周から2周に、周回展示も2周から1周に、

ランドチャンピオン（ＳＧ）」は２３日、最終日を迎えた。第１２Ｒで優勝戦が行われ、１号艇の柳沢一（３８）がコンマ０１のトップＳを決めて先マイ。バックでは一瞬、太田和美（４６）に舳先をかけらるシーンもあったが、これを振り切って独走態勢に持ち込んだ。デビュー２０年目でうれしいＳＧ初制覇。８６期生ではＳＧ優

ランドチャンピオン、ＳＧ」（２３日・とこなめボート）柳沢一（３８）＝愛知・８６期・Ａ１＝がインからコンマ０１の“究極のＳ”を決めて、逃げ切り勝ち。２０００年５月デビュー以来、１９年２カ月でうれしいＳＧ初優勝を飾り、優勝賞金３３００万円を獲得。２着は柳沢と同期の３号艇・萩原秀人が入り、３着は２号艇の太

【多摩川ボートＳＧグランドチャンピオン（２２日）】予選トップ通過の柳沢一（３８）が準優勝戦１２Ｒもしっかりと逃げて優勝戦絶好枠をゲット。デビュー１９年目でのＳＧ初優勝も一気に近づいた。多摩川はデビュー初Ｖも飾った思い出の地で再びメモリアルＶを飾ることができるか。大一番を前にした心境を嶋村瞳（ミス東ス

【多摩川ボートＳＧグランドチャンピオン（２２日）】準優勝戦１１Ｒは１号艇の太田和美（４６）がコンマ０１の快ショットから逃げ切り。２着の木下翔太（２８）との大阪ワンツーで優出を決めた。ＳＧ７Ｖの実績を誇るも２０１５年１１月のチャレンジカップ以来３年７か月ぶりのＳＧ優出。ＳＧ優勝も２０１４年１１月のチャ

【多摩川ボートＳＧグランドチャンピオン（２２日）】準優勝戦１０Ｒはイン白井英治（４２）、３号艇の新田雄史（３４）が痛恨のＦ。２号艇の萩原秀人（４０）が「恵まれ」で１着ゴール。２０１０年３月の平和島クラシック以来９年ぶりのＳＧ優出を決めた。デビュー１９年目。悲願のＳＧ初制覇に向けた心境、仕上がりを萩原

【多摩川ボートＳＧグランドチャンピオン（２２日）】準優勝戦１１Ｒで２着。同じ大阪支部の先輩・太田和美（４６）とともに優出を決めた木下翔太（２８）にとって、これがうれしいＳＧ初優出。喜びを爆発させる大阪のホープを嶋村瞳（ミス東スポ２０１８）が直撃した。そして、シメはすっかりおなじみとなった「グラッチェ

【多摩川ボートＳＧグランドチャンピオン（２２日）】準優勝戦１０Ｒで２着に食い込み、３月の戸田クラシックに続き今年２度目のＳＧ優出を決めた徳増秀樹（４４）。すでに全国２４場制覇の偉業を達成しているが、ＳＧのタイトルはまだ手にしていない。ビッグタイトル獲得に向けた手応えは――。嶋村瞳（ミス東スポ２０１８

興会は１８日、５月のＳＧ・オールスター（福岡）で優勝戦３着に入り、ＢＯＡＴＲＡＣＥ振興会会長賞メダル２４個を獲得して「ゴールデンレーサー賞」受賞の条件を満たした峰竜太（３４）＝佐賀・９５期・Ａ１＝に、ＢＯＡＴＲＡＣＥ振興会会長賞メダル「ディスプレイケース」と、ゴールデンレーサー賞表彰式への招待状「イ

ピング・グラウンズ（ＳＧ）」（２３日、ワシントン州タコマ）に向け、ＷＷＥユニバーサル王者のセス・ロリンズ（３３）が“テロリスト”に変貌を遂げた。この数週間ですっかり「イスの殺りく者」と化したロリンズは、「ＳＧ」で悪の保安官バロン・コービン（３４）の挑戦を受ける。冒頭ではコービン一派のアライアス（３１

「ＳＧ・第２９回グランドチャンピオン」が１８日から２３日まで、東京都のボートレース多摩川で開催される。このＰＲのため、青梅市事業部管理課の中村政弘周辺・警備係長ら関係者が１０日、キャンペーンガールの小日向萌さんを伴って大阪市のデイリースポーツを訪れた。多摩川でのＳＧは０９年ボートレースクラシック以来

ボートレース桐生で行われるG1開設63周年記念「赤城雷神杯」（31日～6月5日）のPR隊が東京・越中島のスポーツニッポン新聞社を訪れた。ボートレースクラシック、ボートレースオールスターとSG連覇中の吉川元浩に井口佳典、桐生順平、松井繁ら遠征陣は強力。地元勢は昨年SG2勝の毒島誠、山崎智也、秋山直之ら

レースオールスター（ＳＧ）」は２６日、最終日を迎えた。優勝戦は吉川元浩（４６）が人気に応えて逃げ快勝。平成最後の戸田クラシックから時代をまたぎ、令和最初の福岡オールスターでＳＧ連覇を果たしてボート界の節目を飾った。最終日は１号艇の敗戦が続き、重い雰囲気が漂う中でレース開始。しかし、茅原悠紀のまくりを

【福岡ボートＳＧオールスター（２５日）】白井英治（４２）は２号艇の準優勝戦１２Ｒ、逃走を図る吉川元浩（４６）の懐を狙って鋭く差し迫るも届かず２着。ＳＧ戸田クラシックでは、後塵を拝したが、今大会優勝戦で再戦する吉川を打ち破り、２０１８年の徳山グランドチャピオン以来となるＳＧ３勝目を目指す。（聞き手：嶋

【福岡ボートＳＧオールスター（２４日）】４日目前半２Ｒを３着とすると、後半７Ｒを快勝して勝負駆けに成功した山田康二（３１）。ＳＧの常連として、当たり前のように予選を突破する山田の心境を嶋村瞳（ミス東スポ２０１８）が聞いた。

【福岡ボートＳＧオールスター：４日目（２４日）】白熱の攻防を繰り広げるボートレース福岡のＳＧ「第４６回オールスター」もいよいよ終盤戦。５日目（２５日）は１０～１２Ｒで準優勝戦が行われる。連勝が「４」で止まった吉川元浩だが、外枠２走を３→４着としのいで予選トップ通過。２位も峰竜太が守ったが、３位にはこ

【福岡ボートＳＧオールスター（２４日）】４日目６Ｒで２着とした仲谷颯仁（２４）。得点率を７・００とし、ＳＧ７回目の出場で初の予選突破を果たした。勢いづく福岡の若武者・仲谷をミス東スポ２０１８の嶋村瞳が直撃した。

準決12R、33期の黒川は10線最内の1枠から勢いよく飛び出した。早川、丹村、中村雅が激しく競り合う展開にも恵まれ、独走で叩き出した上がりタイムは驚異の3秒345。発表がブチ走路で良走路としての記録には残らないが、レース後は「想像以上のタイムだった」と興奮を抑え切れない様子だった。昨年10月の全日本

33期の泉田が3日目7R「準々決勝戦」で10Mオープンの1枠から気合の1コーナー先制に成功。そのまま6周回を逃げ切り、SG初出場で準決進出の快挙を果たした。「滑りがあって、道中はコースを守って大事に走るしかなかった」と楽ではなかったが、永井や松尾といったSG常連を相手に勝ち切ったのだから自信につなが

◇フランス1部パリSG3－1モナコ（２０１９年４月２１日）フランス1部リーグで21日、パリ・サンジェルマン（SG）が2季連続8度目の優勝を決めた。同日に2位リールがDF昌子源（26）のトゥールーズと引き分けたため、ホームのモナコ戦を前に6試合を残して連覇決定。モナコ戦ではフランス代表FWキリアン・エ

戸田ボートのSG「第54回クラシック」優勝戦が21日、12Rで行われた。1号艇の吉川元浩（46＝兵庫）がインからトップSを決めて快勝。平成最後のSGで07年の福岡グランプリ以来となる2度目のSG制覇を成し遂げた。優勝賞金3500万円を獲得し、ランキング1位に浮上。1Mで外を握った馬場貴也（34＝滋賀

【戸田ＳＧクラシック（１６日）】初日６Ｒでは２号艇の地元エース・桐生順平（３２＝埼玉）がイン奪取から白星を狙ったが、これを阻止したのがＳＧ初参戦の伏兵・桑原悠（３１＝長崎）。６コースからまくり差しを決めてＳＧ初出走初勝利。３連単３万７８２０円の波乱を演出した。レース後にはうれしい水神祭を行い、ＳＧ初

ース戸田で開催されるＳＧ「第５４回クラシック」（１６日開幕）の前夜祭が１４日、都内のホテルで行われた。地元・埼玉支部の桐生順平、中田竜太と毒島誠、峰竜太らドリーム戦出場の８選手が出席。関係者、ファンら約２５０人を前に決意表明。７年ぶり地元ＳＧ開催に燃える桐生、中田と昨年のＳＧ戦線を引っ張った峰、毒島

ドリーム２ｎｄ展望】ＳＧ・９Ｖ、Ｇ?１・７Ｖの実績を誇る地元の大エース・瓜生正義も昨年は３月浜名湖ＳＧ「クラシック」優出２着こそあるものの、わずか２Ｖと精彩を欠き、グランプリは次点で出場を逃した。しかし、年が替わって１月当地Ｇ?「６６周年記念」では節間４勝を挙げる活躍で、持ち前の攻撃力をアピール。当

出された。初出場する富山グラウジーズのシューティングガード（ＳＧ）水戸健史（３３）は、地元の大舞台でダンクシュート披露を誓った。オールスター本番まで、あと５日。万全のコンディションを整えているのが、富山県出身のＳＧ水戸だ。地元ファンから大きな後押しを受けて、フェイスブック、ツイッター、インスタグラム

【ＳＧグランプリ＆ＧＩクイーンズＣ：カウントダウンコラム（１１）選手紹介】【ＧＰ２位＝峰竜太（３３）佐賀・９５期】今年はＳＧを“皆勤”してすべて予選突破し、クラシックとチャレンジＣで優出。そして下関と多摩川のＧ?２Ｖの戦績を残してトライアル２ｎｄの絶好枠を勝ち取った。「昨年に比べたら全然ダメでした。

【ＳＧグランプリ＆ＧＩクイーンズＣ：カウントダウンコラム（１０）選手紹介】【ＧＰ４位＝井口佳典（４１）三重・８５期】昨年のグランプリは桐生順平とわずか１ポイントの差でファイナル２号艇に。本番でも（２）着に敗れ２度目の頂点へ、あと一歩届かなかった。その悔しさを晴らすかのように、今年のＳＧ第１弾・浜名湖

【ボートレース芦屋ＳＧチャレンジカップ：カウントダウンコラム（２）】年末の住之江グランプリ出場への最終決戦となるＳＧ「第２１回チャレンジカップ」が２０日、福岡県・ボートレース芦屋で開幕する。「ラストチャンス！地元で勝負駆け！！」と題した恒例の直前カウントダウン連載は地元福岡支部の“刺客”にスポットを

ートレースダービー・ＳＧ」（２８日、蒲郡）１２Ｒで優勝戦が行われ、１号艇で人気を背負った守田俊介（４３）＝滋賀・７４期・Ａ１＝がイン速攻で１着。通算９１回目、ＳＧは２０１５年１０月のダービー（浜名湖）以来となる２回目の優勝を飾り、３５００万円を獲得。今年の賞金ランクは６位に浮上した。２周１Ｍで差した

か１０日間で、毒島がＳＧとＧ１を連続優勝－。開催最終日の１２Ｒで優勝戦が争われ、３号艇の毒島誠（３４）＝群馬・９２期・Ａ１＝が５カドまくりで圧勝し、７回目のＧ１優勝。優勝賞金９００万円を獲得した。また毒島だ。１６日に優勝戦が行われたばかりのＳＧ・オーシャンカップ（若松）に続いて、平和島周年を初制覇。

【ＳＧオーシャンカップ】福岡県北九州市のボートレース若松で開催中の「ＳＧ第２３回オーシャンカップ」は１６日、最終日優勝戦を行った。レースはコンマ１３の好スタートを決めた毒島誠が、２コースからイン丸岡正典を叩き潰す豪快なまくりで抜け出して優勝。２０１４年８月の第５９回メモリアル、１７年１１月・第２０回

【ＳＧオーシャンカップ】福岡県北九州市のボートレース若松で開催中の「ＳＧ第２３回オーシャンカップ」。本紙・福原健記者の最終日（１６日）優勝戦予想をお届けします。

【ＳＧオーシャンカップ】福岡県北九州市のボートレース若松で開催中の「ＳＧ第２３回オーシャンカップ」は１５日、５日目準優勝戦を行い優勝戦に出場する６人が決まった。昨年の第２２回まるがめ大会以来、１年ぶりのＳＧ優出とした丸岡正典。予選は得点率第６位ながら、優勝戦の１号艇が転がり込む、ツキもある。?ラッキ

「オーシャンカップ・ＳＧ」（１５日、若松）人気お笑いコンビのかもめんたる、メイプル超合金が１５日、ＳＧ開催中の若松ボートのイベントに登場。会場に詰めかめた満員のファンを、コントと漫才で爆笑に包んだ。トップバッターで登場のかもめんたるは、「電話番号」、「お寿司屋」などショートコントを披露。槙尾ユウスケ

【ＳＧオーシャンカップ】福岡県北九州市のボートレース若松で「ＳＧ第２３回オーシャンカップ」。本紙・福原健記者の５日目（１５日）準優勝戦予想をお届けします。

「オーシャンカップ・ＳＧ」（１４日、若松）ボクシングの元世界王者、亀田興毅（３２）、大毅（２９）兄弟がＳＧレース開催中の若松ボートでトークショーを行った。興毅は「選手と選手のぶつかり合いで、水上の格闘技のボートレースは、ボクシングと共通するところがある」と激しいレースに興味津々。当日は兄弟そろって４

【ＳＧオーシャンカップ】福岡県北九州市のボートレース若松で開催中の「ＳＧ第２３回オーシャンカップ」。本紙・福原健記者の４日目（１４日）推奨レース予想をお届けします。

【ＳＧオーシャンカップ】福岡県北九州市のボートレース若松で開催中の「ＳＧ第２３回オーシャンカップ」は１３日、３日目を行った。王国・大阪支部の若手ホープ木下翔太が３日目８Ｒで今節初勝利。 ムードも気配も上昇一途で、ＳＧ初の予選突破へ期待が高まる！

【ＳＧオーシャンカップ】福岡県北九州市のボートレース若松で開催中の「ＳＧ第２３回オーシャンカップ」は１３日、３日目を行った。ここまで得点率６・５０の仲谷颯仁は、自身４度目のＳＧ出場で初めての準優勝戦進出のチャンス到来。予選最終日は１Ｒ５Ｒの２回乗りで３着４着条件の勝負駆け！気合で強行突破を図る。

【ＳＧオーシャンカップ】福岡県北九州市のボートレース若松で開催中の「ＳＧ第２３回オーシャンカップ」。本紙・福原健記者の３日目９Ｒの予想をお届けします。

【ＳＧオーシャンカップ】福岡県北九州市のボートレース若松で開催中の「ＳＧ第２３回オーシャンカップ」は１２日、２日目を行った。２日目２走はいずれも６コース戦を強いられながら、３着、３着と踏ん張った長嶋万記。得点率も７・３３として、予選突破がみえてきた！

【ＳＧオーシャンカップ】福岡県北九州市のボートレース若松で開催中の「ＳＧ第２３回オーシャンカップ」は１２日、２日目を行った。序盤戦２走は凡走した海野ゆかりが、ここに来てペラ調整を決断。 持ち前の調整力で、好素性機を甦らせるか。

【ＳＧオーシャンカップ】福岡県北九州市のボートレース若松で開催中の「ＳＧ第２３回オーシャンカップ」は１２日、２日目を行った。細川裕子は、２日目第２Ｒのイン戦で一旦は仲谷颯仁の差しが入ったが、 ２Ｍで渾身の差し返して１着ゴール！うれしいＳＧ水神祭を迎えた。なぜか、カポックを着たままのダイブに「私、まっ

【ＳＧオーシャンカップ】福岡県北九州市のボートレース若松で開催中の「ＳＧ第２３回オーシャンカップ」。本紙・福原健記者の２日目（１２日）９Ｒ予想をお届けします。

【ＳＧオーシャンカップ】１１日、福岡県北九州市のボートレース若松で「ＳＧ第２３回オーシャンカップ」が開幕した。開会式には人気アイドルグループ「ＳＫＥ４８」の荒井優希、鎌田菜月、熊崎晴香、斉藤真木子、谷真理佳が登場。出場選手５２人を激励した。

【ＳＧオーシャンカップ】１１日に福岡県北九州市のボートレース若松で開幕する「ＳＧ第２３回オーシャンカップ」。本紙・福原健記者の初日ドリーム戦予想をお届けします。

ランドチャンピオン・ＳＧ」（２４日、徳山）地元の白井英治（４１）＝山口・８０期・Ａ１＝がインからコンマ０７のトップＳを決めて会心の逃げ切り勝ちを収めた。１４年８月のメモリアル（若松）以来、通算２回目のＳＧ優勝を飾り、優勝賞金２７００万円を獲得した。２着は茅原悠紀、３着は桐生順平で、３連単は８６０円の

ランドチャンピオン・ＳＧ」（１９日、徳山）元ＳＭＡＰのメンバーで現在はオートレーサーの森且行（４４）＝川口・２５期＝が、６４年ぶりにＳＧを開催中の徳山ボートに来場、第６、９Ｒ発売中にトークショーを行った。徳山ボートに来場したのは今回が初めて。かけつけた大勢のファンの声援を受け「平日なのにありがたいで

「ＳＧ・第２８回グランドチャンピオン」が１９日から２４日まで、山口県のボートレース徳山で行われる。このＰＲのため、周南市モーターボート競走事業管理者の山本貴隆氏ら関係者がキャンペーンガールの下野美沙さんを伴って１１日、東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。徳山では６４年ぶりのＳＧ開催。今村豊、白井

「ＳＧ・第２８回グランドチャンピオン」が１９日から２４日まで、山口県のボートレース徳山で行われる。このＰＲのため、周南市モーターボート競走事業管理者の山本貴隆氏ら関係者がキャンペーンガールの下野美沙さんを伴って１１日、東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。徳山では６４年ぶりのＳＧ開催。今村豊、白井

）開催が直前に迫る「ＳＧ・第４５回ボートレースオールスター」（２２～２７日・尼崎）に出場する魚谷智之（４２）＝兵庫・７６期・Ａ１＝と、吉川元浩（４５）＝兵庫・７９期・Ａ１＝の壮行会が、尼崎ボート場内の大屋根下ステージで行われた。尼崎でのオールスター開催は２年ぶり。２２日に行われる初日１２Ｒドリーム戦

トレースクラシック・ＳＧ」（２１日、浜名湖）ＳＧが開催されている浜名湖ボートで２１日、ダンス・ロックアーティストの「Ｑ’ｕｌｌｅ」（キュール）がミニライブを行い、ハイレベルなダンスでファンを魅了した。Ｑ’ｕｌｌｅが、ボートレースとコラボし、ボートレースＣＭソングの「見えないスタート」を使用して踊って

ボートレース浜名湖・ＳＧ「ボートレースクラシック」カウントダウンコラム（２）】春の訪れとともにいよいよ浜名湖ＳＧ「第５３回クラシック」が１６日、熱戦の幕を開ける。今回は“超”強豪が揃う大会にＳＧ初出場組も多数参戦。ここではその“フレッシャーズ”を取り上げるカウントＤコラム「初挑戦の俺たちが爪痕を残す

得。地元で開催されるＳＧ・クラシック（３月１６～２１日・浜名湖）の出場権もつかんだ。２着に柳沢一、３着に河村了が入った。人気を集めた平本真之はフライング（Ｆ）に散った。徳増が冷静なレース運びで波乱の一戦を制した。Ｓ展示は６１２・３４５の進入だったが、本番は１６３・２４５。インの平本が１Ｍを先制したが

■住之江ボートＳＧ「グランプリ」プレゼンターあとは新年を迎えるだけだ！福岡ソフトバンクの内川聖一外野手（３５）が２４日、来季２０１８年への「厄払い」を済ませた。大阪市のボートレース住之江で行われた優勝賞金１億円のボートレース最高峰、ＳＧ「第３２回グランプリ」にプレゼンターとして参加。１６年にリーグ最

」（１６日、戸田）「ＳＧ・グランプリ」（１９～２４日・住之江）に初めて参戦する中田竜太（２９）＝埼玉・Ａ１・１０４期＝の壮行会が１６日、戸田ボートで行われた。１１月のＳＧ・チャレンジカップ（下関）初日１０Ｒで妨害失格。左ふくらはぎを負傷していたが、「万全の状態でいける」と笑顔で不安を一掃。今年は年頭

てのラストチャンス・ＳＧチャレンジカップは２１日に開幕！恒例の直前連載「一発逆転！！ここが最後の正念場」オーラス４回目は今大会をステップにＧＰ初出場を狙う香川支部のホープ片岡雅裕（３１＝香川・１０１期）の登場！２０１３年の津チャレンジカップ以来４年ぶりのＳＧ舞台。「この前、僕がＳＧに出たのは森高（一

通算１１回目のＳＧ優出だった７月のまるがめオーシャンカップで、悲願のＳＧ初制覇を果たした峰竜太（３２＝佐賀）の優勝記念祝勝パーティーが１７日、唐津市内のホテルで選手、関係者、ファンら約２００人が集まる中、盛大に開催された。乾杯のあいさつでは地元の先輩でもある上滝和則・日本モーターボート選手会会長が「

通算５回目のＧ１Ｖ。ＳＧ初優勝だった８月のメモリアル（若松）を含めて今年７回目の優勝を飾った。２着には白井英治が続き、グランプリ２ｎｄ出場を目指す山口コンビが優勝戦でワンツーを決めた。ＳＧ覇者になり、ひと回りたくましくなった寺田が最後まで主役の座を譲らなかった。「調整は準優のまま。特訓のＳが速かった

行った。同盤で「恋のスーパーエクスプレス」を一緒に歌っている男性７人組、超特急がゲストで登場。１０００人の前で同曲を披露して沸かせたボーカルのＤＡＩＧＯ（３９）は平均年齢２２歳の超特急を「ＳＧ、すごい元気」とＤＡＩ語で表現。「若かったら（超特急に）入りたい。一緒に新しいグループ『超新幹線』を作りたい

期・Ａ１＝が登場。松井が出場を予定しているＳＧ・ボートレースダービー（２４～２９日・平和島）の壮行会を行った。「今のボートレースは、（エンジン）抽選で５０％が決まる。でも、いいエンジンが全然引けないから、前検がホンマに恐怖」と珍しく悩みを口にした王者。するとファンが「左手で耳たぶを握って、右手で抽選

が明日２６日に初日の幕を開ける。地元からは総大将・今村豊を筆頭に８月若松メモリアルで待望のＳＧ初制覇を果たした寺田祥、白井英治ら山口支部が誇る強豪が多数集結。一方、遠征勢ではオールスター、グラチャンと今年すでにＳＧで２Ｖの石野貴之のほか菊地孝平、森高一真、井口佳典らがＶ戦線を盛り上げる。４月１日から

の幕を開ける。直前のＳＧ・若松「メモリアル」からの転戦組が２１人もいる豪華絢爛なメンバー構成。今大会はＡ１“ルーキー”で地元Ｇ?初チャレンジとなる永井彪也（２４＝東京）にも大注目したい。近況、一気に経験値を上げて日進月歩の勢いで成長を遂げている新進気鋭が地元記念レースに初出場。初舞台のＳＧを経験し「

「ＳＧ・第２１回オートレースグランプリ」（１１日から１５日、伊勢崎オート）群馬県の伊勢崎オートレース場で開催される「ＳＧ・第２１回オートレースグランプリ」のＰＲのため、青山周平（３２）＝伊勢崎・３１期・Ｓ２＝と伊勢崎市公営事業部の宮野雅秀部長ら関係者が７日、東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。青

名湖賞」。「まるがめＳＧオーシャンカップ」で悲願のＳＧ初優勝を飾った峰竜太はレース後、歓喜の涙を流した。今節はプロペラ調整に苦しんでいる様子だが、１１Ｒは伸びのいい吉川元浩に競り勝っての３着。「なんとか舟足は立て直した。強くなることはないけれど、これくらいあれば戦える。優勝戦に乗れるように頑張る」と

「オーシャンカップ・ＳＧ」（１７日、まるがめ）待ちわびた栄冠を、ようやく１１回目のＳＧ優出でつかみ取った。インから逃げた峰竜太（３２）＝佐賀・９５期・Ａ１＝が自身初のＳＧ戴冠。優勝賞金２７００万円を手にした。２着は前本泰和、３着は丸岡正典が入った。ゴールする前に、ヘルメットの奥で涙を流した。峰が悲願

「オーシャンカップ・ＳＧ」（１３日、まるがめ）２日目５Ｒで松田大志郎（２９）＝福岡・１０４期・Ａ１＝がインから逃げて１着。これがＳＧ初勝利となり、１０Ｒ終了後に選手仲間から節目の勝利で水面に投げ込まれるボート界の儀式“水神祭”が行われた。松田は２００９年５月デビュー。１５年尼崎のクラシック、１６年大

レースオールスター・ＳＧ」（２３～２８日、ボートレース福岡）福岡市のボートレース福岡で開催される「第４４回ボートレースオールスター」のＰＲのため、福岡市経済観光文化局の木下和彦ボートレース事業部長ら関係者が１５日、東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。ファン投票１位選出で悲願のＳＧ初優勝を狙う峰竜

名を取る“超”強豪でＳＧ７勝、ＧＩ・１６勝という屈指の輝かしい実績を誇り、艇史に名を残す大選手。もちろんこの「マスターズチャンピオン」も第１１回大会を制している。しかも「マスターズＣ」デビュー戦での優勝だった。当時はまだバリバリのＳＧクラスで、オールドクラス限定戦で「負けるわけにはいかない」とばかり

る３０６５票を獲得した富山のＳＧ宇都（うと）直輝（２５）が６日、東京都内のリーグ事務局を訪れた。千葉のＰＧで、同企画では１７２９票で３位だった富樫勇樹（２３）や、アルバルク東京のＳＧで、１６３１票で４位だった田中大貴（２５）ら人気選手を抑えて頂点に立った。宇都はこの日、“ご褒美”として、大手出版社の

「グランプリ・ＳＧ」（２５日、住之江）断然人気を集めた１号艇の瓜生正義（４０）＝福岡・７６期・Ａ１＝が、インから完璧な逃走劇を披露。デビュー２２年目で初めてボート界の頂点に立ち、優勝賞金１億円を獲得した。２着に石野貴之、３着には菊地孝平が入った。また、１１Ｒで行われたグランプリシリーズ優勝戦は、今垣

グランプリシリーズ・ＳＧ」（２５日、住之江）１１Ｒで行われたグランプリシリーズ優勝戦は、今垣光太郎（４７）＝福井・６３期・Ａ１＝が逃げて、２０１０年のからつチャレンジカップ以来となる、自身９回目のＳＧ制覇を飾った。忘れかけていたＳＧ制覇の喜び。「もう遠い記憶ですね。なんかだいぶ昔のように感じます」－

【住之江ＳＧグランプリ＆平和島ＧＩクイーンズＣ：カウントダウンコラム（２）】ボートレース界最高峰のレースが間近に迫って来た。開幕直前恒例のカウントダウンコラム第２弾では、ＳＧ「第３１回グランプリ」（２０～２５日）、プレミアムＧ?「第５回クイーンズクライマックス」（２８～３１日）が行われる住之江、平和

ス住之江で行われた「ＳＧグランプリ応援サポーター就任イベント」に登場した。イベントでブラマヨの２人は、同場で開催される今年のボートレーサーナンバーワンを決める「ＳＧ第３１回グランプリ」（２０～２５日）ＰＲのため、グランプリの優勝者が着用する黄金のヘルメットにちなんで「ゴールドマヨネーズ」と限定改名し

た。女子は富士学苑は第４クオーター（Ｑ）で同点に追いつくと、残り２分でシューティングガード（ＳＧ）別所優香主将（３年）がフリースローで勝ち越し。５２―５０で韮崎を下し、２年連続２２度目の頂点に立った。全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会（ウィンターカップ、１２月２３日開幕、東京体育館）に県代表と

ートレースダービー・ＳＧ」（２８日、福岡）４日目６Ｒで久田敏之（３５）＝群馬・９１期・Ａ１＝はインから押し切れなかったが、２周１Ｍで差し返して１着。これがＳＧ初勝利となり、レース後に選手仲間から水面に投げ込まれる水神祭が行われた。久田は２００２年１１月デビューで、１４年目にして今節がＳＧ初出場。５走

ートレースダービー・ＳＧ」（２６日、福岡）２日目４Ｒで渡辺浩司（３２）＝福岡・９３期・Ａ１＝がインから逃げ、ＳＧ初勝利を飾った。渡辺は２００３年１１月に福岡でデビュー。ＳＧ出場は２０１３年の平和島ダービー以来３年ぶり２回目、ＳＧ通算１１走目にして待望の１着となった。レース後には選手仲間から水面に投げ

ボートレース福岡のＳＧ「第６３回ボートレースダービー」が２５日、開幕。女子史上初となるＳＧドリーム戦１号艇に座った平山智加（３１＝香川）は快勝。歴史の１ページにその名を刻んだ。平山は「選手生活で一番価値のあるレースだった。スタートもターンも２００点満点」と喜んだ。

【福岡ボート・ＳＧボートレースダービー：カウントダウンコラム「ザ・下克上！！」（４）】艇界で最も伝統と権威のあるＳＧ「ボートレースダービー」――。第６３回となる今年の大会は２５日、ボートレース福岡で開幕する。今回の直前企画は「下克上」をテーマに展開。連載ラストはダービーはおろか、ＳＧ自体が初出場とな

【福岡ボート・ＳＧボートレースダービー：カウントダウンコラム「ザ・下克上！！」（１）】最も歴史と権威あるＳＧ「第６３回ダービー」が２５日、いよいよボートレース福岡で開幕する。恒例のＳＧ直前企画のテーマは「ザ・下克上！！」。今回は自身２度目のＳＧながら選考勝率７・５３と堂々の成績で選出された渡辺浩司（

戦は逃げ切ります！「ＳＧ・第６３回ボートレースダービー」が、２５日から３０日まで、ボートレース福岡で開催される。このＰＲのため、福岡市経済観光文化局ボートレース事業部の橋口修一経営企画課長ら関係者が２０日、平山智加選手とともに大阪市のデイリースポーツを訪れた。橋口課長は「今回の注目は女子で初めてＳＧ

「ＳＧ・第６３回ボートレースダービー」（２５日から３０日まで、ボートレース福岡）ＳＧ・ボートレースダービーのＰＲのため、福岡市経済観光文化局ボートレース事業部の判田宝樹部長ら関係者が、お笑い芸人の千鳥を伴い２１日、東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。判田部長は「今大会の注目は、女子選手で初めてＳ

第３０回全日本選抜（ＳＧ）最終日は１０日、埼玉県の川口オートレース場で優勝戦（５１００メートル、１０周）が行われ、２１歳の鈴木圭一郎（浜松）が２分５２秒９（上がり３秒３９０）で史上最年少、デビュー最短のＳＧ制覇を果たし、賞金１３００万円を獲得した。ＳＧ３勝目を狙う青山周平（伊勢崎）が先頭で最初のコー

ＳＧ「第６２回ボートレースメモリアル」が２３日、群馬のボートレース桐生で開幕する。地元の毒島誠（３２）はタイトル名とイニシャルが同じ。１３年のまるがめ大会でＳＧ初Ｖ。１４年の若松大会は優出できなかったものの、予選１位と相性は良好だ。ＳＧ連続優出中と流れも申し分ない。待望の２度目ＳＧ制覇、そして悲願の

【桐生ＳＧメモリアル：カウントダウンコラム「“常勝 桐生”に乗って！」（３）】夏の大一番“ボートレースの甲子園”と呼ばれるＳＧ「第６２回ボートレースメモリアル」の開幕がいよいよ間近に迫ってきた。開幕直前の連載企画「トモヤに続け！“常勝桐生”に乗って！！」の第３回は自身２度目の地元ＳＧに臨む毒島誠（３

ボートレース鳴門で「ＳＧ・第２１回オーシャンカップ」が１３日から開催される。このＰＲのため、鳴門市企業局ボートレース事業課の岩下彰秀課長らが、キャンペーンガールの本田千都さんを伴い、大阪市のデイリースポーツを訪れた。鳴門では初のＳＧ開催。残念ながら地元勢の出場はならなかったが、ＳＧ連続Ｖを狙う山崎智

【蒲郡ＳＧグランドチャンピオン：カウントダウンコラム「常連への挑戦状」（３）】開幕まであと３日！“キング・オブ・ＳＧ”「第２６回グランドチャンピオン」（ボートレース蒲郡）は２１日、熱戦の幕を開ける。開幕直前の連載企画「常連への挑戦状」の３回目はナイター巧者の市橋卓士（３６＝徳島）をピックアップ！！篠

【蒲郡ＳＧグランドチャンピオン：カウントダウンコラム「常連への挑戦状」（２）】「第２６回グランドチャンピオン」が２１日、蒲郡で幕を開ける。“キング・オブ・ＳＧ”と呼ばれるように、このタイトルはＳＧ戦線で好走した選手しか、その舞台に立つことはできない。今回、この大舞台に初挑戦する選手にスポットを当てた

レースオールスター・ＳＧ」（２９日、尼崎）尼崎ボートの６人組ガールズユニット「ＡｍａｇａｍｉＳｉｘ」（辻絵里華、史織、内川樺月、青山友美、益田あゆみ、ｍｉｗａｃｏ）が２９日、３回のミニライブ、予想会、１２Ｒ発売中のラウンドガールに登場。終了後、３年間にわたる活動にピリオドを打った。ラストとなったライ

【尼崎ＳＧオールスター：カウントダウンコラム「常連たちの自信と誇り」（１）】２０１６年のＳＧ第２弾「第４３回オールスター」（２４日開幕）を誰よりも心待ちにしているのが原田幸哉（４０＝愛知・７６期）だ。原田にはこのタイトルにかける並々ならぬ思いがある。通算１６回目の選出に熱い思いを抱いている――。大舞

を行った。森は飯塚オートレース場で開催された「第３５回オールスター」（１日＝最終日）で８年ぶりにＳＧ決勝戦に進出。８着に終わったものの、悲願のＳＧ制覇への熱い胸の内を吐露した。久しぶりの優勝戦進出を素直に喜びつつ「初優勝でも、Ｇ?優勝でもガッツポーズはしたことないんですよ。それ以上のもの（ＳＧ）を取

飯塚オートレース場のＳＧ「第３５回オールスター」は１日、最終１２Ｒで０Ｍオープンによる優勝戦（５１００メートル＝１０周）が行われる。森且行（４２＝川口）は今節が３月の船橋特別Ｇ１プレミアムＣで落車して以来の実戦だったが、逆境を見事にはねのけ、準決１１Ｒを２着で突破。０８年９月の伊勢崎オートＧＰ以来、