ドイツ映画
2019/03/09
市川実和子、ドイツ映画祭PR「人の日常や心に焦点を当てた作品が多い」
T9Shibuyaで行われたドイツ映画祭「HORIZONTE2019」のオープニングイベントに出席。同映画祭のアンバサダーを務めており、「最近、日本で上映されるドイツ映画は歴史ものや暗く重厚な印象のものが多いけれど、この映画祭は人の日常や心に焦点を当てた作品が多いと聞いているので楽しみです」とPR。2019/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/08
市川実和子がドイツ映画祭でアンバサダーに就任
T9Shibuyaでドイツ映画祭「HORIZONTE2019」の記者会見とオープニングセレモニーに参加した。アンバサダーとして今映画祭を盛り上げる市川。NHK教育の「ドイツ語会話」に出演した経験を活かし、最近はドイツ語文学作品の翻訳にも挑戦しており、ドイツにゆかりがある。ドイツ映画の魅力について「映2019/03/08スポーツ報知詳しく見る
2017/11/04
戸田恵子もドキドキ「ライブ・シネマ」は貴重な体験
国際映画祭で、作品はドイツ映画「ウェンディと白い馬」だ。キネコは内外の児童映画を上映する催しで、25回目の今年は42作品が集まっている。ここで言うライブ・シネマとは、通常数日かけてスタジオ収録する声の吹き替えを、観客を前に生でやってしまうイベント性の高い上映会だ。「ウェンディ-」は85分の長編で、「2017/11/04日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/13
ナチス・ドイツ アイヒマン中佐を題材にした2作品
を送ったが、60年にイスラエル諜報(ちょうほう)特務庁(モサド)によってイスラエルに連行され、裁判の末、絞首刑に処せられている。絞首刑から半世紀以上を経て、くしくもこのアイヒマンを題材にした映画が相次いで公開される。1本は公開中のドイツ映画「アイヒマンを追え!ナチスがもっとも畏れた男」。もう1本は22017/01/13日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/15
桃井かおり 関係者凍りつく質問にも笑顔で余裕の対応
日、都内で行われた「ドイツ映画祭2016」に出席。主演したドイツ映画「フクシマ・モナムール」について語った。全身黒の衣装で大物感たっぷりに登場した桃井。いすに座るなり優雅に足を組むと、東日本大震災後の福島を舞台に撮影された「フクシマ・モナムール」について「何語でも何人でもよかったんだけど、福島であれ2016/10/15東京スポーツ詳しく見る桃井かおり「南相馬の人たちは負けてない」映画PR
5日、都内で行われたドイツ映画祭2016「HORIZONTE」記者会見に出席し、出演した映画「フクシマ・モナムール」(ドリス・ドリエ監督、日本公開未定)をPRした。東日本大震災後の福島を訪れたドイツ人女性が、仮設住宅で暮らす年配の芸者(桃井)と心を通わせていく姿を描く。撮影は昨年春、福島県南相馬市で2016/10/15日刊スポーツ詳しく見る