東海大相模高
2019/06/09
巨人・大城、右翼線適時二塁打で1軍復帰のエース・菅野を援護
三捕手(26)が9日、ロッテ3回戦(東京ドーム)に「5番・一塁」で先発出場。3点リードの三回2死二塁から、右翼線への適時二塁打を放った。相手の先発右腕・石川が高めに投じた128キロのシンカーを捉えた。この日は、東海大相模高と東海大の先輩でもある菅野が1軍に復帰。先発したエースを援護する一打となった。2019/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/03
【巨人】原監督、初先発大城を評価「シーサーみたいな顔をしてると怖いけど」
7回まで82球で3安打無失点とテンポ良く完封ペース。8回に3点を奪われ、クックに投手が代わった9回は経験豊富な小林にマスクを託したが、堂々とリードして勝利に貢献した。東海大相模高、東海大で大城の先輩にあたる原監督は「ずっと彼(メルセデス)とバッテリーを組ませていた状態ですから。まあ、予定通りという、2019/04/03スポーツ報知詳しく見る
2019/03/04
存在感はミスター級!? 原監督“復帰効果”てきめん…ひと味違う今年の巨人
日のヤクルト戦は、岡本和真内野手(22)の2ラン本塁打が飛び出し5-4で逆転サヨナラ勝ち。翌3日の同カードは2-6で敗れたが、試合前練習中の打撃ケージ裏には、原監督とヤクルト・杉村繁巡回コーチ(61)が話し込む姿があった。原監督の方が1歳下だが、高校時代に東海大相模高と高知高でともに甲子園を沸かせ、ミスター ミスター級 ヤクルト ヤクルト戦 内野手 原監督 存在感 岡本和 巨人巨人 復帰効果 打撃ケージ裏 春季キャンプ 杉村繁巡回コーチ 東海大相模高 監督 試合 辰徳監督 逆転サヨナラ勝ち 高校時代 高知高 2ラン本塁打2019/03/04夕刊フジ詳しく見る
2019/02/15
【巨人】原監督、大城に熱血指導「一緒に校歌を歌っていただけだよ」
15日、沖縄・那覇キャンプで大城卓三捕手(26)に打撃を熱血指導した。フリー打撃中、自らトスを上げて内角球のバットの出し方などを身ぶり手ぶりを交えてアドバイスした。原監督にとって大城は東海大相模高、東海大の後輩。練習後、報道陣に指導内容を聞かれた指揮官は「一緒に校歌を歌ってただけだよ」と笑顔だった。2019/02/15スポーツ報知詳しく見る
2018/10/24
巨人・大城、大先輩の原監督にアピールだ
自主トレを行い、キャッチボールなどで汗を流した。1年目から83試合に出場して打率・265、4本塁打、17打点をマークした24歳は「1年間いい経験ができた。その経験を生かせれば」と飛躍を誓った。原監督は東海大相模高、東海大の大先輩。「秋季キャンプでしっかりやりたい」とアピールする。(ジャイアンツ球場)2018/10/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/15
オリックス・川端育成コーチが退団 今後は未定
表した。川端コーチは東海大相模高から国際武道大、JR東日本を経て2011年のドラフト8位でオリックスから指名を受け入団。ルーキーだった2012年5月22日の阪神戦ではメッセンジャーから放ったプロ初本塁打が満塁本塁打という離れ業をやってのけ話題になった。プロ通算366試合で打率・255、5本塁打、732018/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/05
【甲府】来季加入内定の17歳FW中山陸がデビュー戦で全得点に絡む活躍…ルヴァン杯準々決勝
定選手のFW中山陸(東海大相模高3年)が、17歳7か月14日で大会史上5位タイとなる年少ゴールを挙げた。デビュー戦となった中山は、後半9分に先制弾。FW高野遼(23)の左クロスのこぼれ球に反応して押し込んだ。さらに同点に追いつかれて迎えた同24分、鋭いスルーパスでMF曽根田穣(24)のゴールを演出しこぼれ球 ゴール スルーパス デビュー戦 ルヴァン杯 中山 先制弾 加入 大会史上 左クロス 年少ゴール 来季 来季加入内定 東海大相模高 柏FWクリスティアーノ 決勝 特別指定選手 甲府 銀スタ FW中山陸 FW高野遼 MF曽根田穣 YBCルヴァン杯2018/09/05スポーツ報知詳しく見る
2018/07/28
【G倒一問一答】中日・森監督「みんなが意地を見せてくれたんだなっていうのは感じていました」
三振を奪うなど3安打に抑え、プロ初完封で5勝目(6敗)。球数は136、4四死球で東海大相模高の先輩で巨人のエース・菅野との先発対決を制した。--小笠原慎之介、プロ初完封でした「そうですよね。完投も少ないですから完封も当然ないと思います。ま、よく頑張ってくれたと思いますね」--初回からのピッチング。ど2018/07/28サンケイスポーツ詳しく見る【20歳左腕一問一答】中日・小笠原、プロ初完封に「いやもう、ホッとしています」
9三振を奪うなど3安打に抑え、プロ初完封で5勝目(6敗)。球数は136、4四死球で東海大相模高の先輩で巨人のエース・菅野との先発対決を制した。--九回まで0を並べて終わった。今の気持ちを「いやもう、ホッとしています」--最後のバッターを右飛に打ち取った。完封が決まった瞬間は「そうですね。とにかく一人2018/07/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/04
中日・小笠原慎之介、球団史上最年少の開幕投手 “小笠原世代”と呼ばれたい
」こう言い放つのは、東海大相模高3年の夏に甲子園優勝投手の栄誉に浴し、今季は球団史上最年少で開幕投手を務めた、中日・小笠原慎之介投手(20)である。思い出の甲子園で行われた3日の阪神戦は、先発して6回途中まで3失点に抑え今季3勝目(6敗)。それでも「もっとリズムよく投げられた。ダメなところが多すぎた2018/07/04夕刊フジ詳しく見る
2018/05/11
【中日】小笠原、東海大相模の先輩・菅野に投げ負け「投げ勝つのはまだ早い」
之介投手(20)が、東海大相模高の8学年先輩・菅野との投げ合いで、貫禄を見せつけられた。調子は悪くなかった。変化球の制球、キレともに良く、7回3失点と試合を作った。だが打線の援護がなく今季3敗目。「調子が良ければ0点で抑えられている。菅野さんに投げ勝つのはまだ早い」と悔しそうに語気を強めた。前回、昨2018/05/11スポーツ報知詳しく見る中日・小笠原 5試合連続勝ち星なし「ムダな四球が反省です」
4月30日の松坂以来9試合連続で白星がついていない。小笠原は2回に長野の左翼フェンス直撃の2点適時二塁打で先制を許すと、5回には吉川尚に中前適時打を浴び追加点を許した。「しっかり試合をつくることを考えて投げていた。ムダな四球を出してしまったことが反省です」とコメント。東海大相模高の先輩である巨人・菅2018/05/11東京スポーツ詳しく見る
2018/04/18
ソフトBが金銭トレードで緊急の捕手補強 日ハムから32歳市川を獲得へ
開幕前から捕手陣に故障者が続出し、育成の堀内を支配下登録。1軍出場経験があるのは甲斐だけという状況で開幕から12試合を戦い、17日にベテランの高谷が戦列復帰したところだった。市川は東海大相模高から東海大、鷺宮製作所をへてドラフト4位で2010年巨人入り。13年オフに日本ハムへ金銭トレードで移籍し、控2018/04/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/13
勝ち投手の権利得た菅野、5回先頭打者で左翼線二塁打!マギーは2戦連発2号
、奪三振も5。5回も東海大相模高、東海大の同級生・田中から見逃し三振を奪い、右手を上げてガッツポーズ。絶対的エースが今季初勝利の権利を得た。菅野は打者として5回、先頭打者として左翼線二塁打で出塁。続く坂本勇が右前打。吉川尚の右犠飛で菅野は6点目のホームを踏んだ。さらに2死後、マギーが左翼席にたたき込2018/04/13スポーツ報知詳しく見る
2018/04/10
巨人 開幕戦プロ初打席初安打のルーキーコンビの記念グッズ販売
日正午より、球団公式通販サイト「ジャイアンツショップオンライン」で販売すると発表した。グッズには初安打を放った時の写真を使用する。東海大相模高、東海大でもチームメートだった2人。 大城は「高校、大学でも一緒にやっていて、プロで同じ日に初安打というのは不思議な縁で、記念になるグッズだと思います」と喜ぶ2018/04/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/09
【中日】“松坂門下生”小笠原&柳、初シート打撃に登板「やりたいことはある程度できた」
園優勝投手の小笠原(東海大相模高)は、この日登板した8投手中最速の145キロを記録。「見てくれませんか」と自ら弟子入りして、機会があるごとに指導を受けてきた左腕が、打者9人で、空振り三振を2つ奪った。横浜高の後輩で16年ドラフト1位の柳は、打者7人で被安打1。キャンプの過ごし方などの助言を受けた右腕2018/02/09スポーツ報知詳しく見る
2018/02/04
【中日】福田、3発で東海大相模出身・小笠原を圧倒!神奈川対決は横浜に軍配
越えを放ち、横浜高と東海大相模高の“神奈川名門校対決”を制した。本格化を予感させる大アーチが左中間場外に消えていった。内角の直球をフルスイングした推定130メートルの特大弾。「球がメチャ速いなと思ったんで気合入れて打ちました。142キロ?もっと速く感じました。球種が分かっている中で、投手も気合を入れフリー打撃 中日 内野手 北谷キャンプ 対決 小笠原 小笠原慎之介投手 左中間場外 投手 本格化 東海大相模出身 東海大相模高 横浜 横浜高 特大弾 球種 神奈川名門校対決 神奈川対決 福田 福田永 軍配中日2018/02/04スポーツ報知詳しく見る
2017/11/02
巨人D5指名・田中俊が「存在感のある選手になりたい」と意欲 即戦力内野手で兄は広島・田中
の指名あいさつを受けた。田中は「少しずつ実感がわいてきた。即戦力というふうにいっていただいたのは気が引き締まります。勝利に貢献できる、存在感のある選手になりたい」と目を輝かせた。広島のセ・リーグ2連覇に貢献し、今季の盗塁王に輝いた広輔内野手(28)を兄に持つ。田中俊は兄と同じ東海大相模高-東海大を経2017/11/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/01
【二十歳のころ 井上康生(2)】黒帯に「かず子」…天国の母に捧げた世界一
かげなんだ。神奈川・東海大相模高3年時、1996年のインターハイ県予選決勝でのこと。判定で予期せず敗れ、連覇を狙った全国への道を断たれた。ふがいなさで、表彰台に立っても涙が止まらない。すると、観客席で見守っていた母が突然立ち上がり、表彰式が続く畳の上に向かってくる。表彰状を取り上げ、なんと破り捨てた2017/11/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/26
原辰徳氏、トークショーで若大将節全開「枕に頭をつけて考え事はしないこと」
将節を全開させた。山下氏は「東海大副学長」。原氏は「東海大体育学部客員教授」の肩書があるが、司会者から「原先生」と呼ばれると、「僕は原先生じゃなくていいから。山下先生を前にして、私が先生なんて、おこがましくてしようがない。原さんでいいです」と要望。トークショーはスタートした。ふたりは東海大相模高でも2017/10/26夕刊フジ詳しく見る
2017/10/01
【中日】友永が3年目のプロ初適時打!「背番1が重いです」言っちゃいけない人物に…
た。「9番・左翼」で2015年7月5日の巨人戦(ナゴヤドーム)以来の先発出場。0―3の3回1死二塁で右中間フェンス直撃の適時二塁打で反撃ののろしを上げると、2―3の7回2死三塁では投手強襲の同点適時打を放った。「3年目の初物づくし」と安堵(あんど)の息をついた。東海大相模高、国際武道大、日本通運を経2017/10/01スポーツ報知詳しく見る
2017/09/03
【中日】武山、V打で小笠原に甲子園プロ初勝利プレゼント「世話のかかるヤツです」
015年夏の甲子園で東海大相模高を優勝に導いた小笠原慎之介投手(19)。6回5安打2失点と粘り、7回に味方が勝ち越して、プロでは甲子園初勝利となる今季4勝目(6敗)が転がり込んできた。そして打のヒーローは決勝打の武山真吾捕手(33)だ。同点の7回2死一、二塁で中堅フェンスを直撃する強烈な決勝2点二塁2017/09/03スポーツ報知詳しく見る
2016/10/15
CS突破の広島 1番・田中が“神っている”
が4試合で打率・833(12打数10安打)と大活躍し、ファイナルステージMVPに選ばれた。この日は一回に猛攻のきっかけを作った。先頭で四球を選ぶと、打者一巡の2打席目に右前適時打。五回にも左前適時打を放つなど“打ち出の小づち状態”だった。プロ3年目。巨人のエース・菅野と神奈川・東海大相模高、東海大の2016/10/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/18
中日のルーキー小笠原が2勝目「なんとか粘れた」 チームは連勝で最下位脱出
慎之介投手(18)=東海大相模高=が、6回2/3を投げ、4安打無失点の好投で2勝目(5敗)を挙げた。チームは連勝で最下位を脱出した。雨の中、ルーキーが苦しみながらも要所を締め2勝目を挙げた。2点リードの三回、一死満塁のピンチを招いたが、バレンティンを低めのチェンジアップで遊飛、続く鵜久森をまたもチェ2016/09/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/20
DeNA、筒香が6試合ぶり決勝36号! 第2子誕生の山口が好投
先発したエース山口ら投手陣の好投もあって、チームはこの2得点で逃げ切った。「自分のバットでチームに勢いをつけたいと思って打席に入りました」筒香は一回二死一塁の場面で中日のD1位・小笠原(東海大相模高)から、146キロの直球を右中間席へ運んだ。キングを独走する一発で、85打点もリーグ単独2位に浮上した2016/08/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/30
2打席連発 同級生の広島・田中が語っていた“菅野攻略法”
の田中広輔(27)が東海大相模高、東海大で同級生だった巨人の菅野智之(26)から2打席連続本塁打を放った。28日の巨人戦。三回にスライダーを右中間スタンドへブチ込むと、六回には外角低めの153キロを流し打って左翼スタンドへ運んだ。「奇跡です!」とプロ初の1試合2発を喜んだ。相手は防御率リーグトップ(2016/07/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/28
広島・田中が“同級生”菅野から2打席連続弾「奇跡です」
巨人戦(京セラ)で、東海大相模高―東海大時代の同級生・菅野智之(26)から2打席連続本塁打を放った。田中は3回二死の第2打席で右翼スタンドへ第10号先制ソロを打つと、6回一死の第3打席でも左越えソロを放ち、元チームメートを粉砕した。初めて菅野から本塁打を打った田中は「奇跡です。見ていたら打てないので2016/07/28東京スポーツ詳しく見る
2016/07/11
中日・小笠原がリリーフ登板 筒香を三振斬り
1位・小笠原慎之介投手(東海大相模高)が、九回に登板し、1安打無失点で試合を締めた。力みからか先頭のDeNA・エリアンには、中前打を許したが、筒香には最速の147キロをインハイに投げ込み、空振り三振を奪った。球宴前の先発はないため、リリーフ待機となるが、球宴明けからはまた、先発陣に加わることになる。2016/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/01
大物の片りん!中日D1・小笠原、鷹相手にあっぱれ5回1失点デビュー
に物おじしない投球は大物感たっぷり。プロ初登板の中日のD1位・小笠原慎之介投手(東海大相模高)が堂々とデビューした。「ガチガチでしたけど、最初に三振を取れてホッとしました。粘れたのもあるけど、反省もある。レベルアップできるように頑張りたいです」第1球は正月に宣言したとおりの直球だった。一回先頭の牧原2016/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/05
少年時代の師範 柔道“康生2世”羽賀龍之介の成長を実感
、苦難の連続だった。東海大相模高1年時に金鷲旗大会で史上初の20人抜き。同じ内股という絶対的な武器を持った同校の先輩、井上康生(現日本代表監督)になぞらえ、「康生2世」「日本エースの後継者」と一躍、注目を浴びた。が、東海大に進学後の12年に脱臼を繰り返していた左肩にメスを入れてからは、国際大会で不振2016/05/05日刊ゲンダイ詳しく見る