ロッテ・井口監督がイチオシするファイターがデビューする。所属事務所の後輩でキックボクサーの不可思選手で、６月３０日に「Ｋ－１」でその勇姿を披露する。井口監督はその魅力をこう語る。「すごく人間味のあるいい男。Ｋ－１に行くということで、非常に楽しみです。打たれても、打たれても前に行くスタイルで見ている人

ボートレース桐生で行われるG1開設63周年記念「赤城雷神杯」（31日～6月5日）のPR隊が東京・越中島のスポーツニッポン新聞社を訪れた。ボートレースクラシック、ボートレースオールスターとSG連覇中の吉川元浩に井口佳典、桐生順平、松井繁ら遠征陣は強力。地元勢は昨年SG2勝の毒島誠、山崎智也、秋山直之ら

。その後、虎党の私のイチオシは、桧山進次郎さんになりました。１９９０年代後半の「暗黒時代」に選手会長を務められ、２００３年と０５年に２度のリーグ優勝に貢献。苦しい時代からチームを引っ張ってこられた姿をスタンドやテレビで見ていました。印象深いのは、リーグ優勝のビールかけでの、ビール瓶の着ぐるみ姿。その

レーク必至 芸能賢者イチオシ美女】東京進出2年半でレギュラー7本 川田裕美アナはなぜモテる若い女子アナたちがシノギを削る中、業界事情通、芸能リポーターの城下尊之氏に１９年ブレークする女子アナを聞くと、名前が挙がったのはこの人。「川田裕美さんですね。もう売れていますけれども、あえてひとりを挙げるとすれ

だ。「ＮＨＫを除くキー局とテレ東を含めた５局の女子アナらが、ＰＲ大使として期間限定で活躍するんです。このＣＭに起用される女子アナはいわば局の顔。イチオシの女子アナが一発でわかるために、メディアは違った意味でも注目していたんですが…」（民放関係者）ちなみに２０１６年のリオデジャネイロオリンピックでは、

Ｂ）の朝の情報番組「イチオシ！モーニング」（月～金・朝６時、土・朝６時半）に生出演した。一夜明け、番組では「自分が今後どう必要かが見えなかったけど、その先のことを球団の方から言われたのが僕の中では決め手になりました。出来る限りこのチームを支えていってほしいし、最終的にこのチームで引退してほしいと言わ

ラドル夏祭り」と題し、１１日からサンケイスポーツ記者がイチオシの１１人を紹介。まずは、この娘からだ！！フジテレビ系「佳代子の部屋～真夜中のゲーム会議～」（木曜深夜２・５５）にレギュラー出演中の園都（２４）。２０１５年に東京ドームで野球観戦中、スカウトされて芸能界入り。大人の色気とＧカップボディーを武

は、２２日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で、須藤の結婚宣言騒動に触れた。２人は須藤と番組で共演した経験があり、矢作は「りりぽんは可愛い。俺たちのお気に入りだったよな」と告白。小木博明も「俺もイチオシだったんだよなぁ。推しメンよ」と明かした。矢作は「俺なんて、図書券贈ってあげたんだか

（３０）だ。赤井は“血筋”を重視して、ダービーの注目馬を挙げた。――いよいよ日本ダービーが行われますが、イチオシの馬は赤井：アルアインです！やっぱり今一番ノッているし、勢いって大事じゃないですか。松山騎手も皐月賞で平成生まれのＪＲＡ所属騎手で初のＧI制覇して「ノッてる＋ノッてる」ですし、このままダー

のデビューとなったいきさつや、代表曲「ＴＯＭＯＲＲＯＷ」の誕生秘話を語った。「ＴＯＭＯＲＲＯＷ」がヒットするとは、全く思っていなかったという岡本。「スタッフも誰一人思っていなかった」と振り返った。イチオシの曲は他にあったが、田中美佐子の主演ドラマ「セカンド・チャンス」のプロデューサーと脚本家がデモテ

のは、やわらです。昨年の日本テレビ系大みそか特番「ぐるナイ！おもしろ荘若手にチャンスを頂戴今年も誰か売れてＳＰ」に出演し、注目を浴びたよしもとイチオシの若手コンビ。大ブレークが期待されている。－－コンビを組んだきっかけは隆太郎「違うコンビとして活動していたんですけど、互いに解散したタイミングが同じだ

む（年齢非公開）が２日、都内のデイリースポーツを訪れ、５日の東京・新木場１ｓｔＲＩＮＧ大会をＰＲした。同大会は旗揚げから約１年半にして初の昼夜２回興行。同団体のアドバイザー堀田祐美子のイチオシである中野は「アクトレスガールズならではのエンターテイメント性に富んだ興行になっていて、笑いあり、涙あり、感

【石川＝ラニ】２０１６年春は米クラシック３冠に挑戦して９、５、３着と完走。これはすごいことなんです。それがラニです。しかし、帰国後の３走は３、１３、９着。特に前走のチャンピオンズＣは差し馬有利の流れにもかかわらず不発。これもラニなんです。あり余る体力。調教で見せる豪快な動きと裏腹に、競馬ではヘソを曲

【西谷哲生＝スワーヴリチャード】前走のＧIII東京スポーツ杯２歳Ｓは２着に敗れたが、担当の久保淳助手は「完成度の差で負けたけど、この馬は良化の余地をたくさん残している。背中だってまだフニャフニャなんだ」。能力に体が追いついていない状態で世代上位の力を見せたのだから、馬が完成した時には一体どれだけ走る

【難波田忠雄＝小島茂之調教師（４８）】熱烈な本紙愛読者。２０１７年シーズンは数多く勝ち上がった３歳馬がクラシック戦線をにぎわせてくれそうだ。田辺がゾッコンのレッドジェノヴァはオークスであっと驚く走りを見せてくれるはず。新馬戦は２着に敗れたもののオーロラエンブレムも大物感が漂う。古馬勢は１・５京都金杯

【高岡功＝アドマイヤミヤビ】この馬が阪神ＪＦに出走していれば、結果も違っていた？そう思わせる逸材だ。デビュー戦こそ取りこぼしたが、その後は未勝利→百日草特別と２連勝。特に前走は２着に下した相手が、次走のＧIII京都２歳Ｓを勝ったカデナだから価値が高い。阪神ＪＦなど見向きもせず、２０１７年に備えて陣営

【山村隆司＝ベストマッチョ】２０１６年２月にデビューして５戦４勝。１７年の砂界の新星として期待しているのが、オープン入り初戦にＧIII根岸Ｓ（１月２９日）を選択したベストマッチョだ。古馬と初対戦となった三浦特別（１０００万下）が唯一の敗戦（２着）。しかし、それ以外はオール１番人気で取りこぼすことなく

【藤井真俊＝三浦皇成騎手（２７）】２０１６年８月の札幌競馬で落馬負傷して長期療養中だが、１２月下旬に退院し、現在は通院でリハビリの日々。さぞ落ち込んでるのかと思いきや、「自分自身と見つめ合ういい機会になりました」と本人に沈んだ様子は全然ない。「焦る気持ちは全くないです。完璧に治して、休む前以上の肉体

【虎石晃＝黒岩陽一調教師（３６）】ちまたでは“雑談力”が出世に不可欠（その真偽は不明）のようだが、どうやら競馬の世界も世間の流行に追随するようだ。例えば、ゴールドアクターでブレークした中川調教師は業界きっての会話上手。温和なルックスに加えて話題豊富。うっかり、ひと言投げかけたら１０倍になって返ってく

来年イチオシの女優の一人が、若手注目の中西美帆（２８）だ。１月２１日公開の「東京ウィンドオーケストラ」（坂下雄一郎監督）で初めて主演を務め、同日封切りの「惑うＡｆｔｅｒｔｈｅＲａｉｎ」（林弘樹監督）では準主演と大役が続く。芸能界入り前には“ハマスタ”でビールの売り子として１日５００杯以上売り上げた根

来年イチオシの女優の一人が、若手注目の中西美帆（２８）だ。１月２１日公開の「東京ウィンドオーケストラ」（坂下雄一郎監督）で初めて主演を務め、同日封切りの「惑うＡｆｔｅｒｔｈｅＲａｉｎ」（林弘樹監督）では準主演と大役が続く。芸能界入り前には“ハマスタ”でビールの売り子として１日５００杯以上売り上げた根

【広島カープＬＯＶＥ著名人「旨酒をくみかわそう」】２５年ぶりの優勝、おめでとうございます。僕はもともとは巨人ファン。好きだった原（辰徳）さんが引退して中ぶらりんになったとき、カープの足を使う野球が子供心に突き刺さったんです。中学校２年生のときです。最初は江藤選手が好きになって、次が金本、新井…。好き