最大着差
2018/11/06
【エリザベス女王杯】ワンブレスアウェイ「ゲートの課題をクリアしつつある」
ワンブレスアウェイ。上位人気馬との実績差は否めないが、キャリア20戦で最大着差が0秒8という相手なりの安定感は大きな魅力だ。古賀慎調教師「ゲートの課題をクリアしつつあるし、体も大きくなった。年齢を重ねて心身ともに強くなっているね」ここにきて充実期を迎えつつあるだけに、上位食い込みがあっても驚けない。2018/11/06東京スポーツ詳しく見る
2017/01/02
【2017年本紙記者のイチオシ:美浦】山村=ベストマッチョ「今年の砂界はこの馬がリード」
9日)を選択したベストマッチョだ。古馬と初対戦となった三浦特別(1000万下)が唯一の敗戦(2着)。しかし、それ以外はオール1番人気で取りこぼすことなく出世街道を歩んできた。過去の最大着差は0秒3。ちぎって勝つタイプではないが「乗り手の意のままに動けるし、並んでからの勝負根性が抜群。そこがルメールも2017/01/02東京スポーツ詳しく見る