守田俊介
2025/04/16
【桐生ボート 22日開幕 PG1マスターズC】柳瀬さきは池田浩二、江口晃生、三角哲男に注目
G覇者27選手ら豪華メンバーが集結。ドリーム戦は大会初出場の池田浩二(47=愛知)が1号艇で中辻崇人(48=福岡)、今垣光太郎(55=福井)、守田俊介(50=滋賀)、吉川元浩(52=兵庫)、松井繁(55=大阪)と激突する。地元からは江口晃生が頂点を狙う。ドラキリュウサポーターズでグラドルの柳瀬さきはドリーム戦 プレミアムG マスターズチャンピオン マスターズC 三角哲男 号艇 垣光太郎 守田俊介 松井繁 柳瀬さき 桐生ボート 江口晃生 池田浩二 注目ボートレース桐生 辻崇人 選手ら豪華メンバー PR隊 SG覇者2025/04/16スポーツニッポン詳しく見る
2025/04/08
【福岡ボート】佐藤大介 予選最終日3、1着で予選突破「全部の足がいい。エンジンは本当にいい」
3枠で登場した後半の10R、2コースから守田俊介が握る展開を冷静なハンドルで差し抜けに成功し、今節3勝目をゲット。準優の2枠をつかんだ。「後半は守田さんが握ると思わなかった。ただ、落として戻ってきたし、その辺の足はいい。重さはあったけど、合えば全部の足がいい。エンジンは本当にいい」と、前操者の広次修2025/04/08東京スポーツ詳しく見る
2025/03/25
【若松ボート・SGクラシック】守田俊介が同じ滋賀支部にエール「誰か頑張って」
たファンにあいさつ。選手は当地のマスコットキャラクター・かっぱくんのぬいぐるみにサインをして客席に投げ入れた。守田俊介(49=滋賀)はサインだけでなく、かっぱくんの顔にも手を入れた?自信作?をファンにアピールしながら登場、場内を沸かせていた。今節は滋賀支部から6人が参戦していることもあり「誰か頑張っ2025/03/25東京スポーツ詳しく見る
2018/12/22
【住之江ボートSGグランプリ】5日目(23日)トライアル2nd予想
誠 ○3吉川元浩 4守田俊介 △5峰竜太 6岡崎恭裕【本紙の見解】TR2nd2戦目で3着に踏ん張った菊地の気合のイン戦を本命視。「自分好みの足」と気配も問題なくS踏み込んで逃走。相手は吉川。TR2ndの2戦目は道中の競り合いを制して1着。「バランスが取れて、足はずっといい」と機力も十分で、逆転も一考イン戦 グランプリ グランプリTR ボートレース住之江SG 住之江ボートSGグランプリ 吉川元浩 守田俊介 岡崎恭裕 峰竜太 本命視 機力 毒島 毒島誠 自分好み 菊地 菊地孝平 TR nd nd予想2018/12/22東京スポーツ詳しく見る
2018/12/14
【住之江グランプリ&平和島クイーンズC】選手紹介=守田俊介、中島孝平、中谷朋子
手紹介】【GP6位=守田俊介(43)滋賀・74期】「今回はどうしてもベスト6で行きたかった。なぜなら2日間寝ていられるから…」。トライアル1stが免除される喜びを持ち前のひょうひょうとした口調で表現した。しかし、賞金上位6枠にこだわる本当の理由は3年前の雪辱だ。前回(2015年)はTR2ndからの出2018/12/14東京スポーツ詳しく見る
2018/10/28
【ボート】守田俊介が2回目のダービー王に イン速攻で賞金3500万円ゲット
号艇で人気を背負った守田俊介(43)=滋賀・74期・A1=がイン速攻で1着。通算91回目、SGは2015年10月のダービー(浜名湖)以来となる2回目の優勝を飾り、3500万円を獲得。今年の賞金ランクは6位に浮上した。2周1Mで差した篠崎元志(福岡)が2着に入り、さばかれた石野貴之(大阪)は3着。SG2018/10/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/06
【ボート】びわこG1に豪華メンバー集結 イベントも充実 PR来社
夫課長ら関係者が6日、大阪市のデイリースポーツを訪れた。今年のSG覇者の白井英治や中島孝平、5日に多摩川G1を制したばかりの峰竜太など超豪華なメンバーが集結。地元からは守田俊介、馬場貴也らが遠征勢を迎え撃つ。イベントも15日の元Whiteberry・前田有嬉のライブ、16日の大平サブローのトーク&ラびわこ大賞 びわこG1 イベント デイリースポーツ ボートレースびわこ メンバー 中島孝平 前田有嬉 多摩川G1 大平サブロー 守田俊介 小竹茂夫課長ら関係者 峰竜太 滋賀 白井英治 総務部事業課 記念G1 豪華メンバー集結 遠征勢 集結 馬場貴也 PR PR来社 SG覇者2018/09/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/30
【ボート】片岡雅裕が涙のG1初制覇
1初優勝を飾った。通算では10回目。2着には地元の守田俊介、3着には土屋智則が入った。S展示同様3対3の枠なり進入。インからコンマ07のトップSタイを決めた片岡が、1M先マイに持ち込むと一気に後続を突き放して、悠々とVゴールを駆け抜けた。普段は感情を表に出さないタイプだが、表彰式では「泣きそうです」2017/07/30デイリースポーツ詳しく見る
