完封ペース
2019/04/03
【巨人】原監督、初先発大城を評価「シーサーみたいな顔をしてると怖いけど」
7回まで82球で3安打無失点とテンポ良く完封ペース。8回に3点を奪われ、クックに投手が代わった9回は経験豊富な小林にマスクを託したが、堂々とリードして勝利に貢献した。東海大相模高、東海大で大城の先輩にあたる原監督は「ずっと彼(メルセデス)とバッテリーを組ませていた状態ですから。まあ、予定通りという、2019/04/03スポーツ報知詳しく見る
2018/10/06
【阪神】藤浪6回まで0封も、7回ソトに被弾「力負けです」
1キロの直球を弾丸ライナーでバックスクリーンへ運ばれた。「自信を持って投げ込んだボール。力負けです」と振り返り、7回3安打3失点ながら6勝目を逃した。6回まで三塁を踏ませない好投で無失点を続けていた。9月29日の中日戦(ナゴヤD)で見せたような完封ペース。しかし、7回先頭の大和に死球を与え、続く代打2018/10/06スポーツ報知詳しく見る
2018/09/22
ソフトバンク千賀がらしさ全開で12勝目
加点。先発の千賀は、7回途中3失点で12勝目を挙げた。千賀は完封ペースで迎えた7回二死から、伏兵・宗に右翼テラス最前席へ2号3ランを献上したが、そのほかは危なげなく、9三振を奪って相手打線を圧倒。3球三振を5度マークした右腕は「打者や状況にもよるが、僕は4球使って三振を取ろうとは思っていない。基本的2018/09/22東京スポーツ詳しく見る
2018/06/01
阪神・福留 見タカ!執念のタイムリー「みんながつないでくれたので、後ろに」
に主将の意地を見た。完封ペースで抑えられたタカに突き刺したせめてもの一撃。仲間が作ってくれたチャンスを無駄にできない。阪神・福留孝介外野手が終盤で執念のタイムリーだ。黙って終われるほど柔ではない。ベンチの思いをバットに乗せたのは5点を追う八回。代打・板山の犠飛で1点を返し、続く糸原が四球を選び巡って2018/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/05
「M1」ソフトB内川もう一打席回らず 8回ネクストで攻撃終了に満員ヤフオクDため息
◆ソフトバンク3-0オリックス(5日・ヤフオクドーム)通算2000安打に王手をかけたソフトバンク・内川に、待望のもう一打席は回ってなかった。4回の第2打席で巧みな右前打を放ち、あと1本。6回好機の第3打席では遊ゴロに倒れた。先発の武田が完封ぺースで、9回の攻撃はない公算が大。8回の攻撃は1番上林から2018/05/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/21
阪神・原口、途中出場で魅せた!菅野から2打数2安打 金本監督も執念称賛
20日、甲子園球場)完封ペースかと思われた巨人・菅野のゼロ行進に、待ったをかけた。六回と八回の得点は、阪神・原口のバットが口火を切り、生まれたもの。わずかな出場機会の中で、2打数2安打と存在感をアピールだ。「しっかりスイングできたのはいいことなので、続けていきたい。途中からでもやれることをしっかりと2018/04/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/19
巨人 畠、待望の初勝利 途中まで完封ペースも「実力不足…次回できるように」
目にして待望のプロ初勝利をマークした。7回1/3で91球を投げ、7安打2失点。「今までちょっと怪我して、ここまでくるのは長かったが、初勝利できてうれしいです」と顔をほころばせた。中日の早打ちにも助けられ、少ない球数で6回まで二塁を踏ませない完封ペース。そのまま完封すれば巨人の新人投手では1995年の2017/07/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/14
長谷川復帰即1号 背水巨人に完敗も菅野に一矢
也外野手(32)が、完封ペースの菅野に一矢報いる今季1号本塁打を放った。4番に柳田を置く新オーダーで臨みながら、巨人に喫した3年ぶりの黒星。内川、デスパイネと飛車角抜きの苦しいチーム状況だからこそ、不屈の闘志を持った男が欠かせない。唯一の1点をたたき出した背番号24が光になった。■7番左翼で先発初回2017/06/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/17
中大のドラフト候補右腕・鍬原リーグトップタイの今季4勝目
中6安打2失点でリーグトップタイの今季4勝目を挙げた。七回までは完封ペース。八回に2点を失い、最後は救援を仰いだものの、最速147キロを計測した直球やシンカーの制球もよく、8三振を奪った。力むことが多かった反省から、試合がなかった前週は、バランスよく打たせてとることをテーマに練習。修正したスタイルで2017/05/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/21
楽天 22日にもBクラス確定 美馬は痛恨の危険球退場
この日、先発の美馬は完封ペースともいってよいほどの快投を演じていたが、痛恨の1球で暗転した。六回1死二塁。直前の味方の攻撃で先取点の好機を逃しており、「チャンスをつぶしたあとだったので、いつも以上に厳しく行こうと思った」と投じたシュートが清田への頭部死球となり、退場が宣告された。「球数も少なく来てい2016/09/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/07
遅すぎた好投…ヤンキース田中が7回3分の2零封の6勝目
上がりから変化球を低めに集める丁寧な投球。二回には下位打線に連打を浴びて1死二、三塁のピンチを背負ったが、後続を抑えてつけ入る隙を与えない。六回にも連打で1死一、二塁とされながら、併殺で切り抜けた。七回を投げ終えて90球。淡泊な相手打線にも助けられて完封ペースで来たが、八回2死から安打を許したところ2016/07/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/15
未だ防御率0点台 G菅野「連続好投」助ける打者の“早打ち”
悪送球などが絡んで同点。5勝目は消えたものの、9回を2安打10奪三振1失点とほぼ完璧にヤクルト打線を封じた。8試合を投げて防御率は0.68だ。菅野は最終的に129球を投げたものの、八回終了時点で108球の完封ペース。ヤクルト打線の「早打ち」を逆手に取って凡打の山を築いた。打たせた内野ゴロは九回で112016/05/15日刊ゲンダイ詳しく見る