G覇者27選手ら豪華メンバーが集結。ドリーム戦は大会初出場の池田浩二（47＝愛知）が1号艇で中辻崇人（48＝福岡）、今垣光太郎（55＝福井）、守田俊介（50＝滋賀）、吉川元浩（52＝兵庫）、松井繁（55＝大阪）と激突する。地元からは江口晃生が頂点を狙う。ドラキリュウサポーターズでグラドルの柳瀬さきは

号艇の４Ｒ、５号艇に江口晃生、６号艇に石川真二と?イン屋?が並ぶ組み合わせ。「メンバーを見て頭抱えましたけど、５カドからＳ決めればチャンスある」と腹を決めて２艇とは進入争いはせず、４対２の５コースを選択。レースではコンマ１１のトップスタートを決めてまくりで快勝し「最高の形になりましたね」と笑顔を見せ

が行われた。１０Ｒで江口晃生（６０＝群馬）はインから危なげなく逃げて快勝、優出一番乗りを決めた。だが「全然ダメ。体感が良くないし足も悪い。出足もいい感じはなかった。整備士に相談してみる」と４３号機のデキに不満げで再調整を図る。今節は２連率２８％の低調機に手を焼くが、それでも７節連続優出を決め底力は文

役だ！（４-１）」＝江口晃生（群馬・５４期）】「今年はチャンスだと思っている。しっかり勝っておきたい」――。口調こそ理論派のベテランらしく静かで落ち着いている。しかし、言葉に込められた力強さは今大会への気迫があふれ出ていた。昨年１１月にからつで優勝すると、続く津で優出３着。その後も蒲郡Ｖ→桐生２着→

部事業推進課の原田浩治副主幹が５日、大阪市のデイリースポーツを訪れた。優勝経験のある今村豊、江口晃生をはじめ、今年から市川哲也、三嶌誠司ら１０人がマスターズデビュー。原田副主幹は「地元の森竜也、垣内清美がいい成績を残せば盛り上がる。特に森選手は『オレの集大成』と気合が入っています」と三重勢の活躍に期