トレースオールスターとSG連覇中の吉川元浩に井口佳典、桐生順平、松井繁ら遠征陣は強力。地元勢は昨年SG2勝の毒島誠、山崎智也、秋山直之ら10人が迎え撃つ。イベントも充実。6月2日には群馬支部参加のチャリティーオークションがあり、毒島のTシャツや山崎智のトロフィーなどが出品される。同日は西山貴浩と平成

桐生順平、中田竜太と毒島誠、峰竜太らドリーム戦出場の８選手が出席。関係者、ファンら約２５０人を前に決意表明。７年ぶり地元ＳＧ開催に燃える桐生、中田と昨年のＳＧ戦線を引っ張った峰、毒島が早くも激しい火花を散らした。まず地元勢は桐生が「出る限りは優勝。地元に恩返ししたい。前夜祭の前にサウナに行って体重も

者が、平和島応援サポーターでマジシャンのＬＵＮＡさんを伴って１２日、東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。平成最後の関東チャンプを目指し、東京、群馬、埼玉の各支部の選手がしのぎを削る。初日ドリーム戦には浜野谷憲吾、山崎智也らベテランが、２日目ドリーム戦には毒島誠、佐藤翼ら次世代エースが登場する。中

?「開設６６周年記念全日本王座決定戦」が１５日、熱戦の火ぶたを切る。昨年１１月のＳＧチャレンジＣからひと月半、またもや豪華メンバーが集結、激闘を繰り広げる。今回は昨年のグランプリ覇者・峰竜太を筆頭に毒島誠、菊地孝平、太田和美、吉川元浩、浜野谷憲吾、中島孝平ら強力遠征勢を瓜生正義、岡崎恭裕、篠崎仁志、

「開設６６周年記念全日本王座決定戦」が１５日、熱戦の火ぶたを切る。昨年１１月のＳＧチャレンジＣからひと月半、またもや豪華メンバーが集結、激闘を繰り広げる。今回は昨年のグランプリ覇者・峰竜太を筆頭に毒島誠、菊地孝平、太田和美、吉川元浩、浜野谷憲吾、中島孝平ら強力遠征勢を瓜生正義、岡崎恭裕、篠崎仁志、西

英治 ４岡崎恭裕 ５毒島誠 △６菊地孝平【本紙の見解】いよいよグランプリの最終決戦が行われる。本命はトライアル２ｎｄで２度の５号艇という不利枠を跳ね返し、優勝戦１号艇を勝ち取った峰だ。機力は問題なく、精神面も「うまくコントロールできている」と万全の状態。１Ｍ冷静にさばいて、初のＧＰ優勝、賞金王を目指

ｄ◎１菊地孝平 ▲２毒島誠 ○３吉川元浩 ４守田俊介 △５峰竜太 ６岡崎恭裕【本紙の見解】ＴＲ２ｎｄ２戦目で３着に踏ん張った菊地の気合のイン戦を本命視。「自分好みの足」と気配も問題なくＳ踏み込んで逃走。相手は吉川。ＴＲ２ｎｄの２戦目は道中の競り合いを制して１着。「バランスが取れて、足はずっといい」と

ため、芦屋町競艇事業局の浮田光二企画課長ら関係者、第４代ボートレース芦屋イメージガール「ＹＵＭＥ」の松岡みずきさんが１３日、東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。初日２０日には男女ドリーム戦が行われ、「チャレンジカップ」では賞金ランキング１位を独走する毒島誠、佐賀の峰竜太らが激突。「レディースチャ

に１０か月以上が経過。これまでエース機として大きな崩れがなく引っ張ってきたのが３６号と１６号だ。ただ、近況はこの２機を上回るハイパワーを見せている上昇機も多数、存在する。その筆頭格が５４号だ。７月のＳＧオーシャンカップで毒島誠が駆り、準優勝戦前にキャリアボデー交換の大整備が大当たり。優勝戦でも２コー

“新ナイターキング”毒島誠が再び若松に帰ってくる――。１８年は“毒島の年”と言っても過言ではない。当地オーシャンカップでは準優前にキャリアボデー交換の大整備を敢行し、機力急上昇。優勝戦は２コースから豪快にまくって３度目のＳＧ制覇を果たすと、メモリアルでも逃げてナイターＳＧ連続優勝とした。年末のグラン

ナップルナイターＧ?「全日本覇者決定戦／開設６６周年記念」（優勝賞金９００万円）は１日、熱戦の幕を開ける。今節は強豪メンバー５２選手が全国各地から集結、覇を競い合う。遠征勢は今年の７月当地ＳＧオーシャンカップでＶを決めた“新ナイターキング”毒島誠を筆頭に、王者・松井繁、峰竜太、菊地孝平らそうそうたる

戦が争われ、３号艇の毒島誠（３４）＝群馬・９２期・Ａ１＝が５カドまくりで圧勝し、７回目のＧ１優勝。優勝賞金９００万円を獲得した。また毒島だ。１６日に優勝戦が行われたばかりのＳＧ・オーシャンカップ（若松）に続いて、平和島周年を初制覇。それまで今年は優勝がなかっただけに「盆と正月が一緒に来た」と喜びに浸

カップ」は１６日、最終日優勝戦を行った。レースはコンマ１３の好スタートを決めた毒島誠が、２コースからイン丸岡正典を叩き潰す豪快なまくりで抜け出して優勝。２０１４年８月の第５９回メモリアル、１７年１１月・第２０回チャレンジカップに続く３回目のＳＧ優勝で、そのすべてがナイターレースで?夜の帝王?襲名だ！

賞金９００万円）が、明日６日から６日間にわたり開催される。師走の寒風吹きすさぶ中、水上では艇界の精鋭５２人による熱いバトルが展開される。今シリーズは初日、２日目の１２Ｒでダブルドリーム戦が組まれている。グランプリを控える峰竜太、井口佳典、毒島誠、篠崎仁志にとっては年末の大一番へ向けてリズムアップを図

芦屋町競艇事業局の野本拓也企画宣伝係長ら関係者が３０日、東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。賞金ランキングトップの峰竜太をはじめ、直近のＳＧチャレンジカップ（下関）を制した毒島誠、さらに女子トップレーサーの小野生奈、遠藤エミら人気と実力を兼ね備えた選手が多数出場する。野本係長は「開催中は電話投票

生で開幕する。地元の毒島誠（３２）はタイトル名とイニシャルが同じ。１３年のまるがめ大会でＳＧ初Ｖ。１４年の若松大会は優出できなかったものの、予選１位と相性は良好だ。ＳＧ連続優出中と流れも申し分ない。待望の２度目ＳＧ制覇、そして悲願の地元ＳＧ獲得へ態勢は整った。内枠で臨む初日５、１０Ｒで、まずはスター

メモリアル」の開幕がいよいよ間近に迫ってきた。開幕直前の連載企画「トモヤに続け！“常勝桐生”に乗って！！」の第３回は自身２度目の地元ＳＧに臨む毒島誠（３２）にスポットを当てる。多くのボートレーサーが目標としているのが、年末の大一番・１億円マッチ「ＳＧグランプリ」への出場だ。毒島も「それしか狙っていな