大物感たっぷり
2017/08/22
【新潟2歳S】ムスコローソ 圧巻の初陣からさらに進化 初の新潟も不安なし
3」(27日、新潟)大物感たっぷりだ。6月の東京で新馬戦を勝ち上がったムスコローソが、重賞初制覇を狙う。初陣の内容は圧巻の一語。5番手から直線であっさり抜け出し、後続を5馬身も引き離した。父はヘニーヒューズ。手塚師は「アジアエクスプレスと似た感じはある」と同じ父を持ち、自身が管理して13年朝日杯FS2017/08/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/28
【弥生賞】カデナ、クラシックの扉こじ開ける!過去4戦全て挙がり最速
」(3月5日、中山)大物感たっぷりだ。昨年11月の京都2歳S。カデナは後方待機から、直線は目の覚めるような脚で突き抜けた。重賞初Vを決めたその日は、くしくも管理する中竹師の誕生日。師の期待を一身に背負うディープインパクト産駒は自慢の末脚を武器に、堂々と皐月賞の前哨戦に挑む。2走前からコンビを組む福永2017/02/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/02
【2017年本紙記者のイチオシ:栗東】高岡=アドマイヤミヤビ「今年のオークス馬はズバリこの馬だ」
→百日草特別と2連勝。特に前走は2着に下した相手が、次走のGIII京都2歳Sを勝ったカデナだから価値が高い。阪神JFなど見向きもせず、2017年に備えて陣営がじっくり休養させたのは、中、長距離を軸にした戦略を練っているからだろう。とにかく大物感たっぷり。現時点で坂路野郎の17年オークス馬はこの馬に決2017/01/02東京スポーツ詳しく見る
2016/10/15
桃井かおり 関係者凍りつく質問にも笑顔で余裕の対応
った。全身黒の衣装で大物感たっぷりに登場した桃井。いすに座るなり優雅に足を組むと、東日本大震災後の福島を舞台に撮影された「フクシマ・モナムール」について「何語でも何人でもよかったんだけど、福島であれだけの津波が起こったわけじゃない?そこを舞台に撮影するというから、ぜひ参加したいと思って引き受けたの」2016/10/15東京スポーツ詳しく見る
2016/06/01
大物の片りん!中日D1・小笠原、鷹相手にあっぱれ5回1失点デビュー
に物おじしない投球は大物感たっぷり。プロ初登板の中日のD1位・小笠原慎之介投手(東海大相模高)が堂々とデビューした。「ガチガチでしたけど、最初に三振を取れてホッとしました。粘れたのもあるけど、反省もある。レベルアップできるように頑張りたいです」第1球は正月に宣言したとおりの直球だった。一回先頭の牧原2016/06/01サンケイスポーツ詳しく見る