の子」に出演した女優桃井かおり（67）、テレビ東京系「フルーツ宅配便」に出演した浜田岳（30）、ニッポン放送のラジオドラマ「ストリッパー物語」に出演した広末涼子（38）が受賞した。桃井はオレオレ詐欺の本物の被害者が登場したかと思わせるような迫真の演技と評価された。浜田はシリアスとユーモアのバランスの

ろ様」で共演した女優桃井かおり（66）は米ロサンゼルスから追悼した。◇◇◇桃井は「前略おふくろ様」で、萩原さん演じる主人公・三郎のはとこ役だった。ロサンゼルスから「青春をショーケンと一緒に過ごしました。あんなかっこいい青年をあれからまだ見ていません。発想力、仕事への姿勢など確実に私達を変えた革命的な

ンゼルスに住む女優の桃井かおり（66）がコメントを寄せた。桃井は萩原さんの代表作「前略おふくろ様」で共演。萩原さん演じる主人公・三郎のはとこにふんした。「青春をショーケンと一緒に過ごしました。あんなかっこいい青年をあれからまだ見ていません。発想力、仕事への姿勢など確実に私達を変えた革命的な俳優でした

演。親交のある女優・桃井かおり（６７）に空港での秘話を暴露される場面があった。番組ではＹＯＳＨＩＫＩの驚きの米国生活を紹介。スタジオでは２０年以上愛用するクリスタルピアノや世界に６台しかない激レアなシンセサイザーなどを披露した。スタジオにはロサンゼルス在住でＹＯＳＨＩＫＩの友人である桃井が登場。桃井

女優桃井かおり（６６）の米・ロスの自宅が、２０日午後９時放送のフジ系「１０周年だよ！にじいろジーン世界で大変身ＳＰ！！」で公開されることになり、１０日、制作のカンテレ（大阪市）が発表した。番組１０周年と、カンテレ６０周年を記念した特番は初ゴールデン。進行の山口智充（４８）が、昨年ＣＭ共演して以来、意

女優の桃井かおり（６６）が、幸せいっぱいの結婚生活について語った。桃井は俳優のイッセー尾形と夫婦役で共演する映画「ふたりの旅路」のＰＲのため、２７日放送のテレビ朝日系「グッド！モーニング」にＶＴＲ出演した。桃井は２０１５年１月に、事実婚状態だった音楽プロデューサーの男性と結婚。プライベートでも親交が

深夜１時）で、女優・桃井かおり（６５）の「伝説」を語った。２人とも桃井“公認”のモノマネを披露。清水が「日本での桃井は鬼奴さんと清水ミチコに任せたから」とモノマネで話すと、知られざるエピソードを語った。鬼奴は２０１３年の沖縄国際映画祭で桃井と初対面。「勝手に無許可でモノマネをしているので怒られると思

）、６０代以上部門で桃井かおり（６４）が受賞した。松方さんの訃報について聞かれた賀来は、昨年１月の正月特番で共演したといい「そんな様子はなかった。奇跡を願っていたので…残念です」。桃井は仕事での接点はなかったというが、「撮影スタジオで（前妻の）仁科さんを口説いているのを見たことがあります」との秘話を

女優桃井かおり（６５）が５日、都内で英ロック歌手デビット・ボウイさんの展示会「ＤＡＶＩＤＢＯＷＩＥｉｓ」先行内覧会に出席した。展示会は１３年に英ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館で開催以降、世界９都市を巡回し、約１５０万人を動員している。アジアでは今回の日本開催が初めて。昨年１月に亡くなったデビ

女優の桃井かおり（６５）、柴咲コウ（３５）らが、イタリアの高級ブランド・ブルガリジャパンが選ぶ「アウローラアワード」に決まり２９日、都内で行われた授賞式に出席した。アウローラは、ローマ神話の曙（あけぼの）の女神で、同賞は常に輝き続け社会貢献にも功績のある女性を顕彰。受賞者と推薦者、ゲストは思い思いに

女優の桃井かおり（６５）が１５日、東京・六本木ミッドダウンで行われた毎年恒例のイルミネーション点灯式に参加した。桃井の出席は、輝く女性に贈られる「ブルガリアウローラアワード」を受賞したため。指輪やネックレスなど同社のジュエリーを身に着け、「イルミネーション大好き！」と点灯スイッチを押した。昨年結婚し

女優、桃井かおり（６５）が１５日、東京都内で行われた独映画祭２０１６「ＨＯＲＩＺＯＮＴＥ」の記者会見に出席し、出演した独映画「フクシマ・モナムール」（ドリス・ドリエ監督）について語った。東日本大震災による原発事故後の福島を訪れたドイツ人女性が、仮設住宅で暮らす年配の芸者と出会い再生していく繊細な人間

女優・桃井かおり（６４）が１５日、都内で行われた「ドイツ映画祭２０１６」に出席。主演したドイツ映画「フクシマ・モナムール」について語った。全身黒の衣装で大物感たっぷりに登場した桃井。いすに座るなり優雅に足を組むと、東日本大震災後の福島を舞台に撮影された「フクシマ・モナムール」について「何語でも何人で

桃井かおり（６４）が１５日、都内で行われたドイツ映画祭２０１６「ＨＯＲＩＺＯＮＴＥ」記者会見に出席し、出演した映画「フクシマ・モナムール」（ドリス・ドリエ監督、日本公開未定）をＰＲした。東日本大震災後の福島を訪れたドイツ人女性が、仮設住宅で暮らす年配の芸者（桃井）と心を通わせていく姿を描く。撮影は昨

女優の桃井かおり（６５）が監督を務めた映画「火Ｈｅｅ」の初日舞台あいさつが２０日、都内で行われ、桃井と原作者で作家の中村文則氏（３８）が登壇した。満員の観客に桃井は「一人ひとりにキスしたいくらい」と興奮。映画はベルリン国際映画祭など海外でも好評。監督だけでなく、主演も脚本も自身で手がけているだけに喜

女優の桃井かおり（６５）が２０日、東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムで監督・主演した映画「火Ｈｅｅ」（原作・中村文則）の公開初日舞台あいさつを行った。満員の客席を確認した桃井は「オリンピックや雨の中、入ってくれて助かった。一人ひとりにキスしたいくらい。今まで芸能界にいて良かった～」とホッとした

女優の桃井かおり（６５）が１９日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」（月～金曜・正午）に２０年ぶりに出演。以前に出演した自分のＶＴＲを流さないようにお願いしたことを打ち明けた。桃井は現在ロスアンゼルス在住。６４歳の時に、９歳の頃からの知人だった初恋の男性と約５０年ぶりに偶然再会し結婚した。結婚は「思った

れ、ＸＪＡＰＡＮのＹＯＳＨＩＫＩが出席した。桃井かおり（６４）がグアナファト映画祭のレッドカーペットイベントに参加後、「ＷｅＡｒｅＸ」の上映会場に姿を見せた。今年は５作品が上映。同映画祭への出席は５回目で２年前に審査員を務めるなど、常連となっている。桃井もロスが拠点などから、ＹＯＳＨＩＫＩと親交を持

男性と結婚した女優の桃井かおり（６５）が、結婚までの経緯を明かした。桃井は１日のＮＨＫ「あさイチ」に生出演。６４歳で結婚したのは、ビートルズの名曲「ＷｈｅｎＩ’ｍＳｉｘｔｙ－Ｆｏｕｒ」がきっかけだったという。相手は桃井が９歳の頃から知っている同い年の幼なじみで、英国に留学した当時に知り合ったという。